道東の旅　６　丸瀬布温泉

2021/08/12 - 2021/08/13

最初はジェラートショップ。北海道に行くとジェラートが食べたくなります。

次に向かったのは、北見の仁頃ハッカ御殿。北見はハッカの産地で、それで儲けた五十嵐弥市の私邸だったところです。折よくエゾミソハギの花が咲いていました。

次に市内にあるピアソン邸に行きましたが、コロナの時期でもあり、残念ながら休館して中には入れませんでした。

その日の宿は、常呂町にある丸瀬布温泉のマウレ山荘。山に少し入ったところにありました。エゾモダンがコンセプトで和洋折衷の料理が出ました。温泉付きの静かな部屋で山の中にこんな宿が‥と思いました。

エリア 北見(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー

サロマ湖を出て最初に寄ったのはジェラートお店。
北海道に行くとついジェラートを食べたくなります。

次に向かったのは、北見の仁頃ハッカ御殿。北見はハッカの産地だと聞いたことはありましたが、それで儲けた五十嵐弥市の私邸だったところです。

折よくハッカ、エゾミソハギの花が咲いていました。

次に市内にある宣教師ピアソン邸に行きました。ヴォーリズが設計したというので興味をもったのですが、コロナの時期でもあり、残念ながら休館して中には入れませんでした。

その日の宿は、常呂町にある丸瀬布温泉のマウレ山荘。山に少し入ったところにありました。ウエルカムドリンク。



エゾモダンがコンセプトで和洋折衷の料理が出ました。温泉付きの静かな部屋で山の中にこんな宿が‥と思いました。

温泉付きのゆったりした洋室。

アルカリ性単純温泉でつるつるしました。

夕食はレストラン。和洋折衷の料理が出ました。

ワインをいただきました。

おそば、おいしかった。

デザート

立派なワインクーラー

同じレストランで翌朝の食事。洋食。

和食

少し距離があるので、チェックアウトして一路最後の宿泊地釧路に向かいましたが、出てすぐにナビに騙されて行き止まりの道に迷い込みました。その後無事に復帰しました。