2021/11/14 - 2021/11/17
883位(同エリア1103件中)
kei5さん
フェリーターミナル付近の観光を終えてホテルへ向かいます。
チェックイン後は敷地内のアートを見学しながらベネッセミュージアムへ向かいます。
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今回ベネッセの宿泊施設では一番お安いパーク棟です。それでも一泊2食で一人32000円ちょっと。
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フロントからアート満載!
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お部屋は二階
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部屋はかなりコンパクト。
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でもテラスが広くて海が見えます!
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室内に洗面やポットなど狭い室内に工夫されて配置されてます。
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バスの手前がトイレのドア前で脱衣場も兼ねています。ドアなどがないのでちょっと不便かな?
ベッドからは見えませんが。。。 -
テラスに出たら他の部屋の人とこんにちはって感じですが、落ち着いていた時期とはいえコロナ禍だったのと月曜日だったせいもあるのか少なくとも両隣は居なかったようです。
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テラスからの景色は静かでゆったりした気分になれます。
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早速ベネッセミュージアムに向かって公園のアートを巡ります。
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フロントの前にもアート。
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公園にはこういったカラフルアートがあちらこちらに。
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パーク入口の目印的なアート。
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アートに植木鉢入れになっているものが多かったです。
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こっちは猫
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こちらはギフトショップ前のアート。
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景色が綺麗なのでのんびり散歩しながら歩くのが気持ち良い!
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こちらはレストラン。
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ミュージアムは少し高台にあるので島を遠くまで見渡せるようになってきました。
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遠くに瀬戸内海の島々も。
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景色を見ながら10分程でミュージアムに到着。
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黄色いかぼちゃは本来部屋からも見えたはずですが夏の台風で破壊されてしまい、修復中でみられず。そこは残念。
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屋外のアート。ロケットのイメージ?
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景色も最高!
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以前は撮影禁止だったらしいですが、一部を除いて撮影OKになってました。
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現代アートが沢山!
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こちらは海と空とのモノクロ写真が並んでいるテラス。後日テレビで紹介されていたのを見たら写真はすべて違う海で写真の水平線と実際の海の水平線が並ぶように配置されてるのだそうです。このとき知りたかった。。。
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ミュージアムは明るいアートが多いです。
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風車?
室内だったので回ってはいませんでした。 -
オブジェと絵画がコラボ。
実際にこの感じの雰囲気の場所が海岸にありました。 -
ここは私が一番見たかった作品。
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行動の単語と生と死の単語が組み合わさって順番にランプが点いたり消えたりします。
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このように全部点いたり全部消えたり、ベンチに座ってしばらく堪能しました。
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天井に明かり窓があるので真っ暗にはなりませんでしたが夜に来たら真っ暗でまた雰囲気が違うかもしれません。
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全部消えた時。
宿泊者はミュージアム入館料込なので滞在中なら何度でも来れます。私達はこの一度だけでしたが夜も素敵そうなミュージアムでした。
このあともバークのアートを巡りながらホテルに戻ります。
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