2022/01/09 - 2022/01/09
392位(同エリア1539件中)
ozackさん
- ozackさんTOP
- 旅行記92冊
- クチコミ215件
- Q&A回答1件
- 149,628アクセス
- フォロワー13人
パタゴニア旅行の有志のメンバーで三浦アルプスの畠山と乳頭山に行ってきました。恥ずかしながら私、「三浦アルプス」という言葉を初めて知りました(^_^;)低山だろうと思って甘く見ていたら、なかなか登り応えがあるコースで、都心からも手軽に行ける良い山でした。写真は一番の難所。
タイトルは、歩いたのが6.9キロ(≒約2万3千尺)だったからです(^o^)途中、3回も道を間違えて引き返すなど、山を甘く見てはいけないことも痛感しました(*´Д`*)「地蔵さんのおかげで写真撮れた」のくだりは本文をお読みください\(^o^)/
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京急安針塚駅に集合です。今回のメンバーはHYさん、THさん、私の3人という小規模でしたが「パタゴニア登山会」の灯を守ろうという意気込みは強いです(^o^)
HYさんは「金沢八景」で乗り換えるところを「金沢文庫」で降りてしまい、10分ほど遅れてしまったようです。京急線あるある?ですね。とはいえ、私と同着なのでまったく問題ありません(^_^;)
THさんとは高尾山以来約2年ぶり、HYさんとも高水三山以来1年以上ぶりの再会です(^o^) -
本日のコースです。安針塚駅から畠山、乳頭山を経由して京急田浦駅まで行きます。
低山だから地図がなくても大丈夫とたかをくくって、私は地図を持たずに来てしまい失礼しましたm(__)m
今回はHYさんとTHさんに道案内を任せきりでした(^_^;) -
では出発。ところが、早くも安針塚駅からの道が分かりにくい。グーグルマップなども見て確認の上、ようやく出発です。
冬にしては最高気温が10度を超しており、そんなに寒くないです。私はノースフェイスのダウンを脱いで、ナイキのトレーナーで歩いてます。太陽も照ってきて、ハイキングには十分です(^o^) -
日陰は雪が残ってます。この3日前は首都圏は大雪でしたからね。ちょっとずれていれば「八甲田山」のようなハイキングになったかもしれません・・・ていうか中止でしたね。
THさんが年末のE社瀬戸内ツアーがキャンセルになった話などをしながら進みます。キャンセル料が発生する直前に参加者が減って催行中止になり、やむなく石垣島ツアーに変更したら、パタゴニア旅行でツアコンだったNさんと再会するという奇跡があったようです。そういうこともあるんですね。 -
住宅街を抜けて登りに入ります。写真だと分かりづらいですが、まあまあの急坂。ブロック塀の下の角度をご覧ください。かなり斜めにカットしてあります。
-
まずは「塚山公園」を目指します。「按針塚」があります。
-
この辺は積雪が残ってました。5~10センチでしょうか。
-
空は快晴です。飛行機雲がキレイに見えました。写真だと枝が邪魔ですね。
-
最初のチェックポイント「塚山公園」に着きました。
-
お手洗いの標識の上に小さなリスの像がありました(^o^)
-
イノシシが出るという張り紙。寒いから冬眠しているのかと思ったら、イノシシは冬眠しない動物らしいです。
-
駅名にもなっている「按針塚」に行きましょう。この階段の上です。
三浦按針の「あん」は手偏がある「按針」だと思いますが、なぜか駅名は「安針」です。簡略化なんでしょうか。 -
碑がありました。実はこの奥にお墓があったようですが、本日は歴史探訪が主目的でないので、そこまでは行きませんでした(^_^;)
-
三浦按針の説明。日本史の教科書に出てくるような人なので、新鮮味はありませんが、知行地の三浦半島に来たので、ちょっと親しみを感じました(^^)
この説明板はちょっと不親切。アダムズの日本名のうち、「三浦」は土地の名前だから分かりますね。「按針」は航海士、ナビゲーターの意味ですが、そのことが書かれていないからです。 -
毎年4月には三浦按針祭があるそうです。見てみたい気もします。
-
この時点で既に見晴らしがよいです。この後、もう少し登ってさらに視界がひろがります。
-
気持ちよく歩いていたところ、HYさんが地図を見ながら「あ、道が違う」。
あわてて来た道を少し戻ります。これが1回目の道迷いです(^_^;) -
数十メートル?戻りました。実はこの道を進むのが正解でした。
先ほどは「通行禁止」かと思って通り過ぎたのですが、よく見ると「駐車禁止」ですね。紛らわしいヽ(`Д´)ノプンプン -
ということで柵を迂回して入ります。イノシシ注意のビラがここにもありました。
-
思わぬタイムロスですが、気を取り直して進みましょう。ようやくアスファルトでない土の道になりました(^o^)
-
と、ここで道の脇にクリスマスでよく見る赤い実のトゲトゲ葉っぱの植物が。うーん。すぐに名前を思い出せません(>_<)
-
こういうときはグーグルレンズに聞いてみます。パシャリ。
-
出ました。「セイヨウヒイラギ」です。言われてみれば「そうそう」という感じですね。すっかり忘れてました。
-
地図に「石畳の道」と書いてあったところを進みます。
石畳と言っても人間が作ったものではなく、天然の石畳です。三浦アルプスは結構な岩山で、この後もところどころ大きな岩が出てきます。 -
今回は非常に変則的なルートで、いったんまた下に降りてきます。この道路の下を通るのかと思いきや・・・
-
ぐるっと右に迂回して道路工事をしているところを通ります。
-
さらに左手の雪道に入ります。本当に道が合っているのか不安になりますが(^_^;)HYさんを信じて進みます。
-
高速道路の下を通ります。
-
抜けました。ここからが畠山の登りに入ります。どうやら正しい道だったようで一安心(^o^)
-
このような階段を昇ります。「スチールネット階段」だそうです。
-
こんな感じで取り付けられています。
-
側溝の脇を登ります。狭い道が続きますが、対向してくる人もいないので問題なし。
-
木橋を渡ります。危ないので実際はまたいで通りましたが(^o^)
-
イチオシ
実は結構な登りです(^_^;)油断していると、急にこういう坂が出てくるのが三浦アルプスの特徴です。低山なんだけど、急傾斜で体力を瞬発的に求められます。
-
鉄塔が見えてきました。ここで小休憩。パタゴニア会定番?の「茎わかめ」の配給がありました(´~`)モグモグ
おいしゅうございました。ありがとうございます。 -
鉄塔を真下から見ます。
-
畠山から乳頭山までは、三浦半島の中心部を南から北に歩く形になります。ここをちょうど南北に高圧線が走っているため、何度も鉄塔の近くを通ることになります。
-
山中なのでここでご無礼してマスクを外しました。
-
マスクを外すと山の空気が美味しい(^o^)
残念なのは、高速道路が近くを走っているため、その音が結構聞こえてくるんですよね。たまに電車の音も聞こえました。 -
再出発。道の脇にロープがあります。
-
写真で分かりづらいですが、まあまあの斜面なので、ロープを頼りに登ります。ピーンと張ってあるわけではないので、気休め程度なんですけどね。
-
畠山・乳頭山の表示がありました。もうすぐでしょうか。
-
近いです。後100メートル。先ほどの塚山公園から1.5キロとありますが、直線距離かな?もうちょっとは歩いた気がするんですが。
-
イチオシ
ハイ山頂に着きました\(^o^)/
標高205メートル。
ここに来るまで、別のハイカーにはまったく会っていません。 -
山頂によくある三角点。
-
イチオシ
お地蔵さん?のような石碑がありました。HYさんとTHさんは真面目に合掌してました。私は特に気にせずスルーしましたが(^_^;)こういう真面目な態度を神様が見ていると後で分かります。
-
イチオシ
畠山からの景観。横須賀の港を見下ろし、東京湾が見えます。遠くには房総半島の富津か君津あたりも見えています。なかなかの眺望です。
-
畠山の看板がありました。ここで記念写真を撮りましょう。
-
普段なら他のハイカーに写真を撮ってもらうのをお願いするのですが、ここまで1人もすれ違わなかったので期待薄。やむなくHYさんがセルフタイマー自撮りを試みます。
近くの枝に針金が残っているのをTHさんが発見。「これは前に来た人が自撮り用に残したのでは?」
ダメ元でHYさんがスマホに針金を巻き付けてみると、何とか自立しました(^o^)
セルフタイマー5秒で撮影・・・したところ、微妙にHYさんが戻り切れていない中途半端な画像に(^_^;)アングルもちょっと斜めになってます。でも、自撮り機材を持ってきてないのでしょうがないかなあ・・・と思っていたら、何とここで、奇跡的に男性ハイカーが山頂に現れました\(^o^)/ -
明らかに我々が困っていたので、男性の方から「撮りましょうか」と言ってくれました。誠に恐縮です(^_^;)
ということで撮影してもらったのがこちら。バッチリですね(^o^)
HYさんが「これは畠山の奇跡としてブログに残してほしい」というので、ここに記録する次第です(^_^;) -
時間は正午ぐらいですが、何かあまりお腹が減っていないので、乳頭山まで先に行くことにします。
ちょっと歩いたところでHYさんが「写真を撮れた奇跡はお地蔵様のお陰に違いない!」といったん引き返して賽銭をあげてきました。いやいや、こういう小さな感謝を忘れないことが重要ですね←なぜ上から目線(^o^)
そう言えば、高尾山のおみくじで大凶を引いてしまったTHさん(以前の旅行記を参照ください)ですが、今年は石垣島のお寺で大吉を引いたそうです(`・ω・´)b
2020年はパタゴニアの後、まったく海外に行けなくなったので、皆さんにとって大凶でした。今年は年末までにコロナが回復するよう祈ります(^人^) -
アップダウンを繰り返しながら進みます。
-
眺望が開けたところに来ました。が、枝がちょっと邪魔です。
-
グーグルに聞くまでもなく、これはツバキですね。
-
三浦アルプスの万年雪・・・ウソです。3日前に積もった雪の残りです。
-
登ったと思えば・・・
-
今度は下り。まあまあ疲れました。「アルプスの名前は伊達じゃないなあ」と言いながら進みます。
-
実は高低差よりも、こういう歩きにくい場所が多いのが疲れる原因です(^_^;)
-
畠山から900メートル歩いて、乳頭山まで後500メートル。お腹もいい具合に減ってきました(^o^)
-
見晴らしの良いところで小休止。横須賀の港がよく見えます。
-
残り200メートルまで来ました。頑張りましょう(^O^)/
おや、近くに「昭和16年」「海軍省」と書いた標柱がありますね。 -
実はこの海軍の標柱が気になったので、帰宅後に調べてみました。
「東京湾要塞第一区地帯標」とあります。首都が東京になった後、東京湾防備のため、三浦半島は全域が要塞地帯に指定され、写真撮影も許可制になりました。
先ほどの見晴らしが良い場所からは、横須賀港がよく見えましたね。ここは旧日本海軍の重要な基地でした。ひょっとしたら「三笠」も見えたかもしれません(^_^;)
つまり、こういうところで写真を撮るのは軍事的に好ましくないということで、昔は立ち入りが規制されていた?んではないかと勝手に想像しました。
詳しく知りたい人は下記の横須賀市のページをご覧ください。
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2490/uraga_walk/yousai.html -
HYさんとTHさんは気にせず進んでしまったので、あわてて追いかけます(^_^;)
-
もうすぐ到着でしょうか。
-
残り100メートルまで来ました。
-
またも出ましたスチールステップ。斜めになって、かえって危ない気もします。
-
ここを登りきると乳頭山です。
-
イチオシ
到着\(^o^)/
既に5,6人の先客が昼食休憩しており、互いに写真を撮りっこしました。 -
ハイ、チーズ。
無事に写真も撮れたのでお昼にしましょう。 -
「百千(ももち)」の天むすが最近のマイフェイバリットです(^o^)
-
エビ天むす、舞茸天むす、イカ天むす。(´~`)モグモグ
-
左はTHさんの沖縄土産。石垣島ロイズの黒糖チョコは美味しかったです(^o^)
右はHYさんからもらったラッキーイカマヨ。パウダーが絶妙な美味しさ。
いつももらってばかりですいません(^_^;) -
イチオシ
乳頭山からの展望が素晴らしい。高速道路は横浜横須賀道路。いわゆる「ヨコヨコ」ですね。バイクで何度も走ったことがあります。
-
東京湾の真ん中に見えるのは、最近ツアーが出ている東京湾第2海堡ではないでしょうか。違ったらすいません。
-
ご飯も食べて帰路に付きます。ここからは基本降りるだけ・・・のはずですが、三浦アルプスをなめてはいけません(^_^;)
-
FK1という分岐点に来ました。地図をよく見て間違えないようにしないといけません。THさんとHYさんが慎重に地図を見て調べています。さんざん調べた結果、この道を直進して2回目の道迷い(*´Д`*)
-
良く見ると、直進すると「道迷い地帯」と書いてありました。
-
このFK1で右折して東逗子駅方面に行かないといけなかったようです。それにしても分かりづらい。
とはいえこれも数十メートル歩いて間違いに気づいたので、幸いそんなに大きなタイムロスではありません。 -
イチオシ
途中で大きな岩場を降りるところがありました。この道で本当に大丈夫か不安になります。
-
しばらく進んだらFK2という分岐点があり、今度は正しい道を進んでいると分かりました(^o^)
-
ほっとして進みます。
-
「この先、鉄塔工事中で行き止まり」の看板。不安になりましたが・・・
-
右折する道がありほっとします。
-
倒木がそのままになっているゾーンに。道はあるので大丈夫と信じて進みます。
-
ここはかなりぬかるんでます。雪があった割には、これまで泥道はなかったんですけどね。木を倒していると、雪を防げなかったからかもしれません。
ここの泥が結構しつこく、帰宅後もべっとり靴裏に付いてました(*´Д`*) -
おお!ありましたよFK3!しばらく出て来なくて不安でしたが、正しい道を歩けていたようです\(^o^)/
-
ここまでくれば多分大丈夫。商店街方向を目指して進みます。
-
歩きやすい道になってきましたよ。
-
「田浦梅林」が近くにあるようです。梅の季節はにぎわうのでしょう。
-
だんだん降りてきました。
-
特筆すべき風景でもないので(^_^;)備忘録的に装備の話を。
前回の高水三山に行った際、山をなめていた私が「降水確率0%だったので雨具を持ってこなかった」と言ったら、FUさんから「山の天気は変わりやすいので、雨具は絶対持ってこないとダメ」とご指導を受けました(^_^;)という反省から、今回も確率0%でしたが、しっかり雨具は持って来ました。
道中でHYさんが「しまった。FUさんにヘッドランプもあると便利と言われたのに今日は持ってくるのを忘れた」と思い出してました。実は私もそれを聞いていて、ヘッドランプは購入してました。ただ今日は夕方前に帰るからいらないだろうと持ってきていませんでした。FUさんが来てたら説教を受けていたでしょう(^^)
HYさんが昼食時にアルミ張りレジャーシートを貸してくれました。これも前回見て便利だったので買おうと思ったものの、結局忘れてましたね(^_^;) -
またも鉄塔が登場しました。ずっと高圧線の近くを歩いているような気がします。
-
鉄塔の下をくぐって通り抜けます。
-
「港が丘(京急田浦駅)」の表示。順調に進んでいます。
-
もう少しで下山。頑張りましょう。地図には「傾斜の緩い快適な道」と書いてありました。
-
かなり降りてきましたよ。高圧線がここでも上を通っています。
-
住宅街が見えてきました。山道は終了です。
この階段が234段もあります。 -
三浦アルプスの万年雪ではありません←しつこい(^_^;)
階段を降りたところの駐車場を除雪した雪の山です。靴の裏の泥を取るため、皆さんでゴシゴシ雪を踏みます。泥が取れて気持ち良い。 -
泥よけを付けていなかったため、ズボンに泥がしみ込んでしまいました(>_<)
HYさんはちゃんとレガースを付けてました。「初めて泥よけが役立った」とのこと。
THさんの足元はまったく汚れておらず、どうやら私の足癖が悪い?ようです。帰宅してさっそく通販でレガースを購入しました。だんだんハイキング備品が増えていってます(^o^) -
この住宅街が意外と広く、降りてくるのに結構時間がかかりました。高尾山の下りと同様、下り斜面を長時間歩くので、太ももの前面に負担がかかります。
はい、ここまで読んで記憶力の良い方は「2回しか道に迷ってない」と指摘するでしょう。実は、この住宅街で3回目の道迷いをしてます(^_^;)
例の長い階段を下りた後、右折しないといけなかったのですが、左折してしまい、住宅街の奥に入り込んでしまったんですね。
そして、冷静な方はこう指摘するでしょう。「山を下りた後にも道に迷っているということは、三浦アルプスが迷いやすいのではなく、単にポンコツな人の集まりなのでは?」
・・・いや、まったくその通りで反論できません(*´Д`*)次からは私もちゃんと地図を持って来ますm(__)m -
住宅街の入り口にたどり着きました。おしゃれな?標識です。ここから駅までは平たんです。
-
京急田浦駅に到着です。昼食休憩を入れても4時間半程度。歩行距離は6.9キロ。アップダウンがあったので、結構足には来てます。
帰りは「金沢八景」でなく「金沢文庫」での乗り換え。なかなか京急線は難しいです(^_^;)
駅前に大したお店もなく、コロナ再流行の兆しも出ているので、本日はこれにて解散です。お疲れさまでした。
海外旅行が再開するまで、しばらくこのパタゴニア登山会であちこち行けたら幸いです\(^o^)/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
横須賀(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
102