2022/01/06 - 2022/01/08
390位(同エリア1397件中)
うさきさん
お正月休み旅行行けそう?
姉は冬休み、長期間お休みみたいで、2泊3日で行こうかって。
暖かいとこがいいなあ。
四国はどうかしら?
私、「大塚国際美術館」に行きたいんだ。
かつら橋も。
姉は淡路島も行きたいと。
私の休みが決まらない。
日にちが決まらなくて、飛行機が取れない。
なら新幹線で行ける、淡路島にしようか。
私たち、運転が出来ないから、
バスで回るけど大丈夫?
企画は姉にお任せだけど、大変そお。
天気もはっきりしなくて。
一応、傘を持って
行ってみないとわからないしね。
どんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
6時30分発、博多行き、のぞみ5号。
毎回だけど、朝が早い。 -
今回のお弁当。
カニとウニ。
美味しい。 -
日本海側は大雪。
今日、東京でも雪が降るみたい。
富士山のすそ野すら見えなくて、こんな天気もなかなかない。
途中、雪が積もっていて、淡路島も天気大丈夫かなあ。 -
新神戸で、バスに乗り換え。
「布引の滝」の看板が。
出発まで30分くらい時間があるから行けますか?
往復で30分はかかるよ。
結構登るから大変だよ。
30分じゃ無理じゃないかなあ。
諦めですね。 -
バスから明石海峡大橋を写したかったけど、なかなか難しい。
ここで降りて、道の駅や絵島もいいかなあって思ったんだけど、
バスの状況がわからなくて、洲本までいくほうがいいかなあって。
私たち、車、運転できないからね。 -
洲本に到着。
ここで、今日のホテルニューアワジの送迎バスにうまく会えて、
荷物を持って行ってもらいました。
ラッキー。
でも、明日回る伊弉諾神宮やおのころ島神社を回るバスを調べたい。
木曜日は観光協会がお休みで、どうしよう。 -
なにしろ、お腹が空いてご飯食べましょう。
2021年4月にレンガ倉庫にOPENした手作りチーズの店
「チーズ&ピザワークス淡路島」に。
ここはふるさと納税でもアピールしていました。
美味しそう。期待しちゃう。 -
店内でチーズを作っています。
毎朝4時に搾られた生乳を3時間後にはチーズにするんですって。
新鮮なんだ。 -
横浜や函館と同じような赤レンガ倉庫、
暖炉もあっていい感じ。
洲本のお土産もいっぱい売っていました。 -
淡路どりのグリルチキンと北坂玉子のシーザーサラダ、1200円。
これもチーズがいっぱいかかっています。 -
淡路島玉ねぎのピッツァ1400円。
これは、お店の方におすすめを聞いてオーダー。
やっぱり地元の食材を食べたい。
玉ねぎが甘くて美味しい。 -
チーズ3種盛りハーフ1,300円。
洲本市 川上牧場の朝しぼり生乳で作ったフレッシュチーズ
(モッツァレラ、リコッタ、ブッラータチーズ)
私が食べたくて、たのんでみました。
リコッタは初めてかも。
蜂蜜をつけると、チーズケーキだ。
美味しい。 -
ウロウロ、人に聞いて、レトロこみちを探して歩きます。
地図の読めない私たち。
親切な方に教えてもらいました。
もう少し、案内板があったらいいのになあ。 -
まだ、お正月休みかしら?
お店はほぼほぼ空いてませんでした。 -
ここで、豆大福。
フクスケ亭、まめはるに。
大福を2つ買ってみました。 -
鹿島神社に。
-
まだ、お正月の初詣気分。
寅の大きな絵馬が飾られていました。 -
ここでさっき買った豆大福をいただきます。
茶色はほうじ茶あん大福。
1つ200円。
作りたてみたいで、柔らかくて甘さ控えめで、美味しい。
でも、いいお値段かもね。 -
さっき案内して下さった方に洲本城に歩いて行けますかって。
大丈夫ですよ。
大浜海岸に大きなホテルがあって、その横から登れます。
結構、登り坂ですよ。 -
国瑞彦護国神社?
ここ洲本八播神社じゃないのかなあ。
後で調べると、
国瑞彦護国神社と洲本八幡神社を総称して洲本八幡神社と呼ぶようです。 -
洲本八播神社へ。
「淡路州の神」と称えられる神社。
『金天閣』は兵庫県指定の重要文化財。 -
ここ広い。
開運導きの神、災い除けの神として信仰を集めています。 -
クスノキの巨木がありました。
「洲本八幡神社の大クス」はなかなかのスポットみたい。
姉はここが気にいったみたい。 -
洲本城跡地。
この石垣が素敵ですね。 -
ここで私がトイレに行きたくなって、
大浜海水浴場に。
海水浴場なら、トイレもあるかなって。 -
この海岸とても、ステキ。
静かななみうちぎわ。
やっぱり海もいいよね。
きっと夏場は海水浴の方が多いんだろうなあ。 -
登山口。
さっき教えてもらった所みたい。 -
ずーっと登りです。
息が上がってきちゃう。 -
西登り石垣。
脇坂安治が城主のときに天守が築かれ、
石垣を改修して「登り石垣」も作ったみたい。
これは日本全国でも三箇所にしか残っていない珍しいものなんですって。
もっと詳しく書いておいてくれればいいのにね。 -
頂上。
真っ青だ。
さっきまで、曇だったのに、
登って来たら、こんなに天気に。
どこを取ってもいい景色。 -
洲本城跡。
三熊山一帯には洲本城跡があり、国指定史跡に挙げられています。
本丸跡に模擬天守が建っていて、日本最古の鉄筋コンクリート製模擬天守なんですって。 -
ここは、花がいっぱい。
今は椿が咲いていました。
小さいけど梅園もあって、まだ咲いていなかったけど、桜の木もいっぱいありました。
やっぱり、お城と桜は日本の風景だよね。
この石垣も素敵ですよね。 -
バスターミナルまで歩いて、送迎バスで、ホテルニューアワジへ。
-
今日は、ヴィラ楽園に。
明日は夜まで遊ぶので、ほとんど寝るだけ、
ビィラ楽園はもったいない。
なので、お部屋替えです。
夢大地 和室をチョイス。 -
こんな素敵なお部屋。
広いですね。 -
リビングダイニング。
ここで食事です。
コロナ禍ではいいですよね。 -
露天風呂。
温泉なんですって。
凄いですね。 -
紀淡海峡の大海原や朝陽を一望する絶好のロケーション。
-
11階最上階にラウンジがあるので行ってみます。
ビィラ楽園専用ラウンジ。 -
こんな感じ。
-
お茶、コーヒー、ジュース、お菓子も少し。
-
ここで、コーヒーを飲んで一息。
-
ホテルニューアワジの山側に夕日が、
なのでパチリ。 -
淡路夢泉景の展望露天風呂「天宮の雫」へ。
行くのにすごく遠い。
ここの温泉はテレビの宣伝に出てるんですって。
関東では見ないけどね。 -
湯上り所。
広い。
眺めもいいかも。 -
飲み物も。
オリジナルブレンド茶。
コーン茶と麦茶。 -
ここは人がいっぱい。
写真はパソコンの画面をパチリ。
海と空と温泉が一体となったメゾネットタイプの展望露天風呂。
関東ではよくあるけどね。
階段を下がっていくと海面が間近の岩風呂が。
でも寒いし、雨も降ってきて、
夕食の時間が迫っていて、早く出ないと。
体を洗う時間もあったまる時間もなくて、バタバタと上がることに。 -
6時から、お部屋で夕食。
海の幸と旬菜の盛り合わせ。
ホテルのスタッフの方にバスでどうやって回るか調べてもらいました。
皆さん、車で回るんですよね。
なかなか、むずかしそお。 -
お造り。
すっごく新鮮。
伊弉諾神宮からおのころ島神社に行く手段ない。
スタッフの方が調べると、タクシーしかないみたい。
値段を聞くと、なんと1万円。
どうしよう。 -
寄せ鍋。
食べながら、二人でどうしようと考えちゃう。
姉はおのころ島神社にいって、伊弉諾神宮は諦めているみたい。
それでも大変。
路線バスから、コミュニティバスに乗り換え。
時間がすごくかかる。 -
蒸し鮑と冬大根の柚子風味。
これ、美味しい。
行きはタクシーで行こうか。
おのころ島神社まで、タクシーは5000円。
そうねえ。 -
特選淡路牛の石焼。
めっちゃおいしい!!
神戸牛は淡路からの子牛をそだてるんです。
育った時間の長さで淡路か神戸か決まるみたいです。
それじゃあ、神戸牛と同じ?
もっと味わえば良かった。
とろけちゃった。 -
最後にタコ飯。
おこげもあって、美味しい。
おのころ島神社から、福良に回って浄瑠璃とうずしおクルーズはもう決まっていて、
伊弉諾神宮とおのころ島神社が難問。 -
デザート。
これは、パティシエがいるみたいで、美味しい。
見た目もキレイ。 -
ラウンジにマッサージチェアーがあったよね。
空いてるかしら?
ねえ、淡路島ってなかなか来れないよね。
東京から遠いし、
せっかく来たんだから、タクシーで回るしかないみたい。
高くなるけど、相談してみる?
そうだね。
マッサージしながら、そんな相談を。 -
ビィラ楽園に泊まったんだから、
混んでる大浴場じゃなくて、
ここの露天風呂を満喫しようよ。
そうね、ここも温泉だものね。 -
朝、6時にやっぱり、朝風呂。
気持ちいい。 -
朝日が。
ここのお部屋のベランダの真ん中から朝日が見えますよ。
本当だ。 -
ちょっと雲がかかって。
-
黄金色。
やっぱりこういう景色はステキ。
温泉に入りながらみられるなんて、最高!! -
朝食。
やっぱり、和食かしらね。 -
食後のコーヒー。
ここで、タクシーに電話してみると、
4時間で2万円消費税プラスで22000円。
思ったよりも高い。
最初からタクシー考えていたら、もう少し安くできたし、
もっと色々回れたかも。
今日の今日でなければ、5時間2万4000円があったみたい。
足元見られた感があったけど、しかたなかったかも。 -
せっかくのビィラ楽園だけど、9時半にタクシーを依頼。
朝食もそこそこに、バタバタと出発。 -
20分ほどで、伊弉諾神宮に。
ホテルの中居さんは、毎年初詣はここですね、って。 -
放生の神池。
赤い橋が。 -
日本で最初の夫婦「イザナギノミコト、イザナミノミコト」の二神を祀る日本最古の神社です。
-
国生みの神、伊弉諾尊(いざなみのみこと)が余生を過ごした所。
-
御朱印。
目の前で丁寧に書いてくれます。 -
二つの株が合体した樹齢900年の夫婦大楠。
夫婦円満・縁結びにご利益があるパワースポット。
兵庫県指定天然記念物。
ぐるりと回って参拝です。 -
タクシーの方が参拝に40分から1時間はかかるって言っていたけど。
伊弉諾神宮から郡家商店街まで、
「神様の結うとおり」と名付けられた通りがあって、2、30分かかるみたい。
これをいってたのかも。 -
「太陽の運行図」
「伊弉諾神宮」を中心として、主要な神社が日本全土に意図的に配置されているという図。
その仮説は、太陽の軌道で見てみると、びっくりするくらいはっきりわかります。 -
夏至のとき、太陽は「諏訪大社」から昇り、「出雲大社」へ沈む。
冬至のとき、太陽は「熊野那智大社」から昇り、「高千穂神社」へ沈む。
東へまっすぐいったところには「伊勢神宮」。
ビックリですね。
ここが全ての中心だ。
なんだか不思議。
だって、日本書紀では、一番にできた島だしね。 -
「神様の結うとおり」もまわりたいけど、
結構、時間かかりそう。
酒饅頭、これが気になる。
あったかくて美味しい。 -
ここら辺はお線香の工場が多いです。
薫寿堂に 寄ってくれました。 -
七福神のお線香。
ここだけでしか買えないみたい。
姉はお香買いたかったみたいで、いっぱいお買上げ。 -
お線香に興味なかったんだけど、
天然原料100%「漢健香」を買ってみました。 -
時間が余るからもっと寄りますよって。
なので七福神の弁天さま智善寺に行ってもらうことに。
菜の花がもう咲いてる。 -
智善寺。
-
何が何だかわからずに行くと、
お経が始まるので本殿にどうぞ。
お正月は七福神めぐりがあるみたい。
ご利益がいっぱいなんですって。
お経もあげてもらって、御本尊も間近で拝めます。
マツコデラックスに似た「八臂宇賀神弁財天」があるみたいなのにわからなかった。 -
おのころ島神社に。
田んぼの中に、大きな赤い鳥居が。
すごい目立ちますね。
そうですね。おおきいです。
大鳥居(高さ21.7m)
この鳥居は平安神宮及び厳島神社と並び「日本三大鳥居」の一つに数えられています。 -
イザナギノミコトとイザナミノミコトは、
おのころ島でセキレイが石の上で夫婦の契りを交わすのを見て、
日本初の夫婦となりました。
この石が今も残っていて、良縁祈願の石となっています。
参拝方法も作法があって、
新しい出会いは白い縄から、今の絆を実らせたい時は、赤い縄から、、、 -
拝殿。
参拝の順序があります。
まずはここを参拝。 -
御神木を参拝。
-
古い夫婦松(こえ松)の御神木です
-
最後に八百萬神社に参拝。
-
神社の西側、下へ降りると「産宮神社(お砂所)」が。
安産の神様として人気のスポット。 -
御朱印。
小さい神社ですが、なかなかのスポット。
姉が行きたがるのもわかる気がする。 -
福良に行くのにまだ時間があるというので、
七福神の一つ、護国寺に。 -
布袋様がまつられています。
ここでも、お経をいただき、御本尊も拝ませていただきました。 -
1時半に福良に。
-
福良マルシェ。
五穀米のおはぎをいただきます。
美味しい。 -
温かいものが食べたくて、
うずしおドームの2階で昼食を食べます。
鯛茶漬け。 -
穴子丼。
食べる所があって良かった。 -
時間があるので、足湯に。
うずしおの足湯。
寒かったから、暖かくてうれしい。
渦を巻いているので、立ち歩かないでと書いてあるのに、
ちょっと歩いちゃって、靴下を足湯に落としちゃった。
寒いのについてない。 -
3時から浄瑠璃に。
これは見てみたかった。
若い時に見たきりで、楽しみにしていたの。 -
ここが、舞台。
淡路人形浄瑠璃(国指定重要無形民俗文化財)に指定されています。 -
「『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人の営み~」は2016年4月、日本遺産に認定されました。
-
浄瑠璃は私たち2人だけの貸し切りでした。
コロナ禍でツアーもなかなか難しいみたい。
写真はとれないので、終わってから舞台にあげてもらいました。
人形は大きい。
人形の操作も教えてくれます。 -
後ろの緞帳も素晴らしい。
朝日が世界中を明るく照らしますように。 -
いろいろな、人形。
凄いです。
もっと説明や人形見ていたかったけど、うずしおクルーズの時間が。 -
人形に見送られ、うれしい。
ありがとうございます。
とても、とても楽しかった。 -
4時10分発、サンセットうずしおクルーズ。
忙しい。
新咸臨丸での運行。
ラッキー。 -
コロナ禍なので、除菌ウエットシートとホッカイロ。
これ、無料でいただきました。
これはうれしい。 -
手を振ってお見送りです。
大きなカラフルな手も降ってくれます。
よくかんがえるね。 -
特別室も開放です。
-
大鳴門橋が見えてきました。
-
サンセット。
さっき雨もぱらついていたから、
曇で無理かとおもっていただけに、うれしい。 -
大鳴門橋とうずしお。
-
うず巻いています。
少し小さいので、あっという間に消えてしまうので、
撮影が大変。 -
大鳴門橋の下に。
-
こっちにもうずしおが。
忙しい。 -
橋の下のうずしお。
3つぐらい見えるかしら。 -
橋の下をギリギリ通ります。
橋から見ている人たちも見えます。
手を振ってくださいね。
うーん、橋の上から船とうずしおを写すのもいいかもね。 -
うずしおのポイントを離れると、
サンセットが。
ステキ。 -
この景色いいなあ。
やっぱり、こういう景色は私大好き。 -
雲がかかると思っていたけど、
バッチリ夕日が見れて最高のサンセットうずしおクルーズだ。 -
あっと言う間に、山の向こうに沈んじゃった。
沈んだ後も美しい。 -
ホテルニューアワジ。
夜の7時過ぎに到着。
今日は寝るだけなので、ビィラ楽園ではなく、和室のお部屋に。
明日も10時のバスに乗らないとだから。 -
夢大地 和室 。
ここも、明日朝日が綺麗ですよ。
明日はいい天気みたいです。 -
夕食。
昨日のビィラ楽園の食事とは違って、
私は少し残しちゃった。 -
浄瑠璃の緞帳の原作の刺繡があるというので見に行きました。
淡路夢泉景のロビーの奥に飾られていました。
inori。
日本の始まりの淡路島から見る朝日に希望の光を描いた作品。
とても素敵な作品でした。 -
屋上に足湯があるというので、入りにきたけど、寒い。
-
個室の露天風呂。
空いていたのでみせてくれました。
3000円とか。
ここは『千鳥ノブがプロポーズした貸切露天風呂』で有名な露天風呂なんですって。 -
くにうみの湯へ。
-
洗い場。
-
伊弉諾命”と“伊弉冊命”による日本創世の物語をモチーフにした
木の香清々しい湯殿。 -
ジャグジー風呂や寝湯、サウナ、にごり湯“古茂江温泉”。
にごり湯はやっぱり人気。
二人ぐらいしか入れないので、なかなかあかない。
たまりかねて、すみませんって割って入ってみました。
赤湯で、しょっぱい。 -
朝日だ。
今日はいい天気。
昨日よりも雲がない。 -
淡路棚田の湯へ。
淡路棚田の湯は、原風景の棚田を模した三段の湯船 -
淡路の竹炭湯。
竹炭がいっぱい。 -
ミネラル分がたっぷりのにごり湯“古茂江温泉”、
ここは、人がいっぱい。
人気があるみたい。
これも、パンフレットからパチリ。 -
朝日を見に屋上の足湯に。
太陽が上がってきてる。 -
山から上がってきました。
まん丸だ。 -
雲にさえぎられることもなくて、神々しい。
淡路島ってきっと日本ができた時から、
こういう景色が続いているんでしょうね。
それを思うと素晴らしい景色だ。 -
朝食会場に。
ここの前にプールもありました。 -
今回はバイキングに。
-
淡路島のものがいっぱい。
-
淡路牛の牛丼がメイン。
-
淡路牛乳とホットケーキ。
どれを食べても美味しい。
おかげで、食べすぎちゃった。 -
朝食が終わると、片付けて、もうすぐ出発。
最後に窓から景色を眺めていると、
淡路夢泉景の展望露天風呂「天宮の雫」が。
たぶんあそこなんだろうなって。
ほんの少ししか入れなかったけれど、有名な大浴場みたい。
時間があるならもう1回はいりたかったなあ。 -
ホテルの前に高速バスのバス停があるので、すごく便利。
ニューアワジは関西では人気のホテルみたい。
最後もお時間になったら、お呼びしますよって。
スタッフの方も教育がしっかりしているみたい。 -
明石海峡大橋が見えてきました。
行きのバスからは上手く撮れなかったけど、今度はバッチリ。 -
羽を広げたみたいで美しい。
-
世界最長の吊橋明石海峡大橋。
ここも降りてみたかったなあ。 -
551の肉まんを探しに三ノ宮の阪急デパートに。
ここで、シュウマイと肉まんを買うことに。
551の場所がわからなくて、
荷物をもって、グルグル回って、大変だった。 -
時間もないので、丸福珈琲に。
もっと美味しい物を食べれば良かったんだろうけど、
三ノ宮はわかんない。 -
サンドイッチ。
バイキングでいっぱい食べ過ぎて、
私はこのくらいでいい感じ。 -
カレー。
-
最後にプリンと珈琲。
やっと一息ついた感じ。
トイレに行って、戻って来ると、
丸福珈琲にズラリと行列が。
人気あるんだ。 -
パパが肉まんが好きなので、
新幹線に乗る前に、いろいろ買ってみました。 -
ナダシンの餅。
このおはぎも美味しそうだったので買ってみました。
姉が肉まんも含め、凄いカロリーだよって。
でもさあ、買って食べてみたい気持ちは抑えられなかった。
やせるのに苦労するんだろうなあ。 -
ここは、富士山。
いつも頭は見えなくても、すそ野は見えるのに、
今回は行きも帰りも全然だ。
日本海側は、凄い大雪。
大変なんだろうなあ。
日本海側の旅行にしなくて良かったかもね。 -
今回の淡路島。
姉は淡路島に行きたがっていたけれど、
わたしは、どちらかというと、
四国の「大塚国際美術館」やかつら橋に行きたかった。
でも私の休みが決まらなくて、飛行機を断念。
新幹線で行くことになって、淡路島に。
それからが大変だったみたい。
いろいろ調べても交通網がない。
四国と淡路島って車がないと大変なんだ。
今回は淡路島だけに絞らないと動けない。
私は残念だったけど、聞いてみると、確かに無理かも。
それでも、なかなか動きがとれない。
一日目は洲本をぐるぐる。
何もないと言っていたけど洲本城は景色も良くて最高。 -
2日目に浄瑠璃と、サンセットクルーズは決まっていたのに、
おのころ島神社や伊弉諾神宮にも行きたいし、でも全く動けない。
東京で調べてもどうにもならなくて、
あとは現地で聞きとって動くしかないかもって。
運わるく、着いた木曜日は観光協会もお休み。
もしかしたら、現地の1日ツアーとかないかなあ。
最悪タクシーでも仕方ないかもよ。
いろいろモデルコースはあっても、全部車での移動。
調べて、調べて、つなぎが無くて、
途中タクシーを呼ぶと凄い値段。
結局時間でタクシーを借りるしかなかったみたい。
それも、結構お高い、足元見られちゃって。
せっかくの淡路島、ちょっと残念だったかも。
でも、現地のこと知らないとそんなものかもね。
車の運転が出来ない私たちは、こういう旅行もなかなか大変かも。
今度はツアーで回るのも仕方ないのかしら。
でもなあ、いいホテルでゆっくりもしたいし、むずかしいですね。 -
姉は淡路島っていいホテルがあるのよ。
ニューアワジに2泊しよう。
下手に動くよりも、荷物もあるし、大変だよって。
1日目はビィラ楽園でのんびり過ごさない。
2日目は朝から夜、7時すぎになっちゃうから、寝るだけなの。
なら、ビィラ楽園じゃなくていいよね。
そうね。2日目は 夢大地 和室で 。
やっぱり、ビィラとは違って、お部屋やお料理もイマイチだったけれど、
ほとんど、寝るだけなので、良かったかも。 -
ビィラ楽園ではのんびりできたみたい。
ニューアワジが結構、混み合っていたので、
大浴場はいつも人がいっぱい。
なので、お部屋の露天風呂でゆっくりできてよかったかも。
食事もお部屋で、コロナ禍では安心ですよね。
それにしても、すごい人気なので、調べてみると、
ふるさと応援、ひょうごを旅しようキャンペーンや、
GOTOイートキャンペーンもあって、皆楽しんでいたんだ。
それも、今はストップしているみたいだけど、
関西の方は、1月の初めはお安く動けたみたい。 -
感動したのは、やっぱり朝日、そして夕日。
今回は最高の朝日がみれたみたい。
今も昔も同じように、私たちに自然の偉大な力を教えてくれる希望の光だ。
日本書紀も淡路島には根付いていて、浄瑠璃もとても面白かった。
浄瑠璃が身近に感じられて、
東京なら、獅子舞が回って来るけれど、
ここでは浄瑠璃なんだなあって。
結婚式やお祝い事にも呼ばれるみたい。
私は淡路島について、こんなに昔から大切に伝えられていることに
無関心だったみたい。
日本の中心なのかもしれないのに、伊勢神宮や出雲大社が有名で、
本当に何も知らないでいたのが恥ずかしい。
遠くてなかなか来ることが出来なくて、
姉が誘ってくれて良かったかも。
今回タクシー代がかかってしまったけれど、
少し日本書紀の時代に触れることが出来てとても嬉しかった。
ほんと、行ってみないとわからないしね。
まだまだこんな旅行やめられませーん。
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