八年ぶりの浅草、新発見もありました

2021/12/20 - 2021/12/21

浅草に宿を取ったので、朝から界隈の探検に繰り出しました。これまでは雷門、仲見世から五重塔辺りまでしか知らなかったのですが、花やしきや六区も歩いてみると、興業街としての様子が見えてきました。古き良き江戸の面影を残していつように思えます。

エリア 浅草(東京)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

浅草寺様の五重塔

宝蔵門

ご本堂

宝蔵門の提灯

広い境内

開園前の花やしき

開店前の商店街

銭塚地蔵尊

五重塔と宝蔵門

開店前の仲見世

この旅行記へのコメント （2）

• nichiさん 2021/12/22 12:05:51

  変わらぬ浅草

  こんにちは。
  いつもありがとうございます。
  
  浅草、もう何十年も行ってません。
  コロナでなかったら浅草でオリンピックのマラソンを同僚たちと観戦予定でした。
  早朝の浅草でしょうか？
  お店や花屋敷がオープンする前で静けさを感じます。

  釈安住さん からの返信 2021/12/22 20:15:44

  Re: 変わらぬ浅草

  そうです、朝八時過ぎに出かけました。江戸情緒を残している場所と言えば、浅草寺や芝の増上寺、上野の寛永寺ぐらいでしょうか。六区の界隈は、この度初めて探索しました。ここは、演芸の街としての伝統はありながら次々と新しい芸人が出てきたりして入れ替わっているようですね。