仕事で。。。

2019/06/24 - 2019/08/02

いつも旅行記に載せているのはプライベートで観光でいったときのものですが、この旅行記は、６月終わり～８月頭の２か月に仕事であちこち行ったときのものです。

エリア その他の都市(イギリス)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

イギリス、ロンドン、ヒュースロー空港に到着。空港周辺のホテルにバス(有料)を使って移動。Set Down Onlyってイギリス英語っぽい表現で、イギリスに来たことを実感する。

ホテルにチェックイン後、併設のレストランで夕食。まずはビール。

グースアイランド
アメリカ、シカゴ生まれのクラフトビール。

ちなみにイギリスではこれといった上手いビールを見いだせずに、いつも、違ったビールを注文してしまう。

イギリスで食べるとしたら、インド料理。

翌日、イギリスの東海岸にある町、グレート・ヤーマスGreat Yarmouthに到着。

海岸沿いに建つ新しいホテル。窓側だと水平線が見えて気持ちがいいです。少し味気ない景色でがあります。

懐かしい。

グレートヤーマスの海岸にある遊園地。

世界で有名なフィッシュアンドチップスの店らしい。（多分、自称なので嘘だと思います。）

Cod　白身魚（タラ）、Hoddock　コダラ　らしい。
フィッシュアンドチップスの白身魚に２択があるとは思わなかった。

コダラ：北大西洋両岸に生息するタラ科の魚。ポピュラーな食用魚で、商業流通している。和名　モンツキダラ

店内の様子。

Takeawayという名前の店に見える。

フィッシュアンドチップスです。味？ここのものはまあ、食べられたけど、イギリスの街中のモールの中にあるような安い店のものだと、油まみれで衣が無駄に大きく、正直、口に合いません。

気のせいか、鳥が多く集まってきたような。。

どうやら、食べ残しのエサがもらえると思ってアホウドリが寄ってきました。近いよ、君。

目の前に砂浜が広がるところに座って食べるフィッシュアンドチップスも悪くない。

ロンドン、ヒュースロー空港。

帰りの飛行機は遅れるみたい。イギリスとは１時間時差があるのでドイツについたころは深夜になってしまう。

朝早い便にのって、、、目指すは南フランスのニース。
地中海が眼下に。

南フランス、ニースに到着。バカンスシーズンに南フランスに仕事で来るとは、なんて不幸なんでしょう。

空港で時間つぶし。

パリについての晩ごはん、選択肢がなく、ホテル近くのステーキレストランにします。

パリ。ランチはブラジル料理、食べ放題に。

目の前で肉をそぎ落として分けてくれます。

デザート。フランス人ってみんな食後に甘いデザート食べるんだよ・・・

夜はレンヌに移動。
ホテルにあった天井シャワー。絶対、失敗するやつ。
先に説明をよく読まないとずっと、冷たい水を頭からかぶることになる。

レンヌ駅前。

ここでは、すこし趣向をかえて、フランスでビールを注文。
ブランシュ・エルミン（Blanche Hermine）

メニューが読めん。知っている単語を拾って読む。

前菜に生カキをいただく。

さて、メニューのどの行の料理だかわかりますか？

レストランの隣のテーブルではペット同伴。って、柴犬やん。こんなところで日本固有種と遭遇するとは。

レンヌの街中に。ランチです。

レンヌではクレープやガレットが有名。

デザートもクレープ。

レンヌ空港

レンヌ空港

次の出張先は、コペンハーゲン。

ホテル吹き抜けの中央にフロントがあるおしゃれなホテル。北欧ってシンプルな洗練されたオシャレがある。

部屋の内装。

吊り下げたランプ。

吹き抜きを上からみたところ。

最初に飲むのはやはり、このビール。

ちなみに、地元の人に勧められるのは、このヤコブセン。

次の目的地は、ベルリン。

ここで飲むビールは、Berliner Kindl

Kilkenny
アイルランド生まれのビール、キルケニー。レッドエール。

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門 建造物

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門

バンカー。ヒトラーの最後。

総統地下壕跡 史跡・遺跡

今ではアパートの駐車場に。

ベルリンの壁のあった境界。

今夜はメキシカン。。。

B級グルメ、カリーヴルスト。

ベルリンのテゲル空港にあるカリーヴルストの店。

次は、ドイツの田舎町。。。
今日のホテルは、ブリュワリーを営むホテル。
屋根裏の部屋。

屋根の傾斜の下にバスがある。。。

屋根裏のなので無茶苦茶広い。

ピンぼけだけど、これがここのビール。醸造所だけあって旨い。