2021/11/25 - 2021/11/28
325位(同エリア2581件中)
のっこさん
誕生日はどこかへ旅に出る。
そう決めて何回目かの今年は、沖縄本島に行ってきました。
コロナで海外に行かれなくなり、その間に「海外へ行きたい熱」もあまり湧かなくなって国内の魅力に目覚めつつある私ですが、沖縄の魅力に触れてその感覚がより一層深まった旅でした。
「ゴールデンペーパードライバー」として20年以上の経歴ゆえ車移動ができないので、移動は公共交通機関を利用。そして週末+有給一日の旅なので、翌週に疲れを残さないようにガツガツせずにスローペース。
毎度ながらゆるゆるで、これといったことは全くしておりませんが、もしよかったらご覧下さい。
この旅行記では那覇から高速バスを利用して美ら海水族館に行った日のことを書いています。色んな人からジンベイザメの水槽前のカフェがすごくいいよ~と聞いていたので、そこに行きたくて旅行出発の直前に遠出を決めました。
水族館はもちろん、その周辺の海の美しさに癒されて最高の日でした。代わり映えのない写真多数なので、サラッとご覧いただけると嬉しいです。
(*・ω・)
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那覇へ到着した翌朝。
深夜到着でちょっと寝不足ですが、なんとか早めに起きてまずは県庁前から徒歩数分の場所にあるHISの支店(Lea Leaラウンジというところ)へ向かいました。
そこで美ら海水族館入場券とエアポートシャトルバスの往復チケットを受け取り、バスの乗り場である県庁北口のバス停へ。「パレットくもじ」という商業ビルの前にあります。 -
赤い看板が利用するバス「沖縄エアポートシャトル」の目印。
那覇空港から美ら海水族館のある北部までを結ぶルートです。急行と各停タイプがあり、急行だと一時間半、各停だと所要三時間ほど。(急行はトイレ休憩なし)
チケット代金は4800円で、これは普通に買うよりも1080円お得だそう。微妙にお得な感じ?チケットはHISの支店まで取りに行かねばならないのがちょっと面倒ですけども。
(;^ω^)
水族館もバスも券の利用期限は2ヶ月ほど先までで、この日しか使えないというものではありませんでした。フレキシブルに使えるので予定の日に急に行かれなくなっても安心ですし、記名式ではないので誰かに譲ることも可能です。 -
コロナの影響かバスはだいぶ減便されていました。
利用予定の方は事前にホームページで時刻表を確認することをおすすめします。
私が今回このチケットを利用したのは、往復のバス時間を好きに選べるからという理由です。添乗員付きのバスツアーだと集合時間の縛りがありますし、体調や気分に波のある今のわたしにはちょっと厳しいんですよね。
これは行く時間も帰る時間も自分の自由。そう思うだけでも気が楽になります。 -
バス乗り場はアイスクリーム屋のブルーシールがある辺り。
各地へ向かう路線バスも多数発着しているので、自分の乗るバスの行き先をよく確認しないといけません。エアポートシャトルは観光バスタイプなのでわかりやすいですが。
次々と来るバスを眺めていたら、台湾でバスを待っている時の感じと似ているなーと懐かしく思い出しましたよ。
バスの行き先を見ては、ここにも行かれるんだ!と次回の妄想も膨らみましたよ。沖縄本島はバス路線が結構沢山ありますね。 -
あれが沖縄県庁の建物かな?
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タクシーの車体には南国らしいハイビスカスの絵
なぜこれを撮ったかというと、車体番号が178「イナバ」だったからです。タイミングがずれ、ちょっと遠くて分かりづらいですが。
せっかく撮るなら稲葉一択ですよねー
(〃▽〃) -
定刻にバスが来ました。
運転手さんにチケットを渡し、降車場所を伝えて乗車します。ドライバーは若い女性でした。
ここから乗った乗客は3名ほど。
全部合わせてもこの便の乗客は5名ほどで、車内はとても空いていました。
沖縄本島へくる観光客は大体がレンタカーを借りますから、バスの利用者は少ないのかな? -
しばらく一般道を走り、高速に入りました。
この遠出にあたり、急行にするか各停にするかをかなり迷って急行に決めました。大袈裟ですが、これは自分的に一か八かというぐらいの覚悟でしたよ。
トイレ休憩がないという不安もありますし、パニック発作が起きないかどうかが何よりも一番不安でした。万が一に備えて乗車前に頓服薬を服用しておきました。 -
道も空いており、バスは順調に走って高速を降りました。
私はいつの間にか寝ていて、目が覚めたらバスは海沿いを走っていました。
この色!!
これぞ沖縄よね!゚。+(=゚ω゚)ノ+。 -
美しすぎる…
車窓からの眺めでこれですよ。
パニックの件、車を運転できないという条件があったので今回の旅は遠出を控えるつもりでした。でもやっぱり水族館が見たいなと思い、出発一週間前ぐらいに予約したんです。
これを見たら、やっぱり来て正解だった!!と興奮しましたよ。 -
青系グラデーションだけの景色。
私はこういう景色が大好き。
心が安らぐんですよねぇ。
エメラルドグリーン最高。 -
何事も起こらず、無事に美ら海水族館に到着。
予定通りの時間でした。 -
まずはお手洗いへ…
ここまで漏らさずに来られて一安心。
(*´ω`*)
落ち着いたところで案内地図を確認。
この辺りは海洋公園となっており、水族館以外の施設もあります。
イルカショーが見られる「オキちゃん劇場」や「マナティー館」もありますが、時間の都合上今回は照準を絞って周ります。来られただけで十分だし、あんまり欲張らなくていいかなと。 -
ほな行くでー
-
きたよきたよ
美ら海水族館。
ジンベイザメに会いにきたよー -
建物の入り口のマットにもジンベイザメ
かわE♪
(*´ω`*) -
まずは腹ごしらえw
お昼頃の到着だったので先に食事することにしました。
(;^ω^)
水族館内にも何かあるかもしれませんが、混んでいたら嫌だなと思って隣にあるビュッフェ系レストランへ。 -
オーシャンビューで食事が楽しめるレストランです。
席配置がご覧の通りに広めで、コロナ対策的にもOK。
安心安全。
|・ω・´))!! -
こちらのメニューはカレーや沖縄そばなど、何種類かのメインから選ぶシステム。
それにサラダ、フルーツのビュッフェとドリンクバーが自動的にセットで付いてきて、お値段はどのメニューも一律1700 円でした。
この景色だからね…
場所代と思えばしゃーない。 -
カレーの味はまああれですよ。
スキー場のカレーみたいな?
(;^ω^)
ビュッフェのサラダやデザートもビジネスホテルの朝食バイキング的な内容かな。デザートにはアイスクリームもありました。
そんな小さいことはどうでもいいのです!
ご飯に文句を言うなって親にも言われたでしょ?
(||゚Д゚)
この景色で全てが許されますよ。 -
ささっと食事を済ませ、水族館の方へ。
入り口前のこの景色で泣きそー
(。´Д⊂)
海が綺麗すぎて感極まり、泣いちゃう。
宮古島の海も感動しましたが、ここもすごいよ。 -
こちらが水族館の入口。
検温、消毒をして入館しました。 -
中へ入ると熱帯の海のお魚たちが。
スキューバダイビングをしてるみたいな気分になれますなぁ。
私は底の見えない水場が苦手で、海で泳げないんですけども。(友人曰くあんたの前世は水死だからだってw) -
美ら海水族館はこぢんまりとした水族館です。
上の写真のような展示を駆け足で見て、目的の大水槽へ向かいました。
これが美ら海名物のジンベイザメが泳ぐ大水槽なのね~ -
水槽の中ではジンベイザメやエイなどが悠々と泳いでいました。
ついに来ちゃったよ。
夢が叶ったよ。 -
底の方には小さいサメ
ネコザメでしたっけ? -
しばらく水槽の前で眺めてから、目的のカフェへ。
私はこのためにきましたからね。
カフェは大水槽の横にあります。
満席だったので少し待ちました。 -
席に案内された後、カウンターで飲み物を注文。
セルフサービスシステムです。 -
メニューはこんな感じ。
飲み物だけではなくカレーやピザなどの軽食もあります。なんとカレーは青色ですよ。
これはカレー好きな私もちょっと厳しい…
古い人間なもので、青い食べ物は食欲が湧きません。
(´Д`A;) -
せっかくなので、水槽の横の有料の席を利用しました。
席の利用は50分で500円だったと思います。有料の席は水槽の真横でプライベート感があります。
それ以外の席も水槽は見えますが、真横ではありません。しかしその分少し引いた全体の絵を楽しめますから、どちらがいいかはその人次第かな? -
私は「せっかくだから」を重んじる人間なのでここにしたわけです。
椅子のクッションもジンベイザメ。
重たくて大きい尻を乗せるのはちょっと心が痛むわ…
(ノ∀`) -
コーヒーを飲みながらぼんやり。
ここのカフェを訪れたことのある方が皆さん絶賛するので、それを聞いて憧れていたんですよ。
まるで海の中にいるみたいなんだねぇ。 -
こういう景色はクリスチャン・ラッセン(若い人はご存知ないかもしれんが…)の絵を思い出すよね…。
去年の誕生日旅は和歌山のアドベンチャーワールドに行って、同じくラッセン的な壁紙を見たんだっけ。この一年もあっという間だったな。
ラッセンはさておき、青い海の底にいるようなこの眺めはよかったですよ。心が安らぎました。 -
ジンベイザメを心ゆくまで堪能。
正直言うと、この水槽もジンベイザメも想像していたよりも小さかったです。それは自分が勝手に期待値を上げすぎたせいなんですが。
(;^ω^)
でもここは一度見る価値があるなと思いましたよ。 -
美ら海水族館のカフェに行く、という旅の目的を果たせて安堵し、満足しました。
パニック発作があろうが、車が無かろうが、行こうと思えばどこにでも行かれるんだという自信にも繋がりました。 -
水族館を出て周辺を散策することに。
-
青空とハイビスカス
沖縄らしくていい絵です。 -
本当はこの日は雨の予報だったんですよ。
でもこんな風に晴れてくれて、すごく嬉しい。 -
近くにビーチがあるので行ってみることにしました。
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ここはエメラルドビーチというところです。
遊泳禁止の時期で人が少なく、その分のんびりと景色を楽しめました。 -
空が高くて、エネルギーを感じますね。
パワーチャージできそう。 -
そしてこの海。
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透明度がすごいよ。
ビーサンではないので水には入っていませんが、思わず入りたくなっちゃいます。
波に手を出してつけて見たら、水温はかなり冷たい。夏場だとどのぐらいなのかなぁ? -
ちなみにこのビーチのまわりでは今話題の軽石撤去作業が行われていました。
-
黒っぽいのが軽石ですかね。
これを処理するのは大変そう。
自然のことですから仕方がないにせよ、綺麗に戻るといいですね。
(。´Д⊂) -
ビーチをひとしきり散策し、近くにある「備瀬のフクギ並木」を見に行きました。
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並木のあるエリアの入口には飲食店や地図を売るお店があります。
トイレもありましたよ。 -
フクギ並木に入って早々に気になる小径を見つけ、ふらっと入りました。
ハワイのラニカイビーチの入口みたいに見えて、ワクワクしたんです。 -
ハワイと同様に並木を抜けると海。
エメラルドビーチもいいけど、ここも綺麗だねぇ -
堤防に腰掛けて再び海を眺めました。
私は昨年に和歌山の白浜に行って以来、こうやって海を眺める事の喜びに目覚めたんですよ。 -
ただぼんやり海を眺める。
それだけですごく幸せです。
こんなに綺麗な海ですから、他にはもう何もいらないという気持ちになります。
「映え」もグルメもいらない。
海だけで心が満たされちゃう。自然てすごいね。 -
色々あるけど、こうやってここに来られてよかった。
しばらくの間、座って海を眺めていました。 -
帰りのバスの時間もあるので、そろそろフクギ並木もちゃんと見ようと思い移動。
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民家の門にはシーサー
沖縄だねぇ -
こんなに綺麗な海のそばに暮らせるなんて羨ましいな。母の実家も海のすぐそばですが、日本海と沖縄の海じゃ全く違いますから…
地方移住も悪くないかもしれないと最近時々考えます。中でも沖縄に興味が湧きますが、暮らしてみたらきっといいことばかりではないですよね。理想と現実は違うのは私でも分かります。
とはいえ今の仕事をリタイヤしたら、温暖なところでカフェか食堂でもやれたら幸せなんだけどなぁ…
宮古島にそれをしている知人がいるので教えを請いたくて。4月の時は会うのを控えたので、次の楽しみに取っています。 -
その夢を叶えるためには健康でいなければ。
それが生きていく上で結局一番大事な気がします。お金よりも何よりも、健康と命。
それがなければ何もできませんから。 -
この時期にこんなに色鮮やかな花が咲いていますよ。
-
私はブーゲンビリアが好き。
だからタイやベトナムが好きなんですけど、久しぶりにそれを思い出しました。
コロナ禍以前、年越し旅にあちら方面へ行くのが年に一度の楽しみであり、励みだったんです。
そんな「あの頃」の旅の感覚が蘇る場面がこの旅の最中に何度もありました。 -
まだもうしばらくタイ方面へは行かれませんが、沖縄もすごく好きになりました。宮古島も天国みたいでしたし。
コロナが終息してもすぐには海外へ行くつもりがないので、代わりに癒しを求めて沖縄方面に通う気がします。願わくばひと月ぐらい滞在してみたいなぁ。
年末ジャンボ買おうかしら… -
素敵な道へ入ってみよう。
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フクギ並木というのは防風林なんだそう。
本土だと防風林は松とかですから、やはり南国ですね。「福木」という名前が縁起がいいってことで、最近人気の観光スポットらしいですよ。 -
写真のは「夫婦福木」
神社によくあるようなやつです。
良縁祈願のご利益があるよう、軽く手を合わせました。 -
夫婦福木のそばのお宅のシーサー
表情に愛嬌がありますね。 -
フクギ並木はフクギそのものよりも、途中で咲いている花に癒されました。
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花を見ると優しい気持ちになれます。
南国の花は色合いが鮮やかで、カラフルなものが好きな私にはすごく好み。 -
わざわざここを目当てに来るというようなスポットではないかもしれませんが、美ら海水族館へお越しの際に足を伸ばすといいと思います。
歩いて来られますし、エリア内を散策するためのレンタサイクルや水牛車観光もあり、所々にカフェもあるようですよ。 -
思い切って水族館まできてよかった。
滞在が4時間弱しかないので水族館しか観られないと思っていたのに、海もフクギ並木もたっぷり見られましたし。想定以上の満足感でした。
懐かしい東南アジアも思い出し、旅していた頃の感覚も戻ってきて、自分らしさも少し取り戻せた気がします。 -
帰りは近くのホテルの前からバスに乗ります。
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このロケーション最高ですね。
バスを待っているだけのお客なのにスタッフも親切でしたし、ぜひ一度ここに泊まりにこようと決めました。 -
沖縄はやはり海の近くに泊まりたいですよね。
旅先で車移動がしたいのでペーパードライバー講習に行こうかと迷ってますが、父も母も大反対。私は昔から絶望的に運動神経が悪いので、もう諦めろと言われております。
反論の余地がないのが悲しいところ。
(´;ω;`) -
車じゃなくても来られそうだし、その辺は臨機応変に考えましょうかね。
意外とすんなり運転できるようになるかもしれないし、旅のパートナーが現れるかもしれないし。 -
帰りのバスが来ました。
帰りの乗客も10名程度。
そして帰りも急行のバスを利用しました。 -
また来るね~
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ -
海辺の景色を目に焼き付けました。
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帰りの道中では安室ちゃんを聴きました。
稲葉さん熱が再燃する前、私は遅咲きの安室ちゃんファンだったのですよ。アムラー世代な私ですが、目覚めたのはブームが過ぎたアラサーの頃なの。
(;^ω^)
私の安室ちゃんへの想いはアメブロに書いてますので、ご興味のある方はご覧になって下さい。
https://ameblo.jp/nokkopanda/entry-12668692535.html?frm=theme -
そういえば旅行出発の日のお昼、同僚と久々の外ランチをしていた時に流れていたのが安室ちゃんのNEVER ENDだったんです。沖縄サミットの時のテーマソングだった曲。
同僚には旅先を秘密にしていたので黙っていましたが、安室ちゃんが「待ってるよ♪」と私に言ってくれているような気がしてテンション上がりましたわ。
(〃▽〃) -
帰りも定刻で那覇に戻りました。
旭橋バスターミナルでバスを下車。 -
その足で夕食を調達。
「燕郷房」という四川料理のお店へ。
ここは沖縄によく行かれるインスタのフォロワーさんが絶賛していて、以前に地図に星をつけておいたお店です。(私は現在インスタ休止中。復帰は未定) -
開店時間の17時半過ぎにお店に伺いましたが、すでにお客が結構入っていました。
予約していますか?と速攻で聞かれたので、おそらく予約なしだと店内飲食は難しかったのかも。
テイクアウトしたいと伝え、メニューを見せてもらいました。 -
本格的な中華メニューが色々揃っています。
予約注文した料理を受け取りに来る方、予約で来店される方が続々とやってきて、本当に人気店なんだなと分かりましたよ。 -
お店自体も洒落てますし、中で食べられたらなぁ。料理は出来立てが一番だから。
でも中華は一人だと色々食べられないんだよね。
(´Д`A;) -
優柔不断ゆえ迷いに迷い、無難な海鮮炒飯と春巻をテイクアウト。我ながら保守的過ぎるチョイスでした。
炒飯はかなりのボリューム。あっさり味で美味しかったです。春巻は海老とか具沢山でハオチ♪
(*´ω`*)
野菜が無いのでほうれん草の味噌汁をホテルの隣のドンキで買いましたが、謎の組み合わせですよね…。メニューのチョイスといい、疲れていて血迷った感満載。
普通に野菜料理も注文すればよかったな。 -
前日は仕事から沖縄へ直行しましたし、今日もなんだかんだで疲れたましたから、部屋で気楽にゆっくり食事することにして正解でした。
テレビのローカル番組では軽石で海釣りができない今、川で楽しみましょうっていう内容をやっていました。次の海水浴シーズンまでに軽石問題が無事に片付くよう祈ります。
旅行記は続きますので、よかったらご覧ください。最後はかつての私らしい、物欲と食欲が売りの「チャラい旅」が見どころです。
(*・ω・)
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この旅行記へのコメント (2)
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- よよさん 2021/12/15 18:40:15
- 最後から2枚目
- のっこさん
夜ご飯の写真にニヤニヤ!沖縄で四川料理ってのも自由な感じでいいですねえ。
沖縄の海は本当にきれいですね。ここのところ寒いから夢みたいな写真にうっとりしてしまいました。
続きも楽しみ、お土産とかも見られるのかなー!
よよ
- のっこさん からの返信 2021/12/16 12:06:21
- アレを使わせていただきました!
- よよさん こんにちは(。゚ω゚)ノ
コメントありがとうございます。
ついにアレを使わせていただきましたよ~
私はよくこぼすので汚したくないなと思い、寝かせてたんですよ。大事に使いたくて。
(;^ω^)
私はいわゆる沖縄料理が得意じゃないので、今回の滞在中はあんまり沖縄らしいものを食べていないんです。
沖縄の海は綺麗ですね。わざわざ海外に行かなくても沖縄のあちこちを巡ればいいのかな?と気がつきました。すごく癒されます。
次が最後なので買ったものとか載せますね。よかったらご覧なってください。
のっこ
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