2021/06/25 - 2021/06/27
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ろきさん
この旅行記のスケジュール
2021/06/25
2021/06/27
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緊急事態宣言中でありましたが、あまりにも暇で航空券を買ってしまった。
とりあえずは新千歳行きのを買ったけどどこ行こう?
札幌は行ったことないけどなんとなく気が進まない。
アレコレ調べると室蘭がアクセスもよい。
とりあえず室蘭へ行って1泊して、帰りは早いので新千歳付近に泊ろう。
室蘭以外はノープランだったのですが、時間が余ってしまったので登別にも立ち寄ってみた。
室蘭も登別もかなりよかったけど、北海道は車がないと結構ツライ。
北海道なら運転もできそうだし、次回以降はレンタカーも検討しよう。
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今回のチケットはANAのHPからAir Doで予約。
ANAに比べてかなり安かった。
Air Doは神戸空港からの出発。
今回はまずミッションがありまして。
姉に6月末に切れるANAのクーポン券15000円分でお土産を買ってこいというもの。
ANAのクーポンなのでもちろんANAフェスタになるのですが、さすがに北海道だけで使いきれるか微妙なので5000円分を神戸空港で。
めっちゃ小さいANAフェスタなんですが。神戸空港 (マリンエア) 空港
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とりあえず5000円分を購入。
ユーハイムのバームクーヘン、ファクトリーSHINの詰め合わせ、モンロワールのフィナンシェ等。
これでスーツケースの半分を占領。 -
Air Doで新千歳まで。
コップが可愛い。
定刻より少し前に新千歳に到着。 -
今回室蘭へ行くにあたってJR東のえきねっとで予約。
到着時刻から1時間後の南千歳からのチケットを予約していたので、まだ時間はある。
ってことで、コチラにやってきた。
北海道ラーメン道場。
空港の中で有名なラーメン屋さんが揃っているので便利。新千歳空港 空港
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でも悩んでいる時間はないのでそのままつきあたったコチラの雪あかりというお店へ。
ラーメンに疎いので有名かがわからないのですが、ココに入っていることは有名なのかな、と。雪あかり 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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味噌ラーメンは好きではなかったのに、前回食べて美味しいと思ったので、今回も味噌ラーメン。
ネギもりもりのネギ味噌ラーメンに。
出てくるのに少し時間がかかったので10分で完食して電車に乗る。
ササっと食べて南千歳まで行って、そこから予め予約していたえきねっとの切符を自販で受け取る。 -
特急すずらんで東室蘭まで。
ガラガラの車内。
えきねっとで予約したら35%OFFだからかなりお得。
でも特急列車って言ってもあまり早くない。
姫路から京都くらいまでの新快速くらいの速さ。
この区間の新快速はかなり速いらしいのですが、これに慣れてしまうと特急が遅く感じる。 -
東室蘭に着いたらもう15時半。
今回の宿は東室蘭駅から徒歩10分くらいのドーミーイン。
初のドーミーイン。
駅から徒歩10分って何気に遠いのですが。
でも評判がすこぶるよかったのでココにしてみた。
そして朝食の評判もかなりよかったので、朝食付きに。天然温泉 幸鐘の湯 ドーミーイン東室蘭 宿・ホテル
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部屋はいたってシンプル。
通常のビジホ。 -
バスルーム。
ドーミーインは温泉があるので使いませんが。
その他にもウエルカムドリンク(時間が合わなかったのでいただいていませんが)、夜泣きそば(夜)、アイスキャンデー(夜)、乳酸菌飲料(朝)のサービスがあり、満足度は高かった。 -
本当は翌日1日室蘭観光をする予定だったのですが、今からサクッと終わらすことができるんじゃないかと思いはじめ、室蘭の絶景を見に行くことに。
ということで、室蘭駅に戻ってきた。
赤が目立つちょっと近代的な駅。
ココから室蘭までの室蘭本線が出ているのですが、本数は1時間に1本くらい。東室蘭駅 駅
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そこから母恋駅へ。
母恋駅では母恋めしというお弁当が有名らしい。
ココからバスに乗ってチキウ岬まで向かうのですが。
バスが駅前と思ったら少し離れた場所。
道路を渡った少し先のバス停。母恋駅 駅
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バスで10分程揺られて地球岬団地前で下車。
緩やかな坂道を進んで行くと金屛風と言う場所に。 -
金屛風からの景色。
金屛風という名前は赤褐色の断面が朝日で金屛風のように見えることからついたらしい。
光の関係で午前中の方がよさげ。 -
金屛風の後は先にトッカリショへ。
トッカリショの語源はアイヌ語のトカル・イショから。
トカル・イショとはアザラシの岩という意味。トッカリショ展望台 自然・景勝地
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トッカリショからの景色。
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なかなかの絶景。
細い道みたいなのが見えますが、先には進めないようになっていた。 -
来た道を戻り、チキウ岬へ。
チキウ岬は今は地球岬となっていますが。
もともとアイヌ語の断崖を意味するチケプが語源。
チケプからチキウになり地球になったんだとか。地球岬 自然・景勝地
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だから?地球のオブジェもあった。
元々コレ電話BOXだったみたいですが、今は電話はない。
もうみんなスマホ持っているから電話BOXって殆どみないですね。
昔スマホ無くした時に電話BOXを探すのに苦労した…。 -
こんなインスタ投稿向きなオブジェも。
この枠から灯台が見えるのかと思ったら見えなかった。
撮り方? -
灯台が見える展望台。
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展望台にある幸せの鐘。
一応鳴らしておきました。
幸せになれるかな?
幸せの鐘があるのは展望台の一番高い部分ですがココからの景色はイマイチ。 -
展望台の一番前からみると、灯台とどこまでも広がる海の絶景を見ることができる。
室蘭に行こうと思ったのが、このチキウ岬展望台からの景色。
この灯台は真っ白で八角形。
八角形の灯台って珍しいらしく。
海の日に一般公開されている。
私の他に2組くらいしかいなかったのもあり、しばらくぼーっと眺めていた。 -
サクッと見たかったチキウ岬も見れたし、室蘭に行って焼き鳥でも食べようと思いましたが、バスと電車との乗継が悪すぎる。
Google先生に聞くと歩いたら約40分。
途中に見どころもあるし歩こうかな。
5分くらい歩いたところでキタキツネ?らしき動物に遭遇。
えー、怖いんですけど。
めっちゃ見てくるし、道の真ん中にいるし。
戻ろうかと思って5分くらいぐるぐる考えたところで、もういちど電車の時間を調べて、やっぱり強行突破w
端によってくれたからよかったけど1対1はなかなか怖い、キタキツネ。
無駄に時間がかかったけど、無事チャラツナイ展望台に到着。 -
ちょうどサンセットの時間っだったの幻想的な景色が見れた。
チャラツナイは大小いくつもの奇岩が見えることで有名な場所。
対岸に見える島っぽいのは函館方面?
とても素敵な雰囲気なのですが、山道を夜に歩くのはごめんなので、早々に室蘭に向かわなくては。 -
その後も素敵な光景は続くのですが。
なかなかの山道で、ちゃんと道はあるのですが車も通らないので少し怖い。
早く人里に下りなければw
そのまま道なりに進んで行くとようやく民家が見えてきて、真っ暗になる前に戻ることができた。
うん、やっぱり車が必要。 -
そのまま旧室蘭駅へ。
現在は駅としては使われておらず、観光案内所と展示スペースになっている。
19時までだったので閉まっていましたが、中には昔の電車の椅子等がも展示されているみたい。
この旧室蘭駅舎は明治45年に建てられ、北海道の駅舎では最古のもの。
手は加えられているとは思いますが、すごく綺麗に保存されている。
国の有形登録文化財。旧室蘭駅舎(室蘭観光協会) 名所・史跡
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隣には列車も展示されていた。
列車には詳しくないのですが、これは蒸気機関車D51560というものらしく。
1940年に造られ、石炭運送に従事した車両。
1974年までは現役だったそうで、青少年科学館を経て、この旧室蘭駅に展示されることになったとのこと。 -
電車の本数も少ないので、ゴハンを食べてサクッと帰ろう。
室蘭の駅近くの商店街なのですが、見事なシャッター街。
コロナだからといわけではなさそう…。
室蘭と言えばカレーラーメンと焼き鳥らしいのですが。 -
ラーメンはお昼にも食べたので焼き鳥を食べよう、ということで、コチラの鳥辰というお店に。
室蘭で焼き鳥は豚肉のこと。
まぁ、鶏もあるんですが。
シャッター街の商店街にあるのですが、こちらのお店は賑わっていた。鳥辰 グルメ・レストラン
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緊急事態が明けた北海道ではビールが飲めた!
うまー。
お店でお酒飲むの久しぶり。 -
豚の焼き鳥をはじめ、色々頼んでみた。
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タレと塩が選べたけど、塩の方が好み。
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肉ばっかりだから野菜も。
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最後はつくねで。
ビール2杯とコレらで3000円くらいだからちょっと高め?
でも美味しかった。
列車の時刻に合わせて店を出る。 -
室蘭駅。
次の電車が1時間後だったので、食事も時間を決めて出ないといけない。室蘭駅 駅
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ホテルに戻って、初ドーミーインなのでコレは食べとかなきゃ。
天然温泉 幸鐘の湯 ドーミーイン東室蘭 宿・ホテル
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無料だから大したことないかな、と思ったら、結構美味しい。
量も多くなく、ちょうどよい。 -
夜鳴き蕎麦を食べた後は、ゆっくりお風呂へ。
お風呂上りにアイスキャンディーのサービスがあった。 -
無料で読めるマンガ本も。
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2台だけだったけどマッサージチェアもあった。
マッサージチェアで疲れをほぐして就寝。 -
翌朝、朝風呂へ。
朝は乳酸菌ドリンクのサービスもあり。 -
朝ごはんはビュッフェスタイル。
ここの朝ごはんの口コミがめっちゃよかったので朝食付きにしたのですが、期待以上だった。
全体は写真には撮っていませんが、種類も豊富。 -
目玉はコチラの丼。
丼は季節によって変わるみたいですが、この時は桜エビの丼。
その他室蘭名物の焼き鳥(豚)もあり。
デザートにヨーグルトとフルーツもいただき、満足の朝食。
部屋に戻ってチェックアウトギリギリまでどこに行こうか迷う。
えきねっとで買った帰りのチケットは室蘭発だけど、途中乗車も可能だったので登別温泉に行くことに。
決めたのは10時半頃w -
室蘭駅前(ドーミーインの近くにも乗り場あり)から1時間くらいかけて登別温泉のバスターミナルに到着。
荷物も持ってきたので、バスターミナルの荷物預かり所に預ける。
ただ17時までとのことでちょっと中途半端。
何故なら電車のチケットの時間が18時半頃だったため。
とりあえずは預けて観光へ。登別温泉 温泉
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登別温泉って結構有名なので賑わっているかと思いましたが、かなり人少なめ。
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途中にあった湯かけ鬼蔵。
どうやら鬼が有名みたい。
結構どこでも鬼は有名人だな。 -
まずは泉源公園に。
いろんな色の金棒のオブジェがある。
色によってご利益が違うらしく。
緑の金棒が金運らしいので、祈っておきましたw泉源公園 公園・植物園
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奥にもやもや湯気が出ている場所が。
ここは地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した公園で、3時間毎に勢いよく噴き出す間欠泉を見ることができる。 -
間欠泉の時間帯かはわかりませんが、見た時はかなりボコボコ噴き出ていた。
6月だけどめっちゃ暑い日だったのでココにいるだけで汗が噴き出る…。
北海道ってもっと涼しいと思っていた。 -
次に向かうのは泉源公園のすぐ近くの地獄谷。
地獄谷へ向かう途中にあった湯澤神社。
結構立派なので見てみようと思い、階段を上ってみる。湯澤神社 寺・神社・教会
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めちゃくちゃガランとしていて、閉鎖中みたいな感じ。
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途中、鬼に遭遇。
地獄≒鬼なのかな。
今まで行ったところも鬼がいたところに地獄という名前が多かったような。 -
この碑というか横にある石が登別温泉三大史蹟の題目石と呼ばれているようで。
1871年に日進上人がココを訪れた時に墨で「南無妙法蓮華経」と書いた天然石らしい。
今は判読不可だが、昔は水をかけると字が浮かびあがったそう。
というよりも、もう1コは見つけたけど、3つめは見なかったような…。 -
この近くに階段があったので上ってみると。
わわ。
なかなかの景色。
ここからでも硫黄のニオイが結構する!地獄谷 自然・景勝地
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そのまま歩いていくと、本来の正面の団体旅行の集合写真にピッタリの場所に出てきた。
この日は天気がいいのもあって、景色が素晴らしい。
プラス、汗がだらだら…。 -
遊歩道に沿って歩いていく。
地獄谷を見るコースは色々あって、時間に合わせて選べる。
時間もたっぷりあるので、一番長いコースを歩いてみよう。 -
遊歩道からの景色が素晴らしい。
すぐ近くの第一滝本本館という旅館は温泉に入りながらこの地獄谷を見ることができる。
ココは噴火の心配はないけど一応火山。
そのためこの火山活動がある一帯は植物が育っていない。
周りの緑とのギャップがなかなか素敵。 -
途中にあった2つめの史蹟の薬師如来。
1861年に火薬の原料として硫黄を採取していた南部藩の家臣が、お堂の下から沸いている温泉で目を洗ったところ、長年の眼病が治ったらしく、お礼に寄進した石碑。
というか、本当にそれで治るのか?
と思ったらいけないんでしょうね。 -
そのまま進むと鉄泉池に続く道。
この時期ならではの誰もいない光景。
たまたま誰もいないところで撮れましたが、ちらほら観光客はいた。 -
間近で見る地獄谷。
池のように流れているんですけど、これ湯気が立ってめっちゃ熱そう。
なんだか不思議な光景。 -
遊歩道の先の鉄泉池。
熱そう…。
寒い日だったらほっこりなれそうな感じですが。
時間のない人はココで引き返してもいいかも。
この光景は見る価値あり。 -
私は時間があるのでその先へ。
遊歩道にはちょくちょくこのような看板があり、問題が書かれている。
次の看板に前の看板の答えと、次の問題がある。
全部で10コくらいあったかな? -
鉄泉池の遊歩道の景色。
うん、やっぱりなんか不思議な光景。 -
ココからは山道を歩く。
暑いけど木で日陰になっているので、先ほどの遊歩道よりかは快適。 -
しばらくするとまた地獄谷が見える展望台。
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でも景観はイマイチ。
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次の目的地は大湯沼。
大湯沼への道は結構上りが続く。 -
日和山大湯沼展望台に到着。
ココからの景色はかなり絶景。
湖っでもなくて池でもない、ちょっと不思議な光景。日和山展望台 名所・史跡
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日和山大湯沼展望台から今度は下って大湯沼の前まで。
ココまでの道のりはかなりの山下りだった。
道路から車でアクセスすることも可能。
近くで見るとうすーい水色っぽい色。
ココももちろん火山の影響で水ではなくお湯。大湯沼 温泉
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なかなか他では見ることができない光景を見れてよかった。
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次は天然足湯へ。
この湧き出た温泉が川のように流れて、天然の足湯を楽しめる場所。 -
山の中を歩いてくと、天然足湯に到着。
デッキぽいのが作られていて、自然の中で足湯が楽しめる。大湯沼川天然足湯 温泉
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デッキはそこまで広くはないので、つめて15人程度かな。
数組足湯を楽しんでいる方がいた。 -
デッキから足をつけて楽しむこともできるけど、川の深さはひざ下くらいなので、歩きながら楽しむことも。
水の流れもゆったりなので、転んだりすることもなさそう。
川みたいなのに温かくて、めっちゃ不思議な気分。
山の中の足湯って贅沢な気分。
30分くらいココにいた。 -
そのまま道なりに進むと別の遊歩道の入口に出てきた。
この入口からだと足湯まで10分程の道のり。
街中からココまでも10分くらい。 -
途中にいた青鬼親子。
歩いているとこのお父さん鬼と目が合うw
夜に見たら結構怖い。 -
街まで戻ってきたら、何かゴハンを食べておこう。
そんなにお腹は空いていないけど、千歳に着くのが19時半ごろだから、食いっぱぐれる気がする…。
とりあえず開いていた温泉市場というところでゴハン。
市場とありますが、お店の名前。温泉市場 市場・商店街
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まずはビール。
暑い中めっちゃ歩いたからビールがウマい! -
色々メニューはありましたが、海鮮丼をオーダー。
サーモンとまぐろがのって1700円とかかな?
昨年小樽で食べた海鮮丼の方がレベルが高いな。
まぁ値段も違うしお値段相応かと。
美味しくいただきました。 -
お店ではカニ等の販売も。
ちなみに私はカニは好きでも嫌いでもないのですが。
カニの身を取り出す作業に費用対効果が感じられないので、基本食べない。
カニの身を取り出す時間に対して食べるのは一瞬なのでw -
この温泉市場の隣には閻魔様。
時間になると何やら閻魔様が言っているのですが、よく聞き取れず。 -
怒っているのか、たまに目がピカッてなる。
子供向けのアトラクションということで、そそくさと退散。 -
その後微妙に時間が余ったのでこの公共温泉へ。
預けていた荷物を一旦取りに行って、お風呂に入っている間置かせてもらった。さぎり湯 温泉
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お風呂上りに近くのお店でソフトクリーム。
いろんな味があったけど、シンプルなのが一番美味しいと思う。 -
その後バスで登別駅まで。
登別駅 駅
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ココにも鬼がいた。
ココから特急すずらんで南千歳まで。
途中寝てしまい、起きたら南千歳駅で焦った。 -
翌日は朝早い便なので、千歳駅近くのホテルに。
駅から徒歩10分くらいかかるけど3000円台と安かったので。ホテルクラッセステイ千歳 宿・ホテル
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安い割にお部屋は綺麗。
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シングルだともうちょっと安かったけど、だらだら悩んでいたら空きがなくなった。
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バスルームはユニットタイプなので、使い勝手はイマイチ。
今回は登別温泉で温泉に入ってきたので使わず。
この後近所で空いているお店がないか一回りしてみたけど、やはり開いておらず。
そこまでお腹も空いていないのでそのまま就寝。 -
その代わり早起きして、ホテルから5分くらいのお店へ朝ラーメン。
麺や 山晃というお店で朝6時から開いている。
6時過ぎに行って、この日1番の客。 -
お店はモダンで綺麗。
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メニューは色々ありましたが、メニューの一番上にあった海老味噌ラーメン。
想定外なのは海老が殻付きだったことw
でも海老の出汁が効いて美味しくいただきました。 -
そして7時前にはチェックアウトしてホテル前のバス停から空港まで。
というのも、空港で10000円分のお土産買いが残っているため。
めちゃくちゃ買い込んでラウンジで休憩。
まんぼうの時期だったのでビールはなかった。
ということでコーヒー。新千歳空港 空港
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朝早くてお目当ての六花亭がANAフェスタになかったのですが。
とりあえず10000円でこれだけ買い込む。
じゃがポックル1箱とロイズチョコ1箱はお駄賃でもらいました。 -
神戸で買ったものと合わせたらこれだけ。
旅行自体はよかったけどパシリ旅な感じもするw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 地獄祭りさん 2021/12/05 11:02:43
- ようこそ室蘭・登別へ
- 私の地元へようこそ! 確かに車がなければ移動に難が有ると思います。
シャッター街は以前はアーケードが有り賑わっていたのですが街の中心が宿泊されたホテル近辺になってしまい寂れる一方です・・鳥辰は老舗の有名店の一つ。
登別温泉の温泉市場は祭り(8月最終土・日曜日開催の地獄祭りで駅前の鬼が御輿になります)仲間の店。さぎり湯は閉鎖ホテルの浴場取り壊さずに、そのまま銭湯にしたものです。
- ろきさん からの返信 2021/12/06 12:51:59
- Re: ようこそ室蘭・登別へ
- 地獄祭りさん、こんにちは。
詳しく解説ありがとうございます。
室蘭と登別、めっちゃよかったです。
車があればもっと楽しめたかな、と思うので、次回以降はレンタカーを検討します。
ろき
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