鳴子峡紅葉のリベンジと温泉２泊（鳴子温泉、かみのやま温泉）

2021/10/27 - 2021/10/29

雨にたたられた１９１７年の紅葉狩りのリベンジは好天に恵まれ大成功。
仙台の法事の後で、鳴子温泉、かみのやま温泉と2泊３日の旅。法事が早く終わったので、地下鉄に飛び乗ると、仙台駅で古川行きの新幹線にうまく接続し鳴子温泉駅には15時前に到着。

＜鳴子峡臨時運行バス「紅葉号」時刻表＞
【運行区間】鳴子温泉駅～日本こけし館～鳴子峡～しんとろの湯～中山平温泉駅
【運行期間】令和３年１０月１６日(土)～令和３年１１月４日(木)

下りバス時刻（中山平温泉駅行き）
バス停留所 1 便 3 便 　 5 便 　7 便 9 便　11 便 13 便
鳴子温泉駅 8:30 10:15 11:10 12:10 13:10 14:50 15:50
鳴子峡鳴子口 8:37 10:22 11:17 12:17 13:17 14:57 15:57
こけし館前 　8:39 10:24 11:19 12:19 13:19 14:59 15:59
鳴子峡中山平口 8:43 10:28 11:23 12:23 13:23 15:03 16:03
中山平温泉駅 8:48 10:33 11:28 12:28 13:28 15:08 16:08

エリア 鳴子温泉(宮城)

前回は雨のため、下の回顧橋までは行けなかった。喜び勇んで下ったのはよいが、帰りの登りは足がつって大苦戦。行きはよいよい帰りは恐い。バスに乗って中山平温泉駅までわずか5分。前回は傘をさして一時間も歩いたように思う。

８４才の爺さんは回顧橋への往復でくたびれた。中山平温泉駅までのバスで一息入れる。列車到着まで時間があるので、地元のコメで作った🍙屋があるとのことで、購入した。おばちゃんたちが工夫した漬物などを中に入れたものでスコブルうまかった。中山平温泉駅から新庄までの紅葉を見ながら味わった。おばちゃんたちアリガトウ。