2021/11/12 - 2021/11/12
166位(同エリア968件中)
杏仁豆腐さん
東京国立博物館で開催されている、伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」を見に行き、 深大寺の秘仏「慈恵大師(良源)坐像」に圧倒されました。
像高2メートル近く。秘仏のため50年に1度開帳されます。.
明和2年(1765)7月と文化13年(1816)6月に、両国の回向院で出開帳を行ったとの記録がります。205年ぶりの出開帳となります。
そして、元三大師胎内仏「鬼大師」が205年ぶり特別公開です。
これは、見逃せません。天気の良い、平日に深大寺をめざしました。
深大寺で蕎麦をいただき、神代植物公園にも寄りました。綺麗な薔薇の花も鑑賞。
なかなか充実した散策となりました。
伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」 東京国立博物館☆ラ ココリコ 上野本店☆2021/10/26
https://4travel.jp/travelogue/11719153
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
京王線の調布駅下車。
ここから歩いて深大寺を目指します。
深大寺行きのバスもありますが、散策がてら歩きます。 -
甲州街道を通過すると、大正寺があります。
大正4年に上布田の栄法寺、小島の不動院、下布田の宝性寺の三寺を合併、創建時の年号から大正寺と称したそうです。
本堂と山門(文政10年・1827)は旧栄法寺(現大正寺墓地)を移築されました。
立派な山門です。 -
布田郷(ふだごう)学校跡
布田郷学校は明治4年3月、栄法寺で開校されました。郷学校は江戸時代から明治初めの青少年の教育機関で、関東では数校といわれています。 -
手水舎
-
布多天神社です。
-
拝殿
-
稲荷神社
-
大鳥神社 金刀比羅神社
-
神楽殿
-
御神牛
-
野川を渡ります。
きれいな水が流れています。 -
中央自動車道の下をくぐります。
-
深大寺のそばの花
深大寺小学校の子どもたちが、奉仕活動の一環で地域の環境美化活動として、この畑で年2回そばを育てています。
6月初旬頃と9月中旬頃に白い花を咲かせます。 -
深大寺東参道に入ります。
-
深大寺小学校発祥の地
深大寺小学校は、明治5年の学制令に基づき深大寺村戸長富沢松ノ助と浅田種蔵等村内有志がはかり、深大寺の末寺であった多聞院の建物を借りて、明治6年(1873)に設立された。このあたりが多聞院のあった場所であり、深大寺小学校発祥の地である。この地つづきに建つのが現在の深大寺小学校である。
開校当時は、「弘道学舎」と称し、その後、「階梯学舎」と改称され、「深大寺学校」という名に改められたのは、明治8年のことである。
開校当時の生徒数は、男子43名、女子16名で、職員は3名であった。深大寺、佐須、柴崎の三村を学区としたという。 -
深大寺不動の滝
明治時代から使用されていた湧水。 -
敷地の外からも見ることができます。
少ない水量です。 -
多聞院坂
深大寺の不動堂西側から深大寺小学校の裏を通って、青渭神社に通じています。 -
本坊旧庫裡
-
鐘楼
文政12年(1829)に建てられた旧鐘楼は幕末の大火で消失し、その後、明治3年(1870)に再建されました。 -
山門です。
慶応元年(1865)の火災の際にも常香楼とともに被災をまぬがれ、現在、山内で一番古い建物だそうです。 -
山門は、茅葺の屋根で、歴史を感じます。
-
本堂です。
江戸時代の本堂が幕末の火災で焼失した後、大正8年に今の本堂が完成しました。 -
深大寺は、奈良時代の733年(天平5年)、満功上人が法相宗の寺院として開創したと言われています。
平安時代の859年、天台宗へ改宗しました。 -
東京国立博物館「出開帳」記念
元三大師胎内仏「鬼大師」205年ぶり特別公開
釈迦堂で公開されていました。30分くらい並んで、中に入ることができました。 -
僧形の元三大師が鬼のような風貌に変化した姿を「鬼大師」といいます。
今から205年前(文化13年)、深大寺から江戸両国に、「元三大師像」と「鬼大師像」が出開帳されました。
この時の出開帳以来、「鬼大師像」は秘仏として厳重に二重の厨子に納まり、今日まで一切その扉は開けられずに来ました。 -
元三大師が国立博物館に出開帳となり。深大寺では205年前の記録を重んじこの出開帳のまたとない機会に「鬼大師像」の二重の扉を開ける決断をしたと言うことです。
-
まさに、「わずか15cmほどの小さなお像ながら恐ろしき異様なお姿」でした。
-
延命観音に向かいます。
-
延命観音
昭和41年秋田県象潟港工事の際、海底の大石を引き上げたところ、慈覚大師自刻の延命観音が刻まれてあり、縁あって深大寺に奉安されたそうです。 -
深沙堂
昭和43年(1968)に再建されたもので、正面二間半、奥行き三間半、入母屋造り銅板葺き、妻入りです。 -
深沙堂
-
深沙堂
-
大黒天と恵比寿尊
当山篤信総代であった故御林清一氏の邸宅の入り口に祀られていましたが、平成18年にこの場所に遷座されました。 -
秋の気配
-
深大寺は、湧き水と雑木林に囲まれた古刹です。
-
元三大師堂
慈恵大師(元三大師)像を安置しています。 -
開山堂に向かいます。
-
開山堂です。
本尊に薬師如来、脇侍に弥勒菩薩、十一面観世音菩薩を安置、開基満功上人、天台宗第一祖惠亮和尚の尊像を奉安しています。 -
深大寺水車館
-
深大寺水車館は、文化・歴史・ぬくもりを持つ街の景観整備事業の一環として、平成4年7月1日にオープンしました。
-
深大寺での昼食はもちろん蕎麦です。水車が回る一休庵。
-
一休庵で蕎麦をいただきます。
-
歩いて、喉も乾きました。深大寺ビール!
-
そば団子、みたらし
そばの実が入った団子です。 -
十割そば
十割で、実の殻をきれいに取り除いてあります。 -
お土産にそばまんじゅう。
-
皮にそば粉が入っています。
-
ビールを飲んで、蕎麦もいただき、団子も食べて、満足のひと時でした。
鬼太郎茶屋に来ました。
ねずみ男がお出迎え。 -
水木しげるの第二の故郷が調布。
調布に家を建て50年近く住んでいました。 -
目玉おやじの楊枝入れを買いました。
-
深大寺の隣は、神代植物公園です。
せっかくなので、寄ってみました。 -
バラ園に来ました。きれいに咲いています。
-
約1.6ヘクタールに約300種類5000株のバラが植えられています。
開園当初から育てている大株や原種バラのコレクションなどが楽しめます。
フロージン'82 -
人もど多くなく、ゆったりと散策できます。
-
ピース
-
ポリネシアン・サンセット
-
グリーン・ファイアー
-
広大なバラ園です。
-
花房
-
クィーン・エリザベス
-
午後の日差しがきれいな秋の日です。
-
ローラ'81
-
神代植物公園は、2021年10月に開園60周年を迎えました。
-
オスター・オファリム
-
ブラック・ティー
-
ロング・アイランド
-
大温室に入ってみます。
-
大温室は昭和59年(1984)に建てられました。植物の多様性を見せる約650種類の熱帯・亜熱帯植物が、熱帯花木室、熱帯スイレン室、ベゴニア室、ラン室の4つの室で楽しめる回遊式の観賞温室となっています。
-
コスツス・バルバツス
-
カリアンドラ・エマルギナタ
-
アリアケカズラ
-
ショクダイオオコンニャク
-
フローティングフラワー
-
ベゴニアにもいろいろな種類があります。
-
スイレン室
-
ホワイト・パール
-
珍しい植物を見ることができました。
-
菊花大会を開催中。
-
見事な菊が並んでいます。
-
薔薇の花も菊の花も堪能できました。
-
正門から出ました。調布駅のバスに乗り、調布駅へ。
京王線に乗り、帰宅しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
調布・狛江(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
82