2021/09/11 - 2021/09/11
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worldhusiastさん
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松山空港を起点・終点にして、レンタカーで2泊3日、四国カルスト、四万十川、足摺岬、宇和島、佐田岬をぐるっと回ってきました。
最終日は宇和島から四国最西端の佐田岬に行き、松山空港に戻ります。
そのまま羽田に向かうので2日目のような「3時間おし」などは到底許されない!
(注)2日目は釘パンクにより予定より3時間おしで到着でした。
https://4travel.jp/travelogue/11718138
この日走ったのは宇和島・佐田岬から松山空港まででおよそ220km。
初日よりは距離が短いのですが、思った以上に走りまくった印象でした。
では宇和島からスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
9:00
せっかく東京から行きづらい宇和島に来たわけですから、まず宇和島城に立ち寄ってみました。
入口は2ヶ所ありますが、今回は上り立ち(のぼりたち)門からのぼります。 -
なんと上り立ち門は江戸時代から現存しているとのこと!
小さい門ですが貴重です。 -
門をくぐると石段が続いています。
-
水準点などを見ながらまあまあ石段を上ると、藤兵衛丸石垣なるものが登場します。
上の方は江戸時代の修復ですが、大半が17世紀の石垣というので驚きです。 -
長門丸(ながとまる)跡は8,500平米あり、城内最大の郭だったようですが、単なる公園になっており自販機まで設置されています。
-
天守へはまだ石段をのぼらないといけないようです・・・。
-
途中城山郷土館なるミニ展示室を見つつ(割愛w)、さらに上ると本丸の石垣が見えてきました。
この石垣も写真右半分は17世紀初頭のもの、左半分は幕末の修復だそうです。 -
9:27
本丸跡まで上ってきました。
遺構はありますが、建物は残っていません。 -
天守は残っています。
ここは現存12天守といって、江戸時代から現在まで残る12ヶ所の城の一つです。
現存12天守の中では日本最南端かつ最西端に位置します。 -
内部に入ってみます。
建物の外周を廊下が囲み、部屋との間には障子戸がついていますがこれは現存12天守の中でも宇和島城だけだとか。
豊臣秀吉、伊達秀宗、伊達政宗の甲冑のレプリカや、1860年に造られた天守模型などがありました。
天守
\200 -
急な階段を上って2階へ。
「太鼓矢倉の太鼓」という日の出・日の入りにあわせて鳴らした太鼓が展示されていました。 -
最上階の3階は展望台です。
-
窓は、鉄砲を撃ちやすくするための五角形の太い格子がついた「武者窓」というものだそうです。
-
とっても眺めがいい!
西方向は港と、遠くに島々が見えています。 -
北方向。
写真中央に宇和島駅が見えています。
ヨーロッパにありがちな線路が途切れる形式のリアルな終着駅なのが雰囲気があっていいです。
遠くには今度は山々が見えています。 -
東は午前中ということで逆光。
山が迫っています。 -
南も山。
宇和島城は西は海、他の三方は山に囲まれている高台にあるので、お城の立地としては最高ですね。 -
天守はおしまい。
ちなみに本丸跡の階段から西の海の景色が見えます。
もしや天守からの景色とそんなに変わらない・・・? -
帰りは武家長屋門の方に向かってみました。
こっちもなかなか急! -
こちらが武家長屋門です。
では車に乗って佐田岬方面に向かいます! -
10:53
宇和島城をでて1時間弱、卯之町に通りかかりました。
宇和島藩時代から昭和初期までの町並みが見られるというので、休憩がてら寄ってみることにしました。 -
看板によると、町並みは小さそうで軽く歩けそうな雰囲気。
時間もないしちょうどいいかも。さくさく見ることにします。 -
なるほど!
-
なるほど!w
-
唯一寄れるかなと思っていた開明学校は休館です!!w
恐らくコロナ対策によるものと思われます。
外観だけでも、ドイツ製のガラス窓などを見て楽しめます。 -
近くに大正時代建築の教会がありますが、馴染んで見えます。
古い町並みは写真で見るときれいですが狭い範囲ですし、車が結構通るので興ざめ感があったり散歩に注意が必要で、ちょっと立ち寄るだけで十分かなという印象の町でした。 -
12:21
卯之町から1時間15分、佐田岬半島の途中にある「はなはな」という道の駅的な施設に到着です。
九州へのフェリー乗り場で、お土産屋さん、レストランが併設されています。
特に八幡浜からここまでは思ったより遠かったような印象でした。
途中メロディーラインなるものがあり、適切な速度で走ると道路からメロディが聞こえます。
車内で音楽聞いててなんかうるさいなあとか思っていました。
すみませんw
道はトンネルやらやや曲がった道が続きますが、片側一車線でとても走りやすいので心配いりません。
ここまでは。 -
ここでは四国最西端到達証明書が購入できます。
本当の岬では売っていないので注意です。
老いた係員は耳が遠すぎて何も聞こえていないような感じでしたが、証明書自体はカウンターにあるので自分で取って、一生懸命身振り手振りで買いたい!とアピールして無事ゲットw
ふぅ。
四国最西端到達証明書
\200 -
あ!フェリー!
ちょうど12:30発佐賀関行きの便が出たところのようです。
するどい読者の方はもしかしてお気づきでしょうか・・・。
空の色が・・・。
灯台は晴れるとよいのですが・・・。 -
12:46
おなかがすいたのでレストラン「しらす食堂」へ。
そのままずばり、しらすが食べられます。
自販機で食券を買いますが、現金か、paypay、au payなどのキャッシュレス決済が使えます。
なぜかクレジットカードは不可でした。
コロナ禍にもかかわらず愛媛県はマンボー(蔓延延防止等重点措置)だったということもあってか室内がいっぱいだったので、外のテラス席へ。
換気の心配がいらなくてむしろ大歓迎です。
食券持ったままアナウンスされるまで待ちます。
テラス席でもスピーカーで聞こえるので問題ありません。
釜揚げ生しらす2色丼を注文。
釜揚げは味付けで、生しらすはタレをかけていただきます。
明らかに新鮮で、これはおいしい!
味変要因としてあかもくも注文しました。
めかぶのようなとろみがあって、これまた美味。
ごちそうさま!
ランチ@しらす食堂
釜揚げ生しらす2色丼 \1,100
あかもく \200 -
© OpenStreetMap contributors
Base map and data from OpenStreetMap and OpenStreetMap Foundation
-------------------------------------------------------------------
腹ごしらえも済んだところで佐田岬に向かって出発です!
はなはなを出てすぐ道が細くなり所々離合が難しい場所がありますが、退避できるスペースをチェックしておけばなんとかなります。
注意点は、カーナビが主要道路を通ろうとしている場合。
県道256号線をずっと行けば着くのですが、途中大きく2か所の分かれ道があります。
どちらにいくかが問題です。
この画像のルートは悪い例になります。 -
© OpenStreetMap contributors
Base map and data from OpenStreetMap and OpenStreetMap Foundation
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正解は、どちらも県道ではないルートです。
この点についてトラップ・アドバイザーが解説しますw
行きの場合、地図の右から左に向かっています。
1つ目は「←大型車・バスこちら」という看板があるのでそれに従って県道から外れます(左折する)。
2つ目は「灯台↑」という看板に従って県道から外れる(右の道を進む)。
この2問を外すと大変な目にあう可能性があるので本気で注意ですw
正解すれば、1.5車線部分もありますが離合に困ることはないでしょう。
ちなみに1つ目は串地区を迂回します。
この集落は急斜面に沿って家が並び、県道以外のエリアは車両が通行できず、階段だらけになっているようです。
2つ目は佐田岬漁港のある正野(しょうの)地区を回避します。
漁港沿いの県道は最初指示が間違っているんじゃないかと思ったほど細くて離合は完全に困難ですが、漁港の中を走って回避すれば大丈夫です。
というわけで私は2問とも不正解の道を走って行ったのでした。
帰りに大きな車の後ろについて走っていて、不正解に気づきましたw -
13:45
はなはなから30分ちょっと、ついに佐田岬に到着です。
意外と距離があるし、トラップ問題もあって、着いたそばから変な疲れがw
佐田岬駐車場
無料 -
展望台という看板を見つけ、ふらふら吸い寄せられるように進んでいきました。
結論から申し上げますと、こちらは岬に行く道ではございません。
ルート選択も間違えましたが、ここでも間違えています。
本当にご愁傷さまでした。 -
だってこんな道なんですよ!?
舗装された獣道。。 -
展望台はこちら!
道がひどすぎたためか、整備されていていい感じに見えます。 -
展望台、一応見えるには見えますがかなり遠い・・・。
-
限界までアップするとこのような感じに見えます。
たしかに佐田岬灯台! -
13:53
灯台への道はこちらです。
駐車場に入る手前にあったんですね。
今思うとあんな小さい展望台の看板なんてよく見つけたなと思います。
しかし、・・・1.8km!?
そんなにあるのか・・・
時間どのくらいかかるんだ・・・。 -
さっきの獣道とは違い、こちらはだいぶ歩きやすいですw
ひたすら下っていきます。帰りが怖くなるくらいです。
ちょっと時間があやしそうなので速足で歩きました。 -
早歩きで10分ほどすると、このように開けた場所に出ます。
-
きれいな海岸がありました。
-
さらに速足で7分。ちょっと上りがあってそれなりにきついです。
ひぃひぃ言いながら佐田岬灯台に到着! -
・・・だそうです。(息切れしてて流し読みでしたw
-
階段を上りきりました。
壁面に佐田岬灯台と書かれた石板が埋め込まれています。
看板にあった通り、大正7年と書かれていますね。 -
14:12
灯台の裏にまわると、四国最西端の碑がありました。 -
With 証明書!
確かに四国最西端に到達しました!! -
眺めは非常に良いです。
ちょっと天気がよくなかったのが残念ですが、九州の山々がおぼろげに見えてこれはこれでアリかも。 -
中央が佐田岬からのフェリーが到着する佐賀関のあたりです。
-
アップ!
写真左の濃い色の部分は高島という島で、その奥に見える薄い色の部分が九州です。
高い塔のようなものが見えますが、なんでしょうね? -
船が通過していきます。
とてものどかな景色です。 -
御籠島展望所が見えています。
国東半島が見えていそうなものですが、霞んでしまっています。
御籠島展望所へは灯台下りて左に進むと行けるようなのですが、時間的にちょっとパス・・・。 -
何もしないのもアレということで、アップ写真だけ撮っておきましたw
-
14:23
いよいよタイムリミットが近づいていますが、戻る途中に少し脱線するだけで寄れる椿山展望台に来てみました。 -
ここからは灯台越しに九州が見えます。
-
こんな感じとか、どうでしょう??
-
反対側には駐車場が見えています。
写真中央のコンクリートの部分が駐車場です。
あそこまで戻るのか・・・。 -
14:44
椿山展望台から速足で17分かけて駐車場に戻ってきました。
帰りはほとんどずっと上りで坂も急で、かなりきつい!
ちなみに駐車場からはこのような景色が見えます。
灯台は絶妙なチラ見え状態なのがいじらしいw
つべこべ言ってないでさっさと松山空港に戻ります。
本気で時間が厳しいです・・・。 -
17:00すぎに松山市内のガソリンスタンドで給油を済ませたのですが、ここから空港までが意外に遠かった・・・。
8kmくらいあるし、車も多いし、道もわかりにくくて到着直前で車線をミスりぐるぐる回るはめに。
17:30返却予定のところ、17:28に返却。ギリギリすぎ・・・。
空港には17:40に到着しました。
とりあえずいろいろ間に合ってよかった・・・。 -
夕食は空港にあるこちらで。
-
再びの鯛めし!
鯛が冷えていたのはよかったです。
夕食@かどや
鯛めし \1,600 -
無事飛行機に乗って東京に戻ります。
19:05(実際19:11) MYJ - 20:30(実際20:17) HND
B737-846(JA303J) -
佐田岬では天気がイマイチでしたが、最後夕焼け空が見えました!
総走行距離600km超の西四国ドライブ おしまいです!
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