2021/09/10 - 2021/09/10
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worldhusiastさん
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松山空港を起点・終点にして、レンタカーで2泊3日、四国カルスト、四万十川、足摺岬、宇和島、佐田岬をぐるっと回ってきました。
2日目は四万十川の沈下橋と四国最南端の足摺岬、竜串海岸を見学し、宇和島まで向かいます。
この日走ったのは190kmくらい。3日間の中では一番走行距離が少ない日になります。
楽勝かと思いきや、思わぬアクシデントが・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます!四万十市の朝。
ホテルからの眺め、すばらしいです。
8:20 本日もレンタカーで出発です! -
30分ほどで三里沈下橋に到着しました。
三里沈下橋(みさとちんかばし)
見学自由
駐車場なし -
橋ショット!
-
四万十川、明るい時間に見ると綺麗!
-
橋の上から。
川が本当にきれいです。 -
反対側は逆光になるうえ電線が入ってしまいますが、それを上回る美しい景色。
-
三里沈下橋、踏破です!
素晴らしい眺めでした。 -
9:33
県道340号で佐田沈下橋へ行こうとしたら工事で通行止め。
かなり迂回して30分くらいかかって到着しました。
地図をよく見たら川の対岸にも道があったのですが、とんでもない狭隘道路。
迂回が正解だったのか、違ったのか・・・。
ここは広い駐車場があって便利です。
夏は炎天下になるので、戻ってきたとき車内は灼熱でした。
佐田沈下橋
見学・通行自由
駐車場無料 -
佐田沈下橋!
ここは四万十川最長の沈下橋。
約300mもあり、一直線なのでかなり長く感じます。 -
橋の上から。
川底の石が見えちゃうくらい透き通っています。 -
西側の川岸に降りてみました。
こっちは逆光!w -
車がゆっくり通りかかりました。
川を渡る様子を撮影しているようで、少し動いては止まったりしていました。
地元の軽自動車が結構通りかかっていたので、迷惑にならないようにしたいところ。 -
こうしてみると景色と調和しているように感じます。
順光になって、橋脚が水色だということに気づきました。 -
佐田沈下橋、踏破です!
-
駐車場側の川岸にもおりてみました。
屋形船があって風情があります。 -
近くに天然うなぎが食べられる食堂があったので立ち寄ってみました。
天然うなぎはあるかと聞きましたが、生憎ないとのこと・・・。
漁獲量もかなり少ないそうですし、こればっかりは運なのでどうしようもありません。
申し訳ありませんが、他にも天然うなぎを扱うお店があるので、とりあえずそっちに行くことに。 -
10:43
佐田沈下橋から走ること約11km。
途中渋滞がひどく40分程度かかって、天然うなぎの取り扱いのある四万十屋に到着です。
特に四万十川橋という赤い橋の渋滞がひどかったです。
お店の方に聞いたところ、天然うなぎありますとのこと!
ヤッター! -
ものすごいサインの数!
結構な有名人がたくさん来たようですね。 -
まずは川えびの唐揚げ。
パリパリした食感を楽しみます。
噛んですぐ崩れるくらいやわらかく、脆いといった方が正確かも。
そのくらい食べやすいです。
少し海老の身も感じて、塩とあおさのりをつけると格別においしかったです。
川えびの唐揚げ \660 -
こちらがずっと食べたかった四万十川の天然うなぎ!
天然うな重 \4,480 -
どうですか、どうですか!w
身がみっちり詰まって締まっていて噛み応え十分。
ゴムみたいに硬いという訳ではなく、筋肉を感じるようなイメージです。
皮は2枚目の部分のコラーゲンが残る焼き方でした。
あの川底まで見えちゃう四万十川産なので、泥臭さなんてあるわけありません。
ちなみにタレは甘めです。
大大満足!ごちそうさま! -
四万十屋ではお土産も売っていたのでいくつかゲット。
四万十川の青さのり、あゆ、ごりの佃煮、天然うなぎの佃煮。
どれもおいしかったのですが、天然うなぎの佃煮が個人的に一番!
あの筋肉質なうなぎがこうなるのかーと感動。おいしすぎます。
そして四万十屋はクレカが使える!ありがたいです。
お土産@四万十屋
天然うなぎ佃煮 \1,200
青さのり8g \400
天然あゆ四万十炊 \500
ごり佃煮 \850 -
いい気分で車に戻ると・・・
パンクしてるー!?
えー!!
速やかにレンタカー会社へ連絡し、タイヤ周りの車体に傷があるんじゃないですかぁ?とか嫌疑をかけられながら、とりあえずスペアタイヤに交換してもらうことになりました。 -
1時間くらいして四万十市にある提携業者がやってきました。
この車はスペアタイヤを積んでいたので交換作業のみでしたが、ここはさすがに専門家、てきぱきとされていてあっという間に交換が終わりました。 -
業者さんに言われたのは、釘が刺さっていたのが原因とのこと。
どこに釘があったんだ・・・
前のタイヤに刺さるなんてあんまりなさそうな話ですが(普通釘パンクは後ろのタイヤが多いらしいです)、まったく刺さったときの感触がなかったので不思議で仕方ありません。
しかも釘が刺さってもすぐにはパンクしないらしく、1日目に刺さったのか、あるいは借りる前に刺さっていたのかすらわかりません。
今回のレンタカー会社は超大手なのでさすがに借りる前に点検していると思いますが・・・。 -
スペアタイヤのまま蛇行の続く長距離を走るのは危ないということでタイヤを交換することになりました。
業者さんのところには同種のタイヤがないということで、近くのタイヤ店を教えてもらいました。
こちらのイエローハットは四万十屋から2.6km、5分程度で本当に近い!パンクに気づいたのが四万十市中心部に近いところで本当に運がよかったです。
ただし同種のタイヤがあるかはわからない・・・。
店員の女性に説明して探してもらいましたが、ちょっと待っててとのこと・・・。どうだろ・・・。どきどき。 -
なんとまったく同じタイヤがあったとのこと!奇跡ー!
1件目で見つかるとは思っていなかった!
早速交換してもらいます。
車体をジャッキでぐいぐい持ち上げ、凄まじい手際のよさでどんどん作業が進みます。
プロフェッショナル! -
14:12
じゃじゃーん!タイヤ復活!
これで無事に旅が続けられます。
ちなみに、今回は釘パンクだったので事故扱いにはならず、警察への届け出は不要で、業者によるスペアタイヤ交換作業費用、タイヤ代と交換費用は保険適用でした。
一旦こちらで支払いますが、返却時に現金で戻してくれるようです。
では気を取り直して再出発です! -
15:26
イエローハット四万十店から走ること約1時間。
四国最南端、足摺岬に到着です!
釘パンク騒動のせいで予定より3時間おしています・・・。
しかもツーリストインフォも閉まっていました・・・。
足摺岬到達証明書なるものがあると聞いていましたが、たぶんここで買えるか、買える場所を教えてもらえると思っていたので超残念。
足摺岬公園
散策自由、駐車場無料 -
ジョン万次郎こと中浜万次郎像がありました。
14歳のとき漁の最中強風で漂流し、鳥島に流れ着いたところアメリカ船に救助されてそのままアメリカに行き、さまざまなことを学んで帰国。幕末から明治にかけての西洋化に影響を与えた重要人物の一人です。
土佐清水市の生まれということで像があるようです。 -
足摺岬公園は灯台のエリアと展望台があります。
まずは展望台へ。 -
ここには四国最南端の碑・・・というかマンホールのようなものがありました。
-
眺めはこちら!
足摺岬灯台がよく見えます。 -
灯台は所々傷んでいるようにみえ、厳しい自然環境に立っていることが伺えます。
展望台を下りたときに、たまたまガイドさんとみられる方が数名(後から環境省職員御一行様と判明)を引き連れて展望台にやって来たので、思い切って足摺岬到達証明書をどこで入手できるか聞いてみました。
すると・・・
なんと持っているとのこと!
え!?
いくらですかと聞いたら、声をかけてくれたから特別にあげます!とおっしゃるので、だめだめ500円くらい?などと言ってみたのですが、・・・結局いただいてしまいました。ありがとうございます!なんて親切!!
釘パンクの3時間おしとツーリストインフォ閉館でがっかりしていましたが、いいこともあるものです。
ちなみに足摺岬到達証明書はもともと無料だそうですw -
さて灯台にも向かってみます。
木もすごい感じになっていますが、虫もなかなか人間に好奇心旺盛で突進してきたりと、自然の中にお邪魔している雰囲気がすごい。 -
弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」と彫ったとされる石があったりします。
どこだかわかりますか・・・? -
ここ・・・確かになにか書いてあるように見えなくもない・・・?
-
そしてたどり着いた足摺岬灯台!
さっきいただいた足摺岬到達証明書も一緒に。
灯台は中には入れないのですが、外観だけでも南国感あってきれいな景色。 -
続いて足摺岬公園の近くにある金剛福寺にやってきました。
お遍路さんの四国八十八箇所のうち38番目にあたります。
37番目の岩本寺から約80km(四国八十八箇所最長区間)、39番目の延光寺まで約50kmと、歩くにはかなり厳しい場所に位置しています。 -
境内にソテツが生えていたり、亀のオブジェがあったりと、ちょっと変わった感じです。
亀は弘法大師が乗って沖の岩へ修行しに行ったというエピソードによるもので、頭をなでるとご利益があるんだとか。 -
本堂でおまいり。
-
こちらは少し離れたところにある大師堂です。
-
境内には池もあって、とても雰囲気がよいです。
-
おみくじをひいてみました。
「不安定で、やる事なす事全てに思うような効果があがらず、他人も頼りになりません」
えぇ・・・。
一緒に入っていた福槌を振りまくって開運しなければ・・・。
さんごでできた開運おまもりもいただいてきました。
おみくじ \200
本さんごの開運おまもり \800 -
17:00
気を取り直して。
40分ほど走って竜串海岸にやってきました。
ここでも見事に3時間おしです。
竜串海岸
散策自由、駐車場無料 -
何この景色!
砂岩と泥岩が重なり合っているものが波や風雨で削られてこのような見た目になっているんだとか。 -
岩の上を歩けるのですが、潮の関係で気をつけないと波が来てしまいます。
そしてゴキブリのような見た目のフナムシが大量に岩の上を歩いているので、踏みつぶさないように注意が必要です。
しかし本当に不思議な景色。意外と広くて見ごたえあり!でした。
何か遠くに変な建物が見える・・・? -
天然ミュージアム・足摺海底館というそうです。
窓越しに海の中が見られる天然の水族館のようなものらしいです。
17時閉館なので訪問できず。 -
遠くに見えるこれは明らかに廃墟ですね。
調べると、ヴァンガード竜串(旧 竜串ハイランドホテル)という宿泊施設だったようですが、1990年8月に開業して1991年2月に閉業したという旨が裁判記録で確認できます(旧ホテルは昭和48年開業)。
バブル崩壊中に無理した感じがしますね。
現在では稲川淳二の商売のネタにされ立派に心霊物件とされているそうです。
取り壊すのにも多額のお金がかかるので、かつてはそれを見越さず商売したのがこうした廃墟が残る原因なのでしょう。 -
グラスボートでしか行けない見残し海岸は時間的にもちろん行けず、今回はその名の通り見残し。
竜串海岸は20分のチラ見で終了し、心霊ホテルの下をトンネルでくぐり抜けて、国道321号線をひたすら走ります。
1時間くらいしてそろそろ夕食をと立ち寄った道の駅すくも。
高知に来たというのに野菜やお土産を売るお店とお好み焼きくらいしか開いておらず、ここはパス・・・。 -
すっかり日が暮れましたw
本当は日没前に宇和島についている予定だったのですが・・・。
さらに30分ちょっと走って、道の駅みしょうMICへ到着。
いつの間にか愛媛県に入ったようです。
現在の愛南町なのですが、「みしょう」というのは合併前の御荘町からとっています。
中を覗いてみましたが、ここも野菜関係やお土産などと昭和系パスタなどの軽食が食べられるくらい。
うーん・・・。 -
なんとその向かいに郷土料理を出すお店がありました!
-
このエリアの食事と言ったら、やっぱり鯛めしですよね!
-
鯛はぷりぷりで、ほんの少し甘みがあって、鮮度の良さを感じます。
卵を溶いた出汁につけて、お米に乗せて食べるんだからまずいわけありません。
柑橘類がありますが、これは愛南ゴールド。
あまりすっぱさはなく、控えめなグレープフルーツのような感じ。
少しほろ苦さが足されるので、味変にちょうどよかったです。 -
こちらはウツボのたたき。
なかなか他の地域では食べられないんじゃないかと思います。
これがなかなか!
食感はもっさりしていますが、くせはなく、単体では味はほぼありません。
が、にんにくとおろししょうが、ねぎ、玉ねぎと一緒に食べると不思議とマッチして美味しくなります。
もし食べたことなければ絶対試してほしい、そのくらいおすすめです。
ごちそうさま!
夕食@なにわ
鯛めし(単品)\1,300
うつぼのたたき \850 -
20:50
さらに50分ほど走り、無事宇和島のホテルに到着です。
きれいに3時間おしのままでした!
道はくねくねしていましたが、ずっと片側一車線で走りやすかったです。
速やかに眠らせていただきます!
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