2021/10/15 - 2021/10/15
129位(同エリア474件中)
ヒデチさん
最高の天気に恵まれて挑む、初の3000m級の登山に挑戦!!ということで、今回は初心者におススメの乗鞍岳にやってましりました。
なぜ初心者におススメかというと、前回の旅行記で到着したバス停は既に標高2702mにある日本一高いところにあるバス停からのスタートだからです。とはいえ、登山の全くの未経験者である私にとっては、想像以上に苦しくもあり、楽しくもあり、すれ違う人や追い抜いていく方からの温かい言葉、そして達成感。宇宙の近さを感じさせる頂上からの景色。すべてが人生の中で素晴らしい体験と経験をさせていただきました。
できるだけ詳しく作成したつもりですが、今後、みなさんが挑戦できると思っていただける様な構成になっていると思いますので、来年にでも是非挑戦してみて下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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乗鞍スカイラインの畳平バス停に9時40分に降車しバスターミナルの左端にこちらの看板があります。ここからスタートです。帰りのバスの事を考えて、今回は最短ルートで剣ヶ峰を目指します。
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この時の気温は8℃ですが、強風で体感温度は3℃くらいに感じました。防寒用のジャケットを羽織ってちょうどいいくらいでした。
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お花畑の入り口辺りからバスターミナルを撮影。素晴らしい晴天です。
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時期は過ぎましたが左手がお花畑です。7月初旬から8月初旬には高山植物のカワイイ花が咲き乱れる様です。でもそのシーズンはトップシーズンだから人が多いでしょうね。
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不消ヶ池の横を通り過ぎます。
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左に行くと富士見岳(2817m)ですが、今回は右に進み剣ヶ峰を目指します。
ちなみに富士見岳に登るにはこちらのルートではなく別ルートで登った方が楽だと思います。勾配が全然違います。 -
松本市方面を撮りましたがまだ少し雲海が残ってます。
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見えました左の尖ったところが剣ヶ峰(3026m)です。幸い雲ひとつ無い晴天です。あの頂を目指します。
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摩利支天岳(2872m)を右手に沿って歩いていると左手にバスが走っています。この地によく道路を作れたなぁと当時の土木関係者の技術力に驚きながらも感謝しかないですね。
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摩利支天岳は岩が多いので地震等が起きた際は崖崩れに要注意です。ネットはしていますが、この岩の大きさを見るとゾッとしますよ。
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肩の小屋が見えてきました。ここまではこの様に整備された道なので全く疲れることは無いですよ。
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もうひといきです。
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肩の小屋に到着です。
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摩利支天岳の頂上に建つ自然科学研究機構の乗鞍観測所です。空気がきれいなのでクリアな視界が広がり空の青が眩しいです。
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少し休憩を挟みます。体調に問題ないか確認しインゼリーでブドウ糖を補給しエネルギーチャージです。10分程休憩しました。
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では剣ヶ峰を目指し登山再開です。
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この先から岩場ばかりのもっと急な坂道になります。ここを乗り切れば後は頂上を目指すだけです。
すみませんが肝心の岩場の坂は、あまりに疲れて写真を撮るのを忘れてました。
無心で1歩ずつ足を前に出し上げる作業をしていた記憶だけです。すみません。 -
一番の難所を乗り切ると平地が続きパノラマが開きます。写真の池は権現池です。空の青を映し出しています。高山方面の景色が開けました。
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写真は朝日岳(2975m)ですが、立ち入り禁止の看板が立ってました。
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剣ヶ峰まであと少しです。
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長野方面に振り替えるとこの景色です。
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あまりに人が多かった(おばさんの10人くらいのグループ)が頂上小屋で休憩していたので密を避けて通過しました。少し登ったところからの撮影です。密集してますね。
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もう頂上は目の前です。
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到着しました!登り切った~♪
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イチオシ
フラフラになりながら記念写真です。乗鞍岳の主峰、剣ヶ峰に到着です。日本で19番目に高い山。奥に見えるのは駒ヶ岳です。
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イチオシ
珍しく自分の写真も撮ってもらいました。頂上付近は多分5℃を切っているくらいの気温ですが、この時は風もなく、この後、防寒のダウンジャケットを脱いでも気持ち良い体感でした。この晴天に恵まれたコンディションは日頃の行ないだと自分に言い聞かせました。
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頂上では20分位滞在しました。空が近くて宇宙が近くに感じます。
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写真では綺麗に撮れなかったですが、山岳ガイドの方に富士山が見えるのを教えてもらいました。微か遠くにうっすらとですが、富士山の頭だけ出てました。
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乗鞍本宮でお参りします。
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頂上からの景色を方向を変えて。
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頂上からだと権現池が更に青く感じます。
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正面は穂高連峰です。写真では判りにくいですが目にはくっきり映っています。自然を大切にしないと、この絶景が見れなくなるかもしれないと考えると・・自分が自然に与える影響だけは最低限にしたいと思えました。
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長野県松本市側の写真です。本当に頂上だから見れる綺麗な景色です。
もっと滞在したい気持ちもありますが、頂上も人が増えてきたので下山します。 -
先ほど寄れなかった頂上山小屋です。Tシャツやお土産の他に美味しいホットコーヒーもいただけます。
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権現池を左手に下山します。
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穂高をズームアップして撮影です。綺麗で雄大な景色ですね。
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蚕玉岳(2979m)を左に見ながら肩の小屋を目指します。
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下山時が一番事故率が高いので慎重に降りていきます。
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写真ありましたね!頂上を目指している時、このあたりの岩場が一番きつかったです。帰りは楽チンですが、砂地になっているところもあるので滑りやすくなっています。勢いをつけ過ぎると危険ですから要注意です。
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肩の小屋が見えてきました。
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再度、肩の小屋で休憩です。ここで持参したパンを食べました。
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観測所も再度綺麗に撮影できました。自分の目には空の青一色でした。忘れられないです。
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摩利支天岳を左手に歩きますが、ここで10トンのトラックが横を道幅いっぱいに通り過ぎていきました。本当に怖かったです。
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不消ヶ池まで戻ってきました。
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富士見岳に登ろうか悩みましたがバスの時間もあるので今回はパスしました。
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富士見岳はこんな感じです。
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お花畑とバスターミナルが見えてきました。
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少し遠回りして鶴が池を廻って帰るルートにしました。
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槍ヶ岳が綺麗に映っています。
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大黒岳(2772m)です。今回は時間が無いのでパスします。
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あとは整備されたハイキングコースを歩くだけです。
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恵比須岳(2831m)も近づいてきました。
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そして畳平に戻ってきました。
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バス停へ早速向かいます。
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バス停にリュックを置いて貴重品だけもってバスを待つ時間、楽しみます。
銀嶺荘です。本当はここに宿泊して夜空を眺めご来光を観たかったんですが、本来は先週で閉鎖予定だったので計画を立てた時には予約できませんでした。しかし今年の猛暑続きの気候のお陰で営業を10月末まで延長していました。 -
恵比須岳です。瓦礫の山ですね。
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そしてバス停に戻ると・・!
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既に長蛇の列ができていました。私は前から9番目なので必ず乗車できますが、13時50分発のバスは結局臨時でバスを増やしたようですが、少なくとも私の後ろには100人近くは並んでました。早くから並んで正解でした。
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本当はこの鍋を食べて冷えた体を芯から温めたかったんですがバスが来たので食べなかったです。
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そして満席のバスは平湯温泉を目指します。
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もと来た道は相変わらず素晴らしい車窓です。
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木が見えてきたので間もなく森林限界より下になりますね。
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14時50分、定刻通り平湯バスターミナルに戻ってきました。
これにて今回の旅行記は終了です。頂上で見た景色・自然の雄大さ偉大さ、そして少しずつ破壊されている現実を考えると自家用車で気軽に行くことのできない乗鞍スカイラインの取り組みは自然に配慮した最低限の贅沢を満喫できる、自然を守ろうとする素晴らしい取り組みだと思いました。旅行記を作っていてもあの時の感動が思い起こされます。皆さまの参考になれば幸いです。山の名前とか標高とかに関しては表記が間違っていたら申し訳ございません。100%正しい自信は無いです。あしからず。
まずは車をエコカーに買い替えようかな~♪
またこの後の宿泊については次の旅行記で掲載いたします。よろしくお願いします。
ご閲覧、ありがとうございました。
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