2019/08/01 - 2019/08/03
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Indianal Jobsさん
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2018年10月スタート 世界一周 ヨローパ編
ルーマニア革命発祥の地ティミショアラから夜行列車で到着した革命激震地ブカレスト観光の様子まとめです
8/1 朝 ブカレスト北駅到着 昼過ぎまで寝た後に市内ウロウロ
8/2 ブカレスト チャウシェスク邸、国民の館を中心に見学
8/3 移動日 ブカレスト → ブルガリア ソフィへ
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8/1
到着予定より50分遅れの9:15にティミショアラからブカレスト北駅に到着
ボックス4人席(固定)で全然眠れず中高年にはキツイ夜行移動となってしまいました バスや格安航空の方が良かったかも?ブカレスト ノルド駅 駅
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地下鉄(M1、M4 Gara de Nord駅)に乗り換えて宿泊先のAirbnbへ
ブカレストの地下鉄はなぜか1回券がなく2回券からの販売
旅行者的には2回券、10回券、24時間券の何れかの選択 10回券は2人で1枚の利用が可能なので取りあえず10回券を購入 20Lei -
地下鉄の様子 地下鉄は4路線 5~10分ぐらいで電車が来るのでストレスなく利用できます 見学先は電車移動のみで回ったのでバス・トラムについては使い勝手がわかりませんが地下鉄利用だけで主要観光スポット廻りは出来るかと思います
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ブカレストでの宿は地下鉄M2 Universitate駅から歩いてスグ近くのAirbnbにて宿泊 Airbnb開業初のゲストということで朝から利用させていただきました♪ 宿泊代は1泊3,228円×2泊 駅に近く、旧市街地エリアも少し遠いですが歩けてしまう距離と立地はGood
小さなアパート1室丸貸し物件でスペース的には狭いもの小綺麗にしてあり気持ち良く滞在することができました -
夜行列車がBox席だったの昼過ぎまで寝てしまい午後から街中へ
まずは宿のすぐ近くあったコルシア教会から ガイドブックや観光名所としてはあまり紹介されない正教会ですが1702年建築の教会で現役教会としてはブカレストでもっとも古い教会の1つ -
教会内観 イコノスタシスや壁画は1873年に製作されたものだとか 誰も居らず静かで良かったデス
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天井ドームにはイエス様
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1868年に設立されたルーマニア最古の商工会議所
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これまた古そうな丸ビルは1935年築
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軍人さんの養生幕で覆われた建物は国立軍事サークル宮殿 築100年の改修中のようでその美しい外観は見れずじまい
Cercul Militar Naţional (CCA) 建造物
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クレツレスク教会 1720~1722年にかけて建設されたルーマニア正教会
クレツレスク教会 寺院・教会
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共産政権下で取り壊し案が出たものの政権崩壊で生き残れたそうです
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入口のフレスコ画は18世紀のオリジナル画でとても雰囲気のある壁画でした 善と悪を裁く神の姿が描かれているとのコト
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内観 教会内の壁画は1860年に書かれたもので最初に見学したコルシア教会の壁画を手掛けた人(Gheorghe Tattarescu)の作品
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内観は撮影禁止だったのですが長崎に行ったことがあるという関係者(神父さん?)が現れ、どんどん撮っていいよ と言われ、言われるままに撮影 頼んでも居ないのにツーショット写真を撮ってくれたり日本人贔屓の方でした^^
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ビクトリエイ通り沿いの歴史的な広場 革命広場 広場にある坐像はユリウ・マニウの記念碑 ユリウ・マニウは1928~1933年にかけてルーマニアの首相を3期務めた人物で第二次大戦時にはルーマニアの共産主義化を阻止しようとした人物
後ろの建物はかつての独裁者チャウシェスクが率いた旧共産党本部 なるほどこの場所にこの記念碑ですね
30年前、この建物の2階バルコニーからチャウシェスク大統領が最後の演説を行い集まった聴衆から全否定を受けて演説を中断してしまった場所
革命時は激しい銃撃戦もありましたが今ではすっかり静かな公園となっていました 当時を知らない人が訪れてもあまりピンと来ないかもしれませんが記憶がある人にはとても感慨深い場所革命広場 広場・公園
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すぐ近くにはルーマニア革命犠牲者の追悼碑 2005年に建てられ高さ25mの大理石モニュメントですが・・・
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荒らされ落書きされホーダイ 完成当時から不評で「杭に串刺しにされたジャガイモ」 「つまようじにオリーブ」 「革命のジャガイモ」と揶揄されてきたそうであまりに大切にされていないようでした
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土台はボロボロせっかくの観光地なのでちゃんと直すか別の記念碑に置き換えた方がいいデス
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独立広場の反対にはかつての共産党宮殿を利用したルーマニア国立美術館(いつもの通り外観見学のみ) 複数の展示エリアがありそれぞれに料金が異なるので入館料については公式ページ にて確認のコト
ルーマニア国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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すぐ北にはカロル1世の騎馬像 ルーマニア王朝の創設者で初代ルーマニア国王 初代の騎馬像は1939年に作られ1949年に共産党世間によって破壊 現在の騎馬像は2010年に復刻されたもの
こちらの像には不満がないようで落書き破壊行為はありませんでした 像の後ろの立派な建物はカロル1世の治世時代の1893年に建てられたブカレスト大学の図書館大学図書館 建造物
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カロス1世の騎馬像の北アテネ音楽堂 1888年に建てられたギリシャ神殿のような入口と丸いドームが特徴的なコンサートホール 10LEIで内観見学できたので寄れば良かったとちょっと失敗
北上はこの辺りまでにして南下しますアテネ音楽堂 劇場・ホール・ショー
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国立歴史博物館の前にあるとても立派な建物はルーマニア貯蓄銀行 1900年に建てられた歴史ある建物、宮殿として建てられたのかと思いきや最初から銀行(ルーマニアで最初の銀行)として使われていたそうです
共産主義のイメージが強かった国ですが共産支配以前の建物が多くあり、なかなかどうして見応えがある街ルーマニア貯蓄銀行 建造物
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CEC銀行のすぐ近く スタヴロポレオス教会 1724年に建てられた教会 訪れた正教会はどれも入口にアーチ柱あり、ルーマニア独自のブルンコヴェネスク様式というらしい 初めて耳にする様式ですがブカレストの教会はこのスタイルが確かに多かったです
スタヴロポレオス教会 寺院・教会
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入口上部のフレスコ画 天井のみならず壁にもビッシリ
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イコノスタシス
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右側ドームのフレスコ画 聖人達が壁から天井までびっしりと書き込まれています 色褪せている箇所もありますがその分歴史を感じさせてくれます
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一番高いドームには主キリストが描かれていました ドームのキリストは地震で被害を受け20世紀に修復されたそうですが他のフレスコ画はどれも古くオリジナルなのかかなりの年代ものとお見受けしました
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旧王宮跡 絶賛修復中のようで工事用の養生幕で覆われていました ドラキュラのモデルになったヴラド・ツェペシュ公が15世紀に建てた宮殿ですが見学できるようになるにはまだまだ先になりそう
旧王宮跡 史跡・遺跡
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旧王宮跡近く 外観がとても可愛らしいクルテアヴェケ教会
クルテア ヴェケ教会 寺院・教会
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漆喰壁に埋め込まれたレンガ模様がお洒落で可愛らしい教会 建物自体はこれまでで一番新しく感じましたが設立は16世紀半ばとブカレスト最古の教会
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建物同様一部のフレスコ画を除き殆どが修復されたものなのでブカレスト最古の教会と言えどその実感はなし 内観的にはここが一番煌びやかだったかな?
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市内を流れるドゥンボヴィツァ川 世界中の観光客を集めるならもう少し綺麗にしましょう
ドゥンボビツァ川 滝・河川・湖
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統一広場を貫く統一通りの中心には巨大な噴水 公園の東には資本主義の象徴 大好きなショッピングモール ウニリイショッピングセンターがあります♪
広い道路を横断するのが面倒だったので噴水には近づかず南の大主教教会へ統一広場 (ブカレスト) 広場・公園
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統一広場の南に位置する大主教教会(後陣) 上から見ると十字の形を成すブルンコヴェネスク様式の教会
大主教教会 寺院・教会
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煙突のような3つのドーム屋根を持つルーマニア正教総本山となる教会 1654~1658年にかけて建てられ18世紀後半、19世紀、20世紀前半と修復されてきたので外観からは歴史の古さは感じられません
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教会入口の内壁のフレスコ画は歴史がありオリジナルのような感じでした
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教会内は撮影禁止だったので入口手前からズームにてちょっとだけ… 大主教教会だけフレスコ画やイコノスタスは見事でした
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大主教教会の後陣の近くにある巨大な鐘楼(?) ルーマニア正教会はこれまで見てきたカトリック教会に比べると皆小ぶりでしたが内観のフレスコ画・イコノスタスはどれも味があるものばかりでした
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統一通りから眺める議事堂宮殿(国民宮殿) この日はここまでとし、世界一大きい議事堂は明日に回します ハンガリーの議事堂は3番目に大きい議事堂でしたが2番目はどこ?(正解はアルゼンチンでした)
統一大通り 散歩・街歩き
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8/2 ブカレスト観光2日目はチャウシェスク政権の負の遺産観光として旧チャウシェスク邸と国民の館へ
チャウシェスク邸に行く前にAviatorilor駅から歩いて見物に出かけた凱旋門 1878年露土戦争でルーマニア独立を勝ち取った軍隊がくぐれるようにと木製の凱旋門を造ったのが始まり、現在の門は1935年に改修されたもの
高さ27m 幅27mとパリのシャンゼリゼ道りの凱旋門の半分強の大きさですが周りに大きな建物が無いのでとても立派に見えました
マイケル・ジャクソンのスリラーに衝撃を受けた世代なのでヘラストラウ公園内にあるマイケル・ジャクソン記念碑も見てくれば良かったかな?凱旋門 史跡・遺跡
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公園にあったシャルル・ド・ゴール像 空港名にもなっているフランス将軍&大統領の像はかつてスターリンに捧げられた記念碑のあった場所に置かれました 時代が変わった証拠ですね
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凱旋門を見た後は個人的に国立農村博物館よりも優先したチャウシェスク邸へ向かいます
チャウシェスク邸はチャウシェスクが独裁者として四半世紀に渡り君臨した1965年から革命が起きた1989年まで住んでいた私邸 軍によって守られた為、革命後の市民略奪を逃れており当時の家具や調度品、各国からの贈り物等当時の暮らしぶりを見学する事ができます
維持費が膨大にかかることから2014年に売却案が出ましたが不成立 博物館にして利益を出した方が良いと判断され2016年から一般公開された比較的新しい観光施設 -
予約は電話か公式サイトを通じて行います オンライン予約ページはあるのですが即時予約とはならずカレンダーから希望日時を選んで予約問合せを行うという感じで予約が取れた場合は予約受託メールが送られてきて当日 ツアー開始の10分前に現地に到着し、チケットを購入します
送れた場合ツアーキャンセル扱いになってしまうので注意 英語ガイド付きツアーで料金は50LEI(約1250円とルーマニアにしたら高め?) ※2021.08現在は55LEI 支払いは現金又はカードにて -
ツアー開始の10分前には必着との事なので早めに到着 チケットは到着時に購入 開始時間まで少し時間があるので外でウロウロ
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英語ガイドによるツアースタート 最初に執務室から見学
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チャウシェスク邸は1960年代に建設されただけあって全体的なテイストは昭和感が漂いますが贅沢な作りであることが見て取れます
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長男ヴァレンティンの部屋 長男は核物理学者となり政治には関わっておらず、革命時にも身柄を拘束されませんでした その後、横領の容疑で逮捕されるも不起訴となり学者に復帰 現在(2021年時)も存命する唯一の実子
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寝室 ちょっとオリエンタルチックです
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バスルームが無駄に広い(笑) 夏場はいいけど冬は寒々しそう
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壁には立派なゴブラン織りのタペストリーが架かる応接室 何気に置かれている品が各国代表からのプレゼントだったりしちゃいます
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メインダイニング
厨房も見られると良かったのですが厨房は見ることができず残念 -
丸テーブルは子供たちが朝食、昼食をとっていたテーブルとの事
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贅沢なリビングルーム 独裁者にも家族団らんはあったのでしょうか? 1Fには映写室もあるハズでしたがそちらは見れず終い
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玄関ホール グランドピアを置いてもこの広さ! 階段下には水場も設けられていました ツアーはここより2階へ移動
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次男ニクの部屋 革命当時は政府の役職についており父の後継者と目されていた次男ニク 革命後に逮捕され20年の懲役実刑 1992年に肝硬変のため解放されるも4年後の1996年に死去
次男ニクがこの家で暮らし始めたのが14歳の時、どんなクソガキ少年期だったのでしょう? -
個人の趣味を反映しての結果か分かりませんが一番地味な部屋が次男ニクの部屋でした
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長女ゾヤの部屋 長男と一歳違いの長女ゾヤの部屋 数学者である一方、党の役職にも就いており、贅沢暮らしを謳歌していたとのコト 跡継ぎに目されたのは次男でしたが夫妻のお気に入りはゾヤだったそうで、トランプファミリーのようです 長女は2006年に肺がんで死去
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女性の部屋だけあって絨毯や調度品は華やかでした
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妻エレナの部屋 長女の部屋同様華やかな調度品が置かれた夫人専用の部屋 クローゼット内の金庫がいやらしい… エレナは嫉妬深く夫妻の間に女性を立たせることは無かったそうです
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ソファは写真意外にも沢山置かれベッド含めデザインが統一されています
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チャウシェスク夫妻の部屋 無駄に広いリビングからスタート 大理石の暖炉にゴージャスな応接セット(反対側にも応接セットが置かれています)
この家は元々は最初の共産党指導者であるゲオルゲ・ゲオルギュ=デジのために建てられたものでゲオルゲの死後に権力と共に家も合せてゲット、権力と家を手にした後、自分好みに豪邸に改築していったそうです -
一際豪華なマスターベッドルーム 壁紙はちょっと頂けませんが家具類は現在でも十分通用するクオリティ
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そしてどの部屋よりも豪華な黄金に光輝くバスルーム ダブルシンクで蛇口はモチロンのことは排水パイプまで金メッキ♪
お金持ち・権力者はどうしてこう金ピカにしたいのでしょうか? 貧乏人には想像がつきません -
こちらも夫妻のお部屋続き チャウシェスクもエレナ夫人も農家に生まれ初等教育しか受けていません(エレナに至っては小学校中退) それ故、権力と金に狂ってしまったのでしょうか?
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温室(Winter Room) 家の中にジャングル!?
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水場のモザイクタイルもド派手
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かなりの広さがある中庭 その昔は産油国で石油を輸出し財政状況は悪くなかったルーマニア
1970年代にヨーロッパから多額の借金をし、重工業化を図る政策を進めたものの石油産出量が落ち輸出国から輸入国へ転落し失敗 多額の借金だけが残りました
政権末期には借金返済を優先する政策を取り、国民の為の食料をも輸出に回して国民の生活はどん底に…
そんな時にもこの豪邸に住み続ける人間は政治家とは言えません -
金のモザイクタイル画の階段を降りて衣裳部屋とスパエリアへ
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衣装部屋 クローゼットという言葉では済まされない洋服どっさりの部屋
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衣装棚いっぱいに夫人の服が残されていました 国民の貧困をよそに贅沢を貫き通した夫妻 市民が略奪に訪れていたら銃殺ではモノ足りなかったかも知れません
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スパエリアの日焼けマシーン
たぶん当時の最先端マシーンのハズ -
全身シャワー、謎のスパマシンetc と当時の最先端設備が揃えられています チャウシェスクさんはタバコも吸わず健康志向だったようです(お陰で病気では死にませんでした)
そうそう、専用の散髪室までありました -
極めつけは屋内プール (ヘンテコなモザイクタイルは有名芸術家によるもので完成まで2年かかったとか!!) 今の時代から見るとそこまで大した豪邸には見えませんが1970年のルーマニアからした別世界の空間だったことは間違いなさそうです
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チャウシェスク邸見学の後はチャウシェスクの鶴の一声で建設が始まった国民の館へ
延床面積ではペンタゴンに次ぐ世界で2番目に大きい建物で長さ270m、幅245m、高さは地上84mという超巨大建築 くれぐれも入口を間違えないで下さい
この議事堂を立てるにあたって20の教会、10,000の家が取り壊され 57,000人を超える家族が移転させられたそうです国民の館 史跡・遺跡
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見学者用入口がある北側 近づくと更に大きく感じます
部屋数は約1000室(内440室はオフィス)、ホールは30以上 本当に必要とした上での設計だったのか疑問ですがチャウシェスクの望むままに作ってしまった姿がこの巨大建物
革命後取り壊し案もありましたが7割近く完成しており取り壊し費用の方が高くつくという理由で工事が再開され1997年に完工となりました -
遠目で見ると立派なものの近いてみるとあら、びっくり どこもかしこも傷みホーダイでした
完成から20年以上経過しどんどん修繕が必要な状態 革命時は取り壊し費用だけを考えての工事続行でしたが長期的な維持管理費を計算したら取り壊していた方が絶対安かったハズ -
国民の館 公式サイトはあるもののオンライン予約は受け付けておらずネットご時世にも関わらず予約は電話予約のみ なので入口を入って左手奥の売り場で当日購入
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予約なしで来てみましたが約1時間後の14時からのツアーに滑り込めました 料金は1人40LEI(約1,000円) 他にも地下にアクセスできるツアーもあったりするので詳細は最新料金含め公式サイトにて
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1時間の待ち時間なので売店でスナックとコーラを購入して待ちましたが広大なスペースがあるにも関わらず休むスペースが殆どなくてちょっと不便でした… 何とかしてくれ
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チケット売り場の反対は無駄に広いギャラリー 電気代・メンテもバカになりません 男性が向かう先はトイレですがトイレも笑える広さなのでお出掛けの際は用がなくとも利用してみて下さい
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いよいよツアー開始 果たして扉の向こうに広がる世界は?
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最初に案内された廊下 メチャクチャ広い… 敷かれた足もとの絨毯は継ぎ目がない一枚ものだとか マジですか?
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C.A.ROSETTIホール まるでオペラ座のような円形の会議室で座席数は600 同じ規模の会議室は上のフロアーにもう一つあり、ルーマニア議会の本議会場として使われています その天井はシャンデリアではなくガラス天井でこのホールよりも更にゴージャス
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大回廊 幅18m、長さ150mと雨天時でも運動会が開けるレベル
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維持費がトンでもないとみえてシャンデリアは間引き点灯
冬の暖房費もえげつなさそう… -
バカ広い廊下にはバカでかい扉 ドアというより門ですよ
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Nicolae Iorgaホール ルーマニアの歴史家で第34代首相のニコラエ・ヨルガの名を冠したホール 十分広いですがホールとしては小さい部類
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Nicolae Balcescuホール 1848年のワラキア革命のリーダーだったニコラエ・バルチェスクの名を冠したホール
会議利用より結婚式披露宴にピッタリ 国民の血税で作った建物なのでどんどん使えばヨロシ (見学するホールは全てイベント貸出ができるようです) -
中央ホールの大階段 総大理石造りの見事な階段 ルーマニア中の大理石を調達した為一時墓石が不足したとか
手すりの高さはチャウシェスクの背丈に合わせて設計されている他、段差もチャウシェスクの指示による低い段差となっています この階段を作成するにあたりチャウシェスクは設計図を理解することができず、1/1サイズ(つまり同じサイズ)の階段モデルを造らせて指示を出したそうです
国民の生活が苦しくなっている時によくそんなコトしてたな オイ -
UFOのような天井照明と中央エントランス
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玄関ドアは大理石の立派な柱に比べるといささかチープ? 広さには圧倒されますが美しさ(優雅さ)ではハンガリー国会の方に軍配があがります
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Nicolae Titulescuホール フランス風のデザインが採用されたホール 公式会議中に下院議長と上院議長によって使用され絨緞・カーテンはピンクで統一 ピンクはどの政党にも使われていない中間色ということで選定されたとのコト なるへそ
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中庭 雑草がチラホラ これだけの規模なのでそこまで手もお金も回らない~
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Take Ionescuホール ホールというよりは次のUnion Hallのプロローグとなる空間
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Take Ionescuホールの奥にあるUnion Hall 53m×42m 床面積2226m2という圧倒的な広さのホール 立食パーティなら2000人OK
借金返済に国民の食糧分を輸出に回していた時代にコレを作っていたと? -
再び大階段 踊り場にある窓のカーテンは長さ18m 重さは何と1枚250kg (2枚で500kg)
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反対側にも同じ階段があるのでカーテン4枚で計1トン
どうやって洗濯するのか聞き忘れました!! -
Drepturilor Omului Hall 共産党の執行政治委員会を開くために設計された巨大円卓があるホール ホールのシャンデリアはこの建物で二番目に大きなシャンデリアだそうです
執行政治委員会の為の60人分の椅子は備えられましたがが肘掛付のチャウシェスク席は完成するコトなくフィニツシュ -
AL.I.Cuzaホール ルーマニア公国の建国者Alexandru Ioan Cuzaの名を冠したホール
1200名収容のホールで置かれた椅子はフカフカで座り心地が良さそう 天井にシャンデリアはなく高さ20mという広い空間に差し込む外光で明かりが取れるようになっています -
そのAL.I.Cuzaホールからバルコニーに出ることができます このバルコニーはマイケル・ジャクソンが1992年にブカレストにツアーで訪れた際、集まった群衆に挨拶をした場所(バルコニーから群衆に話しかけた唯一の人物がキング・オブ・ポップと呼ばれたM.J様デス)
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マイケル・ジャクソンは 集まったファンに対し Hello Budapest♪ と挨拶したのはあまりにも有名(ブダペストとブカレストを間違える人は数多くいるのでセーフ)
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バルコニーから望む統一通り 正面先にあるアルバ・ユリア広場まで3kmに渡って伸びる大通りはこの議事堂とセットで設計され同時期に建設されました
パリのシャンゼリゼ大通りを模して作ったそうですが本家より道幅が6mも広いそうです 国難の時代にお金をつぎ込む先がまるで違います
チャウシェスクの命を受けての建設でしたがチャウシェスクは建物の完成を待たずしてティミショアラのデモから僅か9日後の12月25日クリスマスの日に処刑されてしまいました -
統一通りから望む国民の館 正面入り口から300m離れて全景が収まるサイズ
国民が食べる物にも困っていた時に多額の費用で建てられた巨大な議事堂宮殿 現在は国民の館と呼ばれ多くの観光客を集めるブカレスト一番の観光スポットとなっています
過去の過ちを繰り返さないようキチンと政治が機能し、人々の為の政策が成され、平和で豊かな生活が送れるようブカレストに限らず願いたいものです -
国民の館見学を終え旧市街まで戻りDristor Kebapというケバブ店で遅いお昼 旧王宮跡のすぐ近くで1999年創業のお店で ケバブを食べるならココ という地元客・観光客でいつも賑わっているお店
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アイラン(AYRAN)というトルコを中心とした地域で飲まれているヨーグルトを水で薄めて塩を足した飲み物を飲むべきとあったのでアイランとケバブ、レンズ豆のクリームスープ(写真ナシ)で54LEI(約1,350円)
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ケバブ、スープは普通に美味しかったですがアイランは一度飲めばいいかな? っという味(炭酸が抜けた甘くないアンバサ味?)でした 料金的にはマックより高いかもしれませんがケバブは噂通り美味しかったのでケバブ好きの人にはお勧めデス!!
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