2021/09/20 - 2021/09/20
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chiaki-kさん
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2019年11月2日に八ッ場ダムを取材してから約2年経過するが、ダム湖の名前も「八ッ場あがつま湖」と決まり、全ての工事も終わったようなので、どんな様子なのか見たくなり、2021年9月20日に再訪する。なお、前回と同様に北軽井沢往復では面白くないので、行きは湯ノ丸高原経由とした。
表紙の写真は「八ッ場見放台」から眺めた「八ッ場あがつま湖」、青空を水面に映して見事な「八ッ場グリーン」が見られた。
なお、八ッ場ダム建設のいきさつについては前回の旅行記に詳しく載せましたので、今回はあえて記述しません。興味のある方は下記URLをクリック願います。
https://4travel.jp/travelogue/11562055
2024/03/11 タイトル変更
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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10:30に自宅を愛車スティングレーで出発。台風一過の秋空の元、県道94号東御嬬恋線(以下D94とする)を駆け上がり、湯の丸高原スキー場を通り過ぎた先にあった駐車場で休憩。ここは5月になるとレンゲツツジの群落で有名な場所だそうだ。ここで山を見ながら途中で購入したコンビニ弁当をパクつく。(写真にはBMWが写っていますが通りすがりの方です)
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D94を1kmほど嬬恋村方面に降り、鹿沢温泉に到着すると、こんな看板を発見。群馬県のゆるキャラ”ぐんまちゃん”発見
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県道脇の石垣の上にチョコンと乗っている石碑がそれ。
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「雪山賛歌」は、もともとはアメリカ人、パーシー・モントローズの作曲で、ジョン・フォード監督の名作「荒野の決闘」の主題歌「いとしのクレメンタイン」なのだが、この曲に日本語の詞を付けたのは西堀榮三郎氏。
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西堀榮三郎氏は京都帝國大学出身で、第1次南極観測隊越冬隊の隊長を勤めた方。1926年1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと鹿沢温泉にスキー合宿で来ていたが、雪で足留めされた際、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」と話し合い、詩を書いた。それがこの歌だそうだ。「雪よ岩よ~」から始まる所謂、山歌ソングの代表曲のひとつなのだが、著作権の関係で全部の詩の紹介はやめておきます。
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鹿沢温泉は、かつては数件の湯治宿が建ち並ぶ、温泉保養地だったが・・・
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今では営業している旅館は見たところ1軒のみとなっている。なお、石碑の前の県道が湯尻川の石垣工事中だったが、下へ行くほど、もっと酷い工事現場を見ることとなる。
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一時、全国的に流行ったメロディー舗装だが、窓を開けていたせいか結構しっかりと聞くことが出来た。
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国道144号線(以下R144とする)に出てから本来の方向とは逆方向へ左折。1kmほど行ったキャベツ畑の上にある、なんでもないカーブで一時停車。はるか昔ではあるが、ここにはイヤな思い出がある。
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嬬恋村特産のキャベツがギッシリと育っていた。ここで何があったのかは書きたくない。
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本来の長野原方面へUターン、2kmほど進んだ地点で工事信号ストップ。
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2019年10月12日~14日にかけて日本を通過した台風19号による豪雨災害で吾妻川沿線の道路や橋が破壊され、この先にある鳴岩橋付近のR144が長期間通行止めとなった。現在は仮設の橋が完成し、大型車も通過出来るが、本橋は工事中で完成はまだ先のようだ。
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これが仮設の橋。2カ所の直角コーナーでは大型車は譲り合いが必要。
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仮設橋を渡りながら見当を付けて上流を撮影。クレーンがある地点に新しい鳴岩橋が出来るらしい。
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イチオシ
嬬恋村から長野原町に入り大津交差点を右折してR145へ。R145が4車線になる手前の交差点を右折し、5分ほど駆け上がった場所から眺めた「八ッ場あがつま湖」。綺麗なブルーだ。
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ちなみに2年前にこの場所で撮影したもの。ダム湖がまるでコーヒー牛乳のような色だった。今から考えると、この泥水の正体は上流の嬬恋村から流れ込んだものと思われる。
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ついでに2010年7月の写真がこれ。緑に覆われた吾妻渓谷がまだ残っていた。
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2年前にも行った「八ッ場見放台」に登ってみた。今日は休日だが、観光客はほとんどダムの方へ行ってしまったのか、思ったより空いている。
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イチオシ
これが現在の「八ッ場あがつま湖」。(再掲) 青空を水面に映し、見事な「八ッ場グリーン」が見られた。なお、この写真を見て、ふと思ったが、ゴルゴタの丘に架けられた3本の十字架のようだ。
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「八ッ場見放台」に飾ってあったパネルだが、満水時の水位は583m(標高)で、今は台風に備えて夏期制限水位の555.2mに押さえてあるそうだ。
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川原湯方面。今回は時間が無く寄らなかったが、コロナが落ち着いたら一風呂浴びてみたい。
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このスロープは観光の目玉となる水陸両用バスが湖に降りていく道路と思われる。
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そして、八ッ場ダム。こちらの方が「八ッ場グリーン」に近いかも。なお、こちらにも展望台があるのだが、展望台の下の岩がカピバラあるいは”ぐんまちゃん”のように見えるのは私だけ?
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そして2年前は工事中だった管理棟も完成していたが、コロナ禍により展示コーナーは閉鎖され、使用できるのはトイレだけとなっていた。
なお、管理棟の手前には「やんば茶屋」という休憩所が出来ており、こちらは営業中だった。 -
これが管理棟南側にある展望台。ちょっと高さが足りないかな。
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わざと残したと思われる2本の松の木がちょっとオジャマ。
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ダム管理用のボートが2艘。左はゴミ取り用、右は大きいエンジンが積んであるので救難用か?
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「八ッ場あがつま湖」の石碑。光線の具合で、ちょっと見づらいかも。
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「八ッ場ダム」の堰堤石碑。
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ダムの上面は広いです。
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ダムの水面高は全て標高で表している。
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583mが最大水位だったね。
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ダム中央部から「八ッ場あがつま湖」を眺めると、こんな感じ。ちなみに補正はしていません。”難産の子は良く育つ”のたとえがありますが、地元の皆さんの願いと共に、立派なダム&ダム湖に育ってくれれば良いなと思いました。
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ダム中央部から中之条方面を眺めると、こんな感じ。
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ここから吾妻峡がはじまるのだが、紅葉の時期に一度来てみたい。
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鉄道線路が見えるが、旧JR吾妻線で、現在は観光客向けのサイクルトロッコ用に使われている。水陸両用バスも、このトロッコもコロナ禍で休止中のようだが、再開が待ち望まれる。
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ダム中央部にエレベーター(EV)が有ったが、ダムの下まで直行するEVのようだ。これも残念ながら休止中。
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ダムの横から一枚。手前に下まで降りられる階段があるが、人数を制限して、希望者に歩かせたら面白いかも。
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ダムから離れ、八ッ場大橋を渡って対岸の川原湯へ。
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2年前は無かったこの交差点を左折すると・・・
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大柏木川原湯トンネル(3005m)にすぐ入る。写真は大柏木側。もともとはダム建設の土砂運搬用に開けたトンネルだが、高崎方面へ抜ける近道となっている。
このあと、トンネル出口先でUターン、いつもの北軽井沢経由で、15:30に自宅へ戻りました。 -
これで「2021年 八ッ場あがつま湖に「八ッ場グリーン」を見る」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。今回はコロナ禍で、いろいろな施設が休止中であり、吾妻峡も紅葉前ということで、ダムと展望台以外は何処へも立ち寄りませんでしたが、コロナ禍が収束、または落ち着いたら紅葉に併せて再訪問したいと思いました。
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