2019/07/28 - 2019/07/30
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Indianal Jobsさん
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2018年10月スタート 世界一周ヨーロッパ編
ハンガリー ブダベストの次はセルビアの首都ベオグラードへ 年代的にはかつての共産主義国旧ユーゴスラビア時代の方がピン来る街でNATO空爆のニュースも普通に記憶にあります
どちらかと言えば旧共産圏の暗いイメージの国でしたが実際はどうだったのでしょう ベオグラード観光の様子まとめデス
7/28 ブダペスト発 12:00 → ベオグラード着 18:40 FUDEKSバスにて30ユーロ
7/29 ベオグラード1日市内観光
7/30 移動日 ベオグラード → ティミショアラ(ルーマニア)
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7/28 12:00 ブダペストのネープリゲトバスターミナルを出発 今回利用したバスはFUDEKSバスというバス会社で料金はベオグラードまで1人30ユーロ
ネープリゲト長距離バスターミナル バス系
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14:30 セルビア入国審査 ハンガリー出国は難なく終えたのですが入国が全然進ません。。。 道端に居るのは暇をもてあそぶ他のバスの乗客達
久しぶりに経験する南米ライクの国境越え -
15:30 何がどうしてこんなに時間が掛かったのか不明ですが1時間位費やしてようやく入国 ハンガリーの出国時間を含め国境付近だけで1時間半費やしました
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17:30 国境地点から約120km ノービサードという町のバスターミナルにて乗客の入れ替りあり(写真はノービサード駅) ここからベオグラードまで残り約95km
バスターミナル (ノヴィ サド) バス系
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18:40 380kmの道のり7時間近く掛かりようやくべオグラードのバスターミナルに到着 バスターミナルは中心部の南に位置し、ベオグラード駅(2018.06.30で閉鎖され中央駅に集約)の近くにあります
ベオグラードのバスターミナル到着時は雨… バスの荷物預け代として1個につき1ユーロ請求されました -
ベオグラードでの宿はBooking.comで予約したGuesthouse Propido宿に宿泊 アパートの1室を複数ゲストで利用するAirbnbのようなスタイルの宿で1泊16ユーロと安かったのですが内容は安いなりの値段相応のなんとも微妙な感じ…
チェックイン後は暗くなっていたのでどこへ行けばいいのか分からず取りあえず近場のマクドで食事
10歳ぐらいのストリートチルドランの物乞いがいたのがちょっと衝撃でした(何もできませんでしたが…) -
7/29 ベオグラード市内観光
最初に向かったのは次のルーマニアのティミショアラまでの移動手段を確保するためのGEA TOURSという旅行会社
ベオグラード~ティミショアラまでは何故か列車・長距離バスなどの公共交通ルートがないので民間旅行会社が提供するバンサービスで移動
ちょうどNATO空爆ビルの先に事務所があるので歩いて向かいますクネズ ミロシュ通り 旧市街・古い町並み
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NATO空爆ビル コソボ自治州の独立をめぐり、アメリカ主導の北大西洋条約機構(NATO)により空爆を受けた建物で今なお取り壊されることなく残されている歴史の生き証人(建物)
この通りは政府機関の建物が多かったため空爆の標的にされたので「空爆通り」とも呼ばれおり、この残されたビルはかつての軍司令本部だった建物
空爆のニュースはもちろん記憶にあったのですがアメリカ9.11テロの僅か2年前ということに気づきビックリ NYのワールドトレードセンタービルの崩壊は鮮明な記憶がありついこの間と思えたの対し、NATO空爆はずっと昔の印象でした -
空爆ビルの交差点から南に450mほど歩きGEA Toursが入居するビルに到着 道路に面して店舗がないのでツアーポスター、入口の金色標識を目印にして下さい
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ゴールドの会社看板のある入口を入り、階段で2階に上がってすぐに事務所があります
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カラフルな事務所内 スタッフはもちろん英語が喋れ、翌日のティミショアラ行きの手配はあっという間に完了 料金はバン送迎で12~2時間の間で宿泊先ピックアップ 詳細な時間は予約状況・予約者のピックアップ先によって変わるので夜の19時に最終連絡が入るというシステム
料金はテミショアラまで1人15ユーロ 事務所払いではなく当日ドライバーに現金払いとの事 -
メインの用事が済んだので適当に歩いて中心部へ 建物が古いのは構いませんが落書きがアチコチに 治安は悪い感じはしませんでしたが旧社会主義国という既成観念のせいか天気のせいか分かりませんが街はちょっと暗い印象…
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ゼレニ ベナッツ市場 食料品から衣料・雑貨品まで揃う市場
ゼレニ ベナッツ市場 市場
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観光客がまだまだ少ないせいかツーリスト向け要素が無い素朴な市場といった印象でした
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街角風景 壁画アートがあるのは共産主義でない自由な雰囲気が感じられます
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ベオグラード要塞へ向かって歩きます 途中にあった見学施設らしき建物 ルビツァ公妃の館
ルビツァ公妃のために19世紀前半に建てられたもので、当時の調度品が展示されていますが そもそもルビツァ公妃って誰?(オスマン朝からセルビアの自治を獲得したセルビア建国の父的存在、ミロシュ・オブレノヴィッチ1世の奥様らしい)
お宅訪問系見学は嫌いではないですが月曜日が休館日でお休み日でした 因みに入館料1人200RSD -
ルビツァ公妃の館のすぐ近くにある天使首ミハイル大聖堂 天使首ミハイル(ミカエル)を記憶する正教会の大聖堂で天使首大聖堂としては世界に4つしかないそうです
残り3つはロシア、キエフ、アラスカ キエフの聖ミハイル黄金ドーム修道院は訪れているのであと2つでコンプセルビア大聖堂 (聖ミカエル大聖堂) 寺院・教会
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3年の月日をかけ1840年に建てられた教会で、セルビアでかなり重要な教会でしたが観光客は誰も居らず独り占め、重厚なイコノスタシスを思わず撮影していまいましたがドアに撮影禁止と後で知りました…
教会から出たところで土砂降りの雨に 教会前のセルビア正教会博物館で一時雨宿り -
雨が上がりベオグラード要塞へ 要塞手前のカレメグダン公園には剣を手にする女性像が乗るフランス感謝記念碑がお出迎え
記念碑は第一次世界大戦中のセルビアとフランス間の友情、相互支援、協力の印として1930年11月11日に建てられたもの -
公園の一角には恐竜パークもありました 史跡のすぐ近くでは雰囲気が台無しでは? と思いましたが地元の子供達には大人気だそうです(恐竜だからね)
お土産露店も多いとの情報でしたが激しい雨が降ったせいがお店も人出も少なく寂しい感じでした -
18世紀前半のセルビア王国(ハプスブルグ統治)時代に建てられたというスタンボル門から入場
スタンボル門 建造物
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内側には中濠があり、濠には大戦中に使われた戦車やミサイルが沢山飾られていました 砦なので戦争にまつわるモノと言えばモノですが展示する場所的には恐竜同様アンバランスな気がします
それにしても(旧)共産国は軍事力を誇示するような展示が好きなのでしょうか? -
中に入ると ん? また公園??? という感じ ローマ、ビザンチン、オスマン、セルビア、オーストリア帝国時代と長きに渡り攻防が繰り広げらた歴史ある史跡ですが城塞内はとくに見どころがないかな? というのが正直な感想
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イチオシ
北東角にあるジンダン門 2つの大きな円型の塔に挟まれた門で一番要塞らしさが感じられた場所 ジンダンとはトルコ語でダンジョン・刑務所という意味があるそうです
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ジンダン門のここは雰囲気のある小路でした
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その先には軍事教会として1867年に建てられた聖ルジツァ教会
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教会名であるルジツァはバラから来ているそうです
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つる草で覆われ、時代の違う二体の兵士像が建つ教会とは思えない入口 流石は軍事教会
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アーチ天井にビッシリ描かれたフラスコ画 兵士は出兵前にこの教会で祈りを捧げ出陣したそうです
独特で雰囲気のある内観でしたがやっぱり観光客は少な目 ベオグラード砦もこの教会も無料なのに勿体ない -
イチオシ
こちらのシャンデリア なんと第一次世界大戦で使用された空の薬莢で作られています 流石は軍事教会(2回目)
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歴史のありそうな石畳の坂を登ります
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ドナウ川(奥から流れる)とサヴァ川(左から流れる)を見渡すビューポイント ビルが立ち並ぶエリアはニューベオグラードと呼ばれる地区 経済発展はまだまだこれからといった感じです
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イチオシ
ポベドニク(勝利の像) 公園の西端にあるバルカン戦争、第一世界大戦の勝利を記念して建てらた高さ14mの記念塔 左手にハヤブサを乗せ右に剣をもった裸像がドナウ川の彼方を見つめ建つベオグラードのランドマーク的存在
全体的に傷み気味でしたが2019年秋から修繕が行われ、現在は柱も像もピカピカになっているそうですポベドニク (勝利の像) モニュメント・記念碑
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カレメグダン公園を後にして ベオグラードの銀座通りクネズ ミハイロバ通りへ ここはベオグラードで一番華やかなエリア
クネズ ミハイロバ通り 散歩・街歩き
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公園から通りに入ってすぐ左手にあるビジターセンター(市立図書館の建物内) 無料の地図や観光情報をゲットできます
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ビジターセンターで貰える見どころマップ
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ビジターセンターのすぐ先Rajicevaショッピングセンター 2017年オープンのセルビア初のショッピングセンターピカピカの建物内はベオグラード間ゼロの完全な欧米・アメリカンスタイル
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本当はローカルなモノを食べた方がいいのですが綺麗さに負けてショッピングセンター内のフードコートで遅いお昼 スパゲッティーを頂きました 1,155RSD(約1,200円) まいう~
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イチオシ
一番の目抜き通りだけあって人がいーぱい
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少し外れた通りには真っ赤な傘を並べた映えオープンテラスレストランもありましたがよく見ると傘が壊れていたりとちょっと微妙…
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確かに人が多くて賑やかなのだがどこか暗い印象を受けてしまうのは天気のせい? 旧共産主義国というお国柄のせい?
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ザ・共産主義といった風貌のビル このビルの左側が共和国広場でしたが気づくことなく右手方向へ進んでしまいました
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テクテク歩きテラジエ噴水とホテル・モスクワ・ベオグラード
噴水はミロシュ・オブレノヴィッチ(ルビツァ公妃の館、ルビツァさんの旦那で共和国広場の騎馬像の父ちゃん=オスマン朝からセルビアの自治を獲得したセルビア建国の父的存在)の命により1860年に作られた高さ8mの噴水Terazije Fountain モニュメント・記念碑
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セルビア歴史博物館 ザ・共産主義という感じの建物再び 入場料は200RSDと格安だが興味が沸かない…
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宮殿のような造りの国会議事堂 1936年に建てられた議事堂ですが世界一美しい国会議事堂を見たばかりなので…
ドーム屋根ですが何となく日本の国会議事堂と似たような感じだと思ったら同じ年の完成でした国会議事堂 建造物
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国会議事堂の先のイカツイ建物は中央郵便局 剛の建物は共産主義の証~
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赤い郵便ポストはそれとスグわかりますが形がやっぱり剛!!
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イチオシ
カレメグダン公園口から2kmほど歩いて聖マルコ聖堂に到着♪ 特徴的な形をした正教会で歴史ある教会かと思ったら1931年から1940年の間に建設された比較的新しい教会でした
聖マルコ聖堂 寺院・教会
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教会内 煌びやかなイコノスタシスに天井から吊り下げられた巨大車輪のようなシャンデリア(?)が目を引きますがよく見ると壁が未完成
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後陣アプスも鋭意制作中 リニューアル中なのか 未完成なのか?
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内観 周りの壁にまだ何もなーい
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壁に貼られるだろうモザイク画は地べたで鋭意制作中でした 内観が完成したら色鮮やかでとても映える教会になりそうですが完成はいつになることやら
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正に製作途中 さらに人々から評価されるようになるには数百年後?
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多分聖人さんの棺…
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イチオシ
南西方向から見た聖マルコ聖堂 やっぱり独特な形
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旧宮殿 1881~1884年に建てられた旧宮殿 2度の大戦で被害を受けその度に修復され現在は市庁舎として利用されています
一番の名所だろう聖サワ大聖堂はまだ建設途中の未完の大聖堂 出かけても見学できないと思って足を延ばしませんでしたが地下のホールは公開中でした 失敗。。。 -
NATO空爆や経済制裁を受けたセルビアに対する援助として日本から寄付された黄色い車体のバス たくさん走っている と聞きましたが新しい車両と新旧交代中なのか、そこまで走っている感はありませんでした…
ベオグラード街歩き 経済的にも観光面でもようやく動き出した国なので十分な魅力を発揮できるのはもう少し先かな? という感想が正直なトコロでした
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