2021/07/30 - 2021/08/01
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黒田(温泉)さん
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2021年7月30日~8月1日の2泊3日で、「日本百名山」の「北岳」(3193m)に登って来ました。
6月5日に77歳になり、「喜寿」を迎えての、日本第二の高峰「北岳」に17年振りのチャレンジなので、数回の「トレーニング登山」と「34キロのロングウォーキング」で、体調を整えました!
その結果、前回の60歳(還暦の年)の時の「北岳」登山と殆ど同じペースで、無理なく登れました。
前回も、今回も「標準タイム」×1.2倍の「シニアタイム」で登山しました。
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★北岳登山のコースタイム(概要)
(1日目)
☆八王子駅発06:50
☆甲府昭和インター08:20
☆芦安駐車場着 09:06
☆バス発10:07
☆夜叉神峠10:20/10:27
☆広河原バス停着11:03
◆広河原発11:10
※途中休み3回
◆白根御池小屋着 14:45
※夕食17:00~
※消灯20:30(21:00睡眠~)
・・・・・・・・・・
(2日目)
☆40:00起床(洗面)
※朝食05:00
◆白根御池小屋発05:50
※途中5回休み
◆小太郎分岐点08:55(休み)/09:10発
◆北岳肩の小屋着10:10
※(昼食)/10:45発
◆両俣小屋分岐11:05(休み)/11:15
◆北岳山頂着11:40(休み)/11:55下山開始
◆両俣小屋分岐12:20/12:25
◆北岳肩の小屋着12:45
※小屋に到着した後、10分後に雷雨となった!
※小屋内で飲食、その後部屋で仮眠。
※夕食17:00~
※20:30消灯
※21:00頃、睡眠
・・・・・・・・・・
(3日目)
☆起床04:00
※御来光の写真撮影04:50~55
※朝食05:00
◆北岳肩の小屋発05:55
◆着替え06:05/0610
※途中休み2回
◆白根御池小屋着08:15(休み)/08:30発
※途中休み2回
◆白根御池小屋分岐10:55(休み)/11:05発
◆広河原着11:35
☆広河原発(乗り合いタクシー)11:45
☆芦安着12:30
☆芦安発12:35
☆天笑閣着12:43(入浴)/13:40発
☆甲府昭和インター14:05
☆八王子西インター15:45
☆八王子駅着16:10
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
◆「南アルプス市」の「市営芦安第一駐車場」にて。
ここまで、友人の「Aさん」のマイカーできました!
★北岳登山の「アクセス」
(1日目)
◆八王子駅発06:50
◆甲府昭和インター08:20
※料金 2310円
◆芦安駐車場着 09:06
◆バス発10:07南アルプス芦安山岳館 美術館・博物館
-
◆「広河原」バス停着
※建物は「広河原インフォメーションセンター」
☆広河原バス停着11:03
◆広河原発11:10(登山開始) -
◆「北岳登山口」辺りの風景 11:12撮影
バスに乗って来た「南アルプススーパー林道」を進行方向へと歩くこと約2分。
※「登山口」を過ぎた場所で撮影。
-
◆道の左側に「北岳 ← 」の「道標」あり。 11:14撮影
-
◆「野呂川」にかかる吊り橋を渡る! 11:15撮影
17年振りの「吊り橋」、意外と揺れなかった! -
◆「広河原山荘」は、横目に見て通過! 11:17通過
-
◆「白根御池小屋・北岳 →」の道標に安心した! 11:18通過
-
◆最初の休み 12:35着/12:45発
※ベンチがある場所で小休止(行動食で昼食とした) -
◆沢を上り詰めた辺り! 14:28通過
※この少し先に「白根御池小屋」がある! -
◆14:47 「白根御池小屋」に到着!
-
◆今日は、「白根御池小屋」に泊り!
-
◆相棒の「Aさん」も記念撮影。
-
◆「白根御池小屋」の夕食タイム 17:00~
※「新型コロナウィルス」対策は、消毒・アクリル仕切り板等でバッチリ! -
◆「白根御池小屋」の夕食 --- イマイチだった!
※生の人参はドレッシング等なしで、味なし。
※味噌汁は、「具」なし! -
◆寝室は、3~4人部屋が多く、我々は3人部屋に2人の個室状態で、最高!
※3つのコーナーが、プラスチックの仕切り板と木製の棚作られていた!
※寝袋持参が宿泊の条件(寝具は、敷マットのみ提供) -
◆2日目
「白根御池小屋」の朝
※池の湖畔に「テント」が数張りあった!
※昨夜はかなりの雨だったから、テント泊は大変だったと思う!
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☆40:00起床(洗面)
※朝食05:00
◆白根御池小屋発05:50 -
◆「肩の小屋・北岳山頂 →」の道標を確認してに歩く!
※05:50 通過 -
◆「北岳」の山頂がほんの少し見えた! 05:52撮影
-
◆2日目、歩き始めて約30分 06:20撮影
七色の光線の下に「白根御池小屋」が見えた! -
◆「マルバダケブキ」の群生地 06:53撮影
※「マルバダケブキ」(丸葉岳蕗)について
フキの葉のように丸い大きな葉で、山地に生えることからの名前だが、フキの仲間ではなく、 キク科である。人の背丈にもなり、群生すると人の歩く隙間もないくらいにはびこる! -
◆「北岳」の山頂が迫る! 07:23撮影
巨大な山容を現した「北岳」は、雄大だった! -
◆「ヒメコゴメグサ」を発見! 07:25撮影
★「北岳」の花のサイトはこちらを参考にしました!
https://www.minamialps-net.jp/kouzan/kita_83
【注】「南アルプス市芦安山岳館」のホームページです。 -
◆「エゾカワラナデシコ」
★「北岳」の花のサイトはこちも参考にしました!
https://yamap.com/activities/4244726/article
【注】高山植物を求めて北岳・間ノ岳へ(2019.8/6~8)
---「よね」さんのホームページです! -
◆「高山植物のお花畑」
※「植生保護柵」の中で保護されています!
【注】13年前にはなかった「柵」かと思います!
---- 高山植物が遠くにあって、上手く撮影出来なかった! -
◆「植生保護柵」の中ネットの中にスマホを入れての撮影!
--- 中々、「高山植物」を綺麗に撮影出来ない! -
◆「ハクサンフウロ」(上)と「キタダケトリカブト」(下)
-
◆「タカネイブキボウフウ」
※「高嶺伊吹防風」:セリ科
-
◆「コウメバチソウ」
※コウメバチソウは5つの雄しべの根元から出る仮雄しべの数が9個以下で、 ウメバチソウ は14個以上というのが見分けのポイント! -
◆「イブキトラノオ」(伊吹虎の尾)
※和名の由来は、伊吹山で発見され虎のしっぽに似た花穂をしていることからきている。
なお、伊吹山(「日本百名山・花の百名山)は岐阜県と滋賀県の境にある。 -
◆「小太郎分岐点」08:55(休み)/09:10発
【注】「小太郎分岐点」の「道標」が壊れていた。 08:56撮影
--- 最近「小太郎分岐点」は、もう少し上に出来ていた! -
◆「タカネヤハズハハコ」
※中部以北の本州と北海道に分布し,高山帯の乾いた草地や岩場に生える多年草で ハハコグサの仲間。茎の高さは30cm程度。
名前は,葉がだんだん細くなり,葉に接するところが「矢筈 」(=ヤハズ=矢の弦をつがえるところ)に似ていることから。
別名を タカネウスユキソウ というが、ウスユキソウの仲間ではない。似てもいない。 -
◆「小太郎山分岐点」09:17撮影
【注】先程の「小太郎分岐点」と微妙に違う場所にある。やや「北岳肩の小屋」寄り! -
◆急峻な岩場の登り! 09:24撮影
【注】「小太郎山分岐点」から、4~5分の所! -
◆「北岳肩の小屋」への登り! 09:31撮影
※先を行く「Aさん」 -
◆「北岳肩の小屋」への登り! 09:33撮影
※後を行く「私」。 -
◆絶景の見える展望地に到着! 09:40撮影
素晴らしい眺め! -
◆絶景の見える展望地に到着! 09:40撮影
※「Aさん」 -
◆白い花は「タカネツメクサ」 09:51撮影
※ピンクの花は、「タカネシオガマ」か? -
◆「トモエシオガマ」(巴塩釜) 09:57
※ピンク色の花 -
◆「イワギキョウ」は、あちこちに咲いていた!
-
◆黄色い花は「ハハコヨモギ」か?
※左上の「ピンクの花」は、「ミヤマシオガマ」か? -
◆「北岳肩の小屋」に到着! 10:10
※標高は、丁度「3000m」!! -
◆「北岳肩の小屋」前にて、同行者の「Aさん」と記念撮影!
-
◆私一人で、「北岳肩の小屋」前にて。
※(昼食10:20~10:45) -
◆「北岳山頂」へアタック開始 10:45発
【注】「肩の小屋」の左側に登山道あり! -
◆「← 北岳山頂」の道標に励まされて! 11:05撮影
-
◆大きなケルンあり! 11:05通過
-
◆「タカネマンテナ」があった! 11:07撮影
ほうずきみたいなのは「花」ではなく、「実」である。「花」は実の先にある「ピンクの小さなもの」だが、それはもう終わっていた!
-
◆両俣分岐点着11:05(休み)/11:15発
-
◆「北岳」(3,193m)山頂に到着
※北岳山頂着11:40(休み)/11:55下山開始
◆「北岳」について
日本で富士山に次いで高い山は白峰の北岳である。
白峰は通称「白峰三山」(=北岳、間ノ岳、農鳥岳)と称し、3000mを超える山5座が、南アルプスの北部に連なっている。
すなわち北岳(3193m)、中白峰(3055m)、間ノ岳(3189m)、西農鳥岳(3050m)、農鳥岳(3026m)である。
この連山の最北にある山が「北岳」である。 -
◆「北岳」山頂にて記念撮影!
※「私」4回目の登頂
(1回目=23歳、2回目24歳、3回目60歳、4回目77歳) -
◆「北岳」山頂にて記念撮影!
※「Aさん」--3000m超えの山「3座」目の登頂! -
◆「北岳」山頂の「お地蔵さん」
この「お地蔵さん」は、4回目にして初めて知りました!
※この「お地蔵さん」の置かれた「いわれ」等、調査中ですが、未だ分かりません! -
◆「北岳」山頂の「三角点」
※以外にも、「三等三角点」でした!
【参考】「一等三角」について
一等三角測量、それは日本全国をおおう地形図(国土の基本図)を作成することを目的として始められました。
一等三角測量は、正確な長さが測定された基線を設けることから始まります。
基線は3kmから10kmという直線と平坦な地域が確保できるところを選び、4mから25mの伸縮の少ない正確な物差し(基線尺)を使用して、その長さを慎重に測りました。
この基線の正確な長さと両端での角の観測をもとに、次第に順次大きな三角形を作り、40kmほどの間隔で全国をおおう三角点を設置します。
これが一等三角点(一等三角本点)と呼ばれるものです(一般には、その後25km間隔の密度になるように設置された一等三角補点を含んで、一等三角点と呼ぶことが多い)。
その後、二等、三等と順次高密度に三角点を設置して、地形図の作成が始まります。 -
◆下山開始 --- 11:55下山開始
「北岳」山頂から、「肩の小屋」を望む! -
◆北岳肩の小屋着12:45
※小屋に到着した後、10分後に雷雨となった!
※小屋内で飲食、その後部屋で仮眠。
※夕食17:00~
【注】◆「北岳肩の小屋」の夕食
※「肩の小屋」の夕食は、結構旨くて、「白根御池小屋」より良かった! -
◆20:30消灯
※21:00頃、睡眠
【注】「飲用水」は有料販売。
※1リットル = 100円。
歯磨きの水、洗顔の水も、持参の水で足りないときは、この「有料の水」を購入する!
--- 私は、合計2リットル(200円)購入しました。洗顔等1リットル、翌日の飲用水として1リットル! -
◆3日目の朝
早朝、テントが沢山現れた!
※「北岳肩の小屋」のテント場。 -
◆快晴の朝を迎えた!
※02:00にトイレに起きた時、「満天の星空」で、夜明けのご来光が期待できた! -
◆04:00起床
ご来光を待つ私。
-
◆ご来光を待つ「Aさん」
-
◆東の空が赤くなってきた!
※「北岳」山頂のご来光時間をネットで調べたら、「04:53」だった! -
◆「北岳」方の小屋でのご来光! 04:55撮影
-
◆「ご来光」の時間に撮影した「富士山」は神々しい姿だった!
※04:55撮影 -
◆「肩の小屋」の朝食 05:00撮影
※味噌汁あり。写真右下に隠れている! -
◆「北岳肩の小屋」発05:55
※下山開始 -
◆下山時に「北岳」山頂を振り返った! 05:55撮影
また来たいが、既に77歳! 果たして? -
◆「雪渓」が見えた!
※「大樺沢(おおかんばざわ)」の雪渓 -
◆「白根御池小屋」近くの「白根御池」 08:15頃通過
◆白根御池小屋着08:15(休み)/08:30発 -
◆白根御池小屋分岐 10:55着(休み)/11:05発
-
◆「野呂川」の吊り橋着 11:31通過
◆広河原着11:35
☆広河原にて「乗り合いタクシー」乗車 @1100円) 11:45発 -
☆芦安着12:30
☆芦安発12:35 --- マイカーで移動
☆「天笑閣」(日帰り温泉施設)着12:43(入浴)/13:40発
◆天恵泉白根桃源天笑閣(てんけいせんしらねとうげんてんしょうかく)
※住 所 山梨県南アルプス市駒場147‐18
※電話番号 055-285-5001
※営業時間 午前10時30分から午後8時
【休館日】月曜日(休日の場合はその翌日)
※料金【市外】
・入浴のみ600円
・入浴、休憩900円
★「公式ホームページ」
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/shisetsu/onsen-tensyokaku/ -
◆「天笑閣」の内風呂
【アクセス】
※電車・バス・
甲府駅から山梨交通バス芦安方面行で約50分 駒場バス停下車
※車
中部横断自動車道白根IC20分
駐車場 70台 -
◆「天笑閣」の内風呂
※「低温浴」の浴槽もある。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nimameさん 2023/10/20 11:23:11
- 北岳登山・素晴らしい(^^♪
- 黒田(温泉)さん・こんにちは(^^)
今日の網走は雨降りで寒いので家の中はストーブ入れています。
今年は暑い夏からいきなり冬に突入と言う雰囲気すらします。
黒田(温泉)さん何処の山に登っているかな~とチェックしていましたら北岳!!
しかも喜寿の年に登った様子・・素晴らしい(*'▽')
nimameも山大好きであちらこちらと登りましたが・
本州の山は僅かです。
でも富士山は縁があり2回登りました。
それで富士山の次が北岳と頭にあり・色々と調べていたので・広河原。白根御池小屋・名前は頭にインプットになっています。
興味深く読ませて頂きました。
さすがに最近はもう無理と諦めていますが・黒田(温泉)さんの読んでいると・希望が湧いてきますね(#^.^#)
なんて言ってもnimameは無理ですが!!
肩の小屋でご来光も拝めて・富士山も見えたんですね(^^♪
素晴らしい山行でしたね(^^)
それにしても何処の山も植生保護柵があり・遥か昔は目の前でお花眺めたのに淋しいですね!!
色々楽しませて頂きました。
nimame
- 黒田(温泉)さん からの返信 2023/10/20 23:29:18
- Re: 北岳登山・素晴らしい(^^♪
- nimameさん
今晩は。
「北岳登山」をご覧頂き、ありがとうございました。
今年は脚の病のため、低山ばかりでした。
来年は、山友と4人で、夏に「朝日岳」に登予定です!
朝日岳は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,418mの山で、富山県と新潟県にまたがっています。
-
- ねもさん 2021/10/05 22:55:39
- 喜寿で北岳!
- 黒田さん お久しぶりです。
やりましたね、喜寿で北岳、素晴らしいです。さすがに70歳代後半では結構厳しかったのでは?と推測しますが、拍手! ご一緒のお友達も喜ばれたことと思います。
また高山植物がきれいで、快挙達成に花を添えています。
- 黒田(温泉)さん からの返信 2021/10/06 20:25:57
- Re: 喜寿で北岳!
- もねさん
ご訪問ありがとうございます。
北岳に続き、長野県安曇野市の「燕岳」(2,763 m)に10/1~10/2と登山に行っていきました。
台風の進路予報、及び山の天気予報は、外れまくりでした。
おかけで、台風の影響はなく、「登山中」はまずまずの天気でした。
山手は雨は殆ど降らず、強い風は10/1の夜~10/2の早朝だけで、山の山頂部で風速17m程度でした。
今日(10/2)は下山日で、下山開始して5分くらいで山の陰に入り、無風でした!
ついていました!
下山後、「中房温泉」で「日帰り入浴」しました!
これからも、よろしくお願いいたします。
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