箱根湯本温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
最近コロナの感染状況を調べてみた。一番重視すべきは感染しても入院させてくれる県、入院率が高い県かと思う。<br />この点最も高く評価できるのは和歌山県である。入院率100%である。<br />今回旅行先に選んだ神奈川県は入院率ワースト三位さらに陽性率でもダントツの一位である。決して旅行先に選んではいけない県である。<br />もう一つの旅行先、静岡県は入院率ワースト六位、ここも行ってはいけない県である。<br />A 三泊四日の旅の総括<br />1.感想<br />a 二回目接種後の旅行<br />夫婦とも、6月-7月にワクチンを二度接種した後、抗体の効果が持続している間の旅行である。<br />これが、10月11月頃であれば、抗体の効果が薄れ、感染リスクが増大すると予測しているので、旅行は行かなかったろう。<br />b 予想外のホテルの混雑<br />小中学校の休みの前、7月3連休の前に旅行した。ホテルが混雑しているとは予測してなかった。<br />ところが、下田プリンスホテルもホテルグリーンプラザ箱根も未だワクチン接種を受けてないと思われる30才後半から40才夫婦の子供づれて゛大混雑である。<br />宿泊客は何を考えているのであろうか。<br />c ホテルの感染防止策<br />下田プリンスホテルもホテルグリーンプラザ箱根も前回訪問時と同じ食事場所で集中して食事を供与していた。<br />飲食店には換気設備の充実を指導している都道府県は、ホテルのブッフェスタイルのレストランの換気設備はなおざりにしていると思われる。<br />というよりは、設備の変更が困難か、多額の投資が必要となることが解っているので、観光業を維持するために何もしてないのだろう。<br />d ホテル従業員のPCR検査<br />苗場プリンスホテルはスキー場の従業員にクラスターが発生した。<br />この経験を下に、プリンスホテルは、ホテルの従業員に定期的にPCR検査を行っているのかと思いきや、そうではないようである。<br />不思議である。<br />e ヨーロッパと米国の感染状況<br />旅行開始時においては、ヨーロッパと米国ではウィルスはインド型に置き換わり、10歳未満のコロナ感染と入院事例が増えていた。<br />それでも、幼児連れの親子が来ているのか不思議である。<br />f 各都道府県知事の政策<br />観光業優先感染拡大許容政策である。<br />g 宿泊客の姿勢<br />日本の感染者の致死率は世界でも最も低く1.4%である。<br />30代だけをとってみれば、致死率は0.0254%、40代は0.0871%である。このような事実を知っており、ホテルの宿泊客は来ているのかも知れない。<br />致死率が低いのは、十分な施設の揃った病院に入院可能な場合に限られるのであって、入院できない事態が生ずれば、必然的に致死率は上昇する。<br />2.都道府県知事の通信簿<br />(1)政府のできること首長が行うこと。<br />政府は予算をつけて、制度を作ることしかできない。<br />実際に、その予算を使って、制度を運用するのは都道府県知事の役割である。<br />ワクチンは人口比で割り当てている。どのように接種を迅速に行うかは、都道府県知事と市長村長の役割である。<br />重症者、中等症、軽症者用のベッドを確保するのは都道府県知事と市長の役割である。<br />地方ごとの医師会の協力を確保するのも都道府県知事と市長の役割である。<br />療養者のためのホテル、医療用具(パルスオキシメーターなど)を確保するのも都道府県知事と市長の役割である。<br />保健所が人手不足となれば、応援体制を組むのは都道府県知事と市長の役割である。<br />(2)都道府県知事のコロナ対策結果(通信簿)<br />二つの指標が参考になった。<br />一つは厚生省の作成している都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染の状況)である。<br />もう一つはNHKが作成している日本国内のワクチン接種状況である。<br />後者は、モデルナワクチンの接種状況が都道府県別に把握が困難であるため、接種状況に反映されてないので正確性を欠いている。<br />但し、都道府県知事と市長村長が主体となったファイザーワクチンの接種状況は集計されているので、都道府県知事と市長村長の成績表と言えるのではないか。<br />a 都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染の状況)<br />a-1 コロナ禍でも入院できる県(入院率の高い県)<br />全国平均の入院率は12.9%(全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)<br />PCR検査数を絞れば絞るほど感染者数は減る。結果入院させなければならない陽性患者も減る結果となる。<br />意図してPCR検査を拒否している保健所もあると聞くので、PCR検査数を付記している。<br />従って、入院率には平均一週間十万人当たりPCR検査数を()に付記してある。<br />全国平均の入院率は12.9%(全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)<br />入院率ランキング(旅行先で感染が見つかっても入院させてくれる県)<br />第一位 和歌山県 100%(773件)<br />第二位 福井県 75.6%(550件)<br />第三位 島根県 74.7%(283件)<br />入院率ワーストランキング<br />第一位 埼玉県 5.4%(755件)<br />第二位 京都府 8.6%(625件)<br />第三位 神奈川県 9.5%(413件)<br />第四位 東京都 9.5%(1160件)<br />第五位 千葉県 9.7%(550件)<br />第六位 静岡県 11.6%(451件)<br />a-2 PCR検査数を制限又は怠っている県<br />PCR陽性率(陽性/検査)ランキングとPCR検査数<br />尾見会長はもっとPCR検査数を増加させれば感染者数は増えるはずであると言っていた。<br />陽性率が高いにも関わらず、PCR検査数が平均以下であればPCR件数を制限していると推定される。<br />WHOの推奨感染対策は、検査と隔離である。<br />全国平均陽性率18.0% (全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)<br />陽性率ワーストランキング<br />第一位 神奈川県 41.3% (413件)<br />私は神奈川県横浜市の在住である。横浜市では、PCR検査を保健所がいろいろな理屈をつけて、受け付けてもらえないとの噂がある。<br />例えば、某大学の合宿所でクラスターが発生したが、発見したのは某大学が自費でPCR検査を行った結果と聞いている。<br />保健所が「マスクを付けていれば感染しません。」PCR検査を拒否したと聞いている。<br />第二位 熊本県 31.3% (276件)<br />第三位 沖縄県 28.8% (1120件)<br />県内で数十人の死者を出すクラスターが発生し、急いで全国平均の二倍近いPCR検査を行っているが、今度は医療体制が追い付かないので自衛隊に救援を求めている。<br />観光県であり、決して観光客の流入を制限したりしてない。当然の結果である。<br />沖縄の精神科病院クラスター計196人を公表 死者は60人超に<br />https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/805451<br />資料<br />(参考)都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染hv状況)<br />v<br />日本国内のワクチン接種状況<br />https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/<br />B 2021年7月22日<br />ホテルグリーンプラザ箱根<br />起床 6:00<br />朝食 7:50<br />箱根湿生花園 10:00-10:30<br />自宅着 13:00

三泊四日の伊豆箱根の旅 四日目感染を避け昼食は自宅 コロナ禍で行っていけない県は神奈川県 安心安全な県は和歌山県

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2021/07/22 - 2021/07/22

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kirstiNorge

kirstiNorgeさん

最近コロナの感染状況を調べてみた。一番重視すべきは感染しても入院させてくれる県、入院率が高い県かと思う。
この点最も高く評価できるのは和歌山県である。入院率100%である。
今回旅行先に選んだ神奈川県は入院率ワースト三位さらに陽性率でもダントツの一位である。決して旅行先に選んではいけない県である。
もう一つの旅行先、静岡県は入院率ワースト六位、ここも行ってはいけない県である。
A 三泊四日の旅の総括
1.感想
a 二回目接種後の旅行
夫婦とも、6月-7月にワクチンを二度接種した後、抗体の効果が持続している間の旅行である。
これが、10月11月頃であれば、抗体の効果が薄れ、感染リスクが増大すると予測しているので、旅行は行かなかったろう。
b 予想外のホテルの混雑
小中学校の休みの前、7月3連休の前に旅行した。ホテルが混雑しているとは予測してなかった。
ところが、下田プリンスホテルもホテルグリーンプラザ箱根も未だワクチン接種を受けてないと思われる30才後半から40才夫婦の子供づれて゛大混雑である。
宿泊客は何を考えているのであろうか。
c ホテルの感染防止策
下田プリンスホテルもホテルグリーンプラザ箱根も前回訪問時と同じ食事場所で集中して食事を供与していた。
飲食店には換気設備の充実を指導している都道府県は、ホテルのブッフェスタイルのレストランの換気設備はなおざりにしていると思われる。
というよりは、設備の変更が困難か、多額の投資が必要となることが解っているので、観光業を維持するために何もしてないのだろう。
d ホテル従業員のPCR検査
苗場プリンスホテルはスキー場の従業員にクラスターが発生した。
この経験を下に、プリンスホテルは、ホテルの従業員に定期的にPCR検査を行っているのかと思いきや、そうではないようである。
不思議である。
e ヨーロッパと米国の感染状況
旅行開始時においては、ヨーロッパと米国ではウィルスはインド型に置き換わり、10歳未満のコロナ感染と入院事例が増えていた。
それでも、幼児連れの親子が来ているのか不思議である。
f 各都道府県知事の政策
観光業優先感染拡大許容政策である。
g 宿泊客の姿勢
日本の感染者の致死率は世界でも最も低く1.4%である。
30代だけをとってみれば、致死率は0.0254%、40代は0.0871%である。このような事実を知っており、ホテルの宿泊客は来ているのかも知れない。
致死率が低いのは、十分な施設の揃った病院に入院可能な場合に限られるのであって、入院できない事態が生ずれば、必然的に致死率は上昇する。
2.都道府県知事の通信簿
(1)政府のできること首長が行うこと。
政府は予算をつけて、制度を作ることしかできない。
実際に、その予算を使って、制度を運用するのは都道府県知事の役割である。
ワクチンは人口比で割り当てている。どのように接種を迅速に行うかは、都道府県知事と市長村長の役割である。
重症者、中等症、軽症者用のベッドを確保するのは都道府県知事と市長の役割である。
地方ごとの医師会の協力を確保するのも都道府県知事と市長の役割である。
療養者のためのホテル、医療用具(パルスオキシメーターなど)を確保するのも都道府県知事と市長の役割である。
保健所が人手不足となれば、応援体制を組むのは都道府県知事と市長の役割である。
(2)都道府県知事のコロナ対策結果(通信簿)
二つの指標が参考になった。
一つは厚生省の作成している都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染の状況)である。
もう一つはNHKが作成している日本国内のワクチン接種状況である。
後者は、モデルナワクチンの接種状況が都道府県別に把握が困難であるため、接種状況に反映されてないので正確性を欠いている。
但し、都道府県知事と市長村長が主体となったファイザーワクチンの接種状況は集計されているので、都道府県知事と市長村長の成績表と言えるのではないか。
a 都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染の状況)
a-1 コロナ禍でも入院できる県(入院率の高い県)
全国平均の入院率は12.9%(全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)
PCR検査数を絞れば絞るほど感染者数は減る。結果入院させなければならない陽性患者も減る結果となる。
意図してPCR検査を拒否している保健所もあると聞くので、PCR検査数を付記している。
従って、入院率には平均一週間十万人当たりPCR検査数を()に付記してある。
全国平均の入院率は12.9%(全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)
入院率ランキング(旅行先で感染が見つかっても入院させてくれる県)
第一位 和歌山県 100%(773件)
第二位 福井県 75.6%(550件)
第三位 島根県 74.7%(283件)
入院率ワーストランキング
第一位 埼玉県 5.4%(755件)
第二位 京都府 8.6%(625件)
第三位 神奈川県 9.5%(413件)
第四位 東京都 9.5%(1160件)
第五位 千葉県 9.7%(550件)
第六位 静岡県 11.6%(451件)
a-2 PCR検査数を制限又は怠っている県
PCR陽性率(陽性/検査)ランキングとPCR検査数
尾見会長はもっとPCR検査数を増加させれば感染者数は増えるはずであると言っていた。
陽性率が高いにも関わらず、PCR検査数が平均以下であればPCR件数を制限していると推定される。
WHOの推奨感染対策は、検査と隔離である。
全国平均陽性率18.0% (全国平均一週間十万人当たりPCR検査数626件)
陽性率ワーストランキング
第一位 神奈川県 41.3% (413件)
私は神奈川県横浜市の在住である。横浜市では、PCR検査を保健所がいろいろな理屈をつけて、受け付けてもらえないとの噂がある。
例えば、某大学の合宿所でクラスターが発生したが、発見したのは某大学が自費でPCR検査を行った結果と聞いている。
保健所が「マスクを付けていれば感染しません。」PCR検査を拒否したと聞いている。
第二位 熊本県 31.3% (276件)
第三位 沖縄県 28.8% (1120件)
県内で数十人の死者を出すクラスターが発生し、急いで全国平均の二倍近いPCR検査を行っているが、今度は医療体制が追い付かないので自衛隊に救援を求めている。
観光県であり、決して観光客の流入を制限したりしてない。当然の結果である。
沖縄の精神科病院クラスター計196人を公表 死者は60人超に
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/805451
資料
(参考)都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染hv状況)

日本国内のワクチン接種状況
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
B 2021年7月22日
ホテルグリーンプラザ箱根
起床 6:00
朝食 7:50
箱根湿生花園 10:00-10:30
自宅着 13:00

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
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