北海道ツーリング　17日目　帯広「中札内美術村」へ行きました。

2021/08/14 - 2021/08/14

中札内美術村へ行きました。
美しい林の中に7つの小美術館が点在しています。
美術館へ導かれる道は美しい木道で散策も楽しい場所です。
全ての美術館は無料で開放されています。
寸志を受け付けています。

エリア 帯広(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

中札内にあります美術村へ行きました。

ここには7つの小美術館が林の中に点在しています。

美術館をつなぐ木道は気持ちが良いです。

最初に訪れましたのは「相原求一郎美術館」です。

北海道の自然を描く画家です。

この雰囲気たまりません。

自然も作品の一部です。

素晴らしいです。

窓から木道が見えます。

玄関です。

「小川游作品館」へ向かう道よりの「相原求一郎美術館」のガラス張りフロアーです。

「小川游作品館」です。
西洋絵画の「一水会」の元代表です。

落ち着いた雰囲気です。

スリットの窓が良いです。

2階の展示スペースです。

木道を進みます。

「百瀬智弘美術館」後で訪れます。

「北の大地美術館」です。
自画像公募展「二十歳の輪郭」の応募作品を展示しています。

美しい借景です。

左右に作品が並びます。

個性的な自画像が多いです。

大きなワンフロアーです。

「北の大地美術館」を後にします。

「安西水丸作品館」です。

イラストレーター「安西水丸」の作品です。。

ちょっとこじんまりしています。

自然の中にたたずむ姿は美しいです。

「小泉淳作美術館」です。

美しい自然の風景です。

館内風景です。

京都・建仁寺天井が「双龍図」の小下図です。

館内風景です。

美しい木々が見えます。

入口です。

玄関です。

美しい木道の道です。

「真野正美作品館」です。

外観もですが日本の民家を意識しているようです。

心温まる心の風景・暮らしの断片を描いています。

良いです。

見ていて冬の景色ですが心温まります。

玄関です。

外観風景です。

「美術村庭園」です。

イングリッシュガーデンです。

まぶしいくらい白い花が満開です。

駐車場方面を望みます。

美しい木々です。

最後に「百瀬智弘美術館」へ行きます。

自然と一体になった美術館です。

作品はスーパーリアルな風景画です。

この木々も風景画です。