夏の北陸：千里浜国定公園を観光。

2021/07/26 - 2021/07/27

夏の北陸の旅は二日目になります。越前から移動して能登千里浜に来ました。休暇村「能登千里浜」の宿泊は、十数年前に訪れてからの４回目になります。今日は越前三国「東尋坊」観光を終えてからの移動で、午後は余裕が出来ました。「能登千里浜」についてから宿舎に旅荷を預けて、歩いて「気多大社」に参拝しました。真夏の暑さで耐久歩きです。参拝後の移動は路線バスに乗車しました。千里浜に一番近いバス停で下車して、「千里浜レストハウス」までを歩きました。暑い熱いアツイ・・・。今年の千里浜は砂浜が寝食されていて国道２４９号線のドライブウエイは通行禁止になっていました。レストハウスで昼食・「生ビール」・最高に美味しかった。帰路はまた歩きました。歩いた距離は約９000歩です。お疲れ様でした。

エリア 羽咋・千里浜・津幡(石川)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 旅行の手配内容: 個別手配

国定公園「能登半島 千里浜」・なぎさドライブウエイの標石。

「能登半島 千里浜」・なぎさドライブウエイの由来（解説板）。

「能登半島 千里浜」ドライブウエイの終点。国道２４９号線になっています。
砂浜が浸食されていて自動車の走行は禁止されています。現在は砂浜の再生中。

「能登半島 千里浜」ドライブウエイの終点地域。休憩所のお店は営業がお休みです。

「能登半島 千里浜」ドライブウエイの全景。此処は4回目です。十数年前に寄稿した旅行記が２編あります。その時の記録写真をご参照ください。

「能登半島 千里浜」・レストハウス前の広場に公開展示されている砂の芸術 1.

「能登半島 千里浜」・レストハウス前の広場に公開展示されている砂の芸術 ２.

「能登半島 千里浜」・レストハウス前の広場に公開展示されている砂の芸術 ３.

「能登半島 千里浜」・レストハウス前の広場に公開展示されている砂の芸術 4.

「能登半島 千里浜」・レストハウス前の広場に公開展示されている砂の芸術 ５.

「気多大社」　能登一宮・大鳥居。

「気多大社」・本殿前。

「気多大社」本殿・能登一宮・・・気が多く集まるパワースポットの神社で有名。

「能登半島 千里浜」　松林の風景。

「能登半島 千里浜」松のみ・・・マツボックリ。

「能登半島 千里浜」　
「ハマナスの実」赤いトマトの様です。北海道では良く見られますがこの様な大きな実は初めて見ました。調べて見たら食べられます。　食べて見れば良かった・・・。

「能登半島 千里浜」
「オニユリ」・花が小さいのも良く見られます。「コオニユリ」。

「能登半島 千里浜」花の名を知っていたのに・・・？。出て来ません。

「能登半島 千里浜」花の名が・？。白いハンテン模様が矢絣の様で珍しくて・・・。

　「能登半島 千里浜」花の名が・・・？。