2021/07/13 - 2021/07/13
98位(同エリア524件中)
風待人さん
この旅行記のスケジュール
2021/07/13
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長門峡林道入口
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猿渓瀑布
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金松岩
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金郷渓
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江毛九郎堰対岸
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金郷渓
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猿渓瀑布
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長門峡林道入口
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この旅行記スケジュールを元に
滝見が最近のライフワークになっていますが、近隣の滝で唯一行けていないのが猿渓瀑布。この滝は大正時代に画家の高島北海が私財を投じて開発に打ち込んだ「金郷渓」にあるのですが、昭和34年の大洪水で橋が流されたため陸路からのアクセスが閉ざされていました。どうしても見たければ阿武川をボートで渡り山道を行くしか無かったのです。
しかし、昨年あたり北浦自然観察会の方々を中心に生雲(ゆくも)側から山道を進むルートが開発され陸路でアクセス可能になりました。
とは言え、林道の先は崖を下り、朽ちた遊歩道を歩かねば着けません。
今回は、トレッキングシューズにトレッキングポールを準備し、万全の態勢で臨みましたが、体力がついて行かず帰り道はヘロヘロになりながらも何とか帰り着きました。
そんな思いをしてまでも見た猿渓瀑布は、最高の眺望でまた行きたいと思わせる最高の滝でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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長門峡林道の一般車両侵入が許可されている広い駐車スペースに車を停めます。
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一般車両侵入不可のチェーンを跨いで林道に入ると手書きの看板が見えました。
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長門峡林道を只管歩いて進みます。
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林道の終点から右手の方の藪にピンクテープを頼りに入ります。
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倒木はありますが道は分かり易くて助かります。
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道は狭いですが迷うことなく進めます。
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迷いそうな場所には手書きのプレートが有り、頼りになります。
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ここが一番迷いやすい所ですが、分岐を右折するのが正解です。
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この先のロープは自己責任で使用させていただきます。
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崖を下るルートなのでロープが無いと滑り落ちる可能性大です。
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落ち葉や苔の上を歩くので足元がフワフワしていて何だか心もとない感じです。
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尾根の岩の間を抜けます。メタボな私はギリギリセーフ(笑)
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”もう少し直進すれば”ってどんだけ~もうかなり疲労しています。
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この先は崖じゃないのって感じの尾根を注意深く進みます。ほぼへっぴり腰ですが。
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プロレスのリングのようなロープを頼りに只管、下ります。
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耳には川のせせらぎ、眼下には蒼い水面が見えて来ました。
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江毛九郎堰と猿渓瀑布の分岐点に到着しました。
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川岸には炭焼きの跡が残っています。
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着いたぜ~幻の猿渓瀑布。いい眺めです。
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猿渓瀑布は「えんけいばくふ」と読みます。その昔、この滝の周辺に猿が沢山いたのでこの名前が付いたと言われています。
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落差はそうでもないですが、幾重にも並んだ滝の様相は山口県内、屈指の名滝の称号も頷けます。
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見る位置によって色々な表情を見せてくれます。
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昔の遊歩道が残っていますが苔むしていて滑りやすいのが玉に瑕ですね。
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早朝にスタートしたのでまだ午前9時台、予定していなかった江毛九郎堰まで足を伸ばして見ることにします。
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左手に見える梯子は北浦自然観察会の方の自作です。シンプルですが実用的で有用です。
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岩間の石段はゴルジュみたいで秘境の雰囲気が有ります。
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いつ崩落するのかと戦々恐々で通過します。
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ちょっと寄り道、河原に下ります。
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金郷渓の見所の一つ、金松岩は壮大で中々の景観です。
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大岩にロープを使って登ります。
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先ほど見た金松岩が目前に迫ります。
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ロープで登った大岩から河原を見た様子です。河原の黒い物体は私のリュックサックです。
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先程通って来た道を横から見るとガレの上に成り立っていることが分かりちょっと驚きました。
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手彫りのトンネルを通ります。足元は踏み代が少なくロープの助けを借りながら進みます。
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途中の小滝に癒され暫し寛ぎました。
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所々、高島北海が開拓されたと思しき遊歩道の痕跡が見られます。
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手彫りのトンネル、2カ所目、眼下には蔵目喜川の流れが見えます。
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苔むした丸木橋、お約束通り、見事に滑りました。
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道を塞いでいた木がカットされています。これも北浦自然観察会の方のご尽力です。
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コンクリート製の橋に金属製の手すりが残っています。
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目の前に川面が近づいて来ました。
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竹藪の山側に施設跡が見えます。
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この辺りは水力発電所跡と言われています。
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江毛九郎堰まで来ました。対岸は萩市川上地区です。
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右奥に見えるのは切篭切窓でしょうか。いつもは対岸から眺めているので景色が違います。
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近くには五右衛門風呂の釜が放置されていました。
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帰り道に見る蔵目喜川の流れには元気を貰いました。
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対岸に見えた岩が遠目には熊に見えて驚きました。
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川岸の漂流物は仕方ないにしても、遊歩道沿いのゴミはどうしたもんだろうか。
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午後0時くらいに猿渓瀑布に戻って来ました。ここより帰路に着きます。
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行きの倍くらいの時間を要してここまで戻って来ました。普通の山登りとは違い、帰りが登りになるので体力的にはかなりキツイです。
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林道の終点まで戻って来ました。もうヘロヘロです。両腿が攣ってしまい何度も立ち止まり騙し騙しここまで来ました。
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多少のアップダウンはあるものの林道は概ね平坦な道で心身のクールダウンには打って付けです。
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やっとスタート地点に無事戻って来ました。体力は残りゼロですが。
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