2021/07/07 - 2021/07/07
378位(同エリア1094件中)
まりあさん
種差海岸と、十和田湖は、数泊連泊して、しっかりと景色や食事を楽しみました。
2ヶ月あまりの今回の旅の、前半は、ホテルでストープをお借りして、寒さを凌ぎ、念のためにと持ってきた冬の分厚いジャケットを、かなり何度も利用してました。
そして、釧路あたりで、途端に室内の温度が28度にもなり、未だ暖房の部屋で暑さに苦しみました。ホテルの空調は旅の最初から、冷房中心のが多く、斜里と釧路だけが、暖房だったでしょうか。
その後も十和田までは、部屋の冷房は、時々使う程度で、十和田湖では、ちゃんと網戸の入った窓を、少し開けると、涼しげな風が入ってきて、冷房を使わずに過ごせました。
が、その後は、南下するにつれて、梅雨末期の気まぐれな雨雲で、天気予報は、コロコロ、コロコロと晴雨を変えるし、降る時には、土砂降りになったりする時期に入りました。
それゆえ、帰路は、観光は断念して、10年近くやっている、GPSのスタンプラリー、「ケータイ国盗り合戦」の夏の陣の100スポットを取りながら、南下することにしました。
久しぶりの盛岡では、フレンチも楽しみましたが、雨がちで、観光はほとんどせず。表紙の写真は、夏の陣のスポットである、岩手銀行赤レンガ館です。
今回は、コロナ下で、海外に行けずに、ヤケクソで旅した経緯もあり、こまめに動き回る気力もあまりなく、また、去年のGo to トラベル下の九州で、どんどん増えてくる行楽客で、週末の混雑はひどく、日曜日の夜や月曜日でさえ、混雑ぎみになってました。
あの折に、週末の移動で、何度かしんどい目にあい、今回は、「週末は、絶対に動かない」というルールにして、月曜日に移動、宿は、3泊か4泊という、国内においては、過去初体験的な「長い連泊」にしてました。
面白なさそうな町では、2泊か3泊、ここはじっくりという町では、5泊にして、自分で自分に、「こんなとこで、5泊もして、何するんの???」と突っ込んでおりました。
それゆえ、滞在地ごとに旅行記を書くことにして、16回の連載になったのですが、「暇つぶし」に持ってきた本は、「旅猫レポート」一冊を読んだだけで、沖縄では、ノルマのフランス語のテキストを、丸一冊、予定通りに消化できましたが、今回は、フランス語の日常のお勉強は、見事に頓挫してしまいました。(帰宅したら、真っ先にやるべきことが、フランス語学習の習慣の再構築です)
もっとも、ドライブ中と、ウォーキング中は、ずっとフランス語のニュースを聞いて、週に一回ずつの、オンラインのフランス語とイタリア語の授業は、ずっと続けてましたので、ギリギリで維持はできていると期待したいです。
まあ、そんなだから、けっこう慌ただしく、連泊旅を楽しんでいたのかもしれません。
総括的に思うのは、私は、高齢者の年齢に到達したばかりの、高齢者駆け出しですが、長期ひとり旅をする体力気力が、あと何年もつのだろうかとは憂えてますが、連泊を増やして、移動日を減らすことで、まだしばらくは楽しめるのかなと、手応えも感じています。
やはり、さすがの「修行の旅」。
旅しながら、あれこれと思うところもあり、小さなトラブル放射を浴びて苦労もして、終わってみると、「自分が以前より、ちょっぴりバージョンアップしたのかな」と思えるところが、いいですね。
さて、この次の旅は、またまたヤケクソの国内ドライブか、命をかけてでも海外に出向くか・・・今から、じっくり哲学してみたいと思います。
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盛岡のシンボル、石割桜
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岩手銀行赤レンガ館
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岩手で巡り会った、一軒家のフレンチ
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グリーンピースのスープ、函館の店も美味しかったけど、ここの味の出し方は、素晴らしかったです。写真にないけど、ビスくのソースのお味も素晴らしい。
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天童温泉を流れる川
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天童駅
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天童市内の神社。運動のために、階段を登りました
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茅の輪をくぐって、疫病退散を祈りました
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会津若松城。
北海道から、本州に入ると、紫陽花が目につきました。今年の6月は、ほとんど紫陽花を見かけなかったので、懐かしかったです -
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さざえ堂を目指して歩いたら、飯盛山にありました。移動中心なので、観光スポットをあまり予習してません。
天気予報では、2時間ぐらいは雨が降らないとなっていたので、歩き出したのですが、飯盛山に登った途端に、土砂降りの雨。
会津とは、相性が悪いようです(笑)。
昔々は、ガイドの仕事で、ハワイ日系人の団体を率いて、飯盛山に行った時、有料のムービング・ウォーク(スロープ)で、手すりのベルトがストップして、下のベルトだけが動く、という事故があり、すぐに緊急停止してもらったから、大事には至らなかったけど、下手すると、将棋倒しで負傷者が出たかも、という目に遭いました。
飯盛山のスロープが見えた時に、鮮明にあの折の恐怖が蘇りました。
また、福島県では、5年ほど前に、一時停止線で止まった止まらないと、おまわりさんと揉めたのですが、しっかり安全確認してるのに、因縁をつけられて、「おまわりさん=ヤクザ」という図式が、私の心に刻まれてしまい、その後、このPTSDを克服するのに、半年ぐらいかかってしまいました。
今回も、福島県に入ったら、やっぱり、心がざわざわして落ち着きません。福島県内で、もしまた、あのヤクザさんに因縁つけられたら、私の心は壊れてしまいます。それぐらいの、ショックを受けた事件でした。
それゆえ、高速は、制限時速で走り(後ろの車には迷惑なことですが)、地道は高速からホテルの往復で、10キロあまりを走っただけです。
福島県を出た時には、車の中で、バンザーイと叫んでましたから、福島県恐怖症は、まだまだ続いているようです。たった1人のオマワリの下品な行動で、1人の人間が、福島県恐怖症を引きずっております。
福島県を、また走れるようになるのに、あと何年かかるでしょうか。
この夏、免許証の書き換えがあるので、今回の旅では、スピード違反に対しても、いつも以上に神経質になっておりました。無事に帰着できたことを、神に感謝したいと思います。 -
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柏崎のアーケード街。
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柏崎駅。
柏崎は、スポットではなかったのですが、帰路の走行距離で、この辺りで一泊することにしたのでした。
会津もそうでしたが、歩くと、汗びっしょりになってしまいます。涼しい、いや、寒いぐらいの北海道に長々と滞在していたので、本州の湿気に、身体が順応していないのか、ちょっと歩くと、ひどい汗まみれになってしまいます。
それでもまだ、緯度は高く、気温は低い目なのに、自宅に戻ったら、しばらくは、暑さと湿気に苦しむんでしょうね。 -
今回の旅の、最終宿泊地は、東尋坊でした。
ここもまた、夏の陣のスポットです。
幸い、走行中は、あまり雨に降られず、日本各地で豪雨被害が出ているのに、私が走るエリアは、曇りか、薄日がさす程度でした。
とはいえ、綺麗な海の色を見れるほどは晴れず、ぼんやりとした曇り空です。 -
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帰路の立ち寄り地の写真を見ても、いかに梅雨空で、写真が生えないか、おわかりいただけると思います。これでも、各地のベスト写真を選んだんですけどね。
そんな、梅雨末期の曇り空ですが、東尋坊の夕陽の時間は赤みのさした夕陽を見ることができました。
今回の、ラスト・サンセット。
コロナのリスクもあり、北海道で、もし私が感染して発熱したら、ホテルにも宿泊を拒否され、フェリーにも飛行機にも乗れず、道の駅の車中泊で、闘病生活を送るしかないか、と案じながらも、「免疫力の一本勝負」で乗り切ってやる、という気迫で、今回の長旅に臨みました。
沖縄は、レストランや電車でしゃべりまくる人が多くてびっくりしましたけど、北海道は、温泉施設で、群れて井戸端会議する婆さんに、ビビりまくりました。
一度は、そんな婆さんがたくさんやってきて、浴室で大きな声でしゃべりまくるので、洗い場でそそくさと身体を洗い、湯船には入らずに出た日もありました。
入り口には、「黙浴をお願いします」と貼り紙がありますが、人は、読みたくない貼り紙は、目に入らないようです。
それぞれの人の感染予防感覚が違うのにびっくりしますけど、「正しく怖がる」ことが、こんなにも難しいのかと、思う日々でした。(などと言っていて、「自分はどうなんや」とつっこまれると、何も言えませんが)
毎日2度は体温を測ってますが、36.3から36.5度ぐらいで推移し、高くても、36.7度ぐらいに留まっていて、しっかり睡眠をとり、ちゃんと栄養も取り、体調はバッチリのままで、事なきを得ました。
今年になって、京都のウォーキング以降、神社を通りかかる時には、お参りして、お賽銭を入れて、「コロナの収束と、秋のスペイン旅行に行ける事」をお願いしてきました。
果たしていつ、ヨーロッパに行けるようになるのか。
本当はもう、国内旅行には飽き飽きしてますが、かといって、自宅にこもるのは真っ平御免なので、ヨーロッパに行けない場合はまた、国内を徘徊するのかもしれません。
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