2021/07/10 - 2021/07/10
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アントニオさん
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東京弾丸旅行(3)の前に久能山東照宮へ行ってきました。これは、
東京弾丸旅行(3)では東京近郊の旅がメインとなるため、久能山東照宮も訪問する必要があるものと思いやってきました。
久能山は、のどかな海岸線の田舎にあります。静岡駅から遠くないので、静岡に立ち寄った際に参拝に行くのもいいかもしれません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
-
「2021年7月10日」静岡駅にて
いや~久しぶりに静岡にやってきました。
東京弾丸旅行(3)では日光東照宮へ行く予定になり、その前に久能山にある久能山東照宮へ行くべきではないかと思いました。
昨日は天候不順で、時々雨が降る天気でしたが、今日は快晴です。
7月3日に熱海で発生した土石流災害により、警察や自衛隊などが1000人規模で救助活動を行っています。まだ安否の確認がとれず難航している模様です。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
改札を出て、構内のホールへ。いつもなら北口を出てから高速ハイウェイバス乗り場へ向かいますが、今日は南口へ。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
駅を出て左手へ。左手から回り込んで、反対側にあるバス乗り場へ。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
反対側の外れに来ると22番バス乗り場があります。バス会社は静鉄バスです。
静鉄バスのHPは、こちらを参照
https://www.justline.co.jp/ -
「2021年7月10日」静岡駅にて
この石田街道線のバスに乗ると、途中で登呂遺跡を経由します。
久能山への直通バスはないようです。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
バス停から静岡駅の南正面口が見えます。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
頭上のモニターには次のバスの出発時間が出ています。
これから乗るのは10時12分発の「東大谷(ひがしおおや)」いきです。
静鉄バスのHPは、こちらを参照
https://www.justline.co.jp/ -
「2021年7月10日」静岡駅にて
さ~10時12分発のバスで出発です。 -
「2021年7月10日」静岡駅にて
バスはワンマンバスなので、乗車時に機械から乗車券を取ってください。忘れずに!
(注意:下車時に投入する料金箱はお釣りが出ません。料金箱の横に 両替機があり、千円札、百円コインや五十円コインが両替できます。) -
「2021年7月10日」東大谷にて
バスは静岡駅を背にして南へ進み、途中から左折して東進。
21分後の10時33分に東大谷に到着。(小さなバスターミナルです。)
下車時に乗車券とお金を投入。機械がバーコードを読み取り、投入金額と合っているか即座に確認します。 -
「2021年7月10日」東大谷にて
こちらでは久能山行きと、静岡駅行きの時刻表が2種類あります。
時刻表には平日用と休日用の表示があります。
時刻表の横手には自販機が2台ありました。 -
「2021年7月10日」東大谷にて
さ~11時7分発の「久能山下」行きのバスで出発です。 -
「2021年7月10日」東大谷にて
先ほどと同じように乗車時に乗車券を抜き取ってください。 -
「2021年7月10日」車内にて
ここからは車窓右手側にビニールハウスがたくさん見えてきます。 -
「2021年7月10日」車内にて
さらにビニールハウスの反対側には海が見えてきました。
今日は天気がいいから海がきれいです。
終点に近づくと、赤く塗られた橋を通過します。
終点に近づくと、赤色に -
「2021年7月10日」久能山下にて
11時16分に「久能山下」のバスターミナルに到着。約9分でした。バス代は250円でした。
バスで、この区間は9分だから歩いてもすぐじゃない?と思ってしまいそうですが、歩くと50分位かかりますよ。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
南側には国道150号線(久能街道)が走っています。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
国道に沿ってビニールハウスが並んでいる感じです。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
久能山東照宮の方向がわからないので、バスのドライバーさんに尋ねると、山にある石垣の方を指さされて「あちらに東照宮がありますよ!」と教えられた。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
今きた道を少し戻ったところにある交差点を右折するとのことでした。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
左手にビニールハウスを見ながら歩いていくと -
「2021年7月10日」久能山下にて
右手にイチゴ狩りの農園の看板が・・・
横山農園のHPは、こちらを参照
http://www4.tokai.or.jp/yokoyamanouen/ -
「2021年7月10日」久能山下にて
そして左手側にはイチゴ狩り受付所が・・・
ん~今度はクリスマスシーズン前か、2~3月頃に来てみたいですね。
久能いちご狩り連絡協議会のHPは、こちらを参照
http://www.kunou-ichigo.com/ -
「2021年7月10日」久能山下にて
山の方をみれば、さらに久能山東照宮の石垣が大きく見えてきましたよ。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
さらに歩いていくと、前方に交差点が見えてきます。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
交差点の手前で左手側を見ると -
「2021年7月10日」久能山下にて
早川農園の売店と事務所が見えました。
詳しくは、こちらのHPを参照
http://www.ichigohayakawa.jp/ -
「2021年7月10日」久能山下にて
さ~寄り道はやめて、さらに進みます。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
交差点を右折すると、前方に鳥居が見えてきます。とうとうやってきましたね!
遠くに鳥居が見えてきました。 -
「2021年7月10日」久能山下にて
手前には鳥居が、そして山の上には石垣と一ノ門が見えます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
「別格官幣社」って何?
調べてみると、明治政府によって新たに設けられた近代社格制度における神社の社格の一つだそうで、国家のために特別な功労があった人物を祀る神社になっているそうです。
別格官幣社については、こちらを参照
http://kenkun-jinja.org/kanpeisya.html -
「2021年7月10日」久能山にて
史跡である久能山東照宮の看板が右手にありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
さ~これから1159段の階段を上っていきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
日本平ロープウェイは運休中でした。 -
「2021年7月10日」久能山にて
階段を上がっていくと -
「2021年7月10日」久能山にて
徳音院がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
徳音院は徳川家康をはじめ3代将軍に仕えた南光坊天海(慈限大師)により開かれたお寺です。
徳音院に関するHPは、こちらを参照
http://sakuraoffice.com/kunouzan.html -
「2021年7月10日」久能山にて
御本尊は家康ゆかりの薬師如来で、そのほか不動明王、財福聖天、厄除開運の両大師をおまつりする駿河の霊場です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
徳音院の前を通り、すぐ左手へ上がっていき、そして -
「2021年7月10日」久能山にて
すぐに右手へ上がっていきます。こんな感じで左右に蛇行しながら上がっていく感じです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
-
「2021年7月10日」久能山にて
3つ目の階段を上がると稲荷神社が見えてきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
階段の段差は少ないので、比較的に安全に上がっていけますが、ハイヒールのようなかかとが高い靴はやめた方がいいです。
特に蛇行する当たりの階段は階段幅が不規則になり歩きづらいです。
中腹当たりの階段は、不規則な高さの石が並んでいます。疲れが出ているときに、ますます足場の悪い階段になっていく感じがしました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
途中で、一目で3つの階段が見れるところに来れば、やっと中間です。
この辺りから石垣の壁が高くなってきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
それに、これまでより坂の角度が少し急になります。
一目でみれる3つの階段の一つ目 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらが2つ目。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらが3つ目。その先に -
「2021年7月10日」久能山にて
石垣ではない、土石流防止のための処置がされた場所がありました。
ここを左へ曲がっていくと -
「2021年7月10日」久能山にて
次の階段の先には青空が視界に広がってきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
この角を右へ行くと -
「2021年7月10日」久能山にて
ここからは不規則な高さの石が階段に使われています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
でも右手側を見るときれいな景色が楽しめます。
ここで注意して欲しいのは、階段わきの石造りの柵に寄りかからないように注意してください。景色がよくなる辺りから「危険」の看板が増えていきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
ビニールハウスが遠くに見えるようになりました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
カップルで来ている人達は、みんな手を繋いで歩いていましたよ。 -
「2021年7月10日」久能山にて
-
「2021年7月10日」久能山にて
あ~ここからも良い景色がみれるな!!!!
徳川家康も、ここからの景色が好きだったろうなと思いました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
やっと最後の階段です。東照宮の入口である「一ノ門」が見えてきました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
左下に危険の文字が見えますか?皆さんも写真を撮るために柵に寄りかからないで下さいね。 -
「2021年7月10日」久能山にて
入口脇には参拝時間の案内がありました。
参拝時間は午前8時から午後5時までです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
山下より17曲りの石段を登りつめたところにある門が一ノ門です。やっと来たって感じですね。 -
「2021年7月10日」久能山にて
中に入ると、前方に「門衛所(もんえいしょ)」があります。
かっての上番所で総門番榊原氏配下の与力が昼夜交代で勤務していた所です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手へ階段を上がって行き -
「2021年7月10日」久能山にて
それから左手へ。 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手には旧宝物館が見えてきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
旧宝物館の左手脇には、「勘介井戸」があります。
この井戸は深さ33メートルの石垣積で、戦国時代に武田信玄公の軍師山本勘介が掘ったと伝えられています。
最初は手水舎がここにあるのかなと思ってしまいました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
さらに歩いていくと、工事現場になっていて -
「2021年7月10日」久能山にて
人が通る通路には、このような案内がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
通路を歩いていき -
「2021年7月10日」久能山にて
抜けた右手側に、まだ先が~・・・!
あ~あ、まだ先があるのかと思いながら歩いていくと -
「2021年7月10日」久能山にて
左手には、このような案内がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
突き当りを右手へ行くと、やっと東照宮への入口が見えてきました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
「久能山下」のバスターミナルから歩いて、アントニオの足で、ここまで25分かかりました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
前方には何やら事務所があり、 -
「2021年7月10日」久能山にて
行ってみると参拝受付の事務所があり、参拝料が500円で、 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手に見える博物館の入館料が400円でした。
博物館は徳川家康公が関ヶ原合戦で用いた甲冑である「重要文化財 歯朶具足」、二代将軍徳川秀忠公が久能山東照宮に奉納した「国宝 桐紋絲巻太刀拵(国宝 太刀 銘真恒 拵)」、徳川家康公の神像である「東照大権現像」など、徳川家康公をはじめとする江戸幕府の歴代将軍に関係する文化財を2000点超収蔵しています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
受付を前にして左手へ行くと、御朱印・御神札(おふだ)やお守りを扱っている窓口があります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
さらに行くとロープウェイのりばの入口がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
参拝のため受付で500円を払ってパンフレットをもらい、受付脇から入場です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
さ~これから参拝です。どんな感じでしょうか? -
「2021年7月10日」久能山にて
歩いていくと、このような案内がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
少し急な階段を上がると、朱塗りの2階建ての門が見えてきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらが楼門(ろうもん)です。2階の軒下に扁額(へんがく)があります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
軒下中央に第108代後水尾(ごみずのお)天皇の宸筆「東照大権現」の扁額(へんがく)が掲げてある為、「勅額御門(ちょくがくごもん)」とも言われています。
宸筆(しんぴつ)・・・天皇の自筆
扁額(へんがく)・・・門・鳥居などの高い位置に掲出される額(がく) -
「2021年7月10日」久能山にて
中央の蟇股(かえるまた)に獏(ばく)の彫刻があります。獏は、鉄や銅を食料とすることから平和の象徴とされています。
蟇股(かえるまた)・・・本来は屋根からくる荷重を支える部材の一つでしたが、
後に装飾化したもの。
獏(ばく)・・・・中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の夢を喰って生きると言
われる。伝説では金属を食べるそうです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
門の表側の左右には随身が
随身(ずいじん)・・・平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府
の官人。
-
「2021年7月10日」久能山にて
裏側に回ると、狛犬がいました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
裏側左右の金剛柵内に狛犬(角のない方が獅子[右側]、角の有る方が狛犬[左側])が据(す)えられています。
右側の獅子の前の台には、「家康公お手形」と題した手形色紙がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
後ろを振り返り先へ進むと、すぐ右手側に財運の神々という案内が! -
「2021年7月10日」久能山にて
右手へ進むと、末社稲荷神社と末社厳島神社の合殿になってました。
末社(まっしゃ)・・・本社の管理下にある小規模神社の呼称 -
「2021年7月10日」久能山にて
また参道に戻り、階段の手前の左手側にある手水舎で身を清めてから -
「2021年7月10日」久能山にて
階段を上がる。 -
「2021年7月10日」久能山にて
上に出ると、参道の両側には灯篭(とうろう)が並んでいました。もし夜にいたら神秘的な感じになる場所かも。
左手奥には五重塔跡があり、かっては高さ30mの五重塔があったそうです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手には鼓楼(ころう)があります。創建当時は鐘楼があったところです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
また階段を上がると、やっと御社殿の手前に来れました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
参道の中央には唐灯篭があります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
葵の紋が特徴的ですね。 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手を見ると「神楽殿(かぐらでん)」がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
御神楽を奏し、厄祓や初宮詣・七五三詣などのご祈願をおこなっています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
左手を見ると神饌所(しんせんじょ)がありました。そこは神様へのお供え物のを準備する所になっています。
さ~これから御社殿へ。 -
「2021年7月10日」久能山にて
も~これで最後の階段になるのかなと思っていました。
門の両側に狛犬がいました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらが唐門です。拝殿正面にある門で、屋根は銅瓦本葺黒漆塗の四方唐破風造の門です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
羽目板に唐獅子牡丹、黒松に鳥の透彫があります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらは門の両脇の唐獅子牡丹の羽板です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
羽目板の下側に足が見えるので反対側を見ると狛犬がいました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
後側には黒松に鳥の透彫があります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
門を抜けると御社殿です。
久能山東照宮の御社殿は、徳川家康公を祀る霊廟として元和3年(1617)に創建されました。 二代将軍秀忠公の命により宰相頼将卿(後の紀州家の祖頼宣卿)が総奉行となり中井大和守正清を大工棟梁として元和2年5月着工、同3年12月に至る僅か1年7ヶ月と云う短期間に造営されました。 権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は日光東照宮より19年前に造られ、彫刻、模様、組物等に桃山時代の技法をも取り入れられた江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
御祭神徳川家康公をおまつりする「本殿」と参拝をするための「拝殿」を「石の間」で連結した「権現造(ごんげんづくり)」と呼ばれる様式になっており、全国に数多く創建された東照宮の原型となったそうです。
写真は拝殿側です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
参拝が終わって左手を見ると、このような案内が!な~んだ、まだ上がるのかよ~! -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらは拝殿を横から見たところ。建物はきれいだし、すでに400年も経っている建造物とは信じられないです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
次に、こちらの門を抜けます。左右に走る廊下は石の間につうじるようです。
抜けようとしたら、巫女さんが左手から出てきました。あ~ビックリした。 -
「2021年7月10日」久能山にて
今度は本殿を横から見ています。
あれ~塗り替え工事が行われているな。後で久能山東照寺のHPを見たら、
令和3年5月29日から御社殿の塗り替え工事が行われていました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらは廟門で、廟所に通じる門です。また御社殿は玉垣によって周囲がめぐらされています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
最後にきて、この階段の急なこと。 -
「2021年7月10日」久能山にて
灯篭が左右に並ぶ参道を抜けると
ここは廟所参道といわれ、廟門から神廟までの間をつなぐ参道です。左右には家康公に仕えた武将たちが奉納した石灯籠が据えられており、厳かな雰囲気が漂っています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
また階段があり、その先に鳥居が見えます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
鳥居を抜けて -
「2021年7月10日」久能山にて
右手側へ歩いていくと -
「2021年7月10日」久能山にて
神廟(しんびょう)が見えてきました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
晩年を駿府(現在の静岡市)で過ごされた家康公は、元和2年(1616年)4月17日に75年の生涯を大成されました。
亡くなる直前、家康公は家臣たちに「遺骸は久能山に埋葬すること」を遺命として託し、二代将軍徳川秀忠公は直ちにそれを実行し、また久能山に家康公を祀る神社を造営することを発令しました。これが久能山東照宮の始まりだそうです。
大工棟梁には中井正清が選ばれ同年5月に着工、1年7ヶ月の期間で社殿が建てられました。当時最高の建築技術・芸術が結集された「権現造」の様式は、日光東照宮を始めとする全国の東照宮建築のひな形とされました -
「2021年7月10日」久能山にて
この灯篭の反対側へ行くと -
「2021年7月10日」久能山にて
ここで本日最後の参拝をいたしました。
元和2年(1616年)の創建当初は木造桧皮葺の造りでありましたが、寛永17年(1640)に3代将軍徳川家光公により現在の石造宝塔に造替されました。宝塔の高さは、5.5メートル、外廻り約8メートル、前面に唐戸があります。軒の四隅に唐銅の風鐸が掛かっています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらには「東照宮遺訓」が書かれていました。
東照宮・・・東照宮とは、「東から照らす神社」という意味で、 家康
公は死後に神となり、日本列島の東側から全国を照ら
し、守護しているのです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
左手側には、このような神廟の案内がありました。
西方には、家康公誕生の地である岡崎城があります。そしてその延長線は京の都へと続いています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
このまま左手へ時計回りに回りこんでいきました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
反対側の角にきて、左手を見ると -
「2021年7月10日」久能山にて
社伝によると家康公の愛馬は神廟裏手石垣の南隅に埋葬されたと伝わっています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
グルリと回り、手水舎はの前に来ると反対側に -
「2021年7月10日」久能山にて
神木があり、 -
「2021年7月10日」久能山にて
そばには家康公にまつわる遺話の一つが書かれている案内板がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
この遺話の主旨は「金のなる木」についてです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
最後に礼をして下りていきます。 -
「2021年7月10日」久能山にて
廟所参道から本殿の裏手側がみえました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
唐門から出ずに、裏側をよく見学し -
「2021年7月10日」久能山にて
後ろを振り返ると -
「2021年7月10日」久能山にて
徳川家康に献上していたという記録が残る「折戸なす」がありました。
初夢に見ると縁起がいいともいわれ、「一富士、二鷹、三茄子」のことわざのナスが「折戸なす」と言われています。家康が愛したものともいわれています。
これを食べたら言うことナス!ナンチャッテ!! -
「2021年7月10日」久能山にて
角にはこのような案内が!平成22年に国宝に指定されています。 -
「2021年7月10日」久能山にて
奥が本殿になります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
右手側を見ると、絵馬を掲げている横に、もう一つの門がありました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
こちらを抜けると -
「2021年7月10日」久能山にて
日枝神社(ひえじんじゃ)がありました。
御祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)です。 創建当時は本地堂(ほんじどう)として薬師如来像(東照大権現の本地仏(ほんじぶつ))が安置されていましたが、 -
「2021年7月10日」久能山にて
明治時代の神仏分離の際に仏像を移し、楼門内東側に鎮座していた山王社(さんのうしゃ)の御神体を納めて社名を日枝神社と改め現在にいたります。 -
「2021年7月10日」久能山にて
見学を終え、参拝の受付の脇を抜けて歩いていくと、素晴らしい景色が!
今日は梅雨の合間の快晴で非常に暑かったです。 -
「2021年7月10日」久能山にて
一の門を出た所の景色です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
麓はビニールハウスばかりですね。 -
「2021年7月10日」久能山にて
あちらは清水や駿河湾の方向です。 -
「2021年7月10日」久能山にて
下りは楽で、一の門から10分ほどで石鳥居に戻ってきました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
何か買おうかな~と思ったけど -
「2021年7月10日」久能山にて
一旦バスターミナルへ。12時50分頃到着。
バス停にある時刻表を見ると、次の東大谷行は13時15分でした。
13時15分に、バスでここを出発すると13時24分に東大谷に着き、すぐ13時33分に師岡駅源口行きに乗るから -
「2021年7月10日」久能山にて
もしかしたら、今から東大谷へ歩いて行っても、余裕で13時33分発の静岡駅南口行きのバスに乗れるんじゃない?と思い、歩いてみました。 -
「2021年7月10日」久能山にて
到着したのは50分後の13時40分でした。あ~やっぱりバスの9分って遠くに移動するんだな~と思いました。炎天下で汗をいっぱい搔いた上に、さらに1本遅れの13時58分発の静岡駅南口行きに乗ることになりました。
みなさんも、東大谷/久能山下間の9分は短いようで遠い距離です。注意してください。今回の苦労も、東京弾丸旅行(3)で訪問する日光東照宮のためでした。
東京弾丸旅行(3)へ続く・・・・・・
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