2021/06/24 - 2021/06/24
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Sahraさん
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有馬温泉へ1泊旅行の予定が緊急事態宣言などもあり日帰りに変更、アジサイが見頃を迎えている神戸市立森林植物園へも立ち寄ることにしました。突然の通り雨以外は晴れ間が広がり、暑くもなく過ごしやすい散策日和の1日でした。
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阪急西宮北口駅に着きました。
8時25分発、さくらやまなみバスに乗車して有馬温泉へ向かいます。 -
9時半、予定より少し遅れて太閤橋近くのバス停に到着しました。
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太閤橋
欄干には豊臣家の家紋や旗印の千成瓢箪(せんなりひょうたん)がデザインされています。 -
太閤橋とねね橋の間にある、有馬川親水公園を眺めながら進みます。
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ねね橋
有馬川に架かる、朱色の美しい橋です。 -
橋の側に秀吉の正室、ねねの像があります。
秀吉と共に度々有馬を訪れ、別邸も建てていたそうです。 -
お土産店が立ち並ぶ太閤通りを進み、温泉街の中心部へ向かいます。
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善福寺
お寺の創建は行基を開基する説など、諸説あるそうです。境内には千利休供養塔があり、イトザクラと呼ばれる樹齢200年を超えるしだれ桜が有名です。 -
金の湯
日本三名泉にも数えられる有馬温泉を代表する公共浴場の一つです。温泉は「金泉」と「銀泉」があり、こちらは名前の通り金泉で、独特の濃い赤褐色が特徴です。 -
入口横にある太閤泉を通り、隣接した太閤の足湯へ。
誰もおらず5分ほど浸かると、ポカポカして気持ち良かったです。 -
レトロな町家風の建物の中に、ヨーロッパで見るような看板もあります♪
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パンドボウ
緊急事態宣言が解除されたばかりでパンの種類は限られていました。山椒入りなど有馬ならではのパンもありましたが冒険せず(笑)丹波黒豆のパンと季節野菜のフォカッチャを購入しました。 -
湯本坂
営業再開しているお店も限られ、観光客も少なく静かな雰囲気です。 -
古い看板、赤い郵便ポストなど、昔なつかしい光景が広がっています。
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有馬天神社
学問の神様、菅原道真公がまつられています。 -
水害や火災により何度も被害を受けてきた有馬温泉で、厄除けの神として信仰を受けてきた神社です。お参りをして境内左手にある泉源へ。
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天神泉源
有馬温泉の温泉街に7ヶ所ある源泉のひとつです。泉温は98.2度もあり、白い湯けむりがもくもくと立ち昇って見るからに熱そう。周囲に柵がないため、近づいて見ることができます。 -
湯本坂に戻り進みます。趣ある昔ながらの格子戸や有馬名産の工芸品店もあり、江戸時代の風情が残っています。
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招き屋の前にネコ(#^^#)
残念ながらお店は閉まっていましたが、歴史ある老舗店など、開いているお店をのぞきながら町歩きします。 -
妬泉源
妬神社脇の小道を入ったところにある93.8℃の金泉源です。美しい女性にお湯が嫉妬して噴出した、という言い伝えが名前の由来となっています。 -
有馬スプリングテラス
泉源の隣にあるカフェやレストラン、雑貨店が入る商業施設です。
テラス席もあり、開放的でオシャレな雰囲気です。 -
林渓寺
坂道を進み階段を上って入口の門へ。門前に咲く紫陽花が満開、色とりどり大きな房が印象的です。 -
1601年、池の坊法順を開基とする浄土真宗大谷派の寺院です。
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丁寧に整備された境内には石碑や観音菩薩があり、花々も綺麗に咲いています。
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炭酸泉源公園
温泉は単純二酸化炭素泉で、18.6℃と低温泉です。
泉源の左手には飲料場が置かれ、実際に飲むことができます。 -
銀の湯
「金の湯」と共に人気の公共浴場で、こちらの温泉は無色透明の銀泉が楽しめる施設です。 -
銀の湯前の壁面には、厄よけの役割がある鬼瓦が描かれています。
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寺社が集中する寺田町エリアには鬼瓦が沢山設置されていました。
ひとつひとつ違っていて、特徴的な形をしています。 -
念仏寺
豊臣秀吉の正室、北の政所(ねね)の別邸跡と伝えられています。1538年に創建され、慶長年間(1596年~1615年)に谷之町にあったものを現在地に移転しました。本堂は1712年に建てられ、有馬温泉現存最古の建築物です。 -
594年、聖徳太子により創建された浄土宗の寺院で、西国33ヶ所の第1番にもなっています。1995年に起きた阪神大震災で壊れた庫裏の床下から、秀吉が造らせたという湯山御殿跡の遺構が発見されました。
奥に太閤の湯殿館が建てられ、展示紹介されています。 -
温泉寺
薬師如来の導きで有馬温泉を訪れた行基が、724年に建立したと伝えられています。廃仏毀釈によって真言宗温泉寺が廃寺となった後、奥の院であった黄檗宗清涼院が寺籍を継いでおり、現在の正式名称は「温泉禅寺」と言います。 -
御所源泉
約83℃の金泉が湧き出ている泉源です。
老舗旅館「陶泉 御所坊」裏で湧出したことが名前の由来です。 -
有馬温泉は六甲山系の山間にある為、坂や階段が多くあります。
あまりの急斜面の坂にビックリ! -
レトロな手書き風の看板が温泉街に良く合っています。
ぐるっと一周できたので、ここでひとまず散策を終了します。 -
くつろぎ家
こちらの釜めし屋さんでランチをいただきます☆ -
古民家風の趣ある店内で、落ち着いた雰囲気です。
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「まんぷくコース くつろぎ釜」を注文しました。
釜めしは25分かかるとのことで、先にセットされたお料理が提供されました。焼き物・煮物・炊合せなど、どれも丁寧につくられていました。 -
食べ終えたころに釜めしが出てきました。炊き立てご飯の上には鯛に鮭にタコ、下には山菜もたっぷり入っています。野菜や魚介類が新鮮で美味しかったです。デザートの金泉焼を頂いて大満足のランチでした(*^^*)
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アリマ ジェラテリア スタジオーネ
再び湯本坂を上って来ました。
2019年にジェラートで日本一を獲得したお店とのこと、楽しみです。 -
お客さんが少ないのでフレーバーも10種類程でした。トリプルで、“ローストアーモンドチョコナッツ”“ブラッドオレンジ&レモン&はちみつ仕立て”“六甲プレミアムミルク”を注文。濃厚なミルクと柑橘系のサッパリ系、どちらも上品なお味でした。
食べ終えて出ようとした途端、突然土砂降りの雨が降ってきて再び店内へ。しばし雨宿りさせてもらいました。。 -
太閤の湯殿館
少し小降りになったので、行動開始。
1995年の阪神淡路大震災で壊れた極楽寺庫裏下から、秀吉が造らせた湯山御殿の一部が発見されました。お風呂の遺構や出土品が保存公開されています。 -
蒸し風呂の遺構です。出土した状態で展示し、その上に復元模型が設置されています。当時の入浴の様子や風呂文化の変遷も紹介されています。
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出土した破片をもとに復元した龍の飾り瓦や、有馬と秀吉に関する展示など、小規模ですが当時の歴史や文化にふれることができました。
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来た時から帰るまでじーっとこちらにいたネコちゃん。
鬼瓦の背後がお気に入りの場所の模様(*^^*)
見学を終えるとちょうど雨も止んできました。小1時間程降っていたので、先に1周していて良かったです。早めの行動が功を奏しました♪ -
列車の時間までお土産屋さん巡り。
炭酸煎餅に佃煮や山椒など有馬ならではの名産品が揃います。 -
再びねね橋へ。すっかりお天気も回復、晴れ間も広がってきました。
駆け足でしたが温泉街の散策を楽しむことができて良かったです。 -
有馬温泉駅から神戸市立森林植物園へ向かいます。
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13時24分、温泉街に合ったレトロな雰囲気の列車に乗って出発です。
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13時48分、北鈴蘭台駅に着きました。駅からは送迎バスが運行されているので便利です。雨が心配でしたが雲一つない快晴、無事に植物園散策を楽しめそうです♪
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神戸市立森林植物園
10分程バスに乗り到着しました。六甲山地の一角にある植物園で広大な敷地を持ち、周囲は森林に囲まて自然が豊かです。入園料を支払い荷物をロッカーに預けます。 -
あじさい園へ向かう前にまず休憩♪
カフェレストランの隣にはお土産店があり、苗も販売されていました。 -
絶品ジェラートの次は弓削牧場のミルクソフトクリーム♪
搾りたてミルクを使用した植物園オリジナルだそうです。ミルクの味が濃厚ですが、意外とあっさりして食べやすかったです。 -
350品種・約5万株のあじさいが見ごろを迎えています。六甲山の自然を活かした植物園で、森林を散策しながらあじさいを楽しめます。
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あじさい坂は青色のヒメアジサイに彩られています。
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紫や白のアジサイも入り混じり、華やかです。
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青や紫色が中心ですが、赤やピンク色の紫陽花もあり、園内がカラフルに彩られています。
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小さい花が沢山集まった、可憐な水色のアジサイ。
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ヤマアジサイ、セイヨウアジサイ、ヒメアジサイ…あまり見かけたのことのない品種のアジサイも多く咲いていました。
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戻る途中に見つけた、ハート型のアジサイ(^^♪
入口へ戻りお土産店に立ち寄った後、再びバスで駅へ向かいました。 -
電車を乗り継ぎ元町駅に着きました。
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神戸大丸
緊急事態宣言も解除され全館オープンしています。以前なら当たり前のことでしたが、今では普通に買物ができることにホッとします。 -
夕暮れ時、南京町も明かりが灯り始め、昼間とはまた違った雰囲気です。
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ザ ルーフトップカフェ 神戸
気候も良かったのでテラス席へ。ビルの3階とは思えない開放感があります。アラカルトでサラダと生ハム、ペペロンチーノやマルゲリータ等々、雰囲気も良くゆったりと食事を楽しみました♪ -
有馬で出会ったお花たち♪
どのお花も色鮮やかで、生き生きと咲いていました。
有馬は観光客が少なく静けさの中で散策できたのは良かったですが、休業中のお店も多かったのが残念。紅葉が見頃を迎える秋に再び訪れることができればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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