2021/06/20 - 2021/06/23
136位(同エリア496件中)
つぶあんさん
沖縄・八重山諸島一人旅。
今回は12日間かけて八重山諸島を巡ります。
関空からピーチ航空で石垣島へ飛び、与那国島２泊、西表島３泊、竹富島２泊、黒島２泊して八重山諸島をめぐります。残念ながら最南端の島、波照間島は宿が取れなかったので行かないが・・・
帰りも石垣島から関空へ飛び、大阪で一泊。
さて、どんな旅にやるやら・・・
（1）与那国島編
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今回の旅は石垣島経由で行くことにした。
石垣島へは関空発のピーチ航空を利用。
まずは広島から高速バスで大阪へ行き、大阪で一泊。
現在、広島駅は建て替え中。
４年後新しい広島駅は、市電が駅舎の２階に乗り入れて、JR在来線、新幹線、市電が同じフロアーで乗り換えができるようになり便利になります。 -
大阪へは広島から約5時間のバスの旅。
途中、サービスエリアで昼食購入。
昼食はむすび２つ。こってり系で匂いが気になるが、隣に誰もいないので、まーいいかーと、気にしないことにした。
コロナで換気は随時してると、お腹の出た運転手さんが言っていたし・・・
それにしても車内はがらがら、乗客は６人。 -
大阪には定刻３時４０分に到着。
まずはホテルにチェックイン。
今回の宿は、ザ・ロイヤルパークホテルマイコニック大阪御堂筋。
ホテル入り口が分からす、ビルの周りを一回り。
入り口はビルの中にありました。堂々巡りとはこのことか・・・
ホテルの名前が英語で書いてあったのでわからなかった。 -
エレベータで上がった１５階にホテルフロントはありました。
反対側がフロント。 -
スマホで自動チェックインが出来るが、今回は対面式でチェックイン。
３人がこちらを向いて並んでいたが最初に目についた真ん中の女性にした。
ヘビににらまれたかえるのように、未動きできず恐る恐る近づいて行くと、さっきホテル名が読めなかった英語圏の人だった。
英語喋れるか心配したけど、日本語で喋ってくれたので安心。
宿帳？記入はタブレットですませる。
最近はこの手のホテルが増えてますね。
システムについていくのが大変だ。 -
２１階の部屋。
廊下は絨毯張り。歩く音がしないのでお忍びにはもってこいのホテルだ。
シングルを予約したのにダブルの部屋にアップグレイドされていた。ラッキー。
新しいホテルなのでアメニティも充実。 -
バスタブも深くて快適です。
カーテンが無いが、シャワールームを兼ねているのでないわけだ・・・ -
21階からは市内が一望。
夜景が楽しみです。
さて、夕食は何食べようか？ -
夕食は串カツを食べに新天地まで来ました。
新天地はコロナで人少ないです。
活気がない。 -
御存知通天閣。
久しぶり。
串カツ屋たくさんあってどの店に入るか迷った挙げ句、入った店は? -
王将。
一人旅のいいところ。串カツやめ。
餃子の王将で食べることに。王将は安くてうまい。
餃子も忘れずに注文。 -
食後、新天地や難波をぶらり。
コンビニで夜食用にカレーどサラダを買って帰り、ホテルで食べることにしました。忘れずにスイーツも。
部屋には皿やナイフ、ホークなどが備え付けてあり、カレーを皿に移し替えるて食べると、コンビニ弁当も美味しく感じます。 -
デザートの白くまくんアイスもワイングラスに移し替えて！
コーヒー入れて、夜景を見ながら一時の安らぎを・・・
ちょっとした工夫が旅を楽しくしてくれるね。 -
夜景。
実際はもっときれいなんだけど写真上手く撮れていない。
今からお風呂にはいてしばし夜景を見ながら明日の与那国行きの飛行機の時間を確認して寝るとするか。 -
今日は関空から石垣島へ飛び、石垣からエアーコミューターに乗り換えて与那国島まで、長時間の移動だ。
石垣島は梅雨空。
例年なら梅雨明けしてるのに・・・ -
難波から南海電車で関空へ
関空で腹ごしらえ。
コロナで多くの店が閉まっている。 -
朝飯はタコ焼きに。
ネギたっぷりかけたたこ焼きは美味しかった。 -
石垣島行きの飛行機は第２ターミナルから出発。
時間があるので、カードラウンジで休憩。 -
ラウンジとは思えない施設だね。
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ラウンジは、個室を選択。
個室といっても、ネットカフェみたいなテレビとリクライニングチェアがあるだけ。 -
連結ハスで第２ターミナルへ
2連結のバス、ハワイのザ・バスを思い出す。
ハワイ、長いこと行ってないなー。
早くハワイに行かれるようになればイイね、と、心はハワイに飛んでいる！
第２ターミナルは初めて利用だ。 -
出発ロビー。
大きな倉庫のようだ。
LCCだから仕方がないが、搭乗する乗客も私を含んでLCCの雰囲気が漂っている。
あの先が搭乗ゲート。
放牧された牛たちが牛舎へ帰るゲートのようだ。
ゲートを通る時、モート鳴いてみるか？ -
飛行機に乗る雰囲気なし。
トイレ待ち状態。 -
暑い中あそこまで歩いて行かないといけない。
年寄りには辛いね -
コンクリートが熱い。
久しぶりのタラップ。
やっと飛行機に乗れる。 -
明石海峡大橋が眼下にみながら飛行機は上昇中。
エンジンのピンクが目に染みる。
赤ちゃんが後ろの席で泣いている。
周りの人大変だ。 -
機内は結構混んでいた。
石垣島まで直行便で行く人多いんだね。
石垣まで２時間20分。 -
石垣島は雨。
入道雲を避けながら降下。
揺れると思ったが、残念ながら機長さんの行いがいいのか？悲鳴は聞かれす! -
石垣空港で乗り換え。与那国島行きの飛行機は飛ぶ予定。
今度の飛行機はプロペラ機、揺れ期待。今度こそ悲鳴が聞かれるかも・・・
乗り換え時間を利用して、ソーキそばをすする。
案外美味かった。 -
与那国は40数年ぶり。
変わっているだろうなー。
当時お世話になった民宿のおばちゃん生きてたら、100歳越えてるかも。 -
初めて乗る機体だ。
外は雨は上がっている。 -
座席はブロベラの真横。
ブロベラが飛んできたらとうしょう？ -
機内は空きが目立っている。
コロナで観光客少ないです。
与那国まで来る人は少ないのかな？ -
夕日が少し見えた。
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待ちに待った与那国島が見えてきた。
飛行時間たったの25分。揺れもなく快適。
ただ、エンジンが足裏まで響いてこそばゆい。。 -
小さなターンテーブル。
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気温30度超え、湿度は？ムッとして、サウナはいているようだ。
宿までお迎えの車待ち。
空港も立派になってました。
40年前はブロッでできた簡単な建物だったような記憶がある。 -
宿に到着。
エデンの幸という宿。
今日から二日間お世話になる宿です。 -
フロント前。
民宿というより旅館って感じ。 -
部屋はベットとテーブルがあって一人で過ごすには十分な広さがあり、バスルームとトイレがついている。
クーラーは使い放題。民宿はクーラーは有料のところが多いいが、無料はありがたい。 -
チェックインした時、夕食の準備ができているので食堂に来てくださいとのことで行ってみるが、まだできていなかった。
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夕食。
ゴーヤチャンプルにあとは名前わからない。
美味しくいただきました。
同じ時間にチェックインしたカップルもあとから食堂にやってきて、楽しそうに食べてました。 -
食後散歩に出てみました。
蒸し暑く汗が吹き出る。
今日の夕刊に与那国は6月の最高の気温36度だったそうです。 -
久部良バリ。
妊婦さんがここを飛び越えて、人口減らし。
どこかの国の一人っ子政策より、酷いことしてたんだね。
水子の魂がさまよっているようで、一人でいると怖かった。 -
かなり深い溝。
落ちれば妊婦さんの命も断たれる高さがある。
飛び越えたとしても、お腹の赤ちゃん、流産だね。。 -
海の向こうは台湾。
残念ながら夕日は見れなかった。 -
近くには、夕日が見れる丘がありました。
どこにでもありそうな丘だけど、ここは少し違ってました。
日本最後の夕日。
最後の夕日見たいけど、辺りは誰もいない。
少し怖い。真っ暗になる前に退却。 -
向こうに見える岬が日本最西端の岬です。
明日はあそこまで行く予定。現在の時間午後7時４０分。曇りだがまだ明るい。
明日の天気が心配た。晴れならバイク借りて島巡りする予定だが明日は一日中雨の予報。 -
宿に帰って中に入ろうとすると、玄関、鍵がかかって入れない。
ドア引いても押しても開かない。
黙って出たので閉められたか?
チャイム探すがない。仕方なく宿に携帯かけると、開いてますと返事。
玄関ドア押戸ではなく、開き戸になってました。
横にスライドすれば開きました。
恥ずかしー。
よく考えると風でドアが開かないように、ドアは開き戸になっているんだね。
夜遅く雷が鳴り出しました。
最悪だ! -
朝、セミの大合唱で起こされる。
なれてないセミの声は聞くだけで暑くなる。
責めて、ひぐらしがないてほしい。
天気は？曇り。雨はふってないみたい。 -
７時半になったので、食堂に降りていくと昨日のカップルはすでにぱくついていた。
若い人は朝から元気だねーっと思いながら、おじさんもぱくつく。
たびに出ると食欲が湧く。 -
島内無料バスが巡回してます。
一時間に一本。
時刻表はゴミ出集の案内板のようだ。
今日は何曜日？女房にゴミ出すのお願いしてない・・・
一人旅だー。女房のことは忘れよう。 -
バス停は小学校前。
児童の声が聞こえない。
今日は休みか？
授業中なので静かなんだね。自分中心に考えるのはいけないね。
聞こえるのはセミの声とイヤホンから流れる音楽。
バス早く来ないかなー。 -
ちっちゃなバス。
マイクロバスと思っていたがきれいなバスでした。
マイクロバスに毛が生えてる感じをイメージしていたのでメチャクチャ感動。
モジャモジャの毛が生えてました・・・
これでタダなら一日中乗っていたいね。
当然一周りしたら降ろされるんだろうね。 -
今日借りるレンター店近くでバスを降りて、モジャモジャのバスを写真撮影。
-
レンタカーを借りて、与那国島東端の東崎灯台へ。東崎はあがり崎と読みます。
旅すると、少し偉くなります。次回来たときは、大きな声で、あがり崎灯台と言ってみます。
途中、道路脇にお金が歩いてました。
一頭いくらするんだろうか? -
あがり崎灯台だー。
誰もいないので叫ぼうと思ったが、バカバカしいのでやめ!
こんなこと考えながら遥か先に見える、あがり崎灯台へ・・・ -
天気晴れてきた。
良かった。傘持っていないので雨だと、あれがあがり崎と指をさすだけになっていた。
ここで石川さゆりの歌を思い出す。
若い人はどんな歌を口ずさむのかな？ -
展望台は、黒い物体に占拠されていた。
-
与那国馬いくらするのかな？
木になります。
このー木なんのき、気になる木?
牛をみながらご冥福をお祈りします。
合掌。
心はハワイに飛んで、ハワイ元気でいるかなー？
もうすぐ、おじさん行くからね! -
さて、与那国から石垣までの距離は何キロですか？
答えは、かいてある。 -
海の色いまいち。
天気がよければもっときれいに見えるのに！ -
この下は絶壁。
近づくと飛び込んでしまいそう。 -
ここが日本最西端の島の最東端！？
ここからおしっこしょうと思ったが止め。
怖くて縮こまってできない!
さっきトイレがあったのでそこですることに決心する。
お年寄りになるとおしっこするにも覚悟がいる! -
急な下り坂を降りて灯台下まで降りてきました。。
怖いような静けさです。
海を眺める余裕なし。
退却! -
かわいいレンタカーの我が家に飛び乗って、旅ログ入れてます。
電波届くんですね。 -
かわいい子馬がお母さんにすり寄ってます。
つい、写真撮影したくて窓を開けて撮りました。
家族っていいねー。
イケナイ！一人旅しているんだった。 -
サンニヌ台
大河ドラマ見ていない。
麒麟がくるは見たけど。
麒麟が来るが終わったとき、 -
軍艦岩
潜水艦が座礁しているみたいです。
閉所恐怖症のわたしには手当貰っても乗り込めないです。 -
何枚も重なった地層すごい。
このあたりは昔は海の底だったんだね。
時間の経つのは早い。
すでにお昼すぎ!レンタカー借りて２時間経っている。
あの岩壁の時間には立ち向かえない。
と、訳のわからないこと思っている。
お腹が空いたので、地層がバームクーヘンに見える。チョコレート味だね。 -
太平洋一望。反対側は東シナ海。
与那国島が境界なんて知らなかった。
旅はいいねー。
お勉強できて。交通費が少しかかるけど! -
あの岩変な形している。
上向いて立っている。
固い岩なんだね？ -
お勉強の案内板。
北が東シナ海。南が太平洋。 -
立神岩。
さっき見た変な形の岩。
近づいてみると、普通の岩で安心？ -
歩道脇には綺麗な花が咲いてます。
グーグルレンズで撮ればよかった。
こんな歩道ならヘビは出て来ないね。
もしかして出てくるかもしれないので、岩から離れて下見て通りました。。
気になったので、レンズで調べたら、テンニンギクと出てました。
与那国島にはそこら中に咲いてます。 -
Dr.コトー診療所。
テレビのロケ地で有名。
テレビ見ていないので、３００円出して見学しなかった。
３００円は高いね。足もと見られてる感じ。! -
比川集落で唯一の雑貨屋で弁当とお茶買って見晴らしのいいところで食べることにした。。
このブルーの壁、泊まっているエデンの幸と一緒。
どこか懐かしい。 -
やってきました。
日本最西端の岬ヘ！
日本にいる１億２千万人を代表して、最西端立っていると思うとなんか誇らしく思える。 -
あっちが太陽が沈む方向。
海のバカ野郎と叫びたくなる。
台湾まで111キロ。ヒーバーしてます。 -
３万年前の海溝？
なんやこれ？
要するに、台湾と与那国島の間に海溝が走っているんだね。
ただそれだけ！ -
岬から久部良集落が見渡せる。
40年前は数軒しか建っていなかった。
町が大きくなっているのには感動ものだ。
岬まで舗装された道がつながっているし。
皆さん頑張っているんだね。
ここに来たついでに、国民１億2千万人を代表してお礼を言わないといけない。
海のバカ野郎・・・と意味不明な事思ってます。
一人旅満喫。 -
さっき買った弁当を岬で海を見ながら食べようと思ったが、蒸し暑い。汗ダラダラ。
クルマの中でクーラーかけて食べることにする。
さんぴん茶おいしいね。
弁当あのボリュームで350円安い。
Dr、コトー診療所は高い。 -
弁当食べたあとソーセージ食べました。
懐かしい味。子供の頃よく食べてた。
スライスしてフライパンでカリカリになるまで焼くともっと美味しくなるよ。 -
トイレの前に黄色いハイビスカスが咲いてました。
トイレだから黄色いのか？珍しいので記念に一枚。 -
自然にできた展望台、ティンダバナ見ざして蝉の声に励まされながら歩いてます。
-
隆起してできた展望台です。
波の侵食で岩は穴だらけ。
何万年もかけてこの高さになったんだね。
自然の力はすごいね。 -
標高85メートルから見る祖納集落。
見晴らしはいいけど、また、あの暗い道を帰らないといけない。
誰もいないと怖いね。つい、後ろを振り返ってしまう。 -
一時間早くレンタカー返却。
40数年前にお世話になった民宿福山が今どんな感じになっているか見に行こうと思ってたが、バスは一時間に一本！
見に行くの諦めて3時過ぎのバスで宿に帰ることにした。 -
中学校の校庭だろうか？
グランドか天然芝に覆われている。
羨ましい!ダートはあるけど、芝は初めて目にする。
昨日雨が降ったのでやや重か？ -
宿に帰り、シャワー浴びて久部良の集落を徘徊!？
久部良港にフェリーよなぐにが入港してました。
また昔をおもいだして、岸壁から眺めてます。
はるか先には、最西端の岬が見えます。
今日一日雨ふらなくて良かった。
明日も振らないでほしいね。 -
天気が思わしくなってきました。
雨雲レーダー見るとまもなく振りだす予報です。
散策諦め宿に帰ります。
町中はゴミひとつ落ちてない。素晴らしいまちです。
宿の食堂は、昼間は喫茶店になってます。
ガーデンテラスがあるけど、よく見ると喫煙所になってます。
シャコ貝の灰皿がオシャレです。 -
今日の夕食。
どれもおいしくて、ご飯お代わりしました。
フェリーが入港したので、宿泊のお客さん増えいました。 -
二階が部屋になってます。
廊下はクーラーが効いてなくムーっとして暑いです。
両サイドのドア開ければ風が通るのに・・・ -
部屋番号は植物の名前がついてます。
フロントで明日の空港までの送迎をお願いして、たけ部屋に閉じこもります。
外は雨が降り出しました。
食後の散歩は中止。部屋に帰り、スマホから流れるハワイアンミュージックを聴きながら、明日の計画の確認してます。
明日は石垣経由で西表島に行く予定です。
明日もあめよふらないでくれーー。 -
午後８時。まだ明るい!
最西端の西崎灯台に灯りが点きました。
西崎と書いて、いりざきと読みます。
日本の西の端で、最後に太陽が沈む岬で、いりざきか。洒落た名前だね。
また偉くなりました。
昨日、夜遅く窓を開けて灯台を見ると、海に向かって光の帯が回ってました。
今泊まっている宿の名前、エデンの幸のあとがありました。海物語？違った。旅物語！
正式名 エデンの幸旅物語。です。
魚群は流れません。マリンちゃんもいません。 -
与那国島最後の日。
天気は？ 曇り、雨降ってない。良かった。
灯台の灯りはすでに消えていた。
自動点灯するんだろうね?
と思いながら心は、次の目的地西表島へ -
いつもの朝食。
昨日、夜遅く食べたポテチが残っているみたいで食欲がないが、全て完食。
思ったより胃は元気だ。 -
送迎の車で空港までの送ってもらった。
お礼を言うと、笑顔で挨拶してくれた。
マスクしていたが目が笑っているようだった。
無表情の人かと思ったが、最後の最後で、笑顔になったので、今日一日元気で過ごせそうだ。
笑顔は大切だね。 -
チェックインして、少し時間があるので、外に出ると、ムッーとして暑い。
急いでロビーに入るか、ロビーもあまりクーラー効いてなかった。 -
遥か彼方に止まっている。
大変だ。 -
来たときと同じ席！
石垣空港まで諦めずに頑張ってね。 -
お見送り。
現地の言葉で書いてあるみたいだが、字が小さくてよく読みない。
元気で、またおいでね、ど書いてあるんだろうね? -
あの島は西表島だ。
今から行くからね、と声をかけるが、返事なしが、晴れてるみたいで、歓迎してくれているようだ。 -
石垣島が見えてきた。
25分はあっという間だ。
このあとの旅ログは、西表島編に続く。
３泊４日の旅だー。
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この旅行記へのコメント （1）
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- mom Kさん 2021/11/23 04:30:02
- セルフルームサービス
- つぶあんさん、はじめまして。与那国行きの参考に、訪問させていただきました。テーブルセッティングに何よりにっこり。白くまくんが特に。ホテル名を確認してしまいました。那覇からの上陸を考えていたのですが、石垣島からというのに考えが及びませんでした。そして、思った以上に与那国は大きな島ということも分かりました。「共同売店」に行きます。フィッシュソーセージのパッケージ、初めて見るデザインのような。ぜひ持ち帰り、ニンニクとカリカリになるまで焼いてみます。たくさんの参考をありがとうございます。
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