2021/06/07 - 2021/06/07
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Berrymixさん
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着いて二日目からは毎日アクティビティを入れました。7日は、アンカレッジからウィティアという小さな小さな港町(人口約300人)に行き、プリンス・ウィリアム・サウンド湾での氷河クルーズ、26 Glacier Cruiseに行きました。
ネットで事前予約をしたのですが、生憎、私が1週間前に予約した時にはアラスカ鉄道とのセットは売り切れとのことで、ダウンタウンから11人乗りのバンでの移動となりました。普段はクルーズ船からの観光客がいるので大型バスで移動するそうですが、今回は少人数ということもあり、ドライバー兼ガイドのお姉さんからお話しも色々聞け、あちこちらによって写真を撮らせてくださり結果とてもよかったです。
長い時を経て作られるなんともいえないブルーの氷河の美しさや野生の動物との出会いは素敵な思い出となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アンカレッジはとてもいいお天気で青空に山が映えます。朝9時に出発したバンはウィッティアー目指して出発。
ちなみに、ドライバー兼ガイドのお姉さんはアラスカの自然に魅了され、5,6年前に移り住んできたんだそう。 -
アンカレッジの街を出て、スワード・ハイウェイを走ります。
ずーーっとこのような美しい景色が続きます。 -
ちょうど1時間少し過ぎたくらいの、ガードウッドという町の写真撮影スポットにもよってもらえました。本当に美しい!
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ガードウッドにはウィッティアに向かう中の唯一のガソリンスタンドがあり、こちらでトイレ休憩です。小さなベーカリーもありコーヒーやスウィーツも買えます。
この青いのが私たちのバンです。 -
そして、そして、時間に余裕があったので、昨日空から見えたチュガッチ国立森林公園にあるポーテージ湖にも立ち寄ってくださいました!
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ポーテージ湖にも氷河クルーズがあり、今回迷いに迷いましたが、まさかこんな晴天の中ポーテージ湖が見えるなんて、朝から幸せいっぱいです。
この湖は、氷河によって作り出された湖だそうです。それにしてもどこに氷河があるのでしょうね。。。氷河が解けてしまう前に、絶対将来訪れたいと思います。 -
さて、アンカレッジからウィッティアに入るには前に見える、アントン・アンダーソン・メモリアル・トンネルを通るしか道がありません。
このトンネル、一本道しかないのですが、それを車と電車で一緒に使うので、通り抜けできる時間が決まっており、間に合わなければ次の1時間に一度開くまで待つしかないそうです。
このトンネル、日本が第二次世界大戦の時にアメリカを攻撃していた時に作られた軍事目的の物だったそう。詳しくはグーグル先生に。旅では歴史についても色々学びます。 -
中はこんなに細く暗く、昔作られたトンネルそのままの大きさのようです。
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チェックインを済ませ、乗船を待っている間に、昨日までに見えた動物たちのチェックです。本日はどうでしょう。(ヒートテック、ニット、ジャージ、薄手のダウン、ウィンドブレーカー、マフラーでも風が強く寒がりの私にはまだ足りませんでした・・・圧手のダウンをお持ちすることをお勧めします。)
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12時半、いよいよ乗船開始。5時間半のクルーズが始まります。この船全く揺れず、乗り物が苦手な私も全く平気でした。
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船内は全席指定で、ランチ付きです。ランチはサーモンチャウダーかチリから選択できて、私はもちろんチャウダーを予約しました。チェックイン時にもらった食札を回収し、添乗員さんが運んできてくれます。
メニュー:チャウダー、コールスロー、パン、チーズ、チョコレート、イチゴのグミ。
コーヒー、紅茶も飲み放題でランチも美味しくいただきました。 -
ランチが届いたと思ったら、すぐに船長さんからアシカがいるよーとアナウンス。ランチそっちのけで、凍えそうに寒い甲板に乗り出し探します。うーん、そこそこ遠かった・・・
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アシカなんて見るの、何十年ぶりでしょう・・・かなり大きくて、4匹づつくらいこの浮き輪(?)に乗っかっていました。
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そしてまたしばらく行くと、今度はラッコがいるよー!とのアナウンス。
ラッコちゃんは写真に撮りたいので頑張って探しますが、二匹浮いているの、わかるでしょうか・・・ -
必死に揺れと手振れと戦いながら、ラッコを探しました!
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ラッコがこんな寒い海にいるなんて知りませんでしたが、プカプカ浮いていて可愛いですね。ラッコは、その昔毛皮目当てに乱獲され、今は絶滅危惧類に分類されているそう。人間の勝手で仲間を失ったラッコちゃん、元気に繁殖を続けて欲しいものです。
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お次は、アメリカの国鳥、白頭鷲(ボールド・イーグル)です。こちらも船から遠く、豆粒サイズでしたが、望遠鏡で見るお顔は凛々しく、カッコいい鳥でした。
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アンカレッジはあんなにいいお天気でしたのに、やはり晴れることの方が珍しという言われていたウィッティアはどんより曇りで、クルーズ中はずっとこんなお天気でした。でも、これまた神秘的で、初めて見る景色です。
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本当にモノクロの世界ですが、カッレッジ・フィヨルド、本当に美しい。
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このフィヨルド内の氷河はカレッジというだけあり、氷河に大学の名前が付いているそうです。これはハーバード氷河だったかな?・・・違うかもです。
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途中、流れてきた氷河の端切れが多く浮いている場所がありましたが、船は氷にゴツゴツ音を立ててそれでもかなりのスピードで進みます。甲板でいると震えるくらい寒いです。
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フィヨルドの奥まで来ました。ここでは氷河をじっくり見るため、船をくるくる回しながら、みんなが見えるようにしばらく止まってくれます。(もしかしてこれがハーバード?)
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白い雪とは違い、氷河が青いということも今回初めて知りました。こんなブルーの氷を生み出すなんて、自然って偉大です。
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船長さんが出てきて、お魚ではなく、氷河をすくい上げます。船内にあるバーではこの氷河を使ったお酒が飲めるんだそう。
ちなみに、アンカレッジの水道水は氷河の解けた水なので、ペットボトルの水を買わなくてもきれいな水が飲めるようです。(確かに、全く変な匂いもせずお腹も壊れませんでした。) -
添乗員さんが、氷河だよー、氷河だよー、持ちたい人ー??といって氷河を見せてくれます。透き通った綺麗な氷でした。私も持ってみればよかったなー。
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このエリアを離れる前にもう一枚。本当に白黒の世界でも美しい・・・
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フィヨルドを来るっと回って今度は、ブラックストーン湾に向かいました。こちらにも青い、大きな氷河が現れました。
今回のクルーズでは氷河の崩壊を見ることはできませんでしたが、氷河を見ることができたことだけでも素晴らしい体験でした。 -
あっという間の5時間半。少し遠くですが、ウィッティアの町が見えてきました。町に住む約300人の方たちは写真中央に見えるアパートに「全員」住んでいるのだそうです。このアパートの真ん前には学校がありました。どんな生活なのか想像がつきません。
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電車組の方たちは、いつの間にか待機していたアラスカ鉄道でアンカレッジに帰られました。
ずっと曇り空の中でのクルーズでしたが、アラスカで最初の大自然に出会えた一日でした。
明日はデナリに向けてアラスカ鉄道で電車の旅です。
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