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 上海の常駐宿から歩いて20分くらいのところにあり2019年の新年初詣へ。最も有名で観光客も多い「静安寺」とは反対方向ですが、玉佛禅寺も有名だと分かり一人で行ってみました。常徳路側から安遠路に入り、西康路・陜西北路を横断すると、右手に照壁が現れ対面には、扁額に「玉佛禅寺」とある山門に到着。<br /> 安遠路は結構静かで人通りも少なく一方通行の通りで、こんなところにあるのかなぁという感じでしたが、明るい黄土色の壁に赤い門で結構インパクトあり。中を拝観していると、欧米の観光客も結構いましたし、一人で拝観している若い中国人女性も結構いました。中国人は菩薩様の前にあるベンチみたいなところに跪いて真剣にお詣りしています。私も見様見真似でお詣りを。中にある菩薩像や観音様などは、黄金のものも多く、神々しく感動しました。日本の寺院とスケールが違う感じでした。玉佛禅寺自体は全体には落ち着いた感じですが、上海最大の禅宗寺院のことだけはあると思います。<br /> 清の光緒年間(1875年-1908年)に普陀山の僧である慧根(えこん)が五台に渡り、その途中ミャンマーで現地の華僑の協力を得て玉を採掘し、それから大小5体の玉仏を得、帰国の途中、慧根は上海に立ち寄り、うち2体の玉仏をそこに残し、またそれらを納めるための寺院を江湾(現在の虹口区江湾鎮)に建立し、1882年に落成したのが玉仏禅寺だそうです。辛亥革命(1911年)の兵火により一度は廃寺となるが、1918年に臨済宗の僧である可成によって現在地(普陀区安遠路)に移転・再建され、1928年に落成。慧根が持ち帰った2体の玉仏(座仏と臥仏)は、玉仏殿と臥仏殿にそれぞれ置かれている。 

上海を代表する名刹「玉佛禅寺」へ1人初詣り

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2019/01/02 - 2019/01/02

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tzpapa10

tzpapa10さん

 上海の常駐宿から歩いて20分くらいのところにあり2019年の新年初詣へ。最も有名で観光客も多い「静安寺」とは反対方向ですが、玉佛禅寺も有名だと分かり一人で行ってみました。常徳路側から安遠路に入り、西康路・陜西北路を横断すると、右手に照壁が現れ対面には、扁額に「玉佛禅寺」とある山門に到着。
 安遠路は結構静かで人通りも少なく一方通行の通りで、こんなところにあるのかなぁという感じでしたが、明るい黄土色の壁に赤い門で結構インパクトあり。中を拝観していると、欧米の観光客も結構いましたし、一人で拝観している若い中国人女性も結構いました。中国人は菩薩様の前にあるベンチみたいなところに跪いて真剣にお詣りしています。私も見様見真似でお詣りを。中にある菩薩像や観音様などは、黄金のものも多く、神々しく感動しました。日本の寺院とスケールが違う感じでした。玉佛禅寺自体は全体には落ち着いた感じですが、上海最大の禅宗寺院のことだけはあると思います。
 清の光緒年間(1875年-1908年)に普陀山の僧である慧根(えこん)が五台に渡り、その途中ミャンマーで現地の華僑の協力を得て玉を採掘し、それから大小5体の玉仏を得、帰国の途中、慧根は上海に立ち寄り、うち2体の玉仏をそこに残し、またそれらを納めるための寺院を江湾(現在の虹口区江湾鎮)に建立し、1882年に落成したのが玉仏禅寺だそうです。辛亥革命(1911年)の兵火により一度は廃寺となるが、1918年に臨済宗の僧である可成によって現在地(普陀区安遠路)に移転・再建され、1928年に落成。慧根が持ち帰った2体の玉仏(座仏と臥仏)は、玉仏殿と臥仏殿にそれぞれ置かれている。 

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
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