2015/08/08 - 2015/08/08
15011位(同エリア42247件中)
栗マリさん
セミナーが開催されているのでビエッラ(標高420m)に滞在していたのだが(その旅行記はこちら?https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11694780/)、近くに世界遺産の巡礼教会があるので、是非そこに行くべきだ、と主催者に言われ、未知の山道の運転は好まないのだが、授業後、夕方からまた2台に分乗して山道を15kmぐらい走って標高1150mのサントゥアリオ・ディ・オロパまで遠足をした。着いた頃にはメインの教会の中はもう時間が遅くて見学できなかったが、ヨーロッパの夏の日は長い。素晴らしいところだった。またゆっくり時間を作ってオロパの「黒いマドンナ」見に来たい、と思いながらも車でないといけそうもないのでそれ以来行っていない。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー
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サントゥアリオ ディ オロパ
長い長い段々を上り・・・。
標高は1150m。冬は雪景色も綺麗そうだ -
遠足;着きました!世界遺産のオロパの巡礼教会、サクラモンテ・ディ・オロパ。ビエラの街から15kmというが、結構な山道で知らない道を人を乗せて他の車に着いてい走るのは好きではないのだが・・・。
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日本で言う神社の「柄杓」のつもりのスプーン?!
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世界遺産であるイタリアのピエモンテ州、ロンバルディ州の8つの巡礼教会群に属するサクロモンテ・ディ・オロパ。
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起源は4世紀にヴェルチェッリのオイゼビウス司教によって開かれたところから始ます。
12世紀にオロパはローマ法皇イノセンス三世の証文に記録されており、サンタマリアとサントバルトロメオの2つの教会と名付けられたらしいが、最新の文献によると、建物は8~9世紀に遡るらしい。
そして17世紀には巡礼の人々がこの地に住み着くようになる。
有名な「黒いマドンナ」が14世紀前半から祀られているのだが、実は17世紀に疫病(ペスト)が大流行した際にマドンナへの祈りのおかげでビエッラの町までも救われたという言い伝えがあり、それを感謝して、今でもカトリックの祭日には行列をするそうだ。 -
まだ見学者はいましたがもう中には入れません。辛うじて絵葉書などを売るお土産ショップが開いているのみ。
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階段上って疲れた図
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偉大。建物1つ1つが巨大です。
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教会の裏手にある1軒の山小屋風のレストランで夕食。ザ・チーズ料理。ここでは「イタリアン」というよりもあくまでも「アルプスのふもと」という感覚で。
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でもデザートはここでもパンナコッタ。
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食事を終えて外へ出たら、日が落ちてライトアップがきれい。(安物の携帯で撮ったので、微妙ですが)
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そして一気に夜の闇へ。
膨大な敷地(というか、日本のお寺もそうであるように、一つの「山」)ですね -
廊下にも明かりが灯って美しい。
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ビエッラの街を後にして・・・
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アオステ
帰りは往路とは違うアオステ渓谷経由、(アオステという名前はサラミのメーカーでしか知らなかった)有料のサンベルナルディノトンネル(全長6、59km)の仏語圏側スイスより国境を越え、バーゼルに出ました。 -
トンネルの中で国境(イタリア?スイス)越え、頂上では真夏なのに7℃でした。
あとで地図を見たら、こんなにモンブランの近くにいたんだ、と思いました。 -
帰りもまた約700㎞の道のり。1回だけ、フランス語圏スイスでサンドイッチ休憩、バーゼル国境でトイレ休憩でドイツへ戻りました。
今回のイタリア行きは私自身がハンドルを握ってイタリアの高速道路を走る、という初めての経験でした。それも、借りた車だったので、2台連ねて走るのは心強いけれど緊張もありました。幸い、大きな渋滞も事故もなく約1500km完走。
イタリアは大好きな国です。やはり、旅は私にとって「新しい発見」であり、「違う空気」を「違う環境」で味わえる貴重な時間でした。
最後までお付き合いくださり有難うございました。
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