2021/05/14 - 2021/05/14
482位(同エリア3446件中)
玄白さん
友人の山中湖ロッジに出かけるようになって7年、そのうち行ってみようと思っていた富士本栖湖リゾートの芝桜を見る機会がようやく訪れた。ここは、ひたち海浜公園のネモフィラと並んでGWの渋滞の原因になっているほどの人気のフラワーパークである。アクセスが国道139号だけなので、通称「芝桜渋滞」と言われるほどの大渋滞となるらしい。
今回の訪問では、ちょっと時期が遅いかと心配したが、まだぎりぎり見ごたえがある広大なピンクの絨毯と化した圧巻の芝桜を堪能してきた。平日でもあり、開花終盤だったので、山中湖からのアクセスは、渋滞は全くなく順調だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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入場券を買い、ゲートを通り過ぎると、ハート型をかたどった白とピンクの芝桜を植えこんだ壁に目に入ってくる。記念撮影スポットなのであろう。その周りには、アネモネの花がまばらだが咲いている。
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お目当ての大地に広がるピンクの絨毯のような芝桜
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雪を白い芝桜で模したミニ富士山と背後の本物の富士山。あいにくの曇り空ではあるが、くっきりと富士山が見えている。
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芝桜公園は、全国に多々ある。有名なところでは、北海道のひがしもこと公園、滝上公園、秩父の羊山公園など。身近なところでは、我が家から30分足らずで行ける市貝町芝ざくら公園なんてのもある。
だが、ここ本栖湖リゾートの芝桜は、なんといっても富士山が見えるというのが観光公園としての強みである。 -
イチオシ
少し高いところから見えるように展望台が設えてある。展望台から園内を俯瞰する。
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平日であり、花のピークは過ぎつつあり5日後には閉園となる予定なので、GWには大勢の人があふれていたと思われるが、この日は閑散としている。
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白い芝桜をハート型に植えこんでいる。
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ポール仕立ての芝桜が立ち並んでいる
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富士山と芝桜
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薄いピンクの芝桜のエリア
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イチオシ
ローアングルでパチリ
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イチオシ
彼方に噴水がある池が見えてきた。竜神池と名付けられている
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この池の畔で、元旦にダブルダイヤモンド富士が見られることで有名。民放の正月番組では元旦に各社一斉にダイヤモンド富士の生中継をするのが恒例になっている。池へのダイヤモンド富士の映り込みが見えるように、直前まで氷結しないように放水するという念の入れようである。
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運営主体は富士急行グループであるが、オープンするのは、芝桜のシーズンである4月中旬から一か月間およびダイヤモンド富士が見られる12月下旬から1月上旬に限られている。
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カップルがハートの枠に収まって記念撮影できるスポットが設えてある。
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竜神池の周りを一周してみよう。
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池の西側にはサクラソウが咲いていた。
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サクラソウの花園
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もう一枚サクラソウ!
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ヤマブキも咲いている
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ここでは8種類の芝桜が植えられている。まあ、芝桜の品種を覚えようという気は全くないので、品種名を記録した写真は撮っていない
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ほぼ池を一周。小さな池なので、時間はかからない。
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竜神池の東側の一角が工事中だった。
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来年春にオープン予定の「ピーターラビットイングリッシュガーデン」の工事である。絵本作家ベアトリクス・ポターがピーターラビットの絵本を出版して来年が120周年となるのを記念しての企画で、イギリス湖水地方の庭をイメージした庭園になるという。
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2時間ほど、芝桜公園をぶらぶら散策し撮影を楽しんでから山中湖に戻る。
ロッジで昼食を摂った後、いつもの花の都公園に出かけてみた。
無料エリアのチューリップはすでに終わっていて、トラクターが入って畑を耕していた。夏のひまわりとジニアの植え付け準備のようだ。
有料エリアに入る。ロッジオーナー特権で無料で入れるのがうれしい。 -
ここは何回も来ていて、今回も惰性で訪れたようなもの。
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まだ八重桜が咲いている
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今年もネモフィラが見ごろになっている。富士山には雲がかかってきた。
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タンポポは綿毛になっている
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蜜を求めてミツバチが飛び回っている
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縦構図でも一枚撮っておこう。
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白いネモフィラのエリア
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カラシナ畑
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富士山には雲がかかっているが、かろうじて頂上が顔を出してくれた。
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こぼれ種だろうか、根本には白いネモフィラが咲いている。
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ミツバチ
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イチオシ
やっとこさ、ホバーリング中のミツバチをとらえた
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一本だけヤグルマギク。数年前にはここはヤグルマギクが咲いていたところだ。これもこぼれ種が咲いたのだろうか。
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イチオシ
富士山にかかった雲の変化は激しい。少し山頂が見えるようになっても、すぐに隠れてしまう。
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今頃の花の都公園のイベントは公園裏手の普段は立ち入れない場所に咲いているクマガイソウの見学ツアーである。今年もまたクマガイソウを見るのが目的で訪れた次第。
ヤマシャクヤクが一輪だけ咲いている。 -
あれ~! クマガイソウの花数が少ない! 毎年見に来ているが、年々数が減っている。
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いずれ絶滅してしまうのではないかな。心配になる。
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昨年の年配のガイドさんによると、年を追うごとにフキなどの植物がはびこるようになり、クマガイソウの生育環境が悪化しているという話だった。下手に手を入れると逆に絶滅を加速させてしまうのではないかと恐れていて、手が打てないでいると言っていたことが思い出される。
今回の山中湖ロッジ滞在は、わずか2泊3日で、天気も悪く、いつもの富士山撮影はできずに終わってしまった。
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