2021/04/18 - 2021/04/18
180位(同エリア254件中)
ダディおさん
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埼玉県の嵐山へハイキングに行きました。「らんざん」と読むのですが、実は京都の嵐山(あらしやま)にちなんで名づけられたとのこと。川堤の桜も有名らしく、もっと早くくればよかったと思います。駅の案内所にあった観光ボランティアガイド地図を参考に「鎌形八幡神社」と「とび石」、そして「嵐山渓谷展望台」の3か所を回ることにしました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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起点の東武東上線の武蔵嵐山駅です。改札のすぐ右手に休憩スペース兼トイレがあり、地図や観光パンフが少し置かれています。その右の階段で西口に下りると「嵐なび」という観光案内所があり、レンタサイクル(4時間まで500円、それ以上なら1000円)もやっていました
武蔵嵐山駅 駅
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でも、今日は歩きます。駅で入手した観光地図を参考に、南西に伸びる商店街を行きます。途中、菅谷公園という池に赤い橋がかかる公園に寄ってみました
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その向かい側に菅谷神社という、雰囲気のいい神社がありました。先ほどのT字路に戻り、菅谷小学校と中学校の間を進んで国道254号線に出ると・・
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向かい側に、オレンジ色の旗が翻る「県立嵐山史跡の博物館」があります。館内で畠山重忠公が待っていて、近づくと語りかけてきます。来年の大河ドラマ鎌倉殿の13人で中川大志クンが演じます(動いたりはしません)。外にいる公は、石像なのでしゃべりません
埼玉県立嵐山史跡の博物館 美術館・博物館
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博物館の外は菅谷館跡で、土塁や礎石が少し残っていますが、緑豊かな原っぱです。ここで持参した昼食を食べました
菅谷館跡 名所・史跡
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木々の間の散策路をいくと、やがて「蝶の里公園」に出ました。オオムラサキを保護しているはずですが、飛ぶ姿は夏しか見られないようです
蝶の里公園 公園・植物園
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都幾川(ときがわ)に架かる一ノ瀬橋の北側に出ました。空が青いです
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一ノ瀬橋を渡り、東側の堤を歩いて南下します。桜が植えられているので、早春は、さぞ綺麗だったでしょう。向こうに見えるのは塩山で、正山ともいうそうです
都幾川桜堤 名所・史跡
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川沿いの堤を歩くのは、ほんとに気持ち良いです。川の向こうに見えるのは、後ほど登る大平山です。今は、左に見える千騎沢橋を渡らず、川に沿って歩き続けます
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やがて八幡橋にたどり着きました。欄干に立つのは、いちごの旗。視線を左に移すと、観光いちご農園が広がっていました
嵐山観光いちご農園 フルーツ狩り・農業体験
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八幡橋を渡ると、すぐ左に東屋があり、その隣に鎌形八幡神社への参道があります。ここは木曽義仲ゆかりの地として知られるのですが、
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歴史は平安初期の坂上田村麻呂から始まっています。そして、最近、他のことでも話題になりました
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鳥居の向こうの簡素な総門で、大河ドラマ「青天を衝け」の、少年時代の獅子舞と、プロポーズのシーンのロケが行われたのです
鎌形八幡神社 寺・神社・教会
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総門をくぐると、本殿が見えます。階段の右が、木曽義仲の産湯に使われた清水が湧いているとされる井戸です。ここで、大河の獅子舞が舞われました
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拝殿のひさしには立派な龍の彫り物があります。
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振り返って総門を見下ろすと、街灯、旗の掲揚ポール、階段の手すりなど、金属製品がいくつか発見。大河ロケの時は隠したか、あとで画像処理して消したか、いろいろ工夫したのでしょう
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なお、渋沢栄一が少年時代に獅子舞を舞った血洗島の諏訪神社はこんな感じ。先週行ってきたのですが、境内は鎌形八幡神社に劣らず広かったです
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ここまで来たので、木曽義仲出生の地に建つ班渓寺に寄ってみます。一旦、八幡橋から続く車道に出て標識を探したのですが、なかなかみつからず、迷って堂々巡りをして到着しました。あとで、角にある赤屋根の近くに標識を発見しました。歩道と平行になっている上、高いところに設置され、さらに汚れていて、なかなか厳しいです
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なんとかたどり着いた班渓寺は、門のところに石造りのものがいくつかありました
班渓寺 寺・神社・教会
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門を入ると、木曽義仲公顕彰碑もあります
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赤屋根の家のある角に戻り、すぐ近くの県道173号とのT字路で左に行き、嵐山渓谷バーベキュー場経由で「とび石」をめざしました。県道を進むと「嵐山渓谷 キャンプ場 左折」の看板がありますが、直進すべきです(左折すると「とび石」を通り越して、冠水橋に行ってしまいます)
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槻山橋の前で左の「嵐山渓谷バーベキュー場」の駐車場に入ります。手前左に見える緑の標識に沿って、手前の道を左に行ってはいけません(遠回りしたうえ、冠水橋へ行ってしまいます)。バーベキュー場の中を通り抜けて河原に出て、上流に向かって歩いていくと、やがて、歩行者用の敷石が見えてきました
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敷石を進むと、目当ての「とび石」が見えてきました。ところが、昨日の雨で増水していて、水没しており、向こう岸へ渡れませんでした(やれやれ)
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バーベキュー場へ戻る気になれず、敷石をさらに上流に進むと、左に階段があり、上がってみると、何やら別のバーベキュー場のようなところに入りました
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予約制の有料バーベキュー場「フクロウの森」でした。が、誰もおらず、休業中のようでした。敷地内の太陽光パネルの横を抜けると、塩山が見える舗装道に出ました。先ほど見た「嵐山渓谷 キャンプ場 左折」看板から続く道です。この舗装道を行くと、砂利道に変わる手前に「ふるさと歩道案内図」がありました。手元の地図と合わない妙な図で、よく見ると南北さかさまに書いてあるのでした
フクロウの森 グルメ・レストラン
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砂利道を奥に進むと、冠水橋に行き着き、向こう岸に渡ることができました
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嵐山渓谷の看板で、この地が京都の嵐山にちなんで名づけられたことを知りました
嵐山渓谷 自然・景勝地
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展望台の二階に上がってみましたが、紅葉の季節ではないので、さほどの眺めではなかったです
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与謝野晶子の歌碑を目指して、カエデ林の中の歩道を歩きました。川が両側にあるので、せせらぎがステレオで聞こえてきます
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与謝野晶子の歌碑には、昭和14年にここを訪れて詠んだ29首の一つ「槻の川 赤柄の傘をさす松の 立ち竝びたる 山のしののめ」が刻まれていました
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ここから、武蔵嵐山駅を目指すことになります。遊歩道を戻って、大平山(おおひらやま)に登ります。標高179mしかないのですが、階段の連続で、途中の東屋までで汗だくになりました
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ここから、二時間半前この大平山を見ながら歩いた、都幾川桜堤が見えました
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ここからはゆるやかな坂道を少し歩いて、太平山頂上に着きました。祠があります。雷電神社らしい、です。木で遮られて、下界は余り見えませんでした
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二つ看板があり、手前のは「大平山と雷電神社」と題があるのですが、本文に神社の説明はありません。日が傾いていて遠山道を回るゆとりは無さそうなので、春日神社方面に下りました。急な階段が続くのですが、年配の方が、軽装ですたすた登ってきたのには驚きました
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階段が終わってしばらくして春日神社が見え、境内を通って石段を下りたところにあるT字路を、右へ行きました
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道なりに進むと、県道173号線に出ました。地酒の赤い看板のある関根国太郎商店は日曜だからかお休みでした。この向かい側には「道しるべ」の看板が出ていました。ここから標識に従って左へ行き、2km近く歩いて武蔵嵐山駅に着きました
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