2018/08/02 - 2018/08/10
258位(同エリア827件中)
やまてつさん
ジャパネットたかたが、膨大な顧客リストをもとに家電の販売だけではもはや限界と考えて、クルーズ船のビジネスにした衝撃のネタに乗っかってみた。
小学生との家族旅行。
行ってみたいというより、体験させてみたいという事が優先の乗船でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
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まずは部屋の探検。
自分で部屋番号を探していきます。
荷物は持って来きてくれます。
昔のビジネスホテル並みのベットサイズでした。 -
流石に船です。
救命胴衣の方が先に確認です。
後でカジノの場所で、避難用の説明があります。 -
このソファーが、夜にはソファーベッドに変身です。
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テラス付きの外が見える部屋タイプでも、この位の狭さです。
基本、部屋にいる事が無いのが前提でしょうか? -
バスルーム。
トイレはバキューム式。
すごい音で、子供は引いていました(笑) -
手洗いは、シャワーのように出ます。
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金庫はあるのですが、一般的な海外旅行と違い、パスポートは乗船の際に全員預ける形式です。
これはカルチャーショック。 -
デッキはかなり狭いです。
リゾートホテルで、このサイズとかでしたらクレームが来るレベルですが、海が目の前ですと何も言えません。 -
駅とのバスの台数や、事前に送ったスーツケースの搬送方法も、10トントラックだったりと、全部のサイズと台数のレベルが違います。
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出港前ですから、まだ誰も入って無いプールですが、小さいサイズのプールもかなり数がありました。
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全てはこのロゴでスタッフも忠誠を持っているのが後でわかりました。
航路ごとの契約も多いみたいなのに凄いです。 -
ロビーのエレベーターホール、ちょっと張りぼてではあるし、照明も数があればいいって感じではあります。
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デザインはされているソファーの数々ですが、カジュアルな感じです。
決して豪華絢爛というものでは無いです。 -
出向翌日のプールは朝から賑わいがすごいです。
ファミリーも多いし、日本人ばかりではなく、ヨーロッパ系の皆様も多かったので場所取りが大変でした。 -
泡のような何か不思議な素材を噴出する、雪に見立てたイベントがありました。
これは盛り上がりがすごかったです。 -
プールも各所にあるのですが、結構構造が複雑で、船内はマップとやじるとにらめっこです。
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アクアゾーンの休憩スペースというか、あえて内部に作られた部分。
人が居ないのが珍しいです。ここは禁煙です。 -
アクアパーク。
サインは少ないので、どこからどこまでかがわかりにくいです。 -
外が雨とかの時は良かったです。
室内プール。結構深い。
そして、ちょっとしょっぱい海水も循環しているのかもしれません。 -
ツアーで青森のあちこちをめぐった後は、指定席での観覧です。
かなり道路より近い場所に設定されてます。 -
近いけど雨のせいもあったのですが、寒い。
寒い日でした。 -
子供が結構ねぶたを引いておりました。
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かなり大きいです。
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雨のせいか、何かオブラートのようなものをかけてました。
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趣向を凝らした、すごい。
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それぞれにストーリーがあるのですが、説明ないとわからないです。。。
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酔っ払って、会社の山車の後を歩くだけの皆さんも多いこと。。。
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LEDが綺麗です。
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これは笑った(笑)
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その後のこれは、感動よりじゃがりこが離れない(笑)
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大音量が心地良い。
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さすが電力会社。ピカチュウでした。
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サイズに感動です。
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これはきれいでした。
でも、下の方に居た人が大変そうでした。 -
ケセラセラで鈴をもらいます。
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大手企業の協賛付きは、サイズが大きいですね!
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なんでみんな昔のネタなんでしょうか。。?
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船に帰ってきました。
電気がついてなくても大きいです。 -
大型船は、後ろの方がきれいでいいですね。
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ウラジオストク。
基本は軍港です。
普通に係留されいるのが不思議な感じです。 -
巡洋艦なんかよりでかい!
マンションが横になった感じ。 -
あまり信号のない街ですね。
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登った高台。
いい感じです。 -
この橋は、ウラジオストクの方の自慢のネタです。
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潜水艦とか展示もしている公園。
港からすぐです。 -
「ボルシチ」が食べてみたいと、港のカウンターの女性に、言葉全く通じないので 「ボルシチ」「ボルシチ」と連呼。
もう日本語!!!
地図を書いてくれた店の名前も、でも店名は全く分からない。。
でも地図は、何となく分かったので行ったら、運よく英語が少しできる若い女性がいたので、オーダー出来た。
これは「にしんの酢漬け」立派な瓶ごと提供。
想像より酸っぱくなくてうまい。 -
こちらが本場「ボルシチ」。
日本でも食べた味。
もう世界は小さいと感じた。 -
クラムチャウダー。
味が濃い。 -
シベリア鉄道なのか、一般的な車両なのか、ごっつい感じ。
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かなりの人がクルーズ船を見に来たという感じです。
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これはなんて書いてあるかわからないけど、ウラジオストクなのかな?
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出港では、ひとだかりで驚いた。
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船上からも、片方のデッキで、別に誰か知っている人との別れではないけど、人だかり。
意味は分からないけど行ってしまう。 -
それほど面白いものでもないから離れる人も早かった。
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いつまでも見ている人は多いこと。
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こちら、フットサルができるコート。
中々空いていなかったです。 -
借り物競争のイベント。
盛り上がるスタッフさんの上手な事。 -
動画の方が面白いですが、この方何役もやって、常に退屈はさせないというタイプの動きばかりでした。
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毎日のルーム清掃。
確かに毎回スーツケースは開けたりしめたりが多いです。
これはこれで大変。 -
ルームからの海。
ここで台風が巨大になったので全ての寄港をせず、東日本周りを中止して、なんと通過と逆まわりで九州を回って横浜に戻ると。
この判断は凄いと感じました。 -
やっぱり後方がクルーズ船を感じた。
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海は穏やかなに見えるのですが。
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塩分たっぷりな感じのプールですが、結構入らないという年配の方も多い。
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見る時間によって、後方はかわるのが面白かったです。
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ルームのナイトメイクは、一流リゾートホテルでもやるようなタオルアートな事をしてくれます。
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これがメインのレストランのメニュー。
毎日変わります。方向は大体一緒。 -
上層階のブッフェの方のデザートはアメリカっぽいものばかり。
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ナイトメイクのタオルは、毎日かわります。
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最終の夜はメッセージもありました!
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ボーリングありますと明記ですが、小さいサイズのボールと2レーン無料です。
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アーケードゲームのネタも無料です。
壊れているものあっても大体使えます。 -
夜は流石にプール入る人はいない。
奥は卓球。 -
そろそろ最終。
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デッキからも最終。。
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24時間オープンのブッフェレストランから。
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横浜が見えてきた!
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下船。降りるのも大変でした。人数多くて。
良い経験ができた旅でした。
ありがとうございました。
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