2021/03/16 - 2021/03/16
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montarouさん
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2021年3月16日、飛騨川の飛水峡を車で上り、下呂の上流にある、ひめしゃがの湯で日帰り入浴を楽しんだ。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の8時半頃に上麻生を通過、この辺りは奇岩に挟まれた飛騨川の渓谷が続く。礫岩が層状に圧縮された変成岩が剥き出しになっていて、その中を渓流が流れている。
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ここでは日本最古の20億年前の石が発見されたと言う。
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飛騨川沿いの国道41号を飛騨小坂で左に折れ、10分ほど車で走って、再度左の支流を上ると数分で、ひめしゃがの湯に駐車場に到着した。10時半の少し前で、一番のりの客になった。
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駐車場には森林トロッコ電車が飾ってあった。整備することで、今でも走れそうに見えた。戦争と戦後復興のために日本中の山の木が切られたが、その後、杉やヒノキの植林が、国策として盛んに奨励された。しかし木が育つ頃には、為替の円の急騰し、外国材の輸送費が低下、日本の林業人件費の上昇から、輸入材が優位になり、間伐さえも、躊躇されるようになった。その結果、花粉症が蔓延し、土砂崩れや鉄砲水が多発するようになった。山林保護のための新税の導入も行われているが、むしろ林業組合の保護税にすぎないかも知れない。
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温泉建屋横の大岩に源泉が引いてあり、飲泉場になっている。飲めると書いてあるが、かなりの濁り水なので、飲む勇気はなかった。
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冷泉で温度は24度ほど、炭酸泉で、ナトリウムや塩素イオンを含んでいるという。飲泉場は黄土と白土が沈着していたので、鉄イオンが空気酸化されて沈殿した黄土と、白土は炭酸カルシウムやケイ酸が沈着したものかも。
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奥に祀ってある神について従業員に聞くと、インドの神で名前は知らないとの答え。手は4本で、気絶または死んでいる子供の腹を触っているように見える。ヒンズー神だろうが、有名な神ではないようだ。
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料金は700円。男湯の内湯は4湯、写真の奥が普通の黄土色の濁り湯、手前左がジェット水流の湯、他に冷泉と薬湯がある。
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外湯は透明な沸かし湯と、右は冷泉。庭園の景色は素晴らしいが、この肌寒い季節で、冷泉に浸かるのは辛かった。
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ひめしゃがの湯は、御岳からの溶岩流の末端に位置するという。渓流は急流で、護岸のコンクリート破片が河原に転がっていた。ここでは渓流釣りも楽しめると言うので、釣りの後の風呂も良いかも。
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