2021/04/24 - 2021/04/24
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snow whiteさん
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今年の母との京都買い出し(東寺・弘法市)ツアーは、4月21日を予定しておりましたが、弘法市は中止!弘法市と一緒に母が楽しみにしていた乙訓寺の牡丹は、お客さんが来ないようにと蕾を切り落としたとのことで、流石に今回は旅行そのものを延期にしました。
その代わりに、今年は暖冬の影響で花の開花が早いとのことで、例年だと連休明けに見頃を迎える須賀川の牡丹園を見に行こうということになりました。
東京は4月25日に緊急事態宣言が発出ということで、都民ではないし、都内は通過しないけど、24日に慌てて行くことにしました。
結果的にGWの後半ごろが見頃だったのかなーという感じでしたが、人も少なく道も混まずでまずまずでした。
日程は以下の通りです。
5:00起床
5:30出発(自家用車)
7:00朝食(常磐道中郷SA)
9:00農協直売所(はたけんぼ)で買い物
10:00須賀川牡丹園
11:00フラワーセンターで買い物
12:00昼食(トンカツ)
13:00つつじ園
14:00物産館・柏屋
14:30道の駅
16:45笠間稲荷神社
17:15農協直売所
19:30帰宅
花とお買物が好きな方の参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時に起床。マスク着用ということもあり、最小限の化粧をして予定通り5時30分に出発しました。
常磐道を北上し、途中の中郷SAで休憩兼朝食を取り、さらに北上し磐越自動車道へ。
福島空港の脇を通り(閉鎖していなかったけど、飛行機飛んでいるのかな?)、須賀川市内へと入りました。本日の目的地須賀川牡丹園の前を通過し、まずはお買物を先にせねばとJAの直売所へと向かいます。
「はたけんぼ」さん。
かなり大きな直売所です。 -
こんな大きな看板が出ています。
-
駐車場の縁には咲き分けの牡丹が満開。
我が家にあった咲き分けの牡丹は枯れてしまったので、売っていたら買おうかしらーと母が言う。(えっ、去年島根から大量に買わなかったっけ?)まだ買うのか? -
はたけんぼの中は超混雑で写真を撮る事も憚られ。。。
この日の戦利品です。
地場産のアスパラガスが安くて美味しかったのと、
豆大福が素朴で良かった。
我が家は必要ないからだけど、お米を玄米で売っていて、その場で精米してくれるサービスがあったりと、地元の方がよく利用している感じだった。
スーパーよりも地産地消のお店が賑わっているのっていいよねー。 -
お買い物も済んで、本日の目的地、国指定名勝「須賀川牡丹園」に到着です。
駐車場から入口に向かって。 -
こちらは伊藤さんという薬種問屋さんが漢方薬としての牡丹栽培を250年位前に始めたものが、現在まで続いているとのことでした。
現在の場所自体は江戸時代にこの地を治めていた二階堂家の下屋敷後ですって。 -
入口の外にも牡丹が咲いています。
これはピンク色で、芯の方が濃い目の色になっています。 -
趣のある入口です。
入場料を払って中へ入ります。
大人500円。シルバー割引とかは無かったですが、牡丹の花が咲いていない時期は無料らしいです。 -
入口を入ったところの左側の案内所にボランティアガイドさんがいらっしゃったので、案内をお願いすることにしました。
母よりも少し年下かなというおばあちゃまが案内してくれました。 -
こうやって案内板を見ると、広い。。。
既に母は全部回るつもり無し。
まあ、見どころだけ案内してもらいましょう。 -
HPでは、見頃を迎えているような書き方でしたが、まだまだですね。
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花が牡丹にしては小さ目かな。
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この牡丹園で品種改良された「須賀川の微笑」という品種。
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須賀川の微笑は少し青みがかった紫ピンクの花でした。
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牡丹の花以外の花も植えて会って、
この日はチューリップが満開でした。 -
こちらは黄色いチューリップ。
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牡丹は地下植えと移植したものがあって、ここは別の場所で咲かせたボタンを移植(鉢植えのまま埋めたやつ)が咲かせたものでした。このコーナーは銘品なのか、大きな花が多かったな。
ガイドさんの話だと、牡丹は温度調整すれば、咲かせたい時期に咲かせることが出来るそうです。 -
良い感じのピンク色の牡丹。
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牡丹はこんな感じで全体シートが敷かれていうところに植えてあります。
歴史のある牡丹園とのことですが、この辺りは植えてから間もないのか株が小さ目ですね。 -
藤はこれから。
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白い牡丹。
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ここは中国種の牡丹たち。
牡丹そのものが中国から入ってきたものですが、日本に入って日本人好みに改良されています。
ここにあるのは、THE 中国って感じの「蘇州刺繍」の柄にあるような牡丹でした。 -
これ、これ!
中国の両面刺繍の牡丹だ!
少しオレンジがかったような独特の色合いでした。 -
この藤色も独特。
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こちらも中国系。
最近流行りの大振りな芍薬の牡丹版という感じ。
(牡丹としては花が小さい) -
園内の奥の方には、いわゆる牡丹色(赤紫系の色)の牡丹がたくさん植えられています。
ガイドさんの話では、元々この牡丹園は、漢方薬としての牡丹(根っこ)栽培をしていたのが始まりだそうで、原種に近いこの牡丹色のものが多いのだそうです。 -
こちらは樹齢200年以上になる株とのこと。
我が家もそうでしたが、退化しそうになり、また根元から新芽が出ての繰り返しで200年ということではないかと。。。
でも大きな株で見ごたえがありました。 -
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花付きはいいですね。
でも、華やかさにはイマイチ欠けるかな。。。
もっと色とりどりでもいいかなーと。 -
ところどころに山桜が咲いています。
-
この辺りの牡丹は、原種に近いもので100年以上の古木が多いことが書かれていました。
芍薬は漢方(当帰芍薬散)として使われていることは知っていましたが、牡丹も漢方とは知りませんでした。牡丹って沢山あるものではないし、成長が早いものでもないので貴重なんだろうなー。 -
ピンクや紫などもあり。
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白もあり。
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これは「希望の光」という品種。
東日本の震災の後に発表された品種とのことです。
品種改良はそれ以前にされていたもので、その中から震災後に「希望の光」という名前で発表されたんですって。
この日はまだ開花前でした。開くと青みを帯びたようなピンク色の花が咲くらしいです。
これが買えるなら買って帰ろうと話していたのですが、売ってはいないそうです。残念ー! -
このピンクはいい感じだった。
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こちらの白も中心に赤が差していて素敵だった。
-
ガイドさんには後は自分たちのペースで出口まで戻ることを伝えお別れしました。
大名家の下屋敷だったというだけあって、回遊式の庭園になっています。 -
これは何の花だろう?
まだまだ知らない花木がたくさんあるなー -
この奥には稲荷神社があるらしく、赤い鳥居が見えた。
-
遊歩道には桜がまだ咲いていました。
濃いめのピンクですね。塩漬けに使う八重桜みたいな感じでした。
その奥にはツツジ。
ある程度は四季を通じて楽しめるようになっているようです。 -
足元を見るととっても小さなスミレの花が咲いていて、
大きな牡丹の花とは対照的。。。 -
この辺りは新緑が綺麗。
春は花だけではなく、新緑もいいですよねー -
出口付近の八重桜は薄ピンク。
小ぶりな花ですが、丸くて可愛らしい。
桜も種類が多いですね。 -
出口付近にはお土産物や牡丹園の歴史がわかる資料館のようなものもありました。
資料館の方はイマイチだったので、サクッと見て終了。
お土産屋さんの方で美味しそうなお菓子はないかと物色。。。
この大きなどら焼きは名物らしいです。
直径20センチ以上あったかと。。。大きすぎてスルーだな。 -
ここで、フリーペーパーのマップル須賀川版をGET!
事前にマップルの福島県版を購入していましたが、須賀川地区の情報はほぼ無かったので、とても役に立ちました。
WEBサイトからダウンロードとかできるといいなと思います。 -
マップル掲載のお菓子屋さん。
どら焼きも載っていますね。
私が気になるのは、右端の「くまたぱん」! -
売っていたので、さっそくGET!
レトロな箱がいいですね。下に敷いている包装紙も地方のお菓子感が出ていて好みでした。
売店の方の話では、秘密のケンミンショーにも登場したお菓子とか。 -
中身はと言いますと、こんな感じ。
揚げてはいませんが、感じとしてはあんドーナツ系かな。
あんこは黒糖系でした。表面もお砂糖がたっぷりで甘ーい!
でも不思議とくどい感じはしない絶妙な加減のお菓子でした。 -
お土産を買った後は、
牡丹園に隣接しているフラワーショップへと向かいます。
私たちは牡丹園を出て車を移動させて行きましたが、牡丹園の中から直接この施設に繋がっているようでした。
果樹、花木、鉢花、山野草などなど、かなりの種類の植物を扱っていました。 -
温室の中はこんな感じ。
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とにかく広い。
-
お客さんは少ないけど、広いし、種類も多い。
-
果樹や花木も多く売られていましたが、肝心の牡丹は種類が少なくて、買う気満々だった母はがっかりでした。
「やはり、牡丹はを買うのは大根島(島根県)がいいわねー」とのこと。
植え時になったら、ネットで取り寄せようということになりました。 -
昼食をどうしようということになり、
先程GETしたまっぷるでお店探しをします。
蕎麦かなぁ~と思ったけど、
天ぷらそば(写真で見る限り精進揚げっぽい天ぷら)と豚カツの値段がほぼ変わらず、豚カツは地場産のお肉を使っていると書いてあるので、豚カツ屋さんをチョイス。 -
「あさ川」さんです。
10台以上駐車できるスペースもありましたが、
県外ナンバーは我が家だけ。。。ちょっと申し訳ないような気分です。 -
店内は広くて、テーブルの間隔も十分とられていて、
窓も開けてあって、
感染予防もしっかりされていました。
肝心の豚カツはお肉も柔らかくて、衣はサクサクでとても美味しかったです。
頼んだのはヒレカツでしたが、3個、4個と個数が選べるようになっていて、
小食、大食漢と自身の食欲に合わせて選べるのはいいなーと思いました。
が、1個が結構大きいので、女性なら3個あれば十分かと思います。4個にしたらご飯は半分以上残すことになってしまいました。
このお店はアタリです! -
食べ過ぎのお腹を抱え、次の目的地つつじ園に到着です。
「大桑原」つつじ園さんです。
個人所有の土地を広げていった感じでした。 -
こんな感じで園内は広い。
牡丹、芍薬、つつじ、シャクナゲなど、春の花をいろいろ植えてあるところでした。
回遊式になっていて、アップダウンがあるので、足の悪い方には厳しいかもしれませんが、花と花の間を縫って散策できていい感じのお庭です。 -
薄紫色のツツジ。
奥に見えるのは売店です。 -
こんな感じで高低差を生かして花木が植えられています。
-
池には鯉がたくさんいましたが、
高そうな錦鯉ではなく、我が家と同じような一般的な鯉でした。
結構水量が多い池でしたので、お手入れ大変じゃないかなー。 -
写真ポイント。
例年なら団体客が沢山訪れて、ここで記念写真を撮るんでしょうね。
来年は落ち着いているといいな。。。 -
こちらは休憩所。
が、コロナウィルスの影響で利用できないようでした。
仕方ないよねー。 -
西洋シャクナゲ。
むかーし、ニュージーランドで大木になったシャクナゲを見たことがありましたが、ここも相当大きく育てていました。
花が派手なので、人目を引きますね。
一輪切って、花瓶に差しても絵になるので、個人的には好きな花です。 -
濃いピンク色の細葉芍薬です。
牡丹から比べると地味ですが(しかも一重咲きだし)、
それでも目を引く花でした。
「母にこれ買おうとよ!」と言い、
販売コーナーにもあったので買って帰りました。 -
柳は新緑、紅葉は芽吹きが赤い種類。
春に紅葉が楽しめます。 -
まだ、木蓮が残っていました。
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こちらは花桃だったかな?
東北の春は一斉に花が咲くとは聞いていましたが、
何でもアリの状況です。 -
こちらも敷地が広大で、遠くには朱塗りの橋が架かっていました。
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この手前部分が、販売用の苗が植えてある畑。
牡丹、芍薬、つつじなどがありました。
こちらも種類が少なく、いわゆる銘花というもの無くて、買い物好きの母はがっかりモードでした。 -
園内はアップダウンがあって、
坂や階段を嫌がる母は、この先はあなた一人で行きなさいというので、
速足で一回りしてきました。
これは斜面に咲いていた蕗の薹。
うちの辺りだと3月頃咲いていたよなー、
やっぱりこの辺は寒いのですね。 -
ここのスミレは薄紫色。
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途中、牡丹の花も咲いていました。
花は小ぶりですね。 -
手前は紫色のツツジ。
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こちらは赤のツツジ。
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この紫色は八重咲なので派手でした。
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これから咲くものが多く、まだしばらく楽しめそうです。
-
こんな感じでシャクナゲもあちこちに咲いています。
-
足元には水仙。
ゆっくり見て30分くらいだったかな。
その後に芍薬を購入しました。 -
マップルの情報によると、須賀川の特産品を売っている場所が駅の近くにあるというので、
帰る前にそこへ向かいます。
駅の辺りは、円谷さん(ウルトラマン)の出身地ということで、ウルトラマンシリーズのキャラクターが、歩道に並んでいます。
左端がそれですが、これが何なのかは不明です。 -
物産館「FLATTO」さん。
牡丹園近くにあったのが、最近移転したそうです。 -
中は期待していたもの(須賀川銘菓とか地場の加工食品とか)はほぼ無くて、
ウルトラマングッズとか焼き物とか、、、欲しいものは残念ながらありませんでした。
写真は懐かしい赤べこ(って、会津の郷土玩具じゃなかったっけ?)。 -
物産館の向かいに、福島県土産の代表「柏屋」さん発見。
郡山のお菓子屋さんだけど、須賀川と近いしね!と言い訳っぽいことを言いながら買いに行きました。
定番のお饅頭他購入。
お買い物も済んで、帰路につくことにしました。 -
復路も同じルート(磐越道→常磐道)で帰ります。
高速道路に入る前、福島空港を過ぎたあたりにある道の駅「たまかわ」さんへ寄り道です。
こちらでは地場産の野菜やパン、花、手作り総菜などが売られていましたが、さすがに午後なので品薄でした。
お店の方が、美味しそうなカツサンドを勧めてくれましたが、昼も豚カツだったので購入せず。。。(2食豚カツ食べられるほど若くないのよー)
なかなか感じの良い道の駅でした。 -
車中で、
「そういえば、今年は笠間稲荷神社に行っていないようねー」という話になり、
帰りに寄って行くことになりました。
毎年お正月にお参りに行くのですが、コロナの関係で今年はお札をネットでお願いして送ってもらっていました。落ち着いたら行こうと言いながらも行けていなくて、母は気にしていたみたい。。。。
笠間稲荷神社に着いたのが、16:50分、
ほぼ参拝客はいなかったです。 -
敷地内には藤棚があり、ちょうど見頃。
-
八重咲の小さな房の藤です。
-
藤棚はいくつかに分かれていて、
房が長いものもありました。 -
長ーい!
一本の木でこんな大きく枝を張ることができるんですね。
藤娘って感じです。 -
境内から門の方に向かって。
この季節に参拝に来るのは初めてでしたが、なかなか良い感じでした。
笠間もつつじ祭りがあるので、それと合わせて(春は陶器市もあるしね)来るのも良いかもしれません。
参道のお店で何か買おうと思ったけれど、すでにお店は閉まっていました。残念。 -
笠間を出て一路家を目指します。
渋滞無しなら18時45分着となっているが、19時30分に着けばいいかな。
高速の入り口の手前にある農産物直売所に、
またまた寄りこみました。目的は今日福島で買えなかった「わらび」。
閉店間際でしたが、残っていたので即購入。 -
野菜の苗木もいろいろあって、「へちま」があるかと探しましたが、残念ながらありませんでした。
でもよい苗が安かったようですよ!
帰路は、途中渋滞がところどころあって、帰宅したのはやはり19時30分だった。
桜、つつじ、牡丹、芍薬、藤と一日中花見ができたと母も満足だったようです。
「でも牡丹を見るなら、由志園の方がいいかなー!」というので、
来年はまた山陰かなー!!
その前に京都の弘法市へも行かないとね!
早くコロナウィルスが落ち着いて、自由に好きなところへ行ける日が戻ってきますように!
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