2021/02/24 - 2021/02/25
159位(同エリア529件中)
真魚子さん
2020年の夏に長期出張で青森に滞在した後(その時の旅行記がまだ全然かけてない…)、一度10月に引き上げたのだけど、その後もなんだかんだで月に1~2回青森に出向いていました。
今回の出張でいよいよ最後ということで、仕事終了後1週間お休みをいただけることになったので、青森を堪能してから帰ることにしました。
【日程】
2/16 福岡⇒東京へ移動(東京泊)
2/17 東京⇒青森へ移動(青森泊)
2/18~20 お仕事
2/21 友達と岩木山神社(弘前泊)
2/22 弘前ぶらぶら(弘前泊)
2/23 そうまロマントピアスキー場でスノボ(ロマントピアそうま泊)
2/24 酸ヶ湯へ移動(酸ヶ湯泊)★
2/25 八甲田の樹氷を見に行く(酸ヶ湯泊)★
2/26 青森市内に戻り、友達とご飯(青森泊)★
2/27 東京経由で帰路に就く★
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2/24
この日の宿は酸ヶ湯です。
青森駅14時の送迎を予約していたので、13:30には電車で青森到着。
平日だしそんなに混んでないんじゃないかと思ってたんだけど、送迎のバンは満席でした。
ただ、私以外の年齢層はかなり高め(笑
この日は雪がすごくて、山道に入ると視界がこのとおり真っ白。
新雪がどんどん積もっていくからか、宿に到着するまでに3台は立ち往生していました。 -
送迎車はさすがに慣れていて、無事宿に到着。
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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ワイパーがなければ車とわからないくらい積もっています。
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左手のトラックや、駐車している車の何倍もの高さの雪の壁。
夕食時に見たニュースで、この日の酸ヶ湯の積雪は470cmと言ってました。
青森県内でも酸ヶ湯は積雪が多いところだと知識として知ってはいたけど、実際に見るとやはり圧巻ですね!! -
前年の9月以来の酸ヶ湯です。
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この日の部屋は537号室。
この宿は長期で滞在する人も多いので、みなさんけっこうカスタマイズしているようで、中の光が漏れないようにガラス部分に布やのれん的なものを張り付けてる部屋もありました。 -
今回は贅沢に2連泊にしました。
もう次いつ来られるかわからないし…。
せっかくなので、1泊目と2泊目で別のランクの部屋にしました。
1泊目は一番安いカテゴリーの部屋。
ザ・湯治宿という趣の部屋です。 -
窓を開けたらこんな眺め。
雪深いところって、景色が白黒なんだよね。
たまに来る分にはいいけど、住むとなるとけっこうしんどい人もいると思う。
その昔弘前に住んでいた頃、長い冬を終えて、白黒だった世界に徐々に色がついていくことを初めて経験した時は、ちょっと衝撃でした。
なので、北国の人々の春を待ち遠しく思う気持ちが強いのは、よくわかります。
私は学生時代は4年間だけという期限付きだったから、西日本との違いを楽しんでいたし、青森は大好きだけど、一生住むことを考えると、雪のない地域で生まれ育った軟弱な私には厳しいかもしれません。
雪道運転怖いし…。 -
窓にも雪が積もっていました。
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廊下。
見た目通り、めちゃくちゃギシギシいいます。 -
晩御飯へ。
本日のお品書き。 -
どれもおいしくいただきました。
量も多すぎないのがいい。
食後は、20:00~21:00の女性専用タイムと日付変わるくらいの遅い時間と2回、千人風呂に入りに行って、就寝。 -
2/25
酸ヶ湯2日目。
この日は樹氷を見るべく、八甲田へ。
宿で前日までに予約すれば送迎してくれます。
確か8時台と12時台の2便。 -
八甲田ロープウェーって、実は初めて乗るかも…。
八甲田ロープウェ- 乗り物
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私以外はほとんどスキーヤーやスノーボーダー。
自衛隊の方々もいました。(訓練でしょうね) -
いざ乗り込みます。
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進行方向と逆側の景色です。
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あー、だいぶもやってるなぁ…。
樹氷は難しいかも。 -
到着。
柱にも雪がびっしり。
さ、寒い…!!! -
山頂駅の建物。
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案内図もかなり埋まっています。
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視界は20~30mというところでしょうか…。
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山頂駅近くにあった、樹氷っぽいもの(笑
唯一間近で見られた樹氷っぽいものは、これだけです。 -
みんなこれから滑るんだね…、すごい。
この旅を計画している時は、八甲田でも滑ってみたいと思っていたけど、とてもじゃないけど無理無理。
ロマントピアで早々に諦めて、さっさとボード用品を家に送っておいてよかった(笑 -
晴れてればね、こんな素敵な景色が見られたのです。
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宿に戻る送迎が12:40(確か)だったので、ギリギリまで粘ってみたけど全くモヤが晴れる気配なしでした。
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諦めて下ります。
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ロープウェーから樹氷が見えないか、乗車中も目をこらしていましたが、基本真っ白でほとんど何も見えず。
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下に来るにつれ、少しずつ遠くの景色も見えるようになってきました。
写真では見えづらいですが、確かこのあたりから陸奥湾がうっすら見えました。 -
見渡す限りの真っ白な世界。
九州ではまずお目にかかれない風景です。
見入ってしまう。 -
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滑っている人が見えました。
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もうこんな景色見る機会ないかもなぁ…。
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戻ってきました。
さっきコレ見てなかったけど、山頂の気温は-11.8だったのね。
ただ、風がすごかったので、体感はもっと低かったと思う。 -
え、青空…。
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今更青空見えてもー。
でも多分山頂はモヤってるはず!!と自分に言い聞かせました。 -
宿にもどります。
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日が出てきたので、寒さも少しやわらぎました。
それでも寒いけど。 -
ただいま~。
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本日のお部屋。
前日より少しきれいなお部屋です。 -
部屋からの眺め。
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はるか向こうの山はモヤが晴れてる気がするけど、もう気にしない!!
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ハラペコなのだけど、ここのお宿に併設の食堂で食べられるのがお蕎麦…。
私は蕎麦アレルギーなので、売店でカップラーメン(青森の煮干しラーメン)と生姜みそおでんを買ってきて部屋でいただきました。
このロケーションに、ご当地の食べ物で、とても贅沢なひと時。 -
しばらく部屋でのんびり。
だんだん日が暮れてきました。 -
暇なので館内を散歩。
この廊下の先に本日の部屋があります。 -
ここをまっすぐ行くと、前日泊まった部屋のエリア。
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ここは誰でも利用できる休憩室みたいなのがあって、この辺りはリフォームされていてとてもきれい。
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こちらが休憩室。
休憩室というよりサロンという趣き。 -
サロンの窓からの眺め。
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ねぶたのステンドグラスも。
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こちらは旅館棟。
さらにいいグレードのお部屋がある棟です。
女性用の内風呂はこちらの建物の奥にあります。 -
すごい形の雪…。
この夕暮れ直後の青い時間が結構好きです。 -
お湯の入れ替えをするらしい…。
じゃあその後に入りに来ないと。 -
夕ご飯の時間になったので、夕食会場へ。
今日は昨日より少しいい部屋なので、お品書きも各テーブルにあります。
おお、今日はホヤがある…。
これまで避けてきたけど、頑張って食べてみるか。 -
ホヤは、思っていたより癖もなく食べられました。
とはいえ、まだおいしいとまでは思えず…(苦笑
その他のメニューは全ておいしく、この日の食事も大満足でした。 -
ご飯食べ終わったら真っ暗です。
雲がなければ星もきれいなんだろうけどなぁ。 -
この日も女性専用タイムと夜中と、2回千人風呂に入りました。
それにしても思いの外お客さんが多かったです。
前年7月に初めて来たときは、女性専用タイムも、夜中に入りに行った時も、私以外は5人もいない程度だったのですが、この日は女性専用タイムは15人以上はいたと思います。
夜中もそこそこいました。 -
2/26
酸ヶ湯3日目の朝。
食堂入口の窓に小さな雪だるま。 -
宿の駐車場を除雪中。
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朝ご飯で近くのテーブルに座っていたグループの会話が聞こえてきたのですが、どうやらリタイヤしたおじさまおばさま方のスキーグループの模様。
関西からと九州からで現地集合して滑っているっぽいのだけど、毎年何度も酸ヶ湯に来ていて、今シーズンは先月も来たし、来月も来る予定らしいです。
裕福やな…。 -
お名残り惜しいですが酸ヶ湯とお別れ。
この日もバスの高さくらい雪が積もっています。 -
青森市内に戻ってきました。
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長期出張の時に住んでいたあたり。
懐かしい。 -
お昼は青森駅前にある炙り天丼のお店へ。
ちょうど白子のシーズンとのことで、白子天丼にしました。
白子はトロトロ、あぶってるので香ばしくておいしかった~。 -
この日は友達と晩御飯を食べる予定。
ホテルに荷物置いてちょっとゴロゴロした後、すっかり気に入ってしまった喫茶店へ。
この喫茶店に行きたいがために、この日の宿はすぐ隣のアパホテルにしました。喫茶 マロン グルメ・レストラン
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この雪の中、電線にたくさん鳥が止まってる…。
寒かろうに。 -
友達と晩御飯食べて、ホテルのそばまで送ってもらいました。
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翌日には青森を発つので、雪明りの道ももう見納めです。
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青森最終日。
朝ご飯も、またまた喫茶マロンでピザトーストとコーヒーをテイクアウト。
あと、青森滞在中にいつも飲んでた萩原牛乳も。
なんかおいしいんだよね、萩原牛乳。 -
新幹線の時間まで、友達と最後の青森を楽しみます。
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ワラッセ。
2020年は新型コロナのせいでねぶた祭が開催されなかったため、クラウドファンディングでねぶた師さん達合作のねぶたが制作されたのだけど、それが展示されているとのことなので行ってみました。ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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フクロウ?かな?
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金魚ねぶた
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こちらは確か前年のもの。
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全ねぶた師合作のねぶたです。
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このような並びになっているそう。
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招杜羅
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昆羯羅、薬師如蘭、宮比羅
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迷企羅、安底羅
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頞儞羅、珊底羅、(奥)玄奘三蔵
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(奥)玄奘三蔵、因達羅、波夷羅
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こちらは前年のねぶたです。
唯一の女性ねぶた師、北村麻子さんの作品。
青森出身の友達曰く、これまでの男性のみのねぶたにはない色使いなのだそうです。 -
こちらは前年の大賞作品。
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何となく通った道で、何やら気になる店構えのお店…。
甘納豆のお店っぽいです。 -
おいしそうな甘納豆がたくさん!
親が好きなのでお土産に買うことに。 -
ここで、お店のご主人が「車(友達の)、さっきちょっと変な音してたけど大丈夫?」と。
そういえば駐車する時に、やけにじーっと見てくるなぁと思ってたんだけど、音が気になってたのか。
友達がご主人と車を見に行って確認したところ、後輪のタイヤが少し曲がっていました。
友達曰く、朝雪の塊に当たったような気がするとのことなので、その時かもね。
元々駅まで送ってくれる予定だったけど、これはすぐに見てもらった方がいいよ!ということで、タクシー拾えそうなところまで乗せてもらい、お別れ。
なんかバタバタのお別れだったけど、「これで最後だね」なんて感傷に浸る間もなかったからかえってよかったかも(笑 -
無事タクシーも拾えて、新青森駅へ。
帰り新幹線にしといてよかった…。 -
東北新幹線もしばらく乗るチャンスないな~、ということで、奮発してグランクラスに乗ろうと思っていたのに、コロナのせいでグランクラス運用なしになってしまいました…。
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当初の予定では、友達お気に入りのお総菜屋さんでお昼ご飯を買い込んで新幹線で食べる予定だったけど、車のトラブルが発生したため断念。
新青森駅で駅弁買いました。 -
さよなら青森…。
コロナ終わったら絶対また来るけど、次来るときは完全に旅行者だもんな。
青森で生活することはもうないかと思うと寂しい。 -
ここからはおまけの東京。
翌朝早めの飛行機だったので、川崎に泊まりました。
ホテルから徒歩圏内に、台湾スイーツのお店発見!
仙草ゼリー食べました。
どうやら本店が台南にあるお店らしく、おいしかったです。 -
2/27
さて福岡に帰ります。
空港に飛行機が並んでいる風景はやっぱり好きです。 -
離陸。
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天気がよかったので、上空から都内がきれいに見えました。
都内上空を飛ぶときは、都内の建物の密集具合にいつも見入ってしまいます。 -
あ、富士山が見える。
ここからこんなにきれいに見えるなら近くを飛ぶときも期待大。 -
朝早い飛行機だったので眠気が襲ってきたけど、富士山を近くで見るまでは!と頑張っておきました。
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本当にきれいだなぁ。
いい旅の締めくくりとなりました。
仕事とはいえ、大好きな青森で生活できたり、何度も行く機会があったり、ありがたい数か月でした。
そして元々青森は大好きだったけど、数か月生活してみて、さらにたくさんの魅力を発見でき、もっと好きになりました。
九州に住んでいると頻繁に行くのは難しいけど、これからも時々青森に行けたらいいなと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Jさん 2022/05/28 13:27:23
- すごい雪(・Д・)
- 真魚子さん
お久しぶりです。
冬の青森‥スゴイですね。
私、怖くて運転できませーん。
青森は食事も文化、建築物、自然、全て魅力的です。生活されていたとは、羨ましい(╹◡╹)
日本はようやくツアーでの海外からの観光客の受け入れが始まりますね
以前のように海外行ける日を楽しみにしています。
ではでは
J
- 真魚子さん からの返信 2022/06/22 10:30:44
- Re: すごい雪(・Д・)
- コメントありがとうございます!
すっかりお返事遅くなってしまい、すみません(汗
弘前に数年(かなり昔の話ですが)、今回の出張で青森市に4ヶ月住んだのですが、本当に魅力的な土地だと思います。
※贔屓目もかなり入っていますが(笑
若いころにはわからなかった魅力も、青森での滞在時に気づいたりして、年々好きになっています。
西日本では最近感じられなくなりつつある四季も、青森ではまだ感じることができます。
実は今週末に、少し青森に行くことになりました!
また酸ヶ湯に泊まります(笑
楽しみです~。
そしてやっと少しずつ海外との行き来も再開し始めましたね!
11月に台湾に行くチケットをこっそり取っています(笑
どうかそれまでにコロナおさまっていますように!
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