2021/04/04 - 2021/04/04
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多摩川コナンさん
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アモイ2日目は、前日に予約したフェリーに乗ってコロンス島へ。
赤い屋根、レンガの街並み、豊かな自然を眺めながら島中を歩き回った。島の古い街並みと、本土のビル群との対比も面白かったな(まさにタイトル写真)。
コロンス島には電動カートが走っているののの、1日で歩いて回れない距離でもない。結局自分は全行程徒歩で巡り、1日で3万歩以上も歩いた。でも歩いて回る価値はある島だった。ホテルを出た時に「半ズボンまだちょっと寒いかな」と思ったが、歩き回っていると熱くなってきたのでちょうどよかったな。
やっぱり清明節連休ということもあり、コロンス島を訪れる人は多かったが、そこまでぎゅうぎゅうではなかったと思う。中国のコロナは収束したとはいえ、自分はマスクを常時着用。でも、つけてない人もたくさんいたな。
コロナも落ち着いたオフシーズンにまた訪れたいものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は船に乗ってコロンス島観光。朝7時にホテルを出発し、7時半に郵輪フェリーターミナルに到着。窓口でパスポートを提示して昨日予約したチケットを受け取ったら、ゲートの中に入った。ちなみにチケットの残り枚数がチケットセンターのモニターに出ていたが、当日午前中でもほとんどの便が「空席アリ」になっていた。連休期間中であっても当日購入は問題なくできるようだ。
8時10分くらいに乗船が始まり、8時半に出発。フェリー (厦門~コロンス島間) 船系
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桟橋を渡って船に乗る。家族連れから若者、カップルまで結構人が多いな。
厦門国際郵輪埠頭 船系
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8時半に出港。途中コロンス島からの船とすれ違った。かっこいい
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アモイの高層ビル群。今日はちょっとしけっているな。
この時船内でコロンス島の詳細地図の販売が始まった。
1枚5元だったので、自分も購入。この地図が散歩中は結構役に立った。 -
コロンス島にはいくつか港があるのだが、観光客が利用できるのは「三丘田港」と「内厝澳港」の2カ所。今回は島の西側にある「内厝澳港」から上陸する。
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9時にコロンス島上陸。後ろを振り返って乗ってきた船を撮ってみた。
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コロンス島に上陸して「さてまずどこに行こうか」と考えて地図を見ると、内厝澳港のそばに「積徳宮」という道教の廟があった。先ほどフェリーターミナル内で待っている時も、壁にこの建物の写真が飾られており、気になっていたので、まずここから旅をスタートすることにした。
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続いて内厝澳路を進み島の東側へ向かった。
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途中レトロな建物があった。1930年に共産党福建大会が開催された場所だそう。
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緩やかな坂が続く。みんな思い思いに写真を撮っている。
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綺麗な花。後にわかることだが、コロンス島はきれいな花が多い島だった。たまたまそうゆうシーズンだったのかな。
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台湾の有名歌手周傑論(ジョウ・ジエルン)のPVに使われた場所らしい。ここに周傑論が来ていたのかと思うと感動だ。自分も中国に留学していたころよく周傑論を聞いていたが、中国語の先生から「周傑論の中国語は訛りが強いから聞かないほうがいい!」と言われたこともあったなぁ。
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赤煉瓦の綺麗な一角に到着。ここは昔病院だったそうだ。
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コロンス島の東側にある「三丘田港」に到着。船には乗らないが前を通り過ぎたので写真撮影。
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道をそれて丘を登ってみる。つつじみたいな花がいっぱい咲いていた。
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丘を登りきると広場のような場所がった。和記洋行倉庫の跡地らしい。
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写真撮影をするカップル。同でもいいが白シャツ着た女の子の背中に書いてある怪しい日本語が気になる。文字通りピンクの気持ちなのだろうか。奇跡的に状況と背中の文字がマッチしている。
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ピンクカップルを後に、鼓新路を南に進んでいく。
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鼓新路からアモイ本土が見えた。こうした対比も面白い。
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赤煉瓦の立派な建物が見えてきた。これが確か「楊家園」だったかな。
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コロンス島は猫が多い島と聞いていたが、上陸して初めて猫を見た。めっちゃ人に慣れている。
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こちらがコロンス島ピアノ博物館。コロンス島はピアノを弾く人が多いのだとか。
厦門鼓浪嶼ピアノ博物館 (厦門鼓浪嶼鋼琴博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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大小さまざまなピアノが50台近く展示されていた。どれも古風なもの。
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こちらがピアノ博物館の裏手。広場になっており、ここでちょっと休憩。
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再び島歩きを再開。壁に色とりどりな花が咲いており、絵になる。
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誰かの邸宅。
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改装されてお店になっているところもある。
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安海路に到着。ここから商店街のようになり、お店や人の数がグッと多くなる。
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お花がきれい①
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お花がきれい②
中国の方はみんなきれいな花を見かけると一緒に写真をとる。 -
安海路を進むと味のある商店街になってきた。
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どんどん道が狭くなっていく。
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そして人も多くなってきた。この辺りが福州路で、コロンス島で最もにぎわっている一角だ。
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コロンス市場に到着。この時は閉店中だった。
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中南銀行跡。
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両側にヨーロッパ風の建物が並ぶ。
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淡い黄色の建物が並ぶ。雰囲気はブリュッセルみたいだ。
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このモサモサした樹を見ると、南国に来たんだなーと実感する。
「キュウィウー、キュウィウー」と鳴くあの南国の鳥も見かけた。 -
再び海辺に出た。対岸はアモイ本土だ。ここも一応港になっているが、この港を利用できるのは島民のみ。
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この港の目の前は庭園みたいになっている。
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こちらは旧博愛医院。
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博愛医院から5分ほど歩いたところにあるのが旧日本領事館。日中戦争直前まで領事館として機能していたんだとか。今は中にも入ることができない。
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旧日本領事館の隣には旧日本警察署がある。こちらも現在は中に入ることはできない。
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日本領事館横の路地。緑が多くてきれいだ。
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この辺りは大使館街だったのか、規模の大きい立派な建物が並ぶ。
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協和礼拝堂。カップルが写真を撮っていた。
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こちらが天主堂前の広場。やっぱりこの辺りはウエディングフォトを撮影している人が多かったな。
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ちょっとお腹が空いたので、旧日本領事館の目の前にあった仙草ゼリードリンクで一息入れる。ゼリーのほかにナタデココや小豆などが入っており、甘すぎずとても美味しかった。歩き疲れた体に糖分がいきわたり、体力回復。
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人民体育場。激せまなコロンス島にもこんなに広い場所があった。
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レトロでごちゃごちゃしているレストラン。だいぶ年季が入っている感じがいいな。
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続いてコロンス島の目玉スポットともいえる日光岩へ。日光岩は岩山になっており、頂上からはコロンス島全体、さらにはアモイ市街まで見渡すことができる。
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お寺のようなところを抜けて進むこと10分。だいぶ上まで上がってきた。
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急な階段を上りながら20分ほどで頂上に到着。めっちゃ人が多いな。でも人は常に流れており、すぐに頂上の展望台にも上がることができた。
日光岩 自然・景勝地
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日光岩頂上からの景色。コロンス島にはビーチがあることを初めて知る。
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こちらはアモイ市内側。みんな屋根が赤いな。
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コロンス島とアモイ市街のコントラスト。今回の旅行で一番よく撮れたと思う写真だ。
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日光岩には、展望台のほかにも落ちそうで落ちない岩がある。
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この岩の間を通り抜けたところも展望台になっている。
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こちらの展望台は少し低いが、人がほとんどいないため、落ち着いた雰囲気。
写真下部が日光岩の入口付近だ。 -
落ちそうで落ちない岩の展望台からも海峡を眺めることができる。
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展望台から見えた浜辺にやって来た。
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そういえば海を見るのは久しぶりだな。
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しばらく浜沿いを北に向かって散歩。
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途中桟橋のようなところがあった。
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今まで自分が歩いてきたところを振り返ってみた。写真右側がさっきの桟橋。
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コロンス島の東側の浜には「コロンス島」の語源にもなった「鼓浪岩」がある。
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一通りコロンス島観光を終え、14時半くらいに再びフェリーでアモイ市内に向かった。
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フェリーから見えるアモイの高層ビル群。近代的だなぁ
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アモイ到着後は地下鉄を乗り継ぎ南普陀寺へ向かった。写真は思明南路の街並み。
案の定バスは大渋滞で進まないため、シェア自転車に乗って移動する。 -
16時に南普陀寺に到着。コロナ期間のため好き勝手に入場できず、昨日入場予約だけ行った。やはり事前予約システムを知らずに路頭に迷う人が入口に多くいた。
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このお寺は唐代に建設されたお寺。天王殿など立派な建物が並ぶ。
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円形の建物。とってもカラフル。
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南普陀寺で有名な仏字岩。
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南普陀寺の中庭みたいなところから建物を撮ってみた。
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南普陀寺の全景。
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再び自転車に移動。途中「鉄路文化公園」という線路跡地を改造した公園を通り過ぎた。次回来たときはここもじっくり見てみよう。
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再び思明南路へ。この後ホテルに戻りレストランで夕食を食べ、飛行機の時間までゆっくりしていた。
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さて、どうやって空港まで行こうかと思っていると、百度地図にBRTの文字があった。しかも空港のT4まで直接つながっている。「アモイにもBRTが走っているのか!?」と思い興味がわいてきたため、まず地下鉄にのってBRTの蔡塘駅まで移動。
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BRTではこのように専用道路をバスが走る。
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20分ほどでアモイ高崎空港に到着。BRTの駅には案の定共産党をたたえる看板が張り付けられていた。
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BRTの空港T4駅を降りて案内に従って進んでいく。一旦トンネルをくぐって外に出る。写真は後ろを振り返って撮ったものだ。
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道なりにまっすぐ進めば空港に到着。
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こちらは後ろを振り返って撮影したもの。空港に到着したときもBRTを使えばよかったな。T4のターミナルを出て左にひたすらまっすぐ行けばBRTの駅に着く。
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アモイ高崎空港。近代的できれいだ。コロナ前までは国際線の離発着もあるくらい大きな空港だ。
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チェックインを済ませて中に入ると、あろうことかコロナビールの宣伝ブースがあった・・・。
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夜9時半に吉祥航空で上海虹橋空港へ向かう。モニターで何となく自分の地元を見ていたら、東京都三鷹市らへんに変な地名を発見!「なんだこれ!?三鷹にこんな地名ないよな!?」と思っていたが、漢字を中国語で読むと「カーミーレンジャークー」。「上連雀か!!」となった。なぜ漢字が違うのか。そしてなぜグローバルな地図で上連雀をピックアップするのか。なぞは深まるばかりだ・・・
閲覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- HIROさん 2021/04/26 10:32:10
- お人柄が・・・
- 多摩川コナンさんの投稿を初めて拝見させて頂きました。
普通イライラしがちな中国事情も、温和なお気持ちで接しておられるのが非常に良い印象で、読んでいて非常に気持ち良く感じました。
現在私は上海に駐在しており、日々中国を楽しみながら生活をしております。
普段は武漢にお住まいという事で、コロナ禍初期の頃は非常に大変だったと思います。
昨年末まで私の友人も武漢に滞在しており、チャーター1便での緊急帰国の際にはTVのインタビューに応えていたのを思い出します。
現在の中国国内はウイルス感染も抑制されておりますが、くれぐれもお身体にはご注意頂きご旅行をお楽しみください!
またの旅行記を楽しみにしております。
- 多摩川コナンさん からの返信 2021/05/01 22:19:06
- Re: お人柄が・・・
- 旅行記をご覧いただきありがとうございます!
中国生活が長く、中国人のスタイルにも慣れてしましました笑
引き続きウイルスに気を付けながら旅行を続けてまいります!
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旅行記グループ 2021年4月福建省アモイ(厦門)一人旅
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