2021/04/03 - 2021/04/03
6位(同エリア12件中)
kirinbxxさん
- kirinbxxさんTOP
- 旅行記418冊
- クチコミ111件
- Q&A回答67件
- 274,741アクセス
- フォロワー34人
アウトバックの旅、二日目の目的地はクーバーペデイです。
約1億5000万年前、このあたりを覆っていた海水が後退するにつれ、気候変動により地下水位が低下しました。二酸化ケイ素を多く含むこのあたりの地下水は地中の空洞、断層、割れ目に堆積し、数百万年後にオパールになりました。
1915年の14歳の少年によるオパールの発見に端を発し、100年以上の歴史をもつ「オパールの町」は現在では世界最大のオパール産地の一つであり、オーストラリアのオパールの80%以上を生産しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
-
朝7時、行動開始です。
-
お日様がのぼってきました。
-
ウーメラには営業している店がなかったので、PimbaというA87とB97が合流するあたりの小さな集落にある、Spud's Roadhouseへ。オーストラリアでのRoadhouseというのは、サービスステーション、バー、レストラン、宿泊施設、スーパーマーケット、ゲームなど、さまざまなサービスと施設を提供しているところです。
-
ここに泊まっていたらしき男性が入っていったので営業しているんでしょう。
-
壁に貼られたナンバープレート。米国のものまであります。
-
商品の数も豊富です。
-
イースターということで、特別メニューもありました。
-
保温ケースにあったこの二つで朝ご飯にしましょう。ハム、チーズ、トマトのホットサンドイッチと、ベーコンエッグのホットサンドイッチです。これが以外と美味。朝ご飯抜きかなぁ、と心配していたので暖かくボリュームもあるものが食べられて満足満足。
-
さて、ここからA87、ナビによるとStuart Highwayを364km、道なりに走って右折、1kmで目的地に到着だそうです・・・・・
-
このような荒野を見ながら走って行くと・・
-
このような休憩地が時々あります。
-
しばらくするとこういう看板が増えてきました。
フェンスのない道路だから、道路に動物が迷い込んで来る事があるから注意せよ、という表示です。主に牛と羊ですね。
ここでのSTATIONは鉄道駅ではなくて大牧場、大農場を意味します。オーストラリアやニュージーランドでの表現のようです。 -
この辺りは湖やラグーンの多い一帯です。
-
なかなかいい眺めです。
-
グレンダンボという集落に到着、ちょっとトイレ休憩です。
-
ここOCA(Outback Communities Authority)が整備した公衆トイレです。
-
きちんと整備されたトイレがあるのはありがたい。
-
さきほどとは別の牧場の看板です。フォーマットは同じですが、先ほどのとは牛の顔がちょっと違う。
-
これは、アウトバック一帯に医療を提供しているRoyal Flying Doctor Service(RFDS)が緊急時に滑走路として使用するところです。つまり滑走路と高速道路の合体です。
-
11時半、ようやくクーバーペディに到着しました。
-
最初に行ったのはこちら。Tom's Working Opal Mine、実際のオパール鉱山を見学できる場所です。ガイドツアーもありますが、セルフツアーで回ります。
-
ヘルメットとライトを借りて坑内へ。
これはwindlasseといい、鉱夫たちはこれで坑内へ降り、掘ったものを取り除きました。 -
紫外線ライトをあてると光る、これがオパールです。初期はこういうのを見つけると、この先に大きなオパールがあることを期待して、この静脈のように見える筋を辿って、シャベルやツルハシを使って掘り進めました。殆どの場合、静脈は消えるか、それ以上は掘れない深みへとつづくかのどちらかでした。
-
こんな風に掘り進めていきます。
-
鉱山と言えば爆薬。もっとも初期の頃は、自家製の爆薬をポケットに詰めて仕事をする人達がいたそうです。なんて物騒な・・・
-
おなじみの導火線・・・
-
ここはWorking mine、今もちゃんと稼働中。
-
現代のオパール採掘はこれが主力です。Automatic bucket tipperというもの。
-
ほかにもこのような大型の機械がたくさんありました。
-
オーストラリアは第一次世界大戦に参加しました。このとき、多くの鉱山技術者がフランスやベルギーで、塹壕の地下に暮らす、という経験をします。これがまだクーラーなどなかった時代、この町に集まった人たちが暑さを避けるために地下で生活する、ということにつながりました。
住居も、商店も、郵便局も地下に作られました。それらのいくつかは今は観光名所や、ホテルとして使われています。ここはその代表とされる、セルビア正教会です。 -
中はひんやりとしています。
教会、公民館、教区の家、宗教学校を含む教会の複合施設全体が、地下3~17メートルに作られています。 -
壁の模様がとてもきれいです。
-
教会といえばステンドグラス。
-
このような場所も作られていました。
-
ちょうどオパールトレードショウが開かれていました。
-
ちょっと見物してみましょう。
-
扱われているのはほとんどが原石です。あるブースでこんな大きな原石を見せてくれました。素人が買うような、指輪などの装飾品を扱っているお店はほとんどありませんでした。
-
外はとても暑い。このあたりが目抜き通りですね。
-
お昼はこちらで食べることにしました。
-
ピザの中サイズと1枚。となりのテーブルの若者はこのサイズのものを一人で食べていましたが、私たちにはちょっと無理。
-
そしてサラダ。もちろんビールも。お味はなかなかのものです。こんな場所でも新鮮な野菜を食べられるのは文明の利点ですね。
-
墜落した形で地面に横たわる大きな宇宙船。これはもちろん本物ではなく、映画に使用された大規模なセットだ。この宇宙船は日本でも2000年に公開されたSF映画『ピッチブラック』で使われたセットです。こういうのが好きな人は降りてじっくり見物するのでしょう。うちはこんなものより、ウーメラにあったほんもののロケットの方が好み。車窓から写真だけ撮って終わり。
-
オーストラリアは欧州各地から移民が来ているので教会もいろいろ。こちらはカトリック教会です。
-
こじんまりとした教会です。これもまた洞窟なのでひんやりとはしていますが、一応扇風機はありますね。当然窓がないので、ミサなどで大勢の人が入るとやはり風は欲しくなるでしょう。
-
地肌を活かして、簡素ではあっても趣のある内装になっています。
-
クーバーピディに来てオパールを買わない法はないでしょう。こちらは宿のご主人に教えてもらったギリシア出身の家族が採集から加工、販売まで一貫経営しているとのこと。いろいろ見せてもらいました。
-
飛び切り素敵だと思ったイヤリングは2万ドル、でもお手頃価格のものもたくさんあるお店でした。このあたりで、チェックインできる時間になったのでホテルへ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クーバーピディ(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
305円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
47