慶良間諸島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
またうんちくですかー?<br />と思われそうだけど直に会ってもおんなじこというと思うので<br />ウォーミングアップだと思ってふんわりみてください。<br /><br />水中写真をうまくなりましょう!と言っても漠然と検索すると<br />・超いいカメラ買う<br />・オプションつける<br />・ダイビングしまくる<br />という、金にものをいわせないとスタート地点に立てないものが多いです。<br />なんの縛りもなく質だけあげようぜってなるとそうなっちゃう。<br /><br />なので私と同じびんぼっちゃま用に「金をかけずにウデをあげる」コツをいくつかピックアップしようと思います。<br />なお「上級国民編」はありません。<br /><br />ここまでみて「そりゃスキルでどうにかするのが難しいからお金がかかるのでは」<br />と思うと思うんですが、<br />個人的にはスキルを上げてから必要な課金を見定める方が効率的だと思います。<br /><br />で、そのスキルをあげるってのがどうすればいいんだよって話なんですけど<br />水中撮影って地上と条件があまりにも違いすぎるんですね。<br />なので地上撮影と何が違うのか、<br />どこに気がつけばいいのか、<br />そいうスポットを絞り込むことによって<br />「何をどう頑張ればいいかわからない」にちょっとだけ道筋を作ってみます。<br /><br />なんだかんだと結局は経験が必要なのですが、<br />頑張る方角がちょっとでも見えないと頑張り方もわかんないですしね。

水中写真をうまくなろう(お金かけない編)

9いいね!

2020/11/20 - 2020/11/23

800位(同エリア1239件中)

5

23

虹色ちゅらら

虹色ちゅららさん

またうんちくですかー?
と思われそうだけど直に会ってもおんなじこというと思うので
ウォーミングアップだと思ってふんわりみてください。

水中写真をうまくなりましょう!と言っても漠然と検索すると
・超いいカメラ買う
・オプションつける
・ダイビングしまくる
という、金にものをいわせないとスタート地点に立てないものが多いです。
なんの縛りもなく質だけあげようぜってなるとそうなっちゃう。

なので私と同じびんぼっちゃま用に「金をかけずにウデをあげる」コツをいくつかピックアップしようと思います。
なお「上級国民編」はありません。

ここまでみて「そりゃスキルでどうにかするのが難しいからお金がかかるのでは」
と思うと思うんですが、
個人的にはスキルを上げてから必要な課金を見定める方が効率的だと思います。

で、そのスキルをあげるってのがどうすればいいんだよって話なんですけど
水中撮影って地上と条件があまりにも違いすぎるんですね。
なので地上撮影と何が違うのか、
どこに気がつけばいいのか、
そいうスポットを絞り込むことによって
「何をどう頑張ればいいかわからない」にちょっとだけ道筋を作ってみます。

なんだかんだと結局は経験が必要なのですが、
頑張る方角がちょっとでも見えないと頑張り方もわかんないですしね。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JALグループ 私鉄 徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
楽天トラベル

PR

  • 1.カメラを選ぼう!<br /><br />まずこれですが、いい水中写真を撮るには!<br />ってなると一眼レフにハウジングつけてオプションつけてうんたらかんたらで<br />その時点で回れ右したくなると思うので、<br />まずどの程度の写真撮りたいのか低めのレベル設定をしましょう。<br /><br />例えば!私程度の写真!<br /><br />どうでしょう突然身近になったでしょう(ドヤ)<br />私レベルでも何段階かにわたって上達ステップがあったので<br />それはそれで財産になるかなと。<br />すでに私より上手な写真撮る人はここでステージクリアなので回れ右でお願いしますw<br /><br />カメラを選ぶポイントですが<br />・手振れ補正あり<br />・初心者にハウジングはハードル高いのでカメラそのものが防水のやつ<br />・できたらある程度のズームがあるといい<br />・できたらある程度広角のやつがいい<br /><br />このくらいですかね。<br />人気のオリンパスなんかはレンズオプションとかいろいろ高性能みたいですが<br />ぶっちゃけ高いんで、こういうのは慣れてからでいいんじゃないかなーと思います。お財布に余裕あるひとなら評判いいので間違い無いかと。<br /><br />自撮り棒にGoProみたいなアクションカメラの人とかも結構見るからアレもありなんでしょうけど<br />なんとなく普通のカメラ形状の方が機能チェンジとかフットワーク軽いと思う。<br />あれもハウジングつけるしね。<br /><br />防水ケースにスマホだけは絶対やめような、お姉さんとの約束だぞ。<br />海水と電子機器は「マシン系モンスターにサンダガとウォタガ」と同じなのでここは絶縁。ガチで。ちょろっとの漏水でスマホが瞬殺。蘇生は不可能。<br /><br />私が使ってるNikonは相場3万前後なので、<br />機能対コストはこのあたりを目安にしてみよう。<br />どのカメラがいいかとかは私は比較できないんで、<br />写真撮ってる人の写真の具合を見て「なんのカメラっすか?」て聞くといいかも<br /><br /><br />2.普通のコンデジと防水コンデジの違い<br /><br />・強い<br />ハウジングなしで防水のコンデジは、防水カメラというより「防水・防塵・耐衝撃」カメラです。<br />硬いところに落下しても壊れない防御力がはぐれメタルなので、<br />とにかく心強い。<br />どんな環境でも俺は負けねえ、という丈夫さが売りです。<br />逆にこの手のカメラに慣れてから普通のコンデジ落としたら速攻で壊れてしまったので<br />失ってわかる防水カメラの防御力…<br /><br />・シャッター硬い<br />その強さゆえにある決定的な違いは<br />「シャッターの硬さ」です。<br />これは悪環境において普通のカメラはシャッターが軽い。<br />特に水中だと水圧で押されてしまうので、<br />防水カメラはシャッターがかたくなってる。<br />普通のカメラ感覚で押すと多分ピント合わせただけでシャッター切れてない。<br />なんで結構力を入れて押さないといけない。<br />特に水中は手袋するので(してね)感覚がぼんやりするのでしっかりシャッター押されたか<br />モニターと感触で確認しないといけない。<br />とにかくあらかじめ「かたい」って意識しておかないと全然撮れてませんでしたみたいなことになるので注意。<br /><br />・ズーム性能は低め<br />普通のカメラよりズーム機能は強くないです。なぜなら空気より水中の方がいろんなの挟むので、<br />寄ったところで水の色や不純物で青くぼんやりしてしまう。<br />でも肉眼よりカメラの方が遠く見えるので、<br />ある程度のズームはほしいところ。<br />水陸両用できるしね。<br /><br />・水中モードというのがある<br />これは防水ならでは。水中特有の青みを調整してくれる色設定を自動でしてくれる。<br />これにしないで水中撮るとなんか黄色っぽくなっちゃうし、<br />水中モードのまま陸上撮ると赤っぽくなる。<br />だいたい自動で変わってくれるけど、なんか色変だなと思うとモードチェンジできてないので<br />それだけ注意しましょう。<br />

    1.カメラを選ぼう!

    まずこれですが、いい水中写真を撮るには!
    ってなると一眼レフにハウジングつけてオプションつけてうんたらかんたらで
    その時点で回れ右したくなると思うので、
    まずどの程度の写真撮りたいのか低めのレベル設定をしましょう。

    例えば!私程度の写真!

    どうでしょう突然身近になったでしょう(ドヤ)
    私レベルでも何段階かにわたって上達ステップがあったので
    それはそれで財産になるかなと。
    すでに私より上手な写真撮る人はここでステージクリアなので回れ右でお願いしますw

    カメラを選ぶポイントですが
    ・手振れ補正あり
    ・初心者にハウジングはハードル高いのでカメラそのものが防水のやつ
    ・できたらある程度のズームがあるといい
    ・できたらある程度広角のやつがいい

    このくらいですかね。
    人気のオリンパスなんかはレンズオプションとかいろいろ高性能みたいですが
    ぶっちゃけ高いんで、こういうのは慣れてからでいいんじゃないかなーと思います。お財布に余裕あるひとなら評判いいので間違い無いかと。

    自撮り棒にGoProみたいなアクションカメラの人とかも結構見るからアレもありなんでしょうけど
    なんとなく普通のカメラ形状の方が機能チェンジとかフットワーク軽いと思う。
    あれもハウジングつけるしね。

    防水ケースにスマホだけは絶対やめような、お姉さんとの約束だぞ。
    海水と電子機器は「マシン系モンスターにサンダガとウォタガ」と同じなのでここは絶縁。ガチで。ちょろっとの漏水でスマホが瞬殺。蘇生は不可能。

    私が使ってるNikonは相場3万前後なので、
    機能対コストはこのあたりを目安にしてみよう。
    どのカメラがいいかとかは私は比較できないんで、
    写真撮ってる人の写真の具合を見て「なんのカメラっすか?」て聞くといいかも


    2.普通のコンデジと防水コンデジの違い

    ・強い
    ハウジングなしで防水のコンデジは、防水カメラというより「防水・防塵・耐衝撃」カメラです。
    硬いところに落下しても壊れない防御力がはぐれメタルなので、
    とにかく心強い。
    どんな環境でも俺は負けねえ、という丈夫さが売りです。
    逆にこの手のカメラに慣れてから普通のコンデジ落としたら速攻で壊れてしまったので
    失ってわかる防水カメラの防御力…

    ・シャッター硬い
    その強さゆえにある決定的な違いは
    「シャッターの硬さ」です。
    これは悪環境において普通のカメラはシャッターが軽い。
    特に水中だと水圧で押されてしまうので、
    防水カメラはシャッターがかたくなってる。
    普通のカメラ感覚で押すと多分ピント合わせただけでシャッター切れてない。
    なんで結構力を入れて押さないといけない。
    特に水中は手袋するので(してね)感覚がぼんやりするのでしっかりシャッター押されたか
    モニターと感触で確認しないといけない。
    とにかくあらかじめ「かたい」って意識しておかないと全然撮れてませんでしたみたいなことになるので注意。

    ・ズーム性能は低め
    普通のカメラよりズーム機能は強くないです。なぜなら空気より水中の方がいろんなの挟むので、
    寄ったところで水の色や不純物で青くぼんやりしてしまう。
    でも肉眼よりカメラの方が遠く見えるので、
    ある程度のズームはほしいところ。
    水陸両用できるしね。

    ・水中モードというのがある
    これは防水ならでは。水中特有の青みを調整してくれる色設定を自動でしてくれる。
    これにしないで水中撮るとなんか黄色っぽくなっちゃうし、
    水中モードのまま陸上撮ると赤っぽくなる。
    だいたい自動で変わってくれるけど、なんか色変だなと思うとモードチェンジできてないので
    それだけ注意しましょう。

  • 3.水中撮影環境の大きなハードル<br /><br />ここからがスキルに左右されるやつなんで、<br />努力焦点しぼうっていこうか。<br /><br /><br />・止まって撮れない<br /><br />まあこれが最大の障壁だよね。写真は止まって撮るのがセオリーだもの。<br />ダイバーとかは沈んでじっとして撮ってるけど<br />シュノーケル、スキンダイビングの人は浮いております。<br />対象(魚)がそもそも落ち着きない。シャッターチャンスなんかねらって寄ってももたついてたら逃げられる。<br />自分も泳いでいるから動いてるし、自分が止まっても波にどんぶらこされます。<br />何もかもが「動き続ける」状態でシャッター切ることに慣れる必要がある。<br />これどこもかしこも「止められない」ように思うけど、一個だけ自分の努力で止められるものがある。<br />それは「水圧に持っていかれる腕」だ。<br />ここ動いちゃうともーブレッブレです。<br />少しでも近づけたくて手を伸ばして撮りたくなりますが、それは慣れてから。<br />まずは脇を締めて!ガチッと体に固定して!<br />まずはピント合わせて!渾身の力で身体中を中心にぐっと固めるように撮るべし!<br />「我岩也!!」という剛力の精神で(またキングダムしらないとわからないことを)<br />ここ力のバランス崩れるとそこでブレるので。<br />中心に!きゅっと!<br /><br />ちなみに一番ブレるのは水面にいるとき。なんでかって最も浮いた状態が最も波の影響受けるから。<br />なので我々は潜ろうとするようになるのです…<br />ウメイロも落ち着きないからブレブレ<br /><br /><br />

    3.水中撮影環境の大きなハードル

    ここからがスキルに左右されるやつなんで、
    努力焦点しぼうっていこうか。


    ・止まって撮れない

    まあこれが最大の障壁だよね。写真は止まって撮るのがセオリーだもの。
    ダイバーとかは沈んでじっとして撮ってるけど
    シュノーケル、スキンダイビングの人は浮いております。
    対象(魚)がそもそも落ち着きない。シャッターチャンスなんかねらって寄ってももたついてたら逃げられる。
    自分も泳いでいるから動いてるし、自分が止まっても波にどんぶらこされます。
    何もかもが「動き続ける」状態でシャッター切ることに慣れる必要がある。
    これどこもかしこも「止められない」ように思うけど、一個だけ自分の努力で止められるものがある。
    それは「水圧に持っていかれる腕」だ。
    ここ動いちゃうともーブレッブレです。
    少しでも近づけたくて手を伸ばして撮りたくなりますが、それは慣れてから。
    まずは脇を締めて!ガチッと体に固定して!
    まずはピント合わせて!渾身の力で身体中を中心にぐっと固めるように撮るべし!
    「我岩也!!」という剛力の精神で(またキングダムしらないとわからないことを)
    ここ力のバランス崩れるとそこでブレるので。
    中心に!きゅっと!

    ちなみに一番ブレるのは水面にいるとき。なんでかって最も浮いた状態が最も波の影響受けるから。
    なので我々は潜ろうとするようになるのです…
    ウメイロも落ち着きないからブレブレ


  • シュッ<br /><br />・ディスプレイ見えないのですが<br /><br />ビーチの太陽光。大変強いです。波紋がキラッキラして倍増し。<br />その分水中は美しく鮮やかになりますが、比例して反射でモニター全然見えねえです。<br />肉眼とレンズ越しは全然見えるもん違うのに。<br />カメラディスプレイ輝度あげても焼け石に水。<br />昔の信号機みたいに屋根がほしい。<br />ハウジングつけたガチカメラならそういうパーツもあるだろうが僕たちはコンデジで挑んでる。<br />だから最初はピンポイントで動く被写体を追いかけるのではなく<br />全景を狙いましょう。<br />魚撮りたくなるけどサンゴから行こう。<br />ほとんど見えないままカンでピントを合わせ、<br />カンでシャッター切る。<br />あとで見ると案外綺麗に撮れてますw<br />ピント合わし忘れるとぼんやりします。<br />慣れてくるとうすらぼんやり見えてきてアタリ程度はつくようになるけど、<br />「かろうじて見えた」なにかの目印と、肉眼で見えるものからざっくりフレームに何が入ってるかを予想する。<br />この場合曇天の方がディスプレイはよくみえる。写真の鮮やかさは落ちるけど。<br />ままならないものね…<br />宝くじは買わないと当たらないように、写真もシャッター切らないと当たりは撮れません。<br />まずは撮ろう。慣れるまで。<br />反射防止フィルムとかもあるけど、あれぶっちゃけいらない…<br />つけても大して改善されない上、逆によく見える日陰でもフィルムのせいでボケて見え、<br />取り込むまで綺麗に撮れてるかわからないw<br />逆光と順光で色も全然違うから両方撮ってみよう。デバスズメダイなんか顕著よ

    シュッ

    ・ディスプレイ見えないのですが

    ビーチの太陽光。大変強いです。波紋がキラッキラして倍増し。
    その分水中は美しく鮮やかになりますが、比例して反射でモニター全然見えねえです。
    肉眼とレンズ越しは全然見えるもん違うのに。
    カメラディスプレイ輝度あげても焼け石に水。
    昔の信号機みたいに屋根がほしい。
    ハウジングつけたガチカメラならそういうパーツもあるだろうが僕たちはコンデジで挑んでる。
    だから最初はピンポイントで動く被写体を追いかけるのではなく
    全景を狙いましょう。
    魚撮りたくなるけどサンゴから行こう。
    ほとんど見えないままカンでピントを合わせ、
    カンでシャッター切る。
    あとで見ると案外綺麗に撮れてますw
    ピント合わし忘れるとぼんやりします。
    慣れてくるとうすらぼんやり見えてきてアタリ程度はつくようになるけど、
    「かろうじて見えた」なにかの目印と、肉眼で見えるものからざっくりフレームに何が入ってるかを予想する。
    この場合曇天の方がディスプレイはよくみえる。写真の鮮やかさは落ちるけど。
    ままならないものね…
    宝くじは買わないと当たらないように、写真もシャッター切らないと当たりは撮れません。
    まずは撮ろう。慣れるまで。
    反射防止フィルムとかもあるけど、あれぶっちゃけいらない…
    つけても大して改善されない上、逆によく見える日陰でもフィルムのせいでボケて見え、
    取り込むまで綺麗に撮れてるかわからないw
    逆光と順光で色も全然違うから両方撮ってみよう。デバスズメダイなんか顕著よ

  • ・見下ろして写真とったらめちゃくちゃつまんない写真になった(写真参照)<br /><br />これねー。これなのよ。なんも考えないで真下撮るとね、<br />何がうつってんのか、何を写したかったのかまったくわからない写真になる。<br />肉眼は360度視野角で奥行きも感じてテンションあがってるけど、<br />カメラはそのめちゃくちゃ一部しか切り取れないし、<br />奥行きも相殺されてヒラッぺたくなる。<br />あの時の感動を写真で反芻しようとしても<br />「ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃない」と鈴木雅之になってしまったシュノーケルマンは多いと思う。<br />そう大事なのは構図。<br />どういう風にフレームインさせたいか。<br />写真の場合はここ工夫しないと水中感が出ない。<br />この対策は後の構図の項目で。<br /><br /><br />

    ・見下ろして写真とったらめちゃくちゃつまんない写真になった(写真参照)

    これねー。これなのよ。なんも考えないで真下撮るとね、
    何がうつってんのか、何を写したかったのかまったくわからない写真になる。
    肉眼は360度視野角で奥行きも感じてテンションあがってるけど、
    カメラはそのめちゃくちゃ一部しか切り取れないし、
    奥行きも相殺されてヒラッぺたくなる。
    あの時の感動を写真で反芻しようとしても
    「ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃない」と鈴木雅之になってしまったシュノーケルマンは多いと思う。
    そう大事なのは構図。
    どういう風にフレームインさせたいか。
    写真の場合はここ工夫しないと水中感が出ない。
    この対策は後の構図の項目で。


  • ・海況と透明度が低いとシャッタースピードが落ちる<br /><br />これ本州近海の海と沖縄とで仕上がりクオリティに差がでるんすけど、<br />これはまあモデル(海)の彩度の差は当然あるとしてw<br />それ以外の要素も大きく関わってくる。<br />前に別の記事で「本州の海は波の高さや強さが沖縄の3倍ぐらいに見積もれ」って言ったんだけど<br />それが関わってくるんですね。<br />本州の海で泳ぐといかに沖縄のインリーフが甘やかされスポットだったか思い知るんだけど、<br />それだけ水に振り回されれば当然写真ブレるよね。<br />そして天気が微妙で透明度が低いと(この辺はほんと南国と近海は顕著)暗くもなりシャッタースピードが落ちるので<br />写真の成功率が激減します。<br />本州の海って磯臭いじゃない。沖縄はそうじゃない。<br />あれって多分海藻の違いなんだよね<br />初島の写真見てもらうとわかるけど、岩場に海藻というシチュエーションなので、海中浮遊物が増えるの。<br />だからよく南国は「透明度高い」とかいう言い方するけど、本州近海は「透視度○メートル」という表現でその日の透明度を表す。<br />これは「○メートル先まで見える程度ですよ」っていう基準なので、ほんと透明度のレベルが単位からして違うんだよね。<br />その日の透視度はだいたいダイビングセンターとかが朝に潜って確認して報告したりしてるから、泳ごうと思ってる場所に近いダイビングセンターのHPとか見るといいです。<br />潮の流れによっては角度で差が出たりするから必ずしも近い場所のコンディションが同じではないけども。<br /><br />こういう環境はピントはプランクトンとか浮遊ブツに合ってしまうし(故に魚には栄養たっぷりなんだが)<br />狙った被写体はスピード感たっぷりのブレブレ写真になる。<br />初めての防水カメラでの水中撮影は雨天のヒリゾだったんで<br />青い大量のぼんやりとした光が写り込んだ何かしか撮れてなかった(ソラスズメダイです)<br />逆にウツボは綺麗にとれた。被写体でかいほうが安定する<br />こういうシチュエーションでは浅瀬をおすすめする。<br />距離を詰めないとカメラと被写体の間に挟まる浮遊物多くて綺麗に取れないんだけど<br />浅瀬の水面とか結構透明度高めに取れる。<br />そもそも肉眼よりカメラ通すほうが透明度落ちるのね。<br />肉眼ははっきり遠くまで見えるのに写真はぼんやり青くなる。<br />肉眼の補正力には敵いません。(カメラは浮遊物をご丁寧に全部捉えちゃう)<br />本州の海は遠景の写真はフォトジェニック感が薄れるので<br />写真の存在意義を問うなら被写体単独狙いのほうが無難。無論難易度は上がるが…<br />これは本州の話だけど条件が似通えば沖縄の海も同様なので(透明度低いとか)<br />海況いまいちの時は写真はそんなにがんばらないという英断も<br />そういう時にカメラに気をとられると遭難するというリスクもあるし。<br /><br />ちな写真は初島

    ・海況と透明度が低いとシャッタースピードが落ちる

    これ本州近海の海と沖縄とで仕上がりクオリティに差がでるんすけど、
    これはまあモデル(海)の彩度の差は当然あるとしてw
    それ以外の要素も大きく関わってくる。
    前に別の記事で「本州の海は波の高さや強さが沖縄の3倍ぐらいに見積もれ」って言ったんだけど
    それが関わってくるんですね。
    本州の海で泳ぐといかに沖縄のインリーフが甘やかされスポットだったか思い知るんだけど、
    それだけ水に振り回されれば当然写真ブレるよね。
    そして天気が微妙で透明度が低いと(この辺はほんと南国と近海は顕著)暗くもなりシャッタースピードが落ちるので
    写真の成功率が激減します。
    本州の海って磯臭いじゃない。沖縄はそうじゃない。
    あれって多分海藻の違いなんだよね
    初島の写真見てもらうとわかるけど、岩場に海藻というシチュエーションなので、海中浮遊物が増えるの。
    だからよく南国は「透明度高い」とかいう言い方するけど、本州近海は「透視度○メートル」という表現でその日の透明度を表す。
    これは「○メートル先まで見える程度ですよ」っていう基準なので、ほんと透明度のレベルが単位からして違うんだよね。
    その日の透視度はだいたいダイビングセンターとかが朝に潜って確認して報告したりしてるから、泳ごうと思ってる場所に近いダイビングセンターのHPとか見るといいです。
    潮の流れによっては角度で差が出たりするから必ずしも近い場所のコンディションが同じではないけども。

    こういう環境はピントはプランクトンとか浮遊ブツに合ってしまうし(故に魚には栄養たっぷりなんだが)
    狙った被写体はスピード感たっぷりのブレブレ写真になる。
    初めての防水カメラでの水中撮影は雨天のヒリゾだったんで
    青い大量のぼんやりとした光が写り込んだ何かしか撮れてなかった(ソラスズメダイです)
    逆にウツボは綺麗にとれた。被写体でかいほうが安定する
    こういうシチュエーションでは浅瀬をおすすめする。
    距離を詰めないとカメラと被写体の間に挟まる浮遊物多くて綺麗に取れないんだけど
    浅瀬の水面とか結構透明度高めに取れる。
    そもそも肉眼よりカメラ通すほうが透明度落ちるのね。
    肉眼ははっきり遠くまで見えるのに写真はぼんやり青くなる。
    肉眼の補正力には敵いません。(カメラは浮遊物をご丁寧に全部捉えちゃう)
    本州の海は遠景の写真はフォトジェニック感が薄れるので
    写真の存在意義を問うなら被写体単独狙いのほうが無難。無論難易度は上がるが…
    これは本州の話だけど条件が似通えば沖縄の海も同様なので(透明度低いとか)
    海況いまいちの時は写真はそんなにがんばらないという英断も
    そういう時にカメラに気をとられると遭難するというリスクもあるし。

    ちな写真は初島

  • 近いと結構綺麗

    近いと結構綺麗

  • 4.水中写真のクオリティの上げ方<br /><br />やっとかよ!って話ですが<br />デメリットを先に説明しないとこっちの説得力が薄れるので<br />こういう順番になります。待たせたな!(cv.山本耕史)<br />あくまで「マニュアルカメラじゃなくコンデジ」が前提です。<br /><br />・光の使い方<br />当たり前ですが順光だと彩度が高いコントラストのはっきりした写真になるし、<br />逆光だとシルエット気味になります。<br />ただ水中は晴れの日は綺麗だけど気をつけないと太陽光が乱反射して明るさが暴走します。<br />どこにピントを合わせるかによるけど、<br />明るいものに合わせちゃうと基準がおかしくなって<br />超ハレーション起こして白ぼんやりした眩しい写真になる。<br />

    4.水中写真のクオリティの上げ方

    やっとかよ!って話ですが
    デメリットを先に説明しないとこっちの説得力が薄れるので
    こういう順番になります。待たせたな!(cv.山本耕史)
    あくまで「マニュアルカメラじゃなくコンデジ」が前提です。

    ・光の使い方
    当たり前ですが順光だと彩度が高いコントラストのはっきりした写真になるし、
    逆光だとシルエット気味になります。
    ただ水中は晴れの日は綺麗だけど気をつけないと太陽光が乱反射して明るさが暴走します。
    どこにピントを合わせるかによるけど、
    明るいものに合わせちゃうと基準がおかしくなって
    超ハレーション起こして白ぼんやりした眩しい写真になる。

  • せっかくの魚影がいいのに、色設定・調整ミスで残念な例<br /><br />静止画と動画でレンズが変わるものもあるので(Nikonはそう)<br />暗いなーって時は動画にしたりする。<br />デバスズメダイなんかは体が玉虫色なので、<br />角度で色かわりますので、ぐるっと一周して好みの色を探すといい。<br />デバスズメダイはそういう意味で写真写りが安定してくれないので、<br />実は曇りのほうが綺麗に撮れたりするんだよね。<br />水中写真自体は圧倒的に晴れの方がきれいなのに難しいもんです。<br />

    せっかくの魚影がいいのに、色設定・調整ミスで残念な例

    静止画と動画でレンズが変わるものもあるので(Nikonはそう)
    暗いなーって時は動画にしたりする。
    デバスズメダイなんかは体が玉虫色なので、
    角度で色かわりますので、ぐるっと一周して好みの色を探すといい。
    デバスズメダイはそういう意味で写真写りが安定してくれないので、
    実は曇りのほうが綺麗に撮れたりするんだよね。
    水中写真自体は圧倒的に晴れの方がきれいなのに難しいもんです。

  • 逆光はなんでもダメかというとそうでもないのが、<br />空から降り注ぐ太陽光が入った構図もまた神秘的だったり<br />

    逆光はなんでもダメかというとそうでもないのが、
    空から降り注ぐ太陽光が入った構図もまた神秘的だったり

  • 若干濁りが合った方が天使の梯子できたりする。

    若干濁りが合った方が天使の梯子できたりする。

  • ・構図<br /><br />ぶっちゃけキモ中のキモです。<br />撮りたいものを真ん中に置いてパシっといくとだいたい失敗します。<br />背景に埋没するし、カメラも焦点が迷子になる。<br />撮りたかったものが映えるかどうかはすべては構図次第。<br />ひとつのフレームの中にどう配置された写真が撮りたいのか。<br />絵図を描いてからアングルを決めないと、<br />「見ていたものと写真がちがうそうじゃry」ってなる。<br />できたらワンフレームに「2つ」納めたい要素を決めて、<br />それがバランスよく入る構図にするのがおすすめ。<br />そしてその2つはできたらコントラストがはっきりした色の差があるといい。<br />コントラストがはっきりしてるとカメラちゃんもピント合わせやすい。<br />ポピュラーなのは水中の表層部、何にもないので奥まで色が無地の深いブルーになるのでそこと手前の珊瑚(可能なら魚もイン)が半々くらいの構図が<br />フォトジェニックになりやすい。

    ・構図

    ぶっちゃけキモ中のキモです。
    撮りたいものを真ん中に置いてパシっといくとだいたい失敗します。
    背景に埋没するし、カメラも焦点が迷子になる。
    撮りたかったものが映えるかどうかはすべては構図次第。
    ひとつのフレームの中にどう配置された写真が撮りたいのか。
    絵図を描いてからアングルを決めないと、
    「見ていたものと写真がちがうそうじゃry」ってなる。
    できたらワンフレームに「2つ」納めたい要素を決めて、
    それがバランスよく入る構図にするのがおすすめ。
    そしてその2つはできたらコントラストがはっきりした色の差があるといい。
    コントラストがはっきりしてるとカメラちゃんもピント合わせやすい。
    ポピュラーなのは水中の表層部、何にもないので奥まで色が無地の深いブルーになるのでそこと手前の珊瑚(可能なら魚もイン)が半々くらいの構図が
    フォトジェニックになりやすい。

  • こういうことである。<br /><br />フレーム内がいろいろごちゃついてると埋没するので、<br />無地を組み合わせるのがコツ。<br />この構図をバリエーションふやしたくてスキンダイビング練習したと言っても過言ではない。<br />

    こういうことである。

    フレーム内がいろいろごちゃついてると埋没するので、
    無地を組み合わせるのがコツ。
    この構図をバリエーションふやしたくてスキンダイビング練習したと言っても過言ではない。

  • ライフジャケット着てシュノーケリングすると潜れないので、<br />この場合おすすめは横アングル。<br />高低差のある地形であれば横から見た構図ならこのコントラストが出やすい。<br />あと近いものは波でブレやすいけど遠景はそれがないのもいい。<br />潜って寄れないから多少はぼやけるので透明度に左右されるが、<br />真下撮るよりずっといいあんばいの写真になる。<br />できたら水面もフレームインさせるといい。<br />

    ライフジャケット着てシュノーケリングすると潜れないので、
    この場合おすすめは横アングル。
    高低差のある地形であれば横から見た構図ならこのコントラストが出やすい。
    あと近いものは波でブレやすいけど遠景はそれがないのもいい。
    潜って寄れないから多少はぼやけるので透明度に左右されるが、
    真下撮るよりずっといいあんばいの写真になる。
    できたら水面もフレームインさせるといい。

  • 潜らなくてもこんな珊瑚ならいいよね<br />コツは水面を入れること

    潜らなくてもこんな珊瑚ならいいよね
    コツは水面を入れること

  • 水面でもこれならいいよね。

    水面でもこれならいいよね。

  • この構図のコントラストの恩恵を受けられないのが水中乱舞のデバスズメダイ吹雪…<br />奴ら自体落ち着きがない上、今だ!という瞬間ではだいたい遅れる。<br />明るすぎてピントも合わなくてたっぷり感が出ない。<br />いまだに数打って運良く綺麗に撮れたのを拾うかんじ。<br />これのせいで海にハマったのに今だに難儀しておるよ。<br />なのでデバさんは珊瑚に固まってるやつ撮った方がいい。<br /><br />

    この構図のコントラストの恩恵を受けられないのが水中乱舞のデバスズメダイ吹雪…
    奴ら自体落ち着きがない上、今だ!という瞬間ではだいたい遅れる。
    明るすぎてピントも合わなくてたっぷり感が出ない。
    いまだに数打って運良く綺麗に撮れたのを拾うかんじ。
    これのせいで海にハマったのに今だに難儀しておるよ。
    なのでデバさんは珊瑚に固まってるやつ撮った方がいい。

  • こういう根っこ浅いとこあると最高

    こういう根っこ浅いとこあると最高

  • 潜れる人はできるだけ寄った方が輪郭がはっきりするので、<br />手前の珊瑚にしっかりピント合わせて広めに構図を撮るといい。<br />こないだ「誰も教えてくれないスキンダイビング」で話したやりかたで<br />潜水時間を伸ばせたらよりいい構図が撮れる。<br />個人的には逆光にならない程度に潜って見上げて珊瑚と魚と水面が全部入るようにするのが好きだけど<br />なかなか魚まで入れようとすると難しいのよね。<br />見上げて撮るようになった副産物は他にもあって、<br />角度的に太陽光がディスプレイに当たらなくなるのでアングル調整しやすくなります。潜れると精度が上がったのはモニタ見やすくなったからだ

    潜れる人はできるだけ寄った方が輪郭がはっきりするので、
    手前の珊瑚にしっかりピント合わせて広めに構図を撮るといい。
    こないだ「誰も教えてくれないスキンダイビング」で話したやりかたで
    潜水時間を伸ばせたらよりいい構図が撮れる。
    個人的には逆光にならない程度に潜って見上げて珊瑚と魚と水面が全部入るようにするのが好きだけど
    なかなか魚まで入れようとすると難しいのよね。
    見上げて撮るようになった副産物は他にもあって、
    角度的に太陽光がディスプレイに当たらなくなるのでアングル調整しやすくなります。潜れると精度が上がったのはモニタ見やすくなったからだ

  • 誰かを撮ってあげる時は「こういうところで泳いだよ」ってわかるように<br />珊瑚と魚と一緒に映るように潜って撮ってあげてる。<br />構図については現地だとテンションあがって冷静になれないので、<br />フリー画像サイトとかでプロの写真見て参考にするとよい。<br />だいたいは<br />・水面<br />・魚<br />・珊瑚<br />・水中<br />・人<br />このあたりに要素わけして組み合わせるとよい。<br /><br />どういう構図を撮りたいかが見えてくると、どういうスキルが必要かも見えてくるです。<br />あと縦向きに撮った方が奥行きある写真になる気がする。<br />素材サイトでも縦尺のは少ないから穴場でもある。

    誰かを撮ってあげる時は「こういうところで泳いだよ」ってわかるように
    珊瑚と魚と一緒に映るように潜って撮ってあげてる。
    構図については現地だとテンションあがって冷静になれないので、
    フリー画像サイトとかでプロの写真見て参考にするとよい。
    だいたいは
    ・水面
    ・魚
    ・珊瑚
    ・水中
    ・人
    このあたりに要素わけして組み合わせるとよい。

    どういう構図を撮りたいかが見えてくると、どういうスキルが必要かも見えてくるです。
    あと縦向きに撮った方が奥行きある写真になる気がする。
    素材サイトでも縦尺のは少ないから穴場でもある。

  • ちなみにウツボの時も言ったけど被写体でかい方が失敗しない。<br />亀とかいいぞ。<br />見栄えは珊瑚の中を泳ぐ亀だけどこれは運に左右されるので<br />撮れたら宝にしましょう。<br /><br /><br /><br />

    ちなみにウツボの時も言ったけど被写体でかい方が失敗しない。
    亀とかいいぞ。
    見栄えは珊瑚の中を泳ぐ亀だけどこれは運に左右されるので
    撮れたら宝にしましょう。



  • ・ひたすらシャッターを押して感触に慣れる<br /><br />最初に防水コンデジの違いを説明したように、<br />シャッターがかたいです。<br />その上明るすぎてモニター見えづらい。<br />なので「半押し」の感覚と「完押し」の感覚はもう体で覚えるしかない。<br />そしてどんなにディスプレイ見えなくてもなくても必ずピントを合わせること。<br />半押しで「ピッ」って言ったらどこかにピント合いました。<br />「ピピッ」って言ったらピント合いませんでした。(被写体変えたりズーム戻したりして直そう)<br />「カシャッ」といってディスプレイの画面が止まったら写真とれました。<br />構図とか光とかいろいろ言ったけどいきなり実行はできない。<br />まずはひたすら数をこなすと、やっと体にすとんとおちてくる。<br />撮りたいと思った場面はできたら前後何枚も撮った方がいい。<br />一発勝負だと「アングルよかったのにブレてたわ…」とかあるあるなので。

    ・ひたすらシャッターを押して感触に慣れる

    最初に防水コンデジの違いを説明したように、
    シャッターがかたいです。
    その上明るすぎてモニター見えづらい。
    なので「半押し」の感覚と「完押し」の感覚はもう体で覚えるしかない。
    そしてどんなにディスプレイ見えなくてもなくても必ずピントを合わせること。
    半押しで「ピッ」って言ったらどこかにピント合いました。
    「ピピッ」って言ったらピント合いませんでした。(被写体変えたりズーム戻したりして直そう)
    「カシャッ」といってディスプレイの画面が止まったら写真とれました。
    構図とか光とかいろいろ言ったけどいきなり実行はできない。
    まずはひたすら数をこなすと、やっと体にすとんとおちてくる。
    撮りたいと思った場面はできたら前後何枚も撮った方がいい。
    一発勝負だと「アングルよかったのにブレてたわ…」とかあるあるなので。

  • 5.防水カメラBefor After<br /><br />これは「これをしたらこんなに変わりました!」というやつじゃなく手入れと扱い。<br />防水カメラはシリコンパッキンでがっつり蓋をしてぐりってダイヤル回して閉めるので水が入らないようになってるが、<br />逆にいうとそこにはいるとバッテリーもカードも丸ごとおじゃんです。<br />ダイヤルも真ん中のボタンを押さないと回せない仕組みなってるが、<br />自分がやらかした失敗なんで注意喚起。<br /><br />家を出る前にしっかり充電し、蓋も締めてきたから油断したけど、<br />海につくなりそのまま入水したら速攻で漏水アラートが出た。<br />旅程でカバンにぎゅうぎゅうに詰めていたせいで<br />ロックダイヤルがカバンの上から「押されて回った」らしかった。<br />ある意味不運な奇跡だが、<br />現実に起きたので可能性があるということだ。<br />運良く水没ということでメーカー修理ができたが、<br />まじ買いたてほやほやのW300の一発目だったので死ぬほど凹んだ。<br /><br />海へのエントリー前はいろんな器材の準備や曇り止めなどやること多すぎて<br />色々抜け落ちやすいが、<br />入る前にカメラのロックだけは確認しよう…

    5.防水カメラBefor After

    これは「これをしたらこんなに変わりました!」というやつじゃなく手入れと扱い。
    防水カメラはシリコンパッキンでがっつり蓋をしてぐりってダイヤル回して閉めるので水が入らないようになってるが、
    逆にいうとそこにはいるとバッテリーもカードも丸ごとおじゃんです。
    ダイヤルも真ん中のボタンを押さないと回せない仕組みなってるが、
    自分がやらかした失敗なんで注意喚起。

    家を出る前にしっかり充電し、蓋も締めてきたから油断したけど、
    海につくなりそのまま入水したら速攻で漏水アラートが出た。
    旅程でカバンにぎゅうぎゅうに詰めていたせいで
    ロックダイヤルがカバンの上から「押されて回った」らしかった。
    ある意味不運な奇跡だが、
    現実に起きたので可能性があるということだ。
    運良く水没ということでメーカー修理ができたが、
    まじ買いたてほやほやのW300の一発目だったので死ぬほど凹んだ。

    海へのエントリー前はいろんな器材の準備や曇り止めなどやること多すぎて
    色々抜け落ちやすいが、
    入る前にカメラのロックだけは確認しよう…

  • あと終わったあとは必ず毎日洗面台か桶に真水を貯めてカメラを浸けておこう。潮抜きという塩分を抜く大事な仕事だ。<br />蓋開けた時海水入ると大変だし、潮が結晶化して隙間ができると漏水の原因になる。<br />その上でよく拭き取って乾かしてから蓋を開けよう。<br />蓋開けないと充電できないので手間だけどしかたない。<br />それまでは蓋はぜっっったい開けちゃだめ。<br /><br />面倒でもこの二つはぜったいだぞう。<br /><br />これから沖縄は海のシーズン到来なので、<br />ちょっとでも写真の参考になったらいいです。<br />僕は動画がまだ下手くそなのでがんばります

    あと終わったあとは必ず毎日洗面台か桶に真水を貯めてカメラを浸けておこう。潮抜きという塩分を抜く大事な仕事だ。
    蓋開けた時海水入ると大変だし、潮が結晶化して隙間ができると漏水の原因になる。
    その上でよく拭き取って乾かしてから蓋を開けよう。
    蓋開けないと充電できないので手間だけどしかたない。
    それまでは蓋はぜっっったい開けちゃだめ。

    面倒でもこの二つはぜったいだぞう。

    これから沖縄は海のシーズン到来なので、
    ちょっとでも写真の参考になったらいいです。
    僕は動画がまだ下手くそなのでがんばります

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (5)

開く

閉じる

  • りきたんさん 2021/04/14 09:24:29
    今頃
    このページがあるのに氣付きましたw

    信号機みたいな傘がハウジング背面に付いているのは、そういう意味合いだったんですねえ。

    ハウジングがあるから絶対安心って訳でも無く、やはりシリコンOリングの防水が要です。

    構図は水中だと中々思う様に行きませんが、事前にイメージしながら、少しでも意識してやってみたいですね。

    水中で一番よくあるのは手ブレ、ピンボケでしょうかね。

    ピンボケはやっすい防水カメラからTG5に変えてから、ある程度マシになりました。

    手ブレ対策は少しでもISOを上げますが、魚のピントは完全に運次第ですね^^;

    これからは構図も頭の隅に置いて潜りたいです。

    水中魚眼レンズを付けてしまうので、魚に殆ど寄れないもどかしさw

    適度な濁りのあるところから見上げるキラキラ、めっちゃ好きですよ(^^♪

    はあ、こんなのを観たら、すぐでも潜りたくなる衝動に駆られます(笑)

    日常的に水中カメラを陸上で酷使してるので、陸上用の高倍率ズームを検討してるのになあw

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2021/04/14 09:41:36
    Re: 今頃
    実は昨日アップした記事ですw
    旅までのカウントダウンが待ちきれなくなるとなんでもいいから海の話したくて無駄になんか書いてしまう…
    手ブレは機体自体を変えたことと、加えて結局は慣れとかスキルだなーと思いました。
    動かされる状態でシャッター押す力でカメラをぶれさせずに切るってかなり身体で覚えないとなかなか
    水中写真の成功率が上がると陸上写真なんか歩きながら片手で撮れますからねw

    ハウジングはお値段もそうだけど取り扱いが大変面倒な上中には防水じゃないカメラを入れるから慣れないとリスク高すぎるので、まずそこでハードル上がるから防水コンデジからがいいかなーと。
    1万円前後の安い防水だとまーぶれるぶれる。
    特に本州の海は無理すぎた
    TG5はレンズオプションで半水面取りやすくなりそうで憧れなんですけど、今はとにかく相棒のW300を使い倒してやろうってかんじです。
    デバスズメダイの群れは近くにピント合わせる目印がなく一個一個が小さいから、都合よく合ってくれるかどうか取り込むまでわかんないんですよね…
    寄るとあの囲まれてる密度が出ないし、引くとゴミにしか見えなry
    天使の梯子は水中で見るディスプレイではほぼ視認できないので、後で取り込んでから発見する奇跡なんで宝探し感あります。
    早く泳いで写真撮りたーい
    ブランクあけは耳抜きが錆び付いてるからそこのリハビリからだけど…

    私も陸上用に高倍率のズームカメラ買ったら(記事にもあることで壊したのだけど、持ってたカメラと同じやつは廃盤になってた)センサーが光に弱いタイプで、私が取りたいのキラキラばかりなのでしくじったなという感じなのでセンサーのタイプも考えて選ばなきゃいかんのだなと反省しました(キャノンに問い合わせたらCMOSセンサーじゃないとキラキラしたものは動画で縦に筋が入っちゃうことが後で判明)

    りきたん

    りきたんさん からの返信 2021/04/14 10:03:45
    Re: 今頃
    あら、そうでしたかw

    その氣持ちはめっさ判りますとも^^

    これ観てたら、もう串本あたりでもいいから潜りたい衝動になりますw

    因みに自分はあまり液晶やファインダーを観ないで、感覚撮りを多用してます(笑)

    友人に「なんでこれで撮れるねん!」と言われました(爆)

    高性能カメラに任せたら、ピントは勝手に合うかとw

    自分も同じく、昔は1万程度の防水カメラで、全くピントが合わない悲惨な目に遭いました。。。

    越前の海でひたすらピンボケ量産、TG5である程度ピントが合うのに感動しました\(^o^)/

    ハウジング、はっきり言って大きいし重いし邪魔ですよw

    潜りすぎて水没しかけたので、カメラ水没を考えると仕方ないかなという印象です。

    TG4は画質劣化ながらデジタル16倍ズームですが、ハウジングも含めてもう売ってないので、あまり無理は出来ない。

    そしてストッパーが無いので、魚眼アダプターを水中で落下させたという。

    TG5や6なら、二重系統で素潜り程度の水深ならまず大丈夫かと思いますが。

    画像見てる限りは、W300も中々いいなと思いますよ♪

    自分は銀塩一眼の頃からカメラ触ってるので、雑に扱って壊した事は無いですねw
    宮古島ダイビングの頃は水中カメラ(まだ銀塩の頃)は超高値の華でした(´;ω;`)

    水中AFはニコノスRSという、伝説の100万近いフィルムカメラしかない時代ですw

    現在は手軽に好きなだけ水中撮影出来る夢の時代ですよ\(^o^)/

    結局は潜りまくって撮りまくるのが、一番の上達でしょうね(^^♪

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2021/04/14 10:19:04
    Re: 今頃
    防水コンデジ一般的じゃないころはカメラは超高級品ですね…
    フィルムカメラで防水とかアンティークじゃねえですか!ベテランさんだ拝もう

    カメラは大事にしてたつもりだったんですけど、
    ひさびさに陸上で(京都)撮ってたら何かの荷物持ち替えの時に落としちゃって、モニタが半分ブラックアウトしてフラッシュでっぱなし、充電不可に…
    「今日が最後の仕事だぞ」ということでモニタ見えないまま取りまくって幕を下ろしました…まあ長年使ったやつ何でもとはとってたと思うんですが…

    防水コンデジは、「ハウジングとかあそこまでは自分は無理だな」と最初から諦めてたところに、その度の初っ端に防水ケースにスマホ入れて漏水でスマホあぼんしたんですね。その旅行はすごいいい天気でサンゴもすごかったのになーんにも撮れなかったw
    日程最後にシュノーケルツアー参加したところで他のお客さんがハウジングなしのデジカメを海に入れようとしてて(今は亡きソニーの防水)それで初めてそんなものがあるのだと知りました。
    ニコンさんは水深30m耐えてくれる頑丈ボディなんで、スキンダイビングには充分な子でございます。オプションパーツはないけどね
    ベタ凪の時にこれのちっちゃなレンズで強引に半水面チャレンジしては討ち死にしてますw

    りきたん

    りきたんさん からの返信 2021/04/14 11:56:07
    Re: 今頃
    その頃は高すぎて水中撮影には全く手が出ませんでしたよw

    銀塩でもデジイチでも、ハウジング+レンズ+OPセットの高額さは、今もあまり変わりませんね。

    潜るんデスという、写ルンですの防水カバーは悲惨な写りですのでね。

    まあ、旅先とかでのトラブルはありますよねw

    旅の終わりにデジイチをレンズごと落下させた事があります( ;∀;)
    (修理しても怪しい→レンズ買いなおし4万円也)

    自分の場合は、撮影対象が水中から雪山までめっちゃ広いだけです(笑)

    この時期の室堂で、デジイチにカーボン三脚(鉄製は凍る)なんてのもアホみたいに嵩張る荷物(ボード用防寒着含む)を背負って、朝焼けの立山を撮影してますw

    スマホ防水ケースは一番ヤバスですね。
    スマホは下手なデジカメよりも高いのに。。。

    耐水深30Mはめっさ憧れますね。

    それでも大きなレンズと豊富な水中OPが魅力なので、TG5かなあ。
    確かに半水面撮影は大きなレンズでないと難しいね。

    もっとコンパクトやなつが欲しいけど、水中での変態撮影に応えられるのは、やはりオリンパスかなあ。
    測光方法を簡単に変えられるのも強みですね^^

虹色ちゅららさんのトラベラーページ

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

慶良間諸島の人気ホテルランキング

PAGE TOP

ピックアップ特集