犀川沿い一帯から墨俣一夜城址公園の桜並木のトンネル

2021/04/03 - 2021/04/03

見事な桜トンネルと、城と桜のコラボレーションが美しい
『墨俣一夜城・犀川堤』
“すのまた桜まつり”
今年も無かったようです。
　
　孫たちは、私のスマホで
　　川沿いやお城の周辺の桜並木楽しそうに撮ってました。

　　犀川堤から一夜城址に約千本の桜並木のトンネルが
　（昭和20年代に料芸組合が、犀川堤の美観と組合の発展を願い　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植樹したものです。）
　　墨俣一夜城址周辺の犀川堤には、桜が約3.7Kmにわたり咲き誇ります。
　　桜並木のトンネルを通り抜けるとと、
　　ようやく一夜城址へ.


墨俣城は、
1566年(永禄9年)、織田信長による美濃侵攻にあたって
木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が、
一夜にして築いたと伝えられている城のこと。
城跡は公園として整備され、1991年(平成3年)に、
大垣城の天守を模した墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)として開館。
墨俣一夜城に関する貴重な資料や
太閤・秀吉について学べる展示構成となっている。

墨俣一夜城・犀川堤　
〒503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1（墨俣一夜城址公園）

エリア 大垣(岐阜)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: その他
• 交通手段: 自家用車 徒歩

墨俣一夜城 美術館・博物館

この旅行記へのコメント （1）

• 電動自転車さん 2021/04/08 21:14:23

  圧巻の桜

  お花見させて頂きました。
  
  圧巻の桜です。
  ポスターかと思ってしまいました。
  お城と桜は最高の相性。
  
  目のご馳走。
  お腹いっぱいです。
  ありがとうございました。
  
  電動自転車