2021/02/07 - 2021/02/07
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Sahraさん
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新型コロナで海外旅行が遠のく日々…少しでもヨーロッパ気分に浸りたく、あべのハルカス美術館で開催中のリヒテンシュタイン展を見に行きました。お天気が良かったので四天王寺へお参りし、その後はランチやショッピングにカフェとゆっくり過ごしました。
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9時半、天王寺駅に到着しました。
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あべのハルカス美術館へは、専用エレベーターで16階まで上がります。
阿倍野歩道橋から繋がる2階の入口を利用しました。 -
カフェチャオプレッソ
エスカレーターで1階上がり17階へ、美術館が開くまでカフェタイム♪ -
天井が高く開放感ある素敵な展望カフェで、夜は夜景が一望できます。
紅茶とマロッキーノを注文、景色を眺めながら美味しく頂きました(^^♪ -
10時ちょっと前、美術館へ向かいます。
16階に降りるとあべのべあちゃんツリーが登場。2月ですが…(^-^; -
「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」
1/30-3/28まで開催されています。チケットを購入して会場へ。 -
展示品は、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)などを含む侯爵家秘蔵の油彩画や、華やかな陶磁器を中心とした内容でした。
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最後の章「花の静物画」は撮影OKだったので、展示品を少しご紹介。
花の静物画は、別々の季節に咲く花を同時に観賞できることから人気の主題だったそうです。金地にお花が描かれた豪華なティーセットや花瓶は、ウィーン磁器工房による作品です。 -
薔薇が描かれたカップと受皿、花瓶や絵皿など、1800年前後の作品が並んでいて、美しい花々に囲まれて華やかな雰囲気でした。
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ハルシュタット湖の絵画や、ベルヴェデーレ宮殿からの眺望を描いた装飾盆があり、以前訪れた風景を見ると懐かしくなりました。いつになったら行けるのか(>_<)宝飾や装飾品があれば良かったのですが、館内は広々としてゆっくり見ることができました。
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そびえ立つあべのハルカス、何度見ても迫力があります。
2月ですが暖かくお天気も良かったので、四天王寺へお参りへ行きます。 -
四天王寺
歩いて10分程、四天王寺の正門、南大門に到着しました。
推古元年に創建されましたが、現在の門は1985年の再建です。 -
中門(仁王門)
南大門をくぐると正面に見えます。中心伽藍の南にある門で、1963年に創建当初の様式を再現したものです。両端には伽藍の守護神である金剛力士(仁王像)を安置することから、仁王門とも呼ばれています。 -
回廊の外から眺める五重塔、奥には金堂の屋根がチラッと見えます。
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西重門
中心伽藍の出入口です。受付で拝観料を支払い中に入ります。
2016年に改修工事が完了され、朱色がまだ色鮮やかでした。 -
四天王寺は、593年に聖徳太子が四天王を安置するため創建した、日本初の寺院です。戦争などで一部の堂宇を残して焼失しましたが、飛鳥時代の創建時の外見が忠実に再建され、当時の面影を感じることが出来ます。
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中心伽藍を囲む回廊はコンクリート製ですが、朱色の柱と金色の灯篭が並び美しい造りです。訪れた時は人も少なく、回廊に1人立っていると厳かな気持ちになりました。
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中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並び、周囲を回廊で囲む「四天王寺式」といわれる伽藍(お堂)配置となっています。
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593年に創建されて以来7度も焼失し、現在の建物は8度目の再建です。
高さがあるので周囲からも眺めることができます。通常は中に入り塔に上ることもできるようですが、新型コロナ対策で扉は閉ざされ中の様子を伺うことができませんでした。 -
金堂
現在の建物は1961年に再建され、ご本尊の救世観世音を中心に周囲には四天王が祀られています。内壁に描かれている中村岳陵筆の仏伝図も見所です。ちょうど法要が行われていて、神聖な空気に包まれていました。 -
北側に建つのが講堂です。講堂には大きな阿弥陀如来坐像や十一面観音立像が祀られていました。1周して再び西重門に戻ってきました。
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中心伽藍の見学を終え、広い境内を散策します。
納経所で、御朱印を頂きました。 -
西大門
1962年に松下幸之助氏の寄贈により再建、極楽に通じる門との意味から再建後は通称を極楽門と呼ばれています。門をくぐる時に、4ヶ所の柱にある転法輪を回しながら念じると、心の迷いが消えて清浄になるといわれていますが、新型コロナの影響で触れることができず(T_T) -
石鳥居
1294年に再建された現存する最古の石造鳥居で、重要文化財に指定されています。四天王寺には創建当初から木造鳥居があったとされていて、寺院でありながら石鳥居があるのは、神仏習合時代の名残となっています。 -
六時礼讃堂
1623年に建立、薬師如来坐像と四天王像を祀り重要文化財に指定されています。昼夜6回にわたり諸礼讃をすることからこの名がつきました。
納骨や供養などが行われる中心道場であり、修正会・聖霊会などの大法要も行われます。 -
亀の池
その名の通り亀が沢山います。四天王三池(上の池、中の池、下の池)のひとつで、別名を中の池と言います。 -
太鼓楼
かつては太鼓が置かれて時を知らせていましたが、再建時に鐘に付け替えられました。ご本尊は虚空蔵菩薩で、毎月21日には開堂しご祈祷を受け付けています。 -
亀游嶋弁天堂
辯才天を祀る六角形のお堂の姿が、池に遊ぶ亀の甲に似ていることから名がついたと言われています。弁天堂の池は四天王三池(上の池、中の池、下の池)のひとつで、下の池という別名もあります。 -
境内には他にも沢山のお堂がありました。
阿弥陀堂 ・・1953年に末寺の国束寺本堂を移築、西側は納骨堂。
見真堂・・・ 浄土真宗の開祖である親鸞聖人を顕彰し建立。
大黒堂・・・ 本尊に大黒天、毘沙門天、弁才天の三面大黒天を祀る。
英霊堂・・・ 1906年建立、戦争や災害で命を落とした方の英霊を供養。
当時世界一大きい鐘が釣られていて、旧名は大釣鐘堂。 -
黄鐘楼(北鐘堂)
北の引導鐘・鐘つき堂と呼ばれます。お堂の鐘の音は遠く極楽までも響くといわれ、お彼岸の際に多くの方が参拝に訪れます。大晦日には南鐘堂、太鼓楼と共に除夜の鐘をつくことができます。 -
鯨鐘楼(南鐘楼)
北鐘楼に対して南鐘楼と呼ばれていますが、正式名称は鯨鐘楼です。
聖徳太子の御霊を引導鐘によってお慰めするための回向所です。 -
唐門
四天王寺には2つの唐門があり、五智光院ゆかりの徳川家・葵の紋がついています。立派な門扉を眺めて、四天王寺を後にしました。 -
kawara CAFE&DINING
美術館にお寺参りと時間がかかり、ランチはお手軽に済ませることにしました。真鱈の和定食を注文、お野菜たっぷり、ご飯も16穀米が選べてヘルシーなメニューでした。 -
ランチの後はショッピングタイム?
天王寺駅周辺の商業施設を色々と見て回りました。来る機会があまりないので新鮮な感じ、思わぬプレゼントもgetできて良かったです(^_-)-☆ -
カフェ ソラーレ Tsumugi
あべのsolahaウィング館3.5階にある和カフェです。老舗日本茶専門店「袋布向春園本店」の茶葉を使用した和スイーツやランチを頂けます。 -
思った以上に広い店内には、藍染が使用されて落ち着いた内装です。
モンブランケーキと季節のお茶、梅と桜・苺の玄米茶を注文。ケーキはほうじ茶クリームが入り、上からきな粉がかかってオリジナル風味でした。
抹茶ラテも量がたっぷり、美味しかったそうです。 -
梅田に戻ってきました。早速行った先は・・・
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ROUTE271 梅田本店
梅田で人気のパン屋さんです。行列が控えめだったので初訪問。
パンが大好きなので、どこかしら立ち寄ってしまいます(^^) -
新しい商品を追加されたばかりでタイミングよく、種類もそこそこありました。ゆずクリームチーズ、ノアレザン、クロワッサンを購入。ゆずクリームチーズが1番気に入りました。タイ風焼きそばパンなど個性的な総菜パンが人気とのこと、次回は頂いてみたいです。
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ゆっくりしているともう晩ご飯の時間、食べて帰ることになり阪急グランドビルへ。サラダや鯛のカマ塩焼き、タコの炒め物などなど…、いくらと雲丹たっぷりの丼ぶりが美味しかったです。
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ビルから眺める梅田の夜景がお気に入りです(*^^*)
ヨーロッパ美術鑑賞から日本仏教の歴史を感じるお寺とショッピング、充実した1日でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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