2021/03/05 - 2021/03/06
416位(同エリア2890件中)
もみじさん
12月に宿泊して大のお気に入りホテルとなったペニンシュラ東京。
前回は1人ステイだったので夫にもペニンシュラを知って欲しい!!という事で、
今回、京都へ行く前泊としてペニンシュラステイしてきました。(なんと贅沢な・・・汗)
しかもデラックススイート!!!
大好きなバスルームと中華の朝食もまた堪能して、
デラックススイートの広々したお部屋も堪能。
短い滞在にはなりましたが、夫も大満足。
またゆっくり泊まりたいね!とすっかりペニンシュラファンな二人です(^^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
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写真はいきなり夜ですがチェックインは15時頃、私一人で。
夫は仕事を終えてからホテル着だったので夜、お散歩がてら日比谷駅まで私がお迎えに。
その時にホテル全景を撮影☆ -
正面から。
この正面のお部屋に今回泊まります♪ -
かっこいいエントランス。
ペニンシュラは1棟丸ごとホテルなのもお気に入りポイント。 -
雨に濡れるホテルネームプレート。
皇居前というこの立地にすっかり馴染んで堂々とした佇まいのホテル。 -
ホテルロビー。
夜はロビーラウンジに誰もおらず静か。 -
15時に私一人、チェックインをしてお部屋へ向かいます。
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客室フロアに到着。
今回は16階のお部屋でした。 -
エレベーターホールから窓を覗き込むと立体アート。
前回、感動して今回もじっくり鑑賞。
夫にもドヤ顔で「見てほら!凄いでしょ!」と。(自分の作品か!?) -
角部屋の1601号室へ。
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はい!ここです!
皇居外苑側。ホテル正面のお部屋。
マップ左側が皇居側、右側が日比谷側、上側が丸の内、銀座方面の眺望です。 -
お部屋入ってすぐ左側を見ると、、、扉がいっぱい!
奥がコネクティングルーム用の扉、右がクローゼット、左がトイレです。
トイレもクローゼットも他の部屋にもあるのでここのは一切使いませんでしたが。 -
お部屋入ってすぐ。
え!?もうこの時点で広っ!
なんならお部屋見えないじゃん。
そう。廊下の続きみたいな錯覚を起こすほど広い。 -
そのまま奥に進んでみましょ~
わぁ~~もう、なんか凄そう。(テンション爆上がり↑) -
リビングルーム手前にデスク。
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そして棚。
使用することはないであろう、飾り棚。 -
そして・・・
どどーーーーん!と広いリビングルーム。
いやいやいやいや・・・
凄すぎる。最高過ぎる。
まじで一人で涙しました。
テンション上がりすぎて感動で胸がいっぱいで。笑。 -
なんだ・・・
この部屋最高だ。どうしよう。 -
嬉しくて幸せで。
この時点ですでにこのお部屋大好き!ってなってました。笑。 -
このコーナーのワイドな窓を見てください!(誰に言ってんだ)
なんだここは!住みたい!もう住みたい!
入室2分で住みたくなりました。 -
なかなか冷静になれないし、写真撮る手も止まらないし、多分1時間くらいは落ち着かず部屋中をフワフワしながらあっち行ったりこっち行ったり(^^;)
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リビングからすんばらしい眺め。
どん曇りが残念だったけど、それでもこの素晴らしさ。 -
前回宿泊したスタンダードルームから見えていた景色がこっち。
スタンダードルームもとても良かったけど、デラックススイートの素晴らしさがヤバイ。比べちゃいけないな。うん。 -
真下には交差点。
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眺望にばかり気を取られていましたが、少し落ち着いて改めて見るとインテリアもめちゃくちゃ素敵!
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望遠鏡がある!
後々調べてみたら、スイートにのみ置いてあるそうです。 -
ほんと、最高なリビングルーム。
最高のパノラマビュー。 -
そろそろ他のお部屋も写真撮りに行こう。
お部屋が広いので、写真撮るのも大変。(喜び)
デラックススイートは116 ㎡あるそうです。
自宅より広いよ。 -
入口の方へ戻って。。。
右手側のお部屋へ。 -
ペニンシュラの代名詞はこのドレッシングルーム!だと思う。
スタンダードルームでも広々贅沢なドレッシングルームが用意されています。
仕様はスイートもほぼ同じ。 -
連泊でも充分な広さ。
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ドライヤーは「レプロナイザー 4D Plus」
高級ドライヤーをお試し出来るのは嬉しいですね^^ -
そして奥にはお気に入りのバスルーム♪
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帰ってきたよ~~
ペニンシュラのバスルームは本当に落ち着く。
そしてバスソルトがいい香りなのでバスソルトの蓋を開けて香りを楽しむよ♪
スパモードで入るバスタイムが今から楽しみね^^ -
優雅でエレガントなバスルームでしょ☆
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両側に1つずつシンクがあって自分用って感じで使えるので2人で宿泊してもケンカにならない。(ケンカしないけど。笑)
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デラックススイートはビューバス仕様でした。
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ただ、お隣はビルで見えちゃうので入る時は注意です。
ボタンひとつでブラインド降ろせるので便利です。 -
テレビもついてます。
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シャワーブース。
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アメニティは引き出しに。
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こんな感じでドレッシングルームとつながっています。
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観音開きの扉があるよ☆
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バスルームから出て、扉があったので開けてみるとクローゼット発見。
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奥に進んで、大きな全身鏡と、、、
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ここにもクローゼット。
こちらがメインクローゼットのようです。
お部屋に3つもクローゼットあるの凄い。 -
フカフカ気持ちいいスリッパ。
サイズ違いでグレーとホワイトが。 -
スリッパなんでこんなに可愛いのー!???笑。
履き心地も最高。 -
奥はベッドルーム。
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カーペット可愛い。
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スーツ用のハンガースタンド?
これ、前にクアラルンプールのリッツカールトンでも見たな。 -
キングベッド。
スイートには珍しい、ツインタイプのお部屋もあるそうです。 -
このベッドルームだけでも充分な広さなんだけどね。
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小さなデスクもあります。
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前回のスタンダードルーム同様、引き戸で大きな1枚板の扉が素敵。
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リビングに戻ってきました。
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テーブルにはウェルカムスイーツ。
12月に宿泊した時とまったく同じなのがちょっと残念;;;
ロビーラウンジのアフタヌーンティーメニューからイチゴのスイーツ。 -
ウェルカムレターも嬉しいな。
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大きなソファでゆっくりしようかね。
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ローテーブルにはマスクや消毒ジェル、案内類。
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そして嬉しいのがホテル冊子が置いてあること。
コロナ対策で本や雑誌は客室から撤去しているホテルばかり。
ペニンシュラも同様の対応中との事だったので、前回はリクエストで出しておきました。
今回はそのリクエストが生かされていたのか、最初からお部屋に置いてありました。
これは嬉しい。 -
クッションも可愛いよね。
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正面には美しいウッドパネル。
そして隠されたテレビ。 -
ミニバーもウッドパネルになっていてインテリアにマッチ。
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こちらも。
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お茶類はこちら。
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4種類も。
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ほうじ茶や煎茶のティーバッグはこちらに用意されています。
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ペニンシュラのロゴ入りリモコン。
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ホテル案内もテレビで。
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しばしのんびりボーっと過ごす。
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朝から何も食べておらずお腹空いたので、日比谷ミッドタウンで軽く食べるものを買いに。
日比谷焙煎珈琲のカフェラテと、、、 -
ジャン・フランソワのパンを買ってきました。
テイクアウトが豊富な日比谷ミッドタウンがすぐ目の前なのもペニンシュラの魅力の1つ。
ホテルレストランも豊富ですが、手軽に済ませたい時は日比谷ミッドタウン重宝します。 -
少し日が暮れてきたかな?(曇りでよくわからない)
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パンとカフェラテをいただきながらこの景色を眺める幸せ。
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暗くなってきた。
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日比谷公園、お濠、皇居外苑の緑と水がいい感じです。
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車のランプもこうやって見ると綺麗よね。
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真っ暗になる前のブルー。
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暮れていく街を眺めるのホテルステイの特権。
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夫はまだ来ないのでこんなに大きなソファも独り占めよ。
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大手町方面。
パレスホテルの灯りが綺麗。 -
曇ってなければビルの間からスカイツリーも見えるんだけどね。
この日はまったく見えませんでした。 -
夜はまた違った雰囲気のお部屋。
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望遠鏡で・・・
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車を追ってみようと思ったけど、ピント合わせるのが難しい!
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雨も少し降ってるのかな?
でも真っ白にならず景色を楽しめて良かった。 -
大きな窓で眺望を楽しめるこのリビングがお気に入り。
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特にこのコーナーが^^
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部屋の灯り消して撮っても隣のビルの照明が映り込んじゃうんだよね(^^;)
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綺麗。
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雨で道路が濡れて光がキラキラ綺麗です。
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ほらっ。信号待ちの車が綺麗。笑。
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動き出す、止まる、車の列ができる、動き出す~の車の動きをずっと見てました。
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沢山のビルも見えるけど、空が広く感じる。
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そろそろ夫が来るので迎えに行かないとね。
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夫がホテルにつき、お部屋に入って一番に目を付けたのは望遠鏡でした。笑。
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かっけーー!って。
望遠鏡で眺めようとしていたけどやっぱりピント合わせがなかなか上手くいかず、すぐ諦めてましたが。笑。 -
皇居側は灯りも少ないので暗め。
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お部屋の電気すべて消すとこんな感じ。
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なんか海外にきた気分。
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夜ごはんはインルームダイニングで。
お部屋から出たくないもんね☆ -
私はパンでお腹いっぱいだったこともあり、
軽めに(?)海老ワンタン入り香港拉麺。
朝ごはんも中華だし、ペニンシュラの中華に絶対的な信頼を寄せております。笑。 -
夫はとんかつ。
これがかなりのボリューム!
でも肉厚ジューシーで衣はサクサクでめちゃくちゃ美味しい!
私も1切れ貰ったけど、和食も最高じゃん^^ -
シーザーサラダも間違いのない美味しさ。
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お腹も満たされたし、お待ちかねのバスタイム♪
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ペニンシュラ名物!「スパモード」でリラックスタイム♪
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12月に宿泊した際とバスアメが変わってました。
シンプルなチューブに。
どうやら今までのプラ容器のものは廃止し、
リサイクル可能な容器にし、各都市で香りの異なるバスアメニティになったようです。
各都市地元のフレグランスキュレーターが香りを選定しているそうです。
東京は大沢さとりさんという調香師の方が作ったそうで、
レモン, バイオレット, サンダルウッドの香りです。
各都市によって異なるなんて、他の都市のペニンシュラに行って香りかいでみたいな。 -
そして大のお気に入りのバスソルト。
こちらもいい香りなんですよ~ -
お湯溜めるのを眺める幸せ。
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この注ぎ口も好きで見つめたり触ったりして(マニアックに)楽しんでます。
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お風呂から上がってホテルムービー見ていたらバスアメのプラ容器の件、紹介されていました。
蓋がバラの形したのも可愛かったけどね。 -
ホテルのかなり立派な本。
ペニンシュラ東京10周年の時に作られた本のようです。 -
ホテルスタッフが紹介されていて面白かったです。
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カフェで買ってあったペニンシュラ帽子の陶器に入ったチョコレート。
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可愛い。。。
こちらをつまみながら本を読みます。 -
各都市のペニンシュラが美しい写真で紹介されていてうっとり。
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香港にもニューヨークにもシカゴにも泊まってみたいな。
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すっかり真っ暗。
そろそろ寝ないと。 -
早朝出発のための前泊って忘れてるよね。
夜更かししちゃったよ。汗。 -
翌朝、早朝6:30にお部屋に運んで貰って朝ごはん。
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夫はアメリカンブレックファスト。
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パンが美味しい!とのこと。
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ジャム。
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ホテルロゴが好きなので、並んでいるだけで写真に撮りたくなる。
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私は前回と同じ中華朝ごはん!
相変わらず絶品。 -
ぼーっと眺めながら朝食。
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お部屋で朝ごはんがホント最高。
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素晴らしい滞在も朝8時出発でおしまい。
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またゆっくり泊まりにいきます。
短い滞在だったけど大満足。
お次は京都へ~
念願の「HOTEL THE MITSUI KYOTO」に宿泊してきました(^^)
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