2021/03/18 - 2021/03/20
148位(同エリア522件中)
若葉パパさん
自粛続きでストレスの溜まった子供のリフレッシュを兼ねて、急遽、旅行を決行。
船に興味がある子供なので、船旅をすることになりました。
まぁ、東海汽船の株主優待で、大島温泉ホテルの宿泊料が50%オフだし、船賃も35%オフだし。
ということで、船中1泊、大島温泉ホテル1泊の2泊3日の船旅です。
伊豆大島での観光地は、正直、そんなに無いので目ぼしい所は一通り回って来ました。
東海汽船での船旅は、波が穏やかだったので非常に楽しめました!
観光名所も、私はとても満足。
特に三原山のハイキングは疲れましたが、ダイナミックな景色を見て、触れてが出来るのは素晴らしい体験でした。
ジェットフォイルか大型客船か、正直、迷っていましたが大型客船でのんびり船旅というのも、とても良い経験が出来たので大満足な旅行となりました。
東海汽船で、また船旅を考えたいと感じました。
ちなみに、主な予算感はこんな感じです。
宿代は株主優待50%オフで、9,000円×2名
船賃は株主優待35%オフで、7,000円×2名
レンタカーとガソリンで、10,000円
東海汽船の株主優待は、偉大なり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR浜松町駅(北口)から竹芝へ向かう途中で、こんなものを発見。
便利な通路が出来たもんですね。 -
ここを通れば、信号を気にせず歩けるので楽ちん。
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見えて来ました。
マスト。 -
到着です。
竹下桟橋のターミナル。 -
東海汽船にチェックイン。
流石に旅行シーズンではないから?
利用客は、かなり少ない様子でした。 -
さるびあ丸は、出港の準備中。
竹芝桟橋 名所・史跡
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大体、30分前くらいから乗船開始です。
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飛行機みたいにボーディングブリッジで船に乗り込みます。
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艦内へ。
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往路は、ちゃんと寝たかったので特2等にしました。
2等だと雑魚寝だし。大島までの船賃だと、そんなに大きな金額差にならないという点も判断材料でした。 -
2段ベッドひとり分は、こんな感じ。
特2等を選んで良かったなと思うのは、マットレスがある。
毛布が付いている。
ちゃんとした枕がある。
なかなかの寝心地でした。
カーテンでプライベート感も保てるし。
船内泊となるなら、最低でも特2等だなと感じました。 -
個人用のライトとコンセントもある。
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カギ付きロッカーもあるので安心。
100円ですが、当然、返金されます。 -
さて、22:00に出港です。
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竹芝桟橋を後にします。
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ライトアップされていない、おとなしいレインボーブリッジをくぐって。
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24時間営業している埠頭の夜景を楽しみつつ、ゆっくりと船上の旅が始まりました。
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さて、船内のアルコール自販機ですが、運転免許証を装置に通すと、この様に購入できるようになる仕組み。
・・・消えない。
・・・・・放置したら、マズいよね。
なので、購入。(寝ようと思ってたのに) -
スナック類も売っています。
ソフトドリンクやスナック類は、もちろん免許証いりません。 -
自販機で販売している商品のご案内がありました。
他にも、給湯器があるのでお湯も手に入ります。
そのお湯で、インスタントコーヒーを入れて飲みました。
ステンレスボトルと紙コップがあれば、そんなくつろぎタイムもとれます。
※下船前に貰っていったお湯で朝食のコーヒー&ココアに使用もしました。 -
船内のモニターには、この様に現在地点が判るようになっています。
他にも、天候の情報などが切り替わって表示されていました。 -
レストランやっていない???
と、勘違いしていましたが、良く見ればスペースの開放は中止しているそうです。 -
ちなみに、メニューはこんな感じ。
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で、仕方が無く購入したお酒を飲みながら、羽田空港をぼんやりと眺める。
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さて、ぐっすり寝て起きたら、窓の外は海。
そりゃそうだ。
この窓は、特2等の部屋の窓です。 -
さあ、到着間近です。
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大きく見えて来ました、伊豆大島。
うーん、三原山を雲が覆っている。
ちなみに、この写真の通り、海は非常に穏やか。
船酔いを心配はしていましたが、ほぼ揺れずに快適な船旅でした。
これは、きっと、ラッキー? -
朝6:00に日の出の岡田港へ入港。
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無事に着岸です。
岡田港 乗り物
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乗船客も少ないので、寂しい感じの岡田港でした。
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朝ですのでお店も空いていないですね。
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コンビニがあるわけでも無いので、朝食は持参するのがベターだと思います。
さて、予約していたレンタカーを借りて、いざ、観光地巡りへ。 -
ものの5分で早速、到着。
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少女像のある港の見える丘です。
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少女像の脇の道を入っていくと、休憩小屋?があります。
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岡田港が見渡せる眺めの良い場所です。
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ちなみに、距離はこんな感じ。小屋の脇から、少女像を向いた写真です。
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寒いわけでもないので、港を眺めながら朝食。
前日に入手しておいた見切り品のパンと、チョコスナックと、船内で貰ったお湯でいれたインスタントコーヒー。
子供には、ココア。 -
次に向かったのは、泉津の切通し。
この様に生活道路にありますので、電柱、電線が。 -
ということで、写真を撮る際には寄ったりして、さも無かったかのようにします。
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奥からの眺めも、上を見上げた際の眺めも、なかなかに幻想的で良かったです。
そういったことに感動しない方は、訪れてもつまらないかもしれませんね。 -
次は、波治加麻神社です。
駐車場は無いので、少し先に邪魔にならなそうなスペースを見つけて路上駐車。 -
ここは、素晴らしい参道でした。
写真以上に苔むした感じがスバラシイ!
早朝に来ているのも良かったと思います。
朝のすがすがしい空気の中、写真では映しきれない苔のグラデーション。色合い。
おススメです。 -
次に訪れたのは桜の大樹。
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咲き誇っていました。
なかなかに綺麗な咲きっぷり。
島の東側なので、午前中の訪問がベターなのかもしれませんね。 -
筆島の見晴らし台へ。
なかなかに、ジオないい感じの岩でした。 -
この見晴らし台から降りたところにトイレがありまして、そこへ寄ったのですが、そのトイレ脇にはシャワーが。
どうやら、夏場は海水浴が出来る公園の様でした。
で、海へと降りる階段を見に行ってみると・・・
ワイルドな海水浴場!! -
さらに、その先に遊歩道を通っていくと、カキハラ磯火山豆石というジオスポットが。
豆石は良く分からなかったのですが、めり込んだ石は、面白かったです。 -
岡田港より島半周ですね。
波浮港の見晴らし台へと到着です。 -
こんな感じで、のんびりと港を眺めることが出来ます。
伊豆の踊子に興味が無かったため、港までは行かず。 -
イチオシ
ここは、もう、言わずもがな。
かなりのワイルドな光景を間近に見ることが出来ます。地層大切断面 自然・景勝地
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自己責任の世界ですが、崖下にあたるので近づくのは危険でもありますね。
まぁ、天気も穏やかだったので。 -
火山博物館へやって来ました。
無料のボランティアガイドさんが案内しますよ、と勧められましたが御免なさいしました。
地学は得意分野なので、解説文を見れば判ります。
86年の噴火当時の様子も良く覚えていますし。伊豆大島火山博物館 美術館・博物館
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そして、何気に楽しみにしていたのが、この昭和なシミュレーターカプセル!
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が、これまた緊急事態宣言!
無念。 -
そろそろ、お昼近かったこともあり、スーパーマーケットでお昼ご飯を購入して、三原山の登山口広場で昼食。
三原山山頂口 自然・景勝地
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駐車場に並ぶ車たち。
すべて、わナンバー。www
ちなみに、山道を軽自動車でどうだろうと少しだけ心配していましたが、何の問題もなく。
ですので、伊豆大島のレンタカーは、軽自動車で十分だと悟りました。 -
では、本命の三原山に登ります。
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86年に流れ出た溶岩の先端。
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それなりに急なつづら折りの舗装道路を登って到着。
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神社にお参りして、いざ、火口を見に。
ちなみに、鳥居の先に見える外輪山から歩いて来たということです。
舗装された観光用の歩道ではあれど、なかなかに歩きでのある距離です。 -
さて、そこから火口が覗ける展望場所までも舗装された歩道が通っています。
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火口がこの距離で、しかも水蒸気を上げている火口を覗けるのは、興奮します。
火口展望台 自然・景勝地
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さて、折角なのでお鉢巡りもしました。
天気も良く、気候も安定していたので、足腰しだい。
まず見えてくるのは、ホルニトです。
穴を覗くと、結構深い。
スマホとか、カメラを落とさないように気を付けて覗き込みました。 -
さらに進むと、さっきの火口展望所よりもドーン!と火口が覗きこめるスポットに着きます。
正直、さっきの展望所より、こっちの方が良いです。
お鉢巡りを最初から予定している人は、火口展望所に行く必要は無いと思います。 -
この様な説明書きもありますし。
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さらに巡ります。
すると、見えてくるのが割れ目火口B2の跡 -
この案内板にある通り、かなりダイナミックに噴火したのだろうと思われる火口の跡が間近に見ることが出来ます。
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そして、無事に廻り終えました。
お鉢巡りの足元は、舗装されていません。
そして、山道の様な土でも岩でもありません。
こぶし大の石ゴロゴロな砂利道の様な道です。
足元不安定で余計な力を使いますので、結構、疲れます。
靴底が薄いと辛いでしょうね。 -
お鉢巡りを終えると、舗装されてはいると言え、2kmほど戻らねばなりません。
最後には外輪山の登坂が。。。 -
疲れた時には、コーラですっきり!
と思い、自販機で購入したコーラ。
オイオイ、賞味期限が昨日ではないか。
まぁ、山だしね。 -
お宿の大島温泉ホテルへチェックイン。
大島温泉ホテル 宿・ホテル
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昔ながらの、昭和な香りのする観光ホテルです。
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部屋の玄関には、折り紙の椿が飾られていました。イイネ!
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部屋の内部はこんな感じ。
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左奥にはテレビと電気ポット。
綺麗な部屋でした。 -
案内された部屋からの眺めは、海側。
ただ、残念ながら、薄曇りなので、海を通る船はあまり見えず。
そしてきっと、空気が綺麗に澄み渡っていれば、富士山くらい見えていたのかも。 -
ちなみに、部屋のトイレは洗浄機付きではございませんでした。
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このホテルでは、屋上を展望テラスとして開放しています。
(悪天候の際にはクローズ) -
到着した夕方には、三原山は雲の中に。
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温泉に入り、のんびりくつろぎ、昼寝した後で夕食です。
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金目鯛のしゃぶしゃぶコースで、刺身をグレードアップ(+1,100円)、追加でべっこう寿司を1皿(+550円)にしました。
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株主様には、ワンドリンクだそうでお得な気分。
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夕食のご飯は、サザエ飯!
もちろん、白飯も用意されています。 -
金目鯛のしゃぶしゃぶは、正直、びみょう。
鍋としてなら、まぁ、ありですが。
金目鯛の身が、もう少し大きくても良い気もする。
ただ、やはり魚なので魚くささは少し感じてしまう。
魚くささを抑えるスープに改良した方が良いかも。
鍋としては、良いと思います。 -
子供との2人旅なので特に飲みませんでしたが、社員旅行や友人知人との成人された方同士の旅行の場合、このアルコールの種類は嬉しいですね。
ちょっとした居酒屋よりドリンクメニューが豊富でした。 -
チョイ高めに思えはしますが、でも、ちょっとした居酒屋でもこんな金額の店ありますよね。
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お安いですね。居酒屋比で。
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ソフトドリンクは、こんな感じ。
あと、アルコール類の持ち込み宴会も受け入れていました。
まさに、昭和な旅館(観光ホテル)ですね。
行けるようになったら、社員旅行の候補に入れたい。 -
温泉は、24時間ではありません。
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旅行ガイドなどには載っていない、こんな観光プランも部屋に置いてあった館内案内資料で紹介されていました。
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なかなかに興味深いところ。
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翌朝!
窓の外は、雲。 -
三原山も雲の中。
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まぁ、何はともあれ、朝風呂です。
実は、昨日の夕方に入った方とは別の浴場。
つまり、夕方は女湯で、朝は男湯ってことですね。 -
誰も居なかったので、一通り撮影。
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内湯です。
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伊豆大島なだけに椿、椿、椿。
なお、リンスインシャンプーですので、それが嫌な方は持参しましょう。
それと、固形石鹸も無しでボディソープです。
これまた好みとして固形が良ければ、持参しましょう。 -
露天風呂。
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樹海がモヤの中。
三原山は完全に雲の中。 -
おまけ情報として、ジュースの自販機です。
500mLペットボトルのジュースは、160円也。 -
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朝食です。
たぶん、お客が少ないためだと思うけど、バイキングではなく定食でした。
まぁ、でも、なかなかに種類豊富で良い感じ。 -
チェックアウトを済ませて、向かったのは割れ目火口。
かつての道路脇が噴火口に!
25年以上前とは言え、まだ生生しい感じでパワーを感じました。 -
ホテルに戻って、砂漠とやらを目指してみることにしました。
ここから外輪山を降りて、樹海を通って砂漠を目指すことになります。 -
なお、間違えてしまい、この坂を下ってから左方向へ進んでしまいました。
結果、行き止まりで引き返すことになるわけですが、その左へ進む道の先には、このホテルの暗部が見えてしまいました。
とにかく、下ったら右の森の中へ進む、が正解です。 -
樹海を進みます。まっすぐの道で歩きやすいです。
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樹海が切れると、低灌木、そして荒れ地へと変化していきます。
まだまだ歩きやすいです。 -
車止めまでは、道は細かな石なので歩きやすいです。
ココを過ぎると、こぶし大の石も多くなり、昨日のお鉢巡りと似た様な足元になります。 -
ごつごつした溶岩帯を進みます。
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裏砂漠はこっち!
という所まで来ました。
が、その先に目印となりそうな杭が無い。。。 -
とにかく、こっちという方向に従って進みました。
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杭が無い。
標識もない。
観光客も少ないので、誰も居ない。
270m先となっていたので、ここが砂漠か!? -
なんか凄い噴気を出している谷間を発見。
自己判断、自己責任で、好きなだけ近づけます。
まぁ、火山ガスではなく、水蒸気なので大丈夫だと思いますが。
にしても生きている火山を実感。 -
確か旅行ガイドでは寝転んで大地のパワーをどうのとか記載があった様な気がしたので、真似。
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三原山は、あらかた制覇したということで、お昼を食べに向かったのは、紀洋丸。
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こちらがメニューです。
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定食もあります。
地元の方々は、こっちを頼んでいました。
明日葉チャーハンや、ハンバーグなどを注文していました。 -
観光客代表としてべっこう丼をオーダー。
小鉢に小鯵の南蛮、そして、たたき揚げ。
当然のごとく、明日葉のお浸し。 -
食後は、ジオスポットである赤禿へ。
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その後、微妙に時間があったので、博物館へ行きました。
お客は、自分たちのみ。 -
少し古いデータですが、晴天率のグラフです。
夏場は晴天率が悪いので、三原山には、春か秋が良さそうですね。
空気の綺麗な晩秋が良いかもしれません。 -
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そして、帰りの船に乗るべく岡田港へ。
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午後真っ盛りですが、コロナの影響なのか、お店は2軒しか開いていない。
寂れた港町になっています。 -
港のターミナル3階にあるレストランの食券機です。
参考情報ですが、2階にある売店よりも、大島温泉ホテルの売店の方が物価が若干、安かったです。 -
来ました、さるびあ丸。
遠くの伊豆諸島から大島へ。 -
港に入って来て、
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くるーっと、ターンして、
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接岸完了。
さあ、乗船です。
ちなみに、結構たくさんの方が降りて行きました。 -
帰りは、寝るわけでも無く、デッキでのんびり船旅ということで、2等にしました。
実際に酔いもしなかったので、昼寝30分以外はデッキで過ごしました。 -
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参考までに、さるびあ丸は、昨年の夏に就航したばかりの最新鋭な船ということで、トイレは洗浄機付きトイレ!
綺麗なトイレですので、女性も小さな子連れも安心ですね。 -
伊豆大島を出港。
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レストランは、この時間に開いています。
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東京湾に入り、遠くをジェットフォイル船が追い越していきました。
同じく伊豆大島から出港した船です。
スピードが倍以上ですので、追い越されます。 -
この便は途中、横浜に寄ります。
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そろそろ、西に陽が沈むころ合いです。
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その時間帯になると、港に壮大なサバンナが。。。キリンたちの群れが。。。
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ベイブリッジを通過。
向こうには、ランドマークタワーが見えます。
横浜に入港。 -
横浜に18:00入港。
18:00と言えば、レストランオープン!
夕食です。 -
食べ終わる頃に、出港。
先程とは違って、夜のライトアップされたベイブリッジを通過。
ちなみに、横浜港から意外と多くの方が乗り込んでこられました。
ナイトクルーズということですね。
お値段を見ると、1400円でした。(2等船室)
それもアリですね。 -
途中、羽田空港の脇も通り、そしてお台場フジテレビ。
行きには見れなかった(やっていなかった)ライトアップを見ながら。 -
レインボーブリッジも、行きには見れなかった(やっていなかった)ライトアップを楽しみながら。
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見えて来ました、竹芝桟橋。
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くるーっとターンして、接岸、入港です。
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いやーーー、船旅は良いですね。
今回、ほんとに海が穏やか。
東京湾はべたなぎ。
外洋に出ても波の高さは1mなかったレベル。
快適な船旅を経験出来て良かった。大満足なジオ旅行でした。 -
ちなみに、橘丸もすぐ後に入港して来ました。
東海汽船での旅行、また企画して出掛けたいと思いました。
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