ワンワールド世界１周航空券で2017年の南米＆南極海クルーズ・４度目のウシュアイア２

2017/03/18 - 2017/03/19

４度目のウシュアイア。

2日間停泊するので、初日は午後からのツアーに参加する。
☆Scenic Drive to the Hidden Lake of Escondido
このツアーで初めてHidden Lakeを知ったが、
　日本のガイド Bookには情報が無いため、
　取り敢えず行った事の無いツアーを選んだ。

EX Presidio y Museo Maritime （元監獄・船舶博物館）
元々、流刑地として発達して来たウシュアイア。
　1920年には、ウシュアイアに監獄が造られ、囚人が送り込まれて来た。
　囚人たちの労働により、町の道路が建設された。
　彼らが発展に貢献した。

　当時、380の監房に最大800人の囚人を収容されていたらしい。
　此処では、監房の１つ１つが展示室になっていて見学が出来る。

　又、隣接した博物館ではフエゴ島の歴史を
　多くの船舶の模型やビデオ、書籍や地図を通じて学べる。

★スケジュール
　
成田→ニューヨーク→サンチャゴ・・・バルパライソから乗船（23泊24日）
ブエノスアイレス下船後→マイアミ（1泊）→ロンドン→パリ（3泊）
→ドーハ（1泊）→バンコク→羽田

エリア ウシュアイア(アルゼンチン)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: ラタム航空 JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

（EX Presidio y Museo Maritime) 元監獄・船舶博物館

同じく

同じく、
此処は、管理者用ですね。

此処は、個室ですね。

ユニークなペンギンの置物。

”世界の果て号”でお馴染みの世界最南端を走る蒸気機関車は、
今では観光列車だが、当時は監獄まで結んでおり、
伐採された木材や石材など物資を運ぶ手段として利用されていた。

この鉄道自体囚人達で造られたもの。

南極でのペンギンの動向？

南極へ行く船。

元監獄・船舶博物館を見学後、山の方へ向かう。
高台のバス中から1枚。

少し標高の高い山は、雪を被っている。

この山々もマルティアル山脈かな？

山の景色は良いなぁー

フォトタイム。

少し丘に上がってみます。

ツアーの方々。
大体、何処でも日本人1人が多い。

雄大な山々に囲まれています。

同じツアーの方々。

アンデス山脈ほどの高さは無いようです。

バスの車窓からの景色。

又、ドライブ・スタート。

バスの車窓からの景色。

バスの車窓からの景色。
メインの湖に向かいます。

湖が見えます。

こんな湖はウシュアイアの近くに在るとは、
全然知りませんでした。

岩の上に立っているのは、船のクルーです。
現地のツアーに、必ず一人ついて来ます。

船のクルーの彼に写真を渡そうと思っているけど、
なかなか会えない！

静かな湖です。

ツアー客以外の観光客も居ました。

私達のツアーバス。

車窓からの景色

夕食のレストランに着いたようです。

夕食のレストラン。

パピルスの奥の建物でディナー。
夕食付きのツアーでしたのでツアー代金が高かったです。

お肉中心のお料理でしたので、殆ど食べずに・・・
暫くはじーと我慢して同席していました。
アルコール類も飲む放題。

このオレンジ色のパピルスは初めて！！！

優しいピンク。

お花の写真を写しながら、付近をお散歩。

近くにワンチャンの鳴き声。

犬の訓練所の様です？
南極に行くワンチャン達とか？？？

カメラ目線で見てくれます。

日本人見たことが無い？

ずーと見ています。

元気でね！

鳥が枝に何匹も止まっています。

レストランの前の風景。

レストランの前の風景。

レストランの前の風景。

レストランの前の風景。

レストランの前の風景。

船に戻ります。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

車窓からの景色。

ウシュアイアの町に帰って来ました。

車窓からの景色。

船上からの景色。
ウシュアイア空港。

船上からの景色。

船上からの景色。

船上からの景色。

船上からの景色。

1日目のウシュアイアが終わりました。