稚児の滝を見に行ってみた

2021/03/10 - 2021/03/10

稚児の滝の由来は「山寺の稚児が盗人の罪を着せられ、悲しみのあまりお寺で飼っていたニワトリを抱いてこの滝に身を投じました。それ以後村人はこの滝を稚児の滝と呼ぶようになったそうです」。
誰一人いなくてゆっくりと見ていきます。岩にはたくさんの苔が生えていて、またまた今回も１回滑り転けました。

エリア 知覧・南さつま・日置(鹿児島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

今日の桜島(09:00)

天気は快晴、これから南さつま町の稚児の滝に向かいます

案内板

ここに2台ほど車を停めるスペースがあります。
あとは道路脇に停めても支障はないかと思います。

遊歩道

右側に曲がると滝の下の方に、まっすぐ行くと滝の上に行けます

これは何の木かな？

チョロチョロと流れています

稚児の滝

菜の花が咲いています

可愛い滝が

ごっつい岩

この岩登れないかなと思ったけど無理ですね。

下流の方向を

階段を降りて滝の方に行きます

稚児の滝

同上

同上

同上

手前の岩の所まで行けば滝に近づけるので行ってみます。

下の写真は岩場の上に乗って撮っています。もう目の前です

滝つぼを

同上

下流方向を

稚児の滝

ゴツい岩

出水

同上

稚児供養の碑

壊れている水車

ここから降りられるようだけど見た目が怖いです。下りだから滑ったら一気に滝つぼに。

今度は滝の上の方に行きます

途中から滝を

滝を

ここを渡って行きます

真上から

真上から

更に上流の方に滝があります

滝つぼ周辺

滝を

アップで

滝の方に近づいてみます

甌穴

可愛い滝が

同上

滝の上に

同上

これ以上近づけません。もう少し前に行きたいけど苔が生えていて滑りそうだからやめます

滝つぼ周辺

岩には苔が

滝が

同上

同上

同上

遊歩道を上がっていきます

同上

遊歩道を更に上流の方に行きます

遊歩道から見えています

同上

滝が見えています

この滝が1番上流にあります
滝の下の方には降りられそうにありません

同上

滝の下には降りられそうな所がないので杉林の中に入り込み滝の方に行きます

滝の上流に来ました

同上

岩には沢山の苔が生えています

ここから滝が落ちていきます

近づいてみます

滝が落ちる所

岩には沢山の苔が生えていて怖いです

滝の横から

ここも怖いです。あと数センチで崖です

下流方向を

河童の雫

前回行けなかったので行ってみました

テーブル席

カウンター席は埋まっていたのでなし

厨房

厨房

メニュー

漬け物

ラーメン中

先客が7名いて皆さんまだ食べている人はいなく、私はラーメン中を頼んで待っていてそのあと10分くらいして３人入ってきて注文して、私よりあとから入ってきた人に持っていき、私は1番最後に回ってきました。文句を言って帰る時はお代はいいいですよと言われましたがちゃんと払いました。