2013LCC乗り継ぎとローカル交通でのスリランカ旅（ネゴンボ・帰国編）

2013/06/24 - 2013/07/03

世界遺産が多くあり魅力的だけど、2009年まで内戦が続き行きづらかった国スリランカ
特に思い入れはなかったけど、行ってみるとすごくいい国だった
人種や食べ物文化はインドっぽいけど、仏教徒が多くてとても親切で居心地がよかった

※コロナウィルスの外出自粛に写真を整理しながら、もう７年前になる旅行を思い出しながら作成

6/24 23:35関空発→（AirAsia　D7535）
6/25 →5:20クアラルンプール着
10:15クアラルンプール発→（AirAsia AK1807）→ 11:10シンガポール着
6/26 10:00シンガポール発→（TigarAirways　TR2572）→ 11:20　コロンボ着
14:00コロンボ発→（バス）→17:00ダンブッラ着
6/27 11:00ダンブッラ発→（バス）→14:00 キャンディ→（バス）→17:00ヌワラエリヤ着
6/28 13:00ヌワラエリヤ発→（鉄道）→17:00キャンディ着
6/29 12:00キャンディ発→（鉄道）→17:00 ゴール着
6/30 12:00ゴール発→（鉄道）→16:00ネゴンボ着
7/1 12:20コロンボ発→（Tigar Air TR2573)→19:05シンガポール着
22:05シンガポール発→(Jet Star 3K689)→12:10クアラルンプール着
7/2
7/3 1:00クアラルンプール発→（AirAsia D7532）→8:25関空着

エリア ネゴンボ(スリランカ)

ヒッカドゥワのビーチ
ハイシーズンにはサーフスポットとして賑わう

ヒッカドゥワ駅の時刻表
×書かれてあるけど。。。

ヒッカドゥワのホーム

コロンボに向かう列車内

サモサのようなお菓子を売る人

絵本を売る人
なかなかのパフォーマーだった

停車駅で反対側の列車から物を買う人

コロンボフォート駅ホーム

コロンボフォート駅

ネゴンボ方面行きの派手な近距離列車

近距離列車なのであまり荷物を持ってる人はいない

学校帰りなのかな

ネゴンボ駅を降りてから、歩いて宿まで行けるはずだったが、予約サイトの地図と宿の位置があってないようだった
困っていたら、トゥクトゥクドライバーが声をかけてきて、場所を調べてくれて格安で行ける料金を提示してくれた
それからしばらくトゥクトゥクに乗って移動したが、なかなか着かない
トゥクトゥクドライバーも再度周りに聞いて調べてくれてたが、思っていたより遠かったらしく、追加料金が欲しいと言い出した
「お前がこの料金で行くって行ったんだから、行け！じゃなければ乗った場所に帰れ。その代わり料金は払わない」と言ったら怒ったまま宿にまでトゥクトゥクを走らせて、宿の主人に愚痴を言っていた
気持ちよく連れていってくれたらチップである程度追加分を賄ってやろうと思ったけど、はじめに言った額しか払わなかった

この日も夕方からどんより曇ってきた

ジェフェリー＝バワ設計のリゾートホテルのジェットウィングビーチのプール

同じくフロントに上がる階段

ここには泊まらず（泊まれず）、近くの安めの宿に泊まった
明日はスリランカを離れます

宿で呼んでもらったトゥクトゥクでバンダラナイケ空港

バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港

やはり空港内の店がバスターミナル程度

唯一のレストラン

時差も手伝って、シンガポールに着く頃にはもう夕方になってた

チャンギ国際空港に到着

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

ロビーでピアノの生演奏

そのままJetStarでクアラルンプールに飛びます

クアラルンプール国際空港に着く時間が遅かったので、いつものバスではなく、KLIA ExpressでKLセントラルに移動

KLセントラルのいつも工事中の通路を抜けて宿に

翌日はバトゥ洞窟観光

猿と人間が混在するメイン階段
小猿がかわいい

ハート型とか？？

猿の見張り番

丁寧に作られた飾り

昼ご飯をフードコートでガッツリ

どんどん発展していく街

ペトロナスツインタワーの片側の映し

KLCC公園

マスジットジャメ（イスラム寺院）

マレーシアのこの色使いが好き

スルタン通りの中華街

土鍋チキンライスとココナッツミルク

ドリアンは食べられなかった

LCCTはいたるところで野宿する人が

さあ、イヤだけど日本に帰ろう