2021/02/23 - 2021/02/23
411位(同エリア1141件中)
タブラオさん
天皇誕生日の日に伊豆に一人日帰りでドライブに行ってきました。天気も良さそうだし、暫くまともに走ってないし、その後も暫く車で出掛ける予定もないし、前週に鶴の湯温泉がキャンセルを余儀なくされ、むしゃくしゃしていたしで、祝日ではありますが、思い切ってドライブメインで伊豆に行くことにしました。ただそれだけでは流石に勿体ないので、トロトロ湯で人気の「観音温泉」と千人風呂で有名な「金谷旅館」に寄ることにしました。
で、どうだったかというと、朝から天気も良く、気温も高かったせいか、花粉の飛散量が多く、窓を開けて走ると目は痒いし鼻はくしゅくしゅするはで、余り良い環境ではありませんでした。おまけに緊急事態宣言中とは言いながら交通量は例年と変わらずで、車の進み具合も余りよろしくはありませんでしたが、まあそれなりにドライブを楽しむことができました。
一方、それほど期待していなかった「観音温泉」ですが、予想以上にヌルヌルでした。感触としては、「奈良田温泉白根館」が横綱で「中山平温泉 うなぎ湯の宿 琢秀」が大関だとしたら、少し落ちて小結くらいの感じでした。奥多摩から山梨に掛けて見かける「美肌の湯」よりはずっと本格的なヌルヌル湯でした。それと「金谷旅館」の「千人風呂」ですが、人が多いのは仕方ないとして、風情もあり、それなりに良い温泉でした。平日の人が少ない日に泊まりで来て、一人または極々少人数で入れたら、意外と良さそうな感じでした。
伊豆というと東京から近いというイメージですが、流石に下田は遠いと感じました。ちなみにトロトロ・ヌルヌル湯で有名な奈良田温泉は自宅から170kmですが、下田は190kmです。長野県も近場なら200km圏内ですが、やはり冬場にドライブ出来る点で伊豆は貴重です。その意味で、伊豆でいい温泉を見つけられ良かったと思います。
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この日もいつも通り自宅を6時00分前に出ました。いつもは下道を使いますが、この日は10時00分に下田に着いていたかったため、ずっと高速道路で箱根まで行き、伊豆スカイラインも端から端まで使いました。
写真は伊豆スカイラインの途中で撮った富士山です。この日は一日中快晴でした。 -
伊豆スカイラインの途中で撮った沼津市の景色です。町が白く浮かび上がって見えました。
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熱海側の海ですが、暖かい海が広がっていました。
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河津桜で有名な河津町の通りです。下田への途中でしたのでちょっと寄ってみました。駐車場が一日千円とありましたので、流石に駐車する気にはなれず、通り過ぎただけですが、大きな渋滞もありませんでした。例年に比べ車も人が少なかったのでしょうか?
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「地魚食事処 さかなや」
当初の予定では、「道の駅 開国下田みなと」内にある「地魚回転寿司 魚どんや」でお寿司のテイクアウトをする予定でしたが、開店の11時00分前に着いてしまい、こちらを覗いたら、人がほとんどいなかったため、お昼はこちらで食べました。 -
「地金目定食」
金目鯛の煮付けと刺身の定食ですが、お刺身には金目鯛は入っていませんでした。2,100円でしたので、ちょっと高い気もしますが、下田に来たからには金目鯛は外せないということで… -
「道の駅 開国下田みなと」を出て、次は観音温泉に向かいました。観音温泉は新しい施設ですが、山奥にあります。そのため途中で写真のようなのどかな景色の中を通りますが、とても癒されました。
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「観音温泉」
急勾配の狭い坂道を登っていくと、突然近代的な旅館が現れました。 -
「観音プリンシプル」
宿泊者には専用のお風呂もあるようですが、日帰り入浴客は日帰り入浴専用の「観音プリンシプル」に入ります。 -
常に5人前後の人がいましたが、誰もいなくなったタイミングを見計らい、写真を撮りました。
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施設は新しくて綺麗です。風情はありませんが、檜の肌触りがとても良く好印象でした。
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肝心のお湯ですが、想像していた以上にヌルヌルでした。ヌルヌル度で言うと、「奈良田温泉白根館」、「中山平温泉うなぎ湯の宿 琢秀」は別格として、少し離れてその次に位置する位のヌルヌル度でした。少なくとも、奥多摩から山梨県に掛けてよく見かけるヌルヌル湯よりはヌルヌル度は上だと感じました。お湯は透明で香りもありませんでした。硫黄泉だったらもっとポイントが高かったんですが…
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ひしゃくが置いてありましたので、飲泉も可能のようです。飲みませんでしたが、ちょっと口に含んでみたら、悪い味ではありませんでした。
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露天風呂もありましたが、風情はイマイチでした。風が強かったのと、外だと花粉が気になったこともあり、ほとんど内風呂にいました。
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「観音プリンシプル」を13時15分に出て、次は千人風呂で有名な金谷旅館に向かいました。金谷旅館は温泉街ではなく、ごく普通の住宅街の中にあり、道を挟んで反対側は中学校でした。
写真は、金谷旅館の駐車場の桜です。下田周辺は桜が満開で、車で移動中も桜並木がとても綺麗でしたが、運転中のため写真を撮ることが出来ず、ここに来てようやく満開の桜を撮ることが出来ました。ピンクっぽいから河津桜なのでしょうか? -
駐車場で見つけた別の桜です。また違う種類の桜なのでしょう。より鮮やかなピンク色でした。
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「金谷旅館」
金谷旅館に入る前にくるっと周囲を一周してみました。金谷旅館は「千人風呂」が有名ですが、旅館そのものもなかなか風情がありました。 -
金谷旅館の入口を入ったところです。正面が「千人風呂」の入口です。昼間の旅館というとチェックイン前ですので普通はひっそりとしていますが、日帰り入浴客が常に出入りしていました。
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「千人風呂」
写真は全てHPから拝借したものです。駐車場にたくさんの車が停まっていましたので、予想はしていましたが、着替え室からして既に密でした。お風呂には常に10~20人はいましたので、当然写真は撮れませんでした。5m×20mで100㎡ですので、千人入ろうとすると、1㎡に10人ですので無理ですが、20人位入っていても、それほど圧迫感はありませんでした。 -
お湯は無色透明で無臭でした。何も変哲もないただのお湯だったのは寂しいところですが、同じ千人風呂でも酸ヶ湯温泉のそれと比べてはいけません。スケールも風情も泉質も違いますが、まあ伊豆にあるから価値があるのでしょう。それなりに風情のあるお風呂でした。
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グループで来てるっぽい方々が湯口付近をずっも占拠していました。離れているにも拘わらず、何を喋っているかわかる位の音量でずっと喋っていたのには流石に閉口しました。そんな感じでしたので、余り落ち着かず、印象もイマイチでしたが、1人または少人数でゆっくり入れたら、意外と良い雰囲気なのではと思いました。いずれにしても、冬場に車で行けるのは伊豆位しかありませんので、行く価値のある温泉を見つけられて良かったと思っています。
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金谷旅館の入口を入ったところに水槽があります。確かに金魚が大きくなったような鯉でした。
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横から覗いても、全く動く気配がなく、ずっと同じ姿勢でしたが、上から覗き込んだ瞬間に上の方に浮上してきて、視線を感じました。上に人が来ると餌が貰えると条件反射するのでしょう。
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真正面から撮ったものです。どこかにこんな顔のおばちゃん、いたなあ。
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改めて金谷旅館を別の角度からパシャリ
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「セブンイレブン 伊豆三津シーパラダイス前店」
金谷旅館を15時00分に出て、伊豆を北上しました。帰りはいつもの山岳コースを爆音を轟かせ、安全速度で疾走しましたが、このコースを通ると必ずこのセブンイレブンの前の道を通ります。いつも休まずに走り続けますので、ちょうどここがいい休憩スポットになるため、いつもここで休憩します。
17時00分過ぎでしたので、夕食をどうしようかと考えましたが、どうやって安全に食べるか考えるのも煩わしかったため、セブンイレブンでパンを買って、車の中で食べました。 -
「安田屋旅館」
セブンイレブンの近くにあるため毎回偵察に行ってしまいますが、いつかは泊まってみたい旅館です。
「創業明治20年、国登録有形文化財に指定されている、 日本情緒あふれる旅館です。 昭和22年2月から約1ヶ月間、小説家 太宰治が滞在し、 斜陽の第1章、第2章を執筆された旅館でございます。 現在もそのお部屋の間取りは当時のままで、 ご宿泊も可能でございます」
安田屋旅館のHPを見ると上のような記述があります。太宰治が1ヶ月滞在した部屋は「月見草」という部屋ですが、やはりいいお値段です。GoToの機会に泊まろうと調べましたが、安田屋旅館はGoToの対象とはなっていませんでした。すぐになくなりそうな旅館ではありませんが、「月見草」の部屋が泊まれなくなったらきっと後悔することでしょう。近い内に思い切って泊まってみようといつも思っている旅館です。 -
セブンイレブンの近くの海ですが、夕陽がとても綺麗でした。この後、箱根を抜け、高速を使って帰宅しました。
この日の総走行距離は約450km。それほど走った感じはしませんでしたが、下田まで行くと流石にそれなりの走行距離になります。気になっていた温泉も行けたし、下田で金目鯛も食べられたし、それなりに気持ち良くドライブ出来たし、楽しく1日を過ごすことができました。
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