左布里池梅まつり

2021/02/25 - 2021/02/25

この時期は、梅が見頃ですね。

遠くに行かなかくても、近くにあるでは、ありませんか。

コロナで自粛中ですが、そんなに遠くないし、散歩もできます。

みんなでお出かけしました。

規模を縮小して開催しています。と、書いてありましたが、

散歩がてらに、歩くには、ちょうどよかったです。

エリア 知多・東浦(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

入ってすぐのところに、梅と菜の花のコラボです。
お天気も良かったので、彩りがきれいでした。

もちろん、検温と、消毒。それから全体の地図を見て、中に入ります。

建物に入ると、お土産が並んでいます。一番奥に、レストランがありました。
やっぱり、知多牛でしょう。と、友達。
テイクアウトになっています。レストランのテーブルで、食べれますが、
このお天気なので、お外です。テーブルとイスが、ソーシャルディスタンスに
なっています。

私は、パンが好きなので、カツサンドです。
お肉も厚みがあって、美味しかったです。
今度来るときは、お皿で食べれたら、嬉しいな。

この景色を見ながら、食べました。風も穏やかで、私は、
友人の手前、デザートは我慢です。

作品が展示してあります。ここの教室で開催されたのでしょうか。

温室ですね。まわりに、お花が植えてあるので、近くに行っただけで、
お花の良いかおりに包まれます。

ヒメランって、小さめのランです。プレゼントに良さそうな大きさですね。

梅でも、いろいろな種類が植えてあります。
青い空に濃淡が映えます。

パンフには、県内一の梅林と書いてあります。

散歩するには、良い距離です。暖かいとは言え、まだ2月ですから、

これくらいがちょうど良いですね。

これが、ソウリウメです。淡いいろですね。

坂を上がって行くと、池がありました。
これが、名前の由来、佐布里池なのですね。

少しだけですが、出店も出ていました。

八重寒梅の名前が。

やっぱり、八重だと色が濃くて、映えます。

ライトアップは、期間限定で開催されるみたいです。

いちご大福が大好き。販売していたので、思わず購入です。白あんで、小さめ。

お店の名前はわからず、でも美味しかった。

知多はおかきが有名らしい。　私はえびせんが好き。

でも、せっかくきたので、おかきをお土産に。

道中、しだれ梅が植えてあります。

久しぶりに不二家の看板を見ました。スーパーに入っている不二家も
どんどん、減っています。私たちの世代は、とても懐かしい。

友人が不二家の甘いケーキが好き。
私は、お付き合いです。
マスク姿のぺこちゃんがお出迎え。

私は、甘くなさそうな、チーズケーキ。

友人は、苺のショートケーキにしていました。

280円で、フリードリンクです。
なんかすごく甘そう…

呼び出しブザーもぺこちゃん。ガラスのコップにもペコちゃん。

可愛い。