2021/02/05 - 2021/02/05
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旅人のくまさんさん
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名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。所々で、『花一輪』の光景を見かけましたが、『一分咲』までにも、もう少し時間がかかりそうでした。この時期の主役は、芳香を持つ『ソシンロウバイ』でした。
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- 徒歩
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名前:『キジバト(雉鳩)』
分類:ハト科キジバト属
分布:ユーラシア大陸東部、日本。
その他:『ヤマバト(山鳩)』の別名を持ちます。 -
名前:『キジバト(雉鳩)』
分類:ハト科キジバト属
分布:ユーラシア大陸東部、日本。
その他:少し横顔を見せてくれました。 -
名前:『シダレウメ(枝垂れ梅)』
品種:ベニシダレ(紅枝垂れ):推定
分類:バラ科サクラ属の落葉高木。
特徴:緋梅性、中輪の平咲八重咲。
その他:鮮やかな紅色の蕾でした。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:花期は1~2月、芳香を持ちます。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:今が見頃の、蝋梅の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:蕾も少しあった、蝋梅の花のズームアップ光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:竹林をバックにした蝋梅の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:一面に咲き揃った蝋梅の花の光景です。芳香を感じながらの撮影です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:下向きに咲く、満開の花のズームアップ光景です。 -
イチオシ
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:上に伸びて、明るい日差しを受けた蝋梅の花の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:左上から光が射し込んだ、満開の蝋梅の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:背景に明暗がある場所の花の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:幾重にも花が折り重なった満開の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:青空をバックにした満開の花の光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:縦横に枝を伸ばした蝋梅の光景です。 -
イチオシ
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:中心部がピンク色の花のズームアップ光景です。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:黒っぽい縦筋が入った花のズームアップ光景です。 -
イチオシ
『ハクモクレン(白木蓮)』
分類:モクレン科モクレン属
分布:中国原産です。
特徴:花期は3月~4月、白く大きな花は芳香を持ちます。
その他:蕾が少しだけ膨らみ始めた枝先の光景です。 -
『ハクモクレン(白木蓮)』
分類:モクレン科モクレン属
分布:中国原産です。
特徴:花期は3月~4月、白く大きな花は芳香を持ちます。
その他:日本へは、かなり古い時代に渡来したようです。 -
名前:『シダレウメ(枝垂れ梅)』
品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ):推定
分類:バラ科サクラ属の落葉高木
特徴:花を観賞するための『花梅』です。
その他:緑軸、緑咢で八重咲の白梅でした。 -
名前:『シダレウメ(枝垂れ梅)』
品種:リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ):推定
分類:バラ科サクラ属の落葉高木
特徴:花を観賞するための『花梅』です。
その他:密に蕾が付いて、満開が楽しみな白梅枝垂れです。 -
宿根草などの花壇の光景です。右手に見えているのは、リュウゼツラン科ベスコルネリア属の常緑低木の『ベスコスネリア』です。昨年は、長い花茎に大きな種子が付いていました。メキシコ原産です。
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名前:『アカンサス』
分類:アカンサスは、キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属)の植物を総称。
分布:地中海沿岸を中心に、約30種が分布。
その他:『ハアザミ(葉薊)』の和名を持ちます。古代ギリシア以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとされてきました。 -
名前:『クリスマスローズ(レンテンローズ)』
分類:キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の多年草。
分布:多くの園芸品種が出回っています。
特徴:白、ピンク、黄、緑、紫、茶、黒、複色など多様な花の色です。
その他:隠れるような姿で、咲いていました。 -
名前:『クリスマスローズ(レンテンローズ)』
分類:キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の多年草。
分布:多くの園芸品種が出回っています。
特徴:白、ピンク、黄、緑、紫、茶、黒、複色など多様な花の色です。
その他:ガーデン・ハイブリッドなどの別名を持ちます。 -
名前:『クリスマスローズ(レンテンローズ)』
分類:キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の多年草。
分布:多くの園芸品種が出回っています。
特徴:白、ピンク、黄、緑、紫、茶、黒、複色など多様な花の色です。
その他:蕾の紹介です。 -
名前:『クスノキ(樟、楠)』
分類:クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。
分布:台湾、中国、ベトナム等の暖地に生息し、日本に進出。(史前帰化植物)
特徴:巨樹になることで有名な樹木です。
その他:日本最大の楠は、鹿児島県の『蒲生の大楠』、幹周24.2mです。 -
名前:『ツバキ(椿、海柘榴)』
分類:ツバキ科ツバキ属
分布:日本や、朝鮮半島南部と台湾などに分布。
その他:照葉樹林の代表的な樹木とされます。 -
名前:『ツバキ(椿、海柘榴)』
分類:ツバキ科ツバキ属
分布:日本や、朝鮮半島南部と台湾などに分布。
その他:推定ですが、『ヤブツバキ(藪椿)』のようです。 -
イチオシ
名前:『ツバキ(椿、海柘榴)』
分類:ツバキ科ツバキ属
分布:日本や、朝鮮半島南部と台湾などに分布。
その他:以前には、『メジロ・カフェー』の粋な表示がありました。蜜を吸いに来るメジロさんの姿も見掛けました。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:ソシンロウバイは、園内各所で目にすることができます。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:薄黄色一色の、ソシンロウバイの花のズームアップ光景です。 -
名古屋市農業センター敷地の最も高い位置に建つ給水塔の光景です。園内の水を賄っているようです。調べてはいませんが、園内の飲料水は別系統かも知れません。すぐ脇の紅梅枝垂れは、まだ蕾だけの状態です。
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給水塔の近くある東屋の光景です。例年、枝垂れ梅が満開の時期には、この辺りも人で溢れますが、今年はコロナの影響で、どうなることでしょうか。恒例の『枝垂れ梅まつり』は開催されることが、名古屋市の公式HPに公表されていました。
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所々に、『梅一輪』の光景はありましたが、まだ、見頃までには時間がかかりそうな、枝垂れ梅梅林の光景です。例年、枝垂れタイプではない普通種が1週間ほどは先行して開花しますので、それが目安になります。
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『梅一輪』と、ソシンロウバイや福寿草などの見学を終えて、出入口に向かう途中の光景です。薄っすらと色付き始めた気配はありますが、1週間ほどの周期で寒波がやって来ていますので、『一分咲』にも、もう少し時間がかかりそうでした。この時期は、園内の日本水仙が見頃です。
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同じく、『梅一輪』と、ソシンロウバイや福寿草などの見学を終えて、出入口に向かう途中の光景です。春の訪れを予告するように、下草は緑を濃くしていました。
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名前:『サザンカ(山茶花)』
分類:ツバキ科ツバキ属
分布:日本や、朝鮮半島南部と台湾などに分布。
その他:生垣のサザンカです。 -
名前:『サザンカ(山茶花)』
分類:ツバキ科ツバキ属
分布:日本や、朝鮮半島南部と台湾などに分布。
その他:生垣のサザンカの花のズームアップ光景です。 -
花壇のパンジーの花の光景です。世界中で目にすることができる、スミレ科スミレ属の小型の園芸植物です。小型の品種は、ビオラの名前で呼ばれていましたが、最近では区別が付き難くなったことから、厳密な分類はされなくなったようです。
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2021春、名古屋市農センの枝垂れ梅
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