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今回は、能仁寺・天覧山・多峯主山・飯能西中学校・能仁寺のコースを歩きました。<br /><br />天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのすやま)は曹洞宗 武陽山 能仁寺の背後にそびえ立っています。<br /><br />そびえていると言うと大げさで、それぞれ標高197m・標高271mと低く、誰でも登れる山として飯能市民の憩いの山(森)のようです。事実、天覧山中段で幼稚園の年長さん(小学校一年生かも知れません)の遠足(?)と出会いました。<br /><br />標高が低くお散歩山といえるものであり、また、市民の森ですから道しるべはしっかりしていて迷うことがありませんでした。例え、迷ったとしても下に降りていけば、必ず、道路に出られます。そのためか平日にもかかわらず多くの人が歩いていました。<br /><br />登り口の能仁寺にも駐車場がありますが、ここは参拝者用ですのでハイキングの長時間の駐車は迷惑になります。どこかのサイトで「飯能中央公園の無料駐車場が使えます。ただし催し物などで駐車制限される場合あり。」とありました。今回は、この駐車場が閉鎖されていたので、となりの市民会館の駐車を利用しました。<br /><br />また、今回は同行者がいて、のんびり歩いたのでコースタイムは参考にならず記載しません。<br />

天覧山・多峯主山の山歩き

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2021/02/01 - 2021/02/01

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自炊おやじさん

今回は、能仁寺・天覧山・多峯主山・飯能西中学校・能仁寺のコースを歩きました。

天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのすやま)は曹洞宗 武陽山 能仁寺の背後にそびえ立っています。

そびえていると言うと大げさで、それぞれ標高197m・標高271mと低く、誰でも登れる山として飯能市民の憩いの山(森)のようです。事実、天覧山中段で幼稚園の年長さん(小学校一年生かも知れません)の遠足(?)と出会いました。

標高が低くお散歩山といえるものであり、また、市民の森ですから道しるべはしっかりしていて迷うことがありませんでした。例え、迷ったとしても下に降りていけば、必ず、道路に出られます。そのためか平日にもかかわらず多くの人が歩いていました。

登り口の能仁寺にも駐車場がありますが、ここは参拝者用ですのでハイキングの長時間の駐車は迷惑になります。どこかのサイトで「飯能中央公園の無料駐車場が使えます。ただし催し物などで駐車制限される場合あり。」とありました。今回は、この駐車場が閉鎖されていたので、となりの市民会館の駐車を利用しました。

また、今回は同行者がいて、のんびり歩いたのでコースタイムは参考にならず記載しません。

  • 写真は能仁寺<br /><br />出発といっても目の前は能仁寺です。低山ということ、下調べしたら全体の行程が二時間半程度ということ、そして能仁寺は曹洞宗の名刹で見所が沢山あることから、能仁寺も見学します。<br /><br />ハイキング後ですと疲れて見学する気が起きなくなると思い、登る前に能仁寺を見学しました。<br />

    写真は能仁寺

    出発といっても目の前は能仁寺です。低山ということ、下調べしたら全体の行程が二時間半程度ということ、そして能仁寺は曹洞宗の名刹で見所が沢山あることから、能仁寺も見学します。

    ハイキング後ですと疲れて見学する気が起きなくなると思い、登る前に能仁寺を見学しました。

  • いよいよ歩き始めます。能仁寺駐車場を出たところに天覧山の説明がありました。

    いよいよ歩き始めます。能仁寺駐車場を出たところに天覧山の説明がありました。

  • 写真は天覧山中段までの舗装道路<br /><br />道路は歩きやすいです。途中、小さなサルノコシカケがびっしりついている木がありました。写真を撮りながら、また、同行者と雑談しながら、のんびりと歩きます。<br /><br />

    写真は天覧山中段までの舗装道路

    道路は歩きやすいです。途中、小さなサルノコシカケがびっしりついている木がありました。写真を撮りながら、また、同行者と雑談しながら、のんびりと歩きます。

  • 写真は天覧山の中段から見た景色<br /><br />程なく、天覧山中段の広場に着きました。トイレは、ここと多峯主山山頂下(雨乞い池)の二カ所にあります。<br /><br />案内図があるのでコースを確認していると、幼稚園の遠足と思われる集団が高麗峠方面から来ました。天覧山をとおりすぎたところに、天覧山中段に行く道があるので、そのコースを廻ったのでしょう。<br />

    写真は天覧山の中段から見た景色

    程なく、天覧山中段の広場に着きました。トイレは、ここと多峯主山山頂下(雨乞い池)の二カ所にあります。

    案内図があるのでコースを確認していると、幼稚園の遠足と思われる集団が高麗峠方面から来ました。天覧山をとおりすぎたところに、天覧山中段に行く道があるので、そのコースを廻ったのでしょう。

  • 写真は分岐の道しるべ<br /><br />ほどなく分かれ道に出ます。時間があるし、道に変化があるだろうと十六羅漢像・岩場を通って天覧山山頂に行くことにします<br />

    写真は分岐の道しるべ

    ほどなく分かれ道に出ます。時間があるし、道に変化があるだろうと十六羅漢像・岩場を通って天覧山山頂に行くことにします

  • 写真は羅漢様の案内図<br /><br />少し行くと十六羅漢像の説明がありました。十六羅漢像は、「徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院が綱吉の病気平癒の報恩感謝のお礼として寄進した。」とのことです<br />

    写真は羅漢様の案内図

    少し行くと十六羅漢像の説明がありました。十六羅漢像は、「徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院が綱吉の病気平癒の報恩感謝のお礼として寄進した。」とのことです

  • 写真は岩に置かれた羅漢様<br /><br />岩に羅漢像が16しかないの? 数を数えませんでしたが、もっと多くの羅漢様が置いてあるように思えました。<br />

    写真は岩に置かれた羅漢様

    岩に羅漢像が16しかないの? 数を数えませんでしたが、もっと多くの羅漢様が置いてあるように思えました。

  • 写真は、岩場の道<br /><br />羅漢様を通り過ぎると岩場というには整いすぎているところを経由して展覧山頂に向かいます。<br />

    写真は、岩場の道

    羅漢様を通り過ぎると岩場というには整いすぎているところを経由して展覧山頂に向かいます。

  • 写真は岩場の途中の見晴らしのよいところ<br /><br />見晴らしの良いところで、同行者と自撮り記念撮影です。この岩場は鎖場があると、どこかのサイトに書いてありましたが、私は鎖場の記憶がありません。<br /><br />

    写真は岩場の途中の見晴らしのよいところ

    見晴らしの良いところで、同行者と自撮り記念撮影です。この岩場は鎖場があると、どこかのサイトに書いてありましたが、私は鎖場の記憶がありません。

  • 写真は天覧山山頂<br /><br />岩場を登り切ると天覧山山頂(展望台)です。人が多かったので展望台の写真はありません。<br />

    写真は天覧山山頂

    岩場を登り切ると天覧山山頂(展望台)です。人が多かったので展望台の写真はありません。

  • 写真は天覧山の説明

    写真は天覧山の説明

  • 写真は天覧山の説明<br />

    写真は天覧山の説明

  • 写真は元田んぼを振り返ったところ<br /><br />天覧山から先は下りになり、元は田んぼと思われる広いところに出ます。田んぼだった証拠として奥(見返り坂登り口)には飯能第一小学校6年生が管理している田んぼがあります。<br /><br />2月15日 追記<br /> この元田んぼと思われるところは、「入の谷津田」というところのようです。

    写真は元田んぼを振り返ったところ

    天覧山から先は下りになり、元は田んぼと思われる広いところに出ます。田んぼだった証拠として奥(見返り坂登り口)には飯能第一小学校6年生が管理している田んぼがあります。

    2月15日 追記
     この元田んぼと思われるところは、「入の谷津田」というところのようです。

  • 写真は見返り坂<br /><br />田んぼ跡をとおりすぎると見返り坂に差し掛かります。源義経の母・常盤御前が、あまりの景色の良さに振り返り・振り返り上ったとされる見返り坂です。今は、杉の木立があって、見晴しは良くありません。<br /><br />この坂は竹で出来た階段となっており、階段を上るのはきついです。それで、私に取っては「まだ先があるのか、どこまで登ったのかと振り帰っては見る坂」という意味での見返り坂でした。<br /><br />この見返り坂で色々な植物を教えてくれた人がいて、それ以降、植物を観察しながら、この階段を登ったところ、そんなに苦にはなりませんでした。<br />

    写真は見返り坂

    田んぼ跡をとおりすぎると見返り坂に差し掛かります。源義経の母・常盤御前が、あまりの景色の良さに振り返り・振り返り上ったとされる見返り坂です。今は、杉の木立があって、見晴しは良くありません。

    この坂は竹で出来た階段となっており、階段を上るのはきついです。それで、私に取っては「まだ先があるのか、どこまで登ったのかと振り帰っては見る坂」という意味での見返り坂でした。

    この見返り坂で色々な植物を教えてくれた人がいて、それ以降、植物を観察しながら、この階段を登ったところ、そんなに苦にはなりませんでした。

  • 写真は見返り坂から続く快適な道<br /><br />快適に歩いていると、二股に分かれているところがあり、右は「多峯主山山頂」、左は「雨乞い池経由多峯主山」と道しるべい書いてありました。右の道を通って山頂に行くと雨乞い池に行けなくなるかも知れないと、左の道を選びました。<br /><br />結果としては、山頂から雨乞い池に行けますので、右の道の方が良いです。<br /><br />2月3日 追記<br /> 右は男坂<br /> 左は女坂<br /> このように呼んでいる資料が見つかりました。

    写真は見返り坂から続く快適な道

    快適に歩いていると、二股に分かれているところがあり、右は「多峯主山山頂」、左は「雨乞い池経由多峯主山」と道しるべい書いてありました。右の道を通って山頂に行くと雨乞い池に行けなくなるかも知れないと、左の道を選びました。

    結果としては、山頂から雨乞い池に行けますので、右の道の方が良いです。

    2月3日 追記
     右は男坂
     左は女坂
     このように呼んでいる資料が見つかりました。

  • 写真は雨乞い池<br /><br />山頂付近にありながら、今まで1度も枯れたことが無く、水を濁すと雨が降るという伝説がある池です。<br /><br />ここから道はゆるく登りながら右に廻っていくのが見えます。しかし、右手に直登する石の階段があり、上に神社らしいものがありました。それで石段を登ります。登り切ったところは神社ではなく、江戸時代に飯能を領していた黒田直邦候の墓でした。<br /><br />この先、二股に分かれているところがあり、道しるべがありません。どちらを廻ってもすぐに多峯主山山頂なので道しるべを置かなかったのでしょう。<br />

    写真は雨乞い池

    山頂付近にありながら、今まで1度も枯れたことが無く、水を濁すと雨が降るという伝説がある池です。

    ここから道はゆるく登りながら右に廻っていくのが見えます。しかし、右手に直登する石の階段があり、上に神社らしいものがありました。それで石段を登ります。登り切ったところは神社ではなく、江戸時代に飯能を領していた黒田直邦候の墓でした。

    この先、二股に分かれているところがあり、道しるべがありません。どちらを廻ってもすぐに多峯主山山頂なので道しるべを置かなかったのでしょう。

  • 写真は多峯主山山頂<br /><br />山頂は見晴らしが良く三等三角点があります。また、石に経文を書いて埋めたという経塚もあります。<br /><br />ここで昼食です。コンビニで買ったおにぎりを頬張り、ペットボトル入りのお茶を飲みます。<br /><br />そうしたら、なんと裸足で登ってきた青年がいました。坊主頭だったので思わず「阿闍梨になるための修行ですか?」と聞くと、ただの趣味ですと笑って答えました。最初は足の裏が痛かったとのことでしたが、今は慣れて痛くないそうです<br />

    写真は多峯主山山頂

    山頂は見晴らしが良く三等三角点があります。また、石に経文を書いて埋めたという経塚もあります。

    ここで昼食です。コンビニで買ったおにぎりを頬張り、ペットボトル入りのお茶を飲みます。

    そうしたら、なんと裸足で登ってきた青年がいました。坊主頭だったので思わず「阿闍梨になるための修行ですか?」と聞くと、ただの趣味ですと笑って答えました。最初は足の裏が痛かったとのことでしたが、今は慣れて痛くないそうです

  • 写真は常盤平<br /><br />多峯主山山頂から降ると、雨乞い池の上にトイレがあります。その先、御嶽八幡神社と常盤平の分岐があります。御嶽八幡神社の道は下(里)に降りたとき、能仁寺から遠くなるので常盤平経由で下に行くことにします。<br /><br />そして、歩き始めると常盤平です。なんのことはない雨乞い池の上、見晴らしの良いところが常盤平でした。

    写真は常盤平

    多峯主山山頂から降ると、雨乞い池の上にトイレがあります。その先、御嶽八幡神社と常盤平の分岐があります。御嶽八幡神社の道は下(里)に降りたとき、能仁寺から遠くなるので常盤平経由で下に行くことにします。

    そして、歩き始めると常盤平です。なんのことはない雨乞い池の上、見晴らしの良いところが常盤平でした。

  • 写真は里からの登り口<br /><br />常盤平から里(下の道路)まで約一時間でした。特に見どころも無く平凡な道です。そこを淡々と歩きます。途中、分岐がありますが、道しるべはありません。里に下りた場所がちょっと違うだけで大した違いがないからだと思います。<br /><br />里におりて、少し歩くと能仁寺に到着です。<br /><br />なお、この写真に写っている範囲では「登り口」の案内はありません。たぶん、このコースは一般的ではないからでしょう。<br /><br /><br />今回、感じたことは、<br />1.右は多峯主山山頂、左は雨乞い池経由多峯主山の分岐は右を行くこと。<br />2.多峯主山山頂を降りて、雨乞い池・常盤平・トイレから御嶽八幡神社(もしかすると、常盤平から直接神社に行けるかも知れません。)を通って、案内図のあるとおり、吾妻峡経由で戻ると、たぶん、そちらの方が下り道に変化があるかもしれない。<br /><br />以上のように思いました。<br />

    写真は里からの登り口

    常盤平から里(下の道路)まで約一時間でした。特に見どころも無く平凡な道です。そこを淡々と歩きます。途中、分岐がありますが、道しるべはありません。里に下りた場所がちょっと違うだけで大した違いがないからだと思います。

    里におりて、少し歩くと能仁寺に到着です。

    なお、この写真に写っている範囲では「登り口」の案内はありません。たぶん、このコースは一般的ではないからでしょう。


    今回、感じたことは、
    1.右は多峯主山山頂、左は雨乞い池経由多峯主山の分岐は右を行くこと。
    2.多峯主山山頂を降りて、雨乞い池・常盤平・トイレから御嶽八幡神社(もしかすると、常盤平から直接神社に行けるかも知れません。)を通って、案内図のあるとおり、吾妻峡経由で戻ると、たぶん、そちらの方が下り道に変化があるかもしれない。

    以上のように思いました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ももであさん 2021/02/06 08:41:15
    天覧山
    自炊おやじさん

    関東平野の西の端
    直ぐ近くは住宅街なのに、こんな憩いの場があったのですね。
    いつか散策し、サルノコシカケに座ってみます!?

    うちの裏山では阿闍梨がよく駆けていますが、こっちの方が
    楽しそうです♪

    自炊おやじさん からの返信 2021/02/06 10:05:34
    Re: 天覧山
    ももであさん。

    掲示板の書き込みをありがとうございます。

    天覧山・多峯主山の下は学校があるくらいですから、確かに住宅街ですね。普通に歩けば、一時間を少しオーバーする位の時間で多峯主山まで行くと思います。したがって、飯能市民の憩いの場(山)と思います。

    なお、我々は、のんびり歩いたので、多峯主山まで1時間40分でした。従って、午後に出ても充分歩けるところです。サルノコシカケは、小さくビッシリと生えているので森の妖精なら座れますよ。


  • 黒田(温泉)さん 2021/02/02 21:30:07
    いよいよ登山開始ですね!
    自炊おやじ様

    今晩は。

    「天覧山・多峯主山の山歩き」を拝見しました。
    いよいよ、登山という趣味に足を踏み入れられましたね!
    埼玉県人は、登山開始は、大概「天覧山」からです。
    次は、「日和田山」辺りかな?
    次の「4トラ」を楽しみにしています。

    自炊おやじさん からの返信 2021/02/02 21:58:42
    Re: いよいよ登山開始ですね!
    登山というより体力が落ちないための歩きです。できれば、埼玉の城趾ハイキングをしたいのです。

    しかし、適当な城趾がありません。今狙っているのは、都幾川村と越生町の境にある大築城趾です。

    黒田(温泉)

    黒田(温泉)さん からの返信 2021/02/02 23:14:11
    Re: いよいよ登山開始ですね!
    自炊おやじ様

    今晩は。

    >適当な城趾がありません

    「秩父札所めぐり」もいいですよ!

    自炊おやじさん からの返信 2021/02/04 00:43:36
    Re: いよいよ登山開始ですね!
    こんばんは。

    >「秩父札所めぐり」もいいですよ!

    秩父札所巡りは20代にバイクで廻りました。それで、遠慮します。

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