2012/08/28 - 2012/08/29
105位(同エリア273件中)
ヨコロコさん
プレコロナ時代のように自由に旅行できる日はいつ来るんでしょう。その日に向けて、みんなの旅行記を読んで、どこに行こうか旅行先を考えたり計画を立てたりして楽しんでるけど、そうだっこの機会に4 Travelデビュー前の旅行について書くのも楽しいんじゃない!? と、かなり前のことだけど、旅行記を書くことにしました。
2012年のGrand Circle(グランド・サークル)のハイキング三昧の旅行記です。
この旅で行ったのはGrand Circleの主に下半分と上半分のちょこっと
グランドキャニオン
ザイオン国立公園
ブライスキャニオン国立公園
アンテロープキャニオン
モニュメント・バレー
レイクパウエル
ホースシューベンド
セドナ
ウェーブ
世界一の絶景!
秘境中の秘境!
アリゾナ州とユタ州の州境に位置するParia Canyon(パリアキャニオン)、North Coyote Buttes(ノース・コヨーテ・ビュート)。別名、念願のThe Wave(ウェーブ)に行くぞぉ~!
2003年にカメラマンによって発見され、その写真が世界中のいろいろな賞を受賞したんだって。
ヨコロコたちが行った2012年の数年前に『世界ふしぎ発見!』と『世界の果てまでイッテQ!』で取り上げられて以来、日本でも知名度があがってきてるけど、まだまだ知られていない秘境地で、当時リサーチしている時は情報少なめ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Road trip Day 4
ついにこの日が来ましたぁ。
1日にたったの20人しか行けないThe Wave(ザ・ウェーブ)の抽選の日。
20人のうち、10人はオンライン抽選で3ヶ月前に選ばれ、10人が現地でウォークイン抽選。
もちろん、ヨコロコも3ヶ月前にオンライン抽選に挑戦。でも、10人の枠に405人がエントリーして、撃沈。こんな高倍率じゃムリってわかっていても、やっぱり凹むわぁ。
*◆*ガ──ヽ(*´Д`*)ノ──ン*◆*
(*2021年2月現在、オンライン抽選は訪問日の4か月前にエントリーだそうです。)
でも、今度はセドナでパワー注入したし、きっといいことあるはず!
この日も日の出前のアリゾナ時間の6am(ユタ時間の7am)に行動開始! -
調べマンのヨコロコは、今回のroad trip(ロード・トリップ)のために、相当の時間を費やしリサーチしましたよ~。抽選会場の場所や行き方、Page(ページ)の街からの所要時間などなど。お宿のあるPageはアリゾナ州。抽選会場のあるユタ州とは1時間の時差があることもね。ヽ(゚∀゚)/
でも、不覚にも出発直前に見ていた情報が古いことに気づいた。
マヂ━(゚Å゚)(Å゚ )(゚ )( )( ゚)( ゚Å)(゚Å゚;)━?!
抽選会場が変わっていたぁ。Pageから遠くに・・・。
でも、気づいて良かったぁ。 -
抽選会場はユタ州カナブのBLMオフィスで、朝9時から。
抽選開始時間の30分前の8:30には無事到着。同じ頃に数組到着。時間までオフィス・スタッフとおしゃべりして情報収集。前日は50人が抽選に来たらしい。
ヨコロコたちの抽選日には・・・
ラッキーな事に21人しか来なかった!エントリーは9組。 -
application form(アプリケーション・フォーム)に記入して、抽選のその時を待ちます。
昨日抽選にもれた人は記入する必要ないので、時間ギリギリに来るみたい。
9時きっかりになるまで、スタッフがいろいろ情報を教えてくれます。前日の大雨で道がとんでもないことになっているとか。 -
さぁ、いよいよ抽選開始!ガラポンです!!!
1組目の2人が決まり・・・ -
やったぁ~~~
当たったぁ!
わ~い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ~い♪
私たちは2番目に当選!そう、2個目のボールが私達の番号。
実際にThe Waveに行けるのは抽選日翌日。明日が楽しみです! -
Road trip Day 5
89号線から舗装されていない凸凹道を駐車場まで30マイル進みます。ここは舗装されていると言っていいくらいのきれいな道。この後道はどんどんデコボコになり、時速15~30マイルでしか走れないので、1時間ほどかかりました。 -
前日、抽選会場のレンジャーのおばちゃんが言っていた『とんでもないポイント』です。
前々日の鉄砲水の通った後。 -
鉄砲水でできた落差は半端じゃない。
前日と当日のヨコロコたちの前に来た人たちのお陰で、ちょっとはなだらかになってるけど、四駆じゃないヨコロコたちの車(2WD SUV)でこの『谷』を超えられるのかぁ???
降りて歩いてみました。 -
うぅ~ん、こりゃ一気に登らないと、砂にはまってスリップ&スタックするかも・・・。
降り始めはまるでローラーコースターのよう・・・そしてアクセル全開で一気に登る。 -
そして、無事駐車場到着ぅ~。
すでにたくさんの車が。その中にセダンが!二駆でもここまで大変だったのに、どうやって来たんだ???反対側のグランド・キャニオン側から来たのかしら。
ここから絶景まで約2時間のハイキングです。 -
抽選当選者がもらえる secret map(シークレット・マップ=秘密の地図)を頼りに道無き道を進みます。
最初の分岐点から順調に進んでます。駐車場から約25分の地点Old Sandy Road(オールド・サンディ・ロード)。8:25AM。 -
第2のポイント、Sandy Creek (サンディー・クリーク=砂の小川)が見えてきました。
この写真ではあまりわからないけれど、写真下部のゆきちゃんの腰辺りのとこが、サラサラした砂の小川の川底。ここも結構な落差を下って登ります。 -
Sandy Creek。名前の通り、水はなく、砂の小川。
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Sandy Creekを超えて上ります。
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上り切ったら開けたとこに出ました。
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たまぁ~に、こんな道しるべがあります。
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次のポイント、Twin Buttes(ツインズ=双子山)が見えてきたよ!
これは、オンライン抽選に当たったヨーロッパからの一人旅のお兄さんに撮ってもらいました。もちろん、お兄さんの写真も撮ってあげたよ。 -
各ポイントの写真で描かれているシークレット・マップに『Twin Buttesの右側を行け』とあり、『左側の方が簡単に行けそうに見えるけど、行ってはダメ!』と。
地図の指示通りに進まないと遭難するって。
そのTwin Buttesの麓notch(ノッチ=V字の切り込み)から、正面遠くにThe Waveの入り口を確認! -
影になった部分の細長い割れ目が神秘の地『The Wave』の入り口。
他のハイカー確認。他にも数人を見かけたけど、permit(パーミット=許可証)を持っていない人たちも・・・。オンライン当選者はピンク、ウォークイン当選者は緑のpermitをバックパックなど見えるところにつけます。駐車場の車にもpermitをつけるんだけど、無い車も。
岩質がとってももろい砂質なので、一日の入場者数が20人だけと制限された保護区なのに、守らない人もいるようです。 -
だんだん、ウェーブ(波)模様が現れてきたよ。
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ワクワクが止まらなぁ~いっっ!
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We are here!!! 到着ぅ~~~。ヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪The Waveの入り口です。奥にどんな絶景が広がっているのかワクワクっ。
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入り口の水たまりpond。水面にキレイに映ったウェーブと青空。
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来た道を振り返ると、ここだけが別世界だということがわかるね。ここだけ波打ってるんだもん。
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まだまだ入口。この先にどんな絶景が待ってるのか楽しみ!
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ヨコロコたちと入れ替わりで帰っていく人たちもいたので、ウェーブ内には10人くらい。
でも、このカップルは、ずぅ~っといいスポットを陣取って写真撮影会やってる。 -
こっちを見てるカップルは前日の抽選で最初に当選したイギリス人夫婦。この後、Zion(ザイオン国立公園)でも会いました。
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ご主人はファイヤーファイター(消防士)でたくましい。奥様はポリス・オフィサー(警察官)。2ヶ月の休暇の終盤だって。
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イギリス人ご夫婦と写真を撮り合いっこして、ランチしたり、ぼーッとしたり、1時間ほどまったりして、私たち以外誰もいなくなったところで写真撮りまくりましたぁ。
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おきまりのウェーブで波乗り!サーフィン!!
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寝転んでみたり。
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紫外線の強さを知らせてくれるスケルトンがすごい紫色に(日陰だとスケルトンは真っ白)。こりゃぁ、日焼け止め対策してても相当日焼けしてるな。
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帰り道、間違って反れてしまわないように、誰かが小石を置いて『進入禁止』を知らせてくれてます。
道に迷って長時間暑さにさらされたからでしょうか、ヨコロコたちの行った翌年の2013年には3人も亡くなってしまいました。その後も死亡事故はあるようで、今は有料のビジターセンター公認のガイドさんがいるそうです。地図といっても、各ポイントの写真が載っているだけだし、途中にはほとんど標識や目印はないので、ガイドさんを付けると安心ね。何か事故が起きてもすぐには救助を求められない・救助に来てもらえない秘境だからね。
ヨコロコたちは何事も無く秘境の絶景を満喫でき、この日も大満足の一日でした。
この後は次の目的地のユタ州ザイオン国立公園へ向かいます。約2時間のドライブです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2021/02/08 12:20:49
- 運の尽き
- ヨコロコさん♪
何年前だったか、お年玉付き年賀はがきで1等に当選したことがあります。どうやらそれが運の尽き。使う場所を間違えました。
イッテQで観ましたが、やっぱりThe Waveは神秘的で絶景ですね。大根おろしが好きな神が、気まぐれで創りたもうた巨大おろし器!?
でも亡くなる人が出るとは油断できないところですね。犠牲者はpermitを持たない人たち!?
こんなスポットはもちろん強烈にすごいですが、ぼくがグランドサークルを走って一番印象に残ったことは、真っ直ぐな道を時速100キロで一時間走ったら何があるのだろう? と思っていたら、果てしなく続く真っ直ぐな道が待っていたことです。
アメリカは雄大ですね。
- ヨコロコさん からの返信 2021/02/08 13:38:46
- Re: 運の尽き
- ももであさん、
そうなんですよね、アメリカって場所によっては、走っても走っても何もなくて、一台も車とすれ違わないってこともありますよね。
長距離運転は苦にならないので、深く考えずに遠出して日没後に運転するはめになった時は、さすがに怖かったです、街頭のない夜道。
海外はアメリカでしか運転したことがないのですが、ももであさんは、どこでもドライブ旅行ですよね。勇気あるなぁ!
お年玉付き年賀はがきの1等賞もすごいですが、旅先でのステキな出会いと交流のご縁も運があるからだと思いますよ~。
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