2016/10/30 - 2016/10/31
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旅遊de美食散歩さん
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徳島旅行、1日目のうだつの街を散策した後は、祖谷ホテルへ。
ケーブルカーで楽しむ温泉を堪能しました。
2日目は大歩危峡の遊覧船や平家屋敷跡と王道観光。
個人的には平家屋敷跡が非常に面白かった!それからかずら橋へ。いや、
ビビりました。こんなに怖いとは思わなかった……。
『森のくまさん』でヤマガラへの手からの餌やりを楽しんで、夜は温泉を堪能。このホテルは夜のかずら橋ツアーもあってライトアップされた姿を見ることができるのですが、さすがに夜は渡れなかった。笑
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月30日
穴吹駅から電車にのって、大歩危駅へ。駅で待っていると今夜の宿のお迎えバスが到着。日本人2組香港人2組で乗車。 -
運転手さんは、一生懸命英語で観光案内をしてくれるのですが、あまり流暢でないからなのか身振り手振りが多くて、カーブの多い山道だとみていて冷や冷やしてしまいます。笑
「ひの字渓谷」で一時停止して、運転手さんが記念撮影してくれました。 -
バスにのって3,40分くらいで今夜の宿『ホテル祖谷温泉』に到着。建物はいたって普通というか今どきの宿って感じです。
『ホテル祖谷温泉』
徳島県三好市池田町松尾松本367-28
℡:0883-75-2311 -
お部屋もいたって普通。景色がいいわけでもないです。笑
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紅葉はほんのりって感じだけれど、ケーブルカーの乗り場からはいい景色が広がります!!!
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で、早速ケーブルカーに乗ってまずは温泉へ!まさかこんなに急で本格的なケーブルカーとは!山の中なので、外はかなり寒いです。電波も弱い!
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ケーブルカーの距離もけっこうありますねえ。自分たちでボタンを押して発車する仕組み。なんか面白いですね。席は階段状になってて、急なのでちょっと怖い。
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温泉は、ちょっとぬるいけれど炭酸で硫黄の香りがかなり強い!入ってるとプツプツしてくるので楽しいです♪じ~っくり入ってると体がほんっとポカポカしてきます。
他にもお客さんがいましたが、みんな中国人でしたわ!笑 -
夕食は館内のレストランで。ヤマモモワインで乾杯♪
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ちゃんとメニュー通りに、温かいものはあったかく、冷たいものは冷たく、食べ終わるのをみはからって次のがでてくるので、落ち着いて食事ができます。いわゆる普通の温泉宿のようにどんっと一度に出てきてっていうのとは違います。サービスもきもちいい!
こちらは前菜。むかごのしんじょ、ミョウガ寿司、たくあん、鹿肉燻製、柿の器に栗と銀杏♪盛り付けも美しい。 -
祖谷のそばすべし。そば雑炊の味わいでした。優しいとろみが嬉しいです。
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阿波尾鶏、阿波ポーク、季節の野菜の蒸籠蒸し。特製の辛みそフォンデュでいただきますが、辛みそなのに甘かった!笑
でもお肉はそれぞれに甘さと弾力があって、美味しかった! -
こちらはあめご塩焼き。鮎とは違う美味しさで最高!巻柿というこちらの郷土菓子も
添えられてました。これ、ゆず風味で爽やかで甘すぎなくて美味しい。
この巻柿、数百年前に平家の落人たちによって伝授された製法なんだそうです! -
蒸し物は蓮根饅頭。優しい味わいでさっぱりといただけます。
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箸休めにゆずのシャーベット。さすがにゆずの郷ですねえ。
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鍋ものは、祖谷の八合霧鍋。みぞれ鍋です。お肉のいい出汁がでてますねえ。
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揚げ物は、野菜の天ぷら。あゆと金時とニンニク!どれも美味しいです。お塩はアンデスの岩塩ですって!
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祖谷そばとご飯が最後にでてきました。祖谷そばはなんか懐かしいおばあちゃんの味って感じ。ご飯もとっても美味しかった!
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デザートは2種類あったので一つずつ。こちらはイチゴのムース。イチゴたっぷりの甘酸っぱさ♪
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もう一つは、お酒のゼリー。でもお酒の味はほとんどしませんでしたけどね。笑
食後は館内のお風呂へ。ここにも中国人!でもさっきの人とは違う人。一体何人くらいきてるんでしょう。館内のお風呂は普通のお湯でした。源泉かけ流しは露天風呂だけなんだそう。 -
10月31日
今日は早起きして、朝一でケーブルカーに乗りに。朝の陽の光でみても、紅葉はほ~んのり色づきはじめた程度ですね。すっごく寒いかとおもったけれどそうでもありません。ケーブルカーは、上り、下りのスイッチのみ。超シンプルな運転。 -
朝一番に乗ったのにすでに先客が!男女入れ替えだったけれど、景色的にはそんなに違いはないですね。
また香港人のお客さんがいたので、脱衣所で中国語で話しかけてみたら、すっごく冷たくあしらわれた。笑
その後、旅から戻って香港に暮らしてた友人にその話をしたところ、そりゃそうだよ!英語で話しかけなきゃ!と笑われました。 -
朝食は和と洋とあったので、それぞれ一つずつ。
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洋食にはガレットみたいな料理がついてきましたが、これがなかなか美味しかった!
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和食も盛りだくさん!
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食後は、ホテルから歩いてすぐのところにある有名なしょんべん小僧の像をみにいってきました。
ふむ・・・。
ま、像がただあるだけなので、面白いアングルですけどこれを見にわざわざ来ることはないかな・・って感じです。笑 -
それからホテルの車で駅まで送ってもらえることに。でも我々は大歩危峡の遊覧船に乗りたかったので、そう伝えたら乗り場まで送ってくれました。このホテルは本当にサービスが素晴らしい。
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船はわりと頻繁に運行してるみたいで、チケットをかってちょっと待ったらすぐに出発。トイレにはなぜか中国語だけの衛生の表記がありました、英語はないのにね。笑。
でも中国人がいかに多いか、昨日で思い知りました。 -
遊覧船というからてっきり大型の船を想像してましたが、屋形船みたいなやつでしたね。所要時間はたったの30分!まじか!
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救命胴衣をつけていざ出発!
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水面は静かで透明です。
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関東では三波石として有名な変成岩がここ大歩危でもみることができます。
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いやいや、絶景かな絶景かな!
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小歩危に変わるところでUターンして戻ります。
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すごく透明なので、魚がよく見えました!
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それから、せっかくなので近くにあるという平家屋敷跡をたずねようと思っていたのですが、きいたらこの辺は観光バスみたいなのも一般のバスも、平日は通ってないんですって。歩いていける距離ではなく、仕方ないのでタクシーを呼んでもらって行ってきました。
「平家屋敷民俗資料館」 -
でも県道に入り口と看板があったところから、さらに急な坂道を登ってたどり着いたので、バスがあったとしてもスーツケース押しながらこの坂は登れなかったわ・・。
それにしてもこんな山奥にまたどうして?ってくらい品格ある立派なお屋敷です!このお屋敷は、源平合戦の頃、安徳帝の御典医であった堀川内記の屋敷なんだそう。平家ゆかりの品々や古文書、民具などがたくさん展示されています。 -
敷地内には立派な蔵もありました。
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建物は質素な感じの茅葺き屋根ですが、門もお庭も気品を感じます。すっかり気に入ってしまいました。
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ちょっとはじまった紅葉がまた美しい。すっきりとしながらも風格のあるお庭でした。
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こちらは、当時使われていたままに残っているという座敷の囲炉裏。内部の木材はみんなけやきだそう。
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この欄間の彫りが美しかったです。
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時代的にはいろんな年代のものが所せましと展示されてて、平家ゆかりのものだけが
展示されてるというわけではありませんでしたね。特に細かく説明があるわけではないので、平家とのゆかりの歴史を紐解く・・・というよりは、古民家の暮らしを垣間見る・・といった感じでしょうか。 -
ここで作られるお茶は当時とても有名だったそうです。
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屋敷外にはお茶の木もありました。”15分くらいで見終わります”とタクシーの運転手さんには言いましたが、古民家好きとしては興味深くなんだかんだで40分も見学してました。笑 平家落人伝説、十分にアリでしょう。私は信じます!
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それからそのままホテルまで。今夜のホテルは『新祖谷温泉 ホテルかずら橋』。
荷物をおいて、今度はホテルの車でかずら橋まで送ってもらいました。
『新祖谷温泉 ホテルかずら橋』
徳島県三好市西祖谷山村善徳33-1
℡:0883-87-2171 -
まずは、琵琶の滝へ。水もきれいで、優雅な滝です。ここで平家の落人たちが琵琶を奏でていたというのも納得できますね。なんだか音色が聞こえてきそうです。
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そのあと、近くの『いこい食堂』にてランチ。
『いこい食堂』
徳島県三好市西祖谷山村善徳166
℡: 0883-87-2840 -
とっても商売上手なおばちゃん。祖谷そばをいただきました。それから名物の”でこままわし”。祖谷そばは、太くてこしがすごくしっかりしてます。田舎そばって感じでなかなか美味しい。
”でこまわし”は、なんだか懐かしい味わいでした。甘めの味噌味で、ジャガイモ、こんにゃく、豆腐がさしてありました。 -
ここの紅葉が一番美しかったですね!
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そしていよいよかずら橋へ!!!
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しかし、いざ渡ろうといってみたらまさかの550円!え?橋を渡るだけでお金をとられるんですか!驚き!笑 タダかと思ってました!
さ~~出発!です。 -
しか~~~し!!!マジ怖い!つるなんですよ!一応ワイヤーが通ってはいましたが、でも足場は間隔がすっごくあいてるから、落ちたら・・とか思うと本当に怖い!
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間隔はあいてるのに、一本一本がみょう~に細い!下がまるみえ・・・。しかもすっごく揺れるんです!本気で怖かった!!!寿命縮まりました。
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渡るのにすっごく緊張したので、一気に疲れがきました。まずは一休み。
で、『森のくまさん』という喫茶店へ。
『森のくまさん』
徳島県三好市西祖谷山村善徳162-1
℡:090-3184-3029 -
こちらはなんと!ヤマガラを餌付けしてるとかで、手にひまわりの種をもってるとヤマガラがやってきて、ピュッと種だけとって去っていきます。すっごく可愛い♪
全然警戒しないのですね。 -
ここでいただいたのは、マンゴースムージーとストロベリーミルクスムージー。どちらも優しい甘さのハチミツ入りで、疲れた体にしみわたってとっても美味しかったです♪
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そこから歩いてホテルまで帰れました。15分くらいかな。『森のくまさん』の前の道をずっといけばホテルにたどり着きますよといわれて歩いていったけれど、けっこうな坂道でいや、疲れました。
お部屋は昨日よりも広いお部屋でしたが、ごくごく普通のお部屋です。 -
なんと、お部屋の目の前が露天風呂へいくケーブルカーの乗り場でした!今度は
上に向かっていくケーブルカーですね。窓あけたらすぐ乗り場なので、人々の話声やケーブルカーの音がけっこううるさいです。笑 -
夕食前にまずはひとっ風呂!ケーブルカーはめっちゃ短い距離でした。あっという間に露天風呂へ到着。
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男女の露天風呂と混浴風呂があります。こちらは混浴。お湯の質は昨日のとは全然ちがいますが、なかなか気持ちいいお湯で、体があたたまります♪
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茅葺き小屋の休憩所や足湯、離れ等なかなか盛沢山の露天風呂でいい雰囲気。紅葉も少し始まってました。茅葺きの休憩所にはいろりまであって、いい雰囲気。
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それから夕食。すだちワインで乾杯。
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女将の”祖谷の粉挽節”の披露なんてのもありました。
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が、お料理自体はいわゆる温泉宿の料理といった感じで、味的にもサービス的にも昨日のホテルに軍配があがりますね。
あめごのお刺身が美味しかったですねえ。 -
食後部屋にもどって、着替えてから夜のかずら橋ツアーに。すごく寒いかなとおもったけどそれほどでも。ホテルで用意したバスは、なんともレトロなバスでかかる音楽も昭和レトロ!バスの中はほとんど香港人だったけど、あのレトロな音楽、わかったのかなあ・・・笑
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かずら橋のライトアップといっても、たいしたライトアップではないので、幻想的というほどでもなかったですね。橋は当然渡れませんし。笑
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ライトアップされた滝の方が、インパクトありましたね♪
20分くらいでホテルに戻りました。
明日は一人3000円の奥祖谷をまわるコースに申し込んでいたのだけれどすでに満員でダメだったと連絡がはいり、どうしたものかと思っていたら個人タクシーで割安で周ってくれる人を探してくれました。ありがたい!
夜は内湯に入ってビールを飲んでおやすみなさい!
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